2023/5/23開催「オブザーバビリティ最前線 〜 事例LTから学ぶ、オブザーバビリティの成熟度〜」
© 2023 New Relic, Inc. All rights reservedDevSecOpsへの展開 - 全てのチームの能力を最大限に引き出す
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© 2023 New Relic, Inc. All rights reserved. Confidential and proprietary. For internal use only, not for external distribution.②判断できるの?ルールは?どうやって全貌把握するの?①ここで誰がやるの?できるの?もれないの?だれがやるの?ロープレ)至急対応すべき脆弱性が公開された!さて僕らは何をすれば良い?1. どんな脆弱性か調べる2. 影響のあるアプリケーション・ライブラリ・フレームワークを調べる脆弱性調査1. 自組織のシステムに脆弱性があるか調べる2. 影響度確認3. システム緊急停止判断4. 緊急体制構築判断自組織影響調査1. アプリケーションの修正 を行う(ライブラリのアップデートやソースコード修正)2. 影響する範囲の単体テスト・結合テストをすべてやり直す3. プロダクト修正版リリース4. 本番環境へデプロイ5. 本番正常稼働確認6. 緊急体制解除自組織対策③間違いがないの?その前に攻撃されない?不具合でない?
© 2023 New Relic, Inc. All rights reserved● 既存のAPMエージェントを使用して、継続的なランタイムソフトウェアの構成分析が可能● パフォーマンスや可用性の問題と並んで、最も緊急性の高い脆弱性に優先順位を付けて修正することが容易に● セキュリティに関する実用的な洞察を得ることで、当社のオープンなエコシステムを使用してチームが協力し、リスクの管理 が可能New Relic は、お客様のアプリが何でできているのか、どこに配置されているのかを把握これにより脆弱性を自動的に特定し、その安全性を確保可能にNew Relic Vulnerability Management3
© 2023 New Relic, Inc. All rights reservedLibraryCode Library App Library LibraryM/W OS NetworkCloud/ServerNew Relic APM Agentサードパーティー・ソリューションNew Relic脆弱性管理機能で特定できる範囲Who will identify vul erability?4
© 2023 New Relic, Inc. All rights reservedNew Relic Vulnerability Managementの流れ
© 2023 New Relic, Inc. All rights reserved.● システム内の脆弱性を洗い出し、合計したスコア表示が可能● APM Agentからアプリケーション内ライブラリ脆弱性をタイムリーに把握可能Java、Node.js、Ruby、Python、Go対応済.Net/PHP追加予定(2/9現在)● 要Data Plus契約フルサイクルで全システムから脆弱性トリアージが可能に脆弱性が〇〇環境にあるんだ!開発チームと対応しよう!このバージョンにしよう!New Relic Vulnerability ManagementOps開発チームだけで対応できる!SecDev6
© 2023 New Relic, Inc. All rights reserved脆弱性対応にまつわる問題意識どこでどんなライブラリをつかっているかを把握しきれない!!!問題の優先順位をつけられない!!!機能開発スピード落としたくない!!モダン開発社内のルールにのっとって定期不適での情報セキュリティ部門への脆弱性対応報告が非常に手間で大変自分たちに関係ない場合も多く手間ばかりかかる!!大企業セキュリティ開発者にWEBアプリケーションセキュリティについて意識させることが難しいセキュリティ意識!!開発統括1日以内に攻撃される可能性を考えると脆弱性情報が発表されたときにすぐ対応が必要。複雑なWEBアプリケーションにおいてどこに脆弱性があるのかの確認するための突発的な負荷が高い。ゼロデイ攻撃対応
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© 2022 New Relic, Inc. All rights reserved.New Relic (ずっと)無料サインアップ1名のフルユーザーアクセス、100GB/月のデータ保存容量New Relic サインアップ① 仮登録への入力 ② 本登録へ遷移 ③ 本登録への入力④ パスワード設定 ⑤ データ保存先を選択
© 2023 New Relic, Inc. All rights reservedNew Relic One やオブザーバビリティに関する基礎知識を座学にて学習New Relic One に含まれる3つの主要機能に含まれる54の機能群を動画で説明New Relic One を実際に操作し、主要機能を利用できる状態にするためのトレーニングNew Relic One へのサインアップやエージェントインストールの方法などのガイドを提供InstallNRU100NRU200NRU300インストールガイド 基本知識オンデマンドセミナー New Relic One 機能解説動画 ハンズオントレーニング (エンジニア一般向け)NRU400ハンズオントレーニング (開発者向け)NRU - New Relic UniversityNew Relic One の開発者向け機能を利用できる状態にするためのトレーニングNRU Practitioner オブザーバビリティ入門NRU 101 New Relic One 入門NRU201 Telemetry Data PlatformNRU202 Full Stack ObservabilityNRU203 Applied IntelligenceNRU 301 アプリケーションとインフラ性能観測の基本NRU 302 ダッシュボード開発とNRQLの基本NRU 303 SLI/SLO設計の基本NRU 304 AIOps とアラート設計の基本NRU 401 CodeStream による DevOpsを想定したエラー分析対応の基本APM / Browser / Infrastructure / Logs/ Mobile (iOS/Android) / AWS統合 /Azure統合 / GCP統合 インストール手順▶インストールガイドhttps://newrelic.com/jp/blog/how-to-relic/new-relic-faststep-guide▶オンデマンドセミナーhttps://newrelic.com/jp/resources/presentations/nru-practitioner2022https://newrelic.com/jp/resources/presentations/nru101-2022▶主要機能解説動画https://newrelic.com/jp/resources/datasheets/nru201▶開催スケジュールhttps://newrelic.com/jp/events▶開催スケジュールhttps://newrelic.com/jp/events10-無償で学習できるコンテンツを多数用意
© 2023 New Relic, Inc. All rights reservedFull-Stack Observability テスト日本語版 リリース!!無料のオンラインテストで、 New Relic 基礎知識の力試しをしてみませんか ?◀ Full-Stack Observability テストはこちらからhttps://learn.newrelic.com/full-stack-observability-exam-jp● 合格者全員に、デジタル認定証を提供!● オリジナルノベルティをプレゼント!! (申し込み先着順)*テストキャンペーン実施中 !!* 合格された方は、 こちらのフォーム からNew Relicへご連絡をお願い致します。
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