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With コロナのハイブリッド型ワークスタイルを支えるネットワーク構築とは?/ynif2020-what_is_the_network_construction_that_supports_the_hybrid_work_style_during_COVID19_disaster-20201113

Yamaha Network Innovation Forum 2020
開催日 2020年11月13日

基調講演#2
講演資料「With コロナのハイブリッド型ワークスタイルを支えるネットワーク構築とは?」
 YNIF2020
 What_is_the_network_construction_that_supports_the_hybrid_work_style_during_COVID19_disaster

平野 尚志

November 16, 2020
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Transcript

  1. Confidential ➁拡張 (LAN製品) ヤマハネットワーク機器25年間の事業展開 ①ヤマハ (センタールーター) ①ヤマハ (拠点用ルーター) 「サービス」 「端末」

    (データセンター接続) (拠点接続) (在宅環境接続) ➄拡張 (テレワーク環境) ➂拡張 (クラウド管理) ④拡張 (クラウド環境) (クラウド接続)
  2. Confidential CD媒体(CLV)を低コスト機構で高倍速・高速アクセス制御開発(1990前後) ゆっくり回転 はやく回転 同じデータ量 正確な場所は行ってみないと! C言語&アセンブラ導入 マルチタスクOS自作 AI(ファジー制御)導入 ヤマハ株式会社

    音響事業本部 コミュニケーション事業部 マーケティング&セールス部 マーケティングG 主幹 平野 尚志 主なネットワーク機器の企画(2001-) RTX1000 RTX3000 SWX2200 WLX302 WLX202 FWX120 主なネットワーク機器の開発(1997-) telnet クライアント (TCPスタック改修) RT140e (SmatBit試験) RTA52i RTA54i (httpd改修) www.rtpro.yamaha.co.jp rt100i-users 最近 ネツエン最高 働く音改革 1987年入社 (創業100周年)
  3. Confidential Before コロナ:ワークスタイル転換の契機 遠隔会議ツール (2006) クラウド Office365 (2014) クラウド 決裁ワークフロー

    (2014) Teams (2019) クラウド オンプレ オンプレ Skype for Business (2014) フリーアドレス運用 テレワーク実証実験 情報システム整備 ファシリティー・運用スキーム検討 (0) ヤマハの情報システム整備経緯と現状 (1)2019年版 マーケティングG (浜松) 責 NW UC 音環 制作 ◆ 新しくチームができました。 (Webやカタログなど情報発信を担当) (浜松:本隊) (東京) NW UC 音環 制作 責 副 新任 (2) 2020年版 マーケティングG ◆ 東京に分室を作りました。 「リアル」から「バーチャル」へ移行 →Teamsでチーム作りを目指す NW UC 音環 ◆ 新コロナでいきなり実践!? 新コロナ 海外現地法人との遠隔会議
  4. Confidential <Underコロナ / With コロナ> 新型コロナウイルス感染症が「ビジネスコミュニケーション」を変えた 普通に使えるようになった。 メリットも、デメリットも、体験できた。 そして、選択肢が増えた。 さて、どのように環境を整えていけばいいのだろう?

    今日は、一緒に考えましょう。 遠隔会議 部屋と部屋 遠隔会議 個人と個人と… 訪問商談 遠隔会議 リモート商談 立ち話/雑談/電話 チャット/メッセンジャー 1on1 Meeting 遠隔会議 <Before コロナ>
  5. Confidential ハイブリッド型ワークスタイルに至る「環境変化」 Before コロナ(~2020/2) (Pre コロナ) Under コロナ (2020/3~5) With

    コロナ(2020/6~) After コロナ (2022 ?~) (Post コロナ) 環境定義  従来概念の「一か所に集める」 ことを優先し、人材や機能を本 社や東京に集中した組織やオ フィスづくり。  罹患リスクの最小化だけを目指 していた。  「罹患リスクの最小化」と「経済 活動」の両立をめざす。  「経済活動」に注力 テレワーク  強制的在宅(待機/勤務) オフィスワーク 在宅勤務 & オフィスの3密対策 高密度 = 高効率 ニューノーマルな ワークスタイルの獲得 罹患防止 = 在宅勤務
  6. Confidential ハイブリッド型ワークスタイルに至る「環境変化」 Before コロナ(~2020/2) (Pre コロナ) Under コロナ (2020/3~5) With

    コロナ(2020/6~) After コロナ (2022 ?~) (Post コロナ) 環境定義  従来概念の「一か所に集める」 ことを優先し、人材や機能を本 社や東京に集中した組織やオ フィスづくり。  罹患リスクの最小化だけを目指 していた。  「罹患リスクの最小化」と「経済 活動」の両立をめざす。  「経済活動」に注力 テレワーク  先行企業の導入  優秀な人材獲得  高い生産性  実証実験に限定参加  導入に懐疑的  強制的在宅(待機/勤務)  テレワーク課題が顕在化  自宅の働く環境不備  メンタル (公私の切替難しさ)  効率の個人差  業務管理方法  求められる組織力  業務適性見極め  組織ルール・労使協議  自宅環境・オフィス環境  情報システム  求められる個人スキル  コミュニケーション力  自己管理力  場所に囚われない働き方  高い生産性の実現 オフィスワーク  高密度な執務エリア  会議は、F2F & 全員集合  滞在時間ベースの業務管理 例)残業する人=仕事する人  訪問営業  テレワーク導入で稼働率低下 3割~7割  避けられない経営体質改善  固定費削減  効果評価法  After コロナを踏まえて、ソー シャルディスタンスを考慮して、 テレワークを考慮したオフィスへ の転換に備える。  減少する出勤  増加する遠隔会議  業務や従業員のテレワーク適 正見極め  高い生産性を実現するため、 業務に相応しい快適なオフィス が利用可能  仮想職場を実現するツール 高密度 = 高効率 罹患防止 = 在宅勤務 在宅勤務 & オフィスの3密対策 ニューノーマルな ワークスタイルの獲得
  7. Confidential ハイブリッド型ワークスタイルの分類 ハイブリッド型ワークスタイル テレワーク オフィスワーク 執務エリア 会議エリア サテライトオフィス 在宅勤務 (自宅)

    シェアオフィス 様々な働ける場所  増加 (3割~7割)  働きやすい環境整備(机、椅子、音声機器やNW)  私事と業務の切替・分離、コミュニケーション力  公私の自己管理、生産性向上、outcome評価  シェアオフィス活用で公私分離  公私の自己管理、生産性向上、outcome評価  情報セキュリティ対策  公私分離、気分転換、〇〇ワーク、ワーケーション  公私の自己管理、生産性向上、outcome評価  情報セキュリティ対策  稼働率減少 (3割~7割)  縮小、フリーアドレス、ソーシャルディスタンス  オフィス環境・勤務規程の見直し  稼働率増加 (3割~7割)  拡大、オープン化、ソーシャルディスタンス  オープン化で音のトラブル増加  情報セキュリティやインフラを整備したサテライト増加  分散するオフィス・組織・ネットワーク・個人の管理 <従業員の働き方>  与えられた業務の生産性向上する 働き方が求められる。  結果や効果が評価される働き方。  作業量や勤務時間で管理される業 務と区別される。 <情報管理者の視点>  集約されたオフィスから、「たくさんの小 さな働く場所・従業員」の管理が求 められる。 <経営の視点>  時間管理型業務から成果管理型 業務へ、会社ルールや社員のリテラ シーを切り替え、生産性向上を図る。 赤太字:Under/With コロナ 黒太字:従来からの働き方改革 2つの結果 ・Output:出力 ・Outcome:結果 (効果)
  8. Confidential 職場のファシリティーやネットワークの概念変化 リアル職場 大規模&集中 ファシリティー (執務エリア、会議エリア) 場所に依存する働き方 仮想職場 小規模&分散 ファシリティー

    ビジネス コミュニケーション (インターネット) 場所に囚われない働き方 (1) ファシリティーやネットワークの構築・管理の視点 (2) 人の心の視点 (3) 人とのつながりの視点 …
  9. Confidential ハイブリッド型ワークスタイルを支える サウンドソリューション提案 「テレワーク相談窓口」開設 テレワークで働くみなさまを応援します 2020年4月8日 ハイブリッド型ワークスタイル テレワーク オフィスワーク 執務エリア

    会議エリア サテライトオフィス 在宅勤務 (自宅) シェアオフィス 様々な働ける場所 Withコロナ時代の会議室のありかた ~その3密対策に「音」の+α~ 2020年8月28日
  10. Confidential ハイブリッド型ワークスタイル支える ネットワーク提案 【① 通信の安定性】  インターネット接続の安定性 - ゲートウェイ機器の見直し -

    無線LANアクセスポイントの見直し  遠隔会議利用を想定した - 有線LANと無線LANの使い分け ハイブリッド型ワークスタイル を支える サウンドソリューション提案 ハイブリッド型ワークスタイル を支える ネットワーク構築提案 【➁ 情報セキュリティ】  リモートアクセスVPN  安全なクラウドアクセス (クラウドシフト) 【➂ ネットワーク管理】  オンプレサービスのクラウドシフト (vRX)  リモートのネットワーク機器管理(YNO) - リモートからトラブルシューティング
  11. Confidential NVR510 WLX212 ① 「インターネット接続の安定性」:テレワーク (在宅勤務) 【在宅勤務を支えるネットワーク】 自宅ネットワーク = 業務インフラ

    ★通信の安定性が重要になる 【在宅勤務を支えるネットワーク】 自宅ネットワーク = 業務インフラ ★通信の安定性が重要になる 「書斎・個室」 「リビング」
  12. Confidential ①ヤマハ (センタールーター) ①ヤマハ (拠点用ルーター) 「サービス」 「端末」 ➁拡張 (LAN製品) (データセンター接続)

    (拠点接続) ④拡張 (クラウド環境) ➂拡張 (クラウド管理) (在宅環境接続) ➄拡張 (テレワーク環境) (クラウド接続) 『WLX212』の利用ポジション
  13. Confidential WLX212 で目指していること  既設11n/11ac wave1機器からリプレイスして機能・性能改善 (無線AP機能・性能のベースアップ)  IEEE 802.11ac

    wave2 (2x2, 安定性と低価格・低消費電力の両立)  WPA3, Enhanced Open, 192ビット暗号  無線見える化, RADIUSサーバー内蔵(クライアント証明書対応予定)  交換性維持 (Convertibilty):低消費電力 (IEEE 802.3af準拠/PoE 15.4W、YPS-12HT)  WLX302/WLX202の電源環境と同じ → PoEスイッチ継続利用可能  ヤマハルーター依存度の削減 (Yamaha LAN Monitor, クラスター機能, YNO対応)  対応環境の柔軟性拡大  利用環境:「オフィス&学校」 + 「カフェ&飲食店&音響施設」  カラーバリエーションの追加 「黒」  デザインコンセプトを 【壁や天井設置で「薄い」】 から 【どこに設置しても(机上で)「小さい」】 へ  設置:「壁 & 天井」 + 「机上 & 棚上」  指向性アンテナと無指向性アンテナの切替  「スタンド」添付  管理負担の軽減 (自動化・クラウド化)  low maintenance:設定管理を自動化する「クラスター機能」搭載 (AP追加は繋ぐだけ)  複数拠点の統合管理:YNO対応(最大1年間利用ライセンス) 安心して、ばら撒ける無線AP 「シンプルな無線LAN管理を いつでも、どこからでも」
  14. Confidential ①ヤマハ (センタールーター) ①ヤマハ (拠点用ルーター) 「サービス」 「端末」 ➁拡張 (LAN製品) (データセンター接続)

    (拠点接続) ④拡張 (クラウド環境) ➂拡張 (クラウド管理) (在宅環境接続) ➄拡張 (テレワーク環境) (クラウド接続) ① 本社サーバー室・データセンター回りで、何か?
  15. Confidential ①ヤマハ (センタールーター) ①ヤマハ (拠点用ルーター) 「サービス」 「端末」 ➁拡張 (LAN製品) (データセンター接続)

    (拠点接続) ④拡張 (クラウド環境) ➂拡張 (クラウド管理) (在宅環境接続) ➄拡張 (テレワーク環境) (クラウド接続) ➁ YNO関連の新製品って、何?
  16. Confidential ①ヤマハ (センタールーター) ①ヤマハ (拠点用ルーター) 「サービス」 「端末」 ➁拡張 (LAN製品) (データセンター接続)

    (拠点接続) ④拡張 (クラウド環境) ➂拡張 (クラウド管理) (在宅環境接続) ➄拡張 (テレワーク環境) (クラウド接続) ➂ 次は、LAN製品?
  17. Confidential ➂ LAN products over Giga (インターフェース) Wi-Fi 6 (IEEE

    802.11ax) MIMO 周波数帯 11n (4) チャネル幅20/40* 11ac (5) チャネル幅20/40*/80** 11ax (Wi-Fi 6) チャネル幅20/40*/80**/80+80/160 マルチギガ&10G PoE給電出力 4x4 5GHz 600Mbps* 1,733Mbps** 2,402Mbps** 5GBASE-T以上 IEEE 802.3bt 最大90W(PoE++) 2.4GHz 600Mbps* (800Mbps)* 1,147Mbps * (参考) 2x2 5GHz 300Mbps* 867Mbps* 1,201Mbps** 2.5GBASE-T以上 IEEE 802.3at 最大30W(PoE+) 2.4GHz 300Mbps* (400Mbps)* 574Mbps *  マルチギガ (mGig) & 10G  2.5GBASE-T (Cat 5e/6 cable)  5GBASE-T (Cat 5e/6 cable)  10GBASE-T (Cat 7A 以上のcable)  PoE給電能力  大容量の電力を必要とするデバイスの増加 (Wi-Fi 6対応機器、高性能IPカメラなど)  IEEE 802.3af (最大給電出力15.4W)  IEEE 802.3at (最大給電出力30W)  IEEE 802.3bt (最大給電出力60W/90W)  チャネル幅について  2.4GHz帯は20MHz幅で3個、40MHz幅で1個。 なお、40MHzは20MHzを発見すると20MHzに変更される。  5GHz帯は20MHz幅で20個、40MHz幅で10個、80MHz幅で5個、 160MHz幅で2個。80+80で、7パターン。(144ch利用時)  (? Mbps)で示した2.4GHz帯の11acは、11nに11acの256QAMモードを適用したベンダー独自実装の場合。 PoE PoE+ PoE++ Wi-Fi Allianceより
  18. Confidential ➂ LAN products over Giga (無線AP) グループ型管理 (無線LANコントローラー機能) クラスター型管理

    & YNO対応 WLX402 ac w2 2バンド PoE+ 4x4 2x2 最大2.0G WLX313 PoE+ ac w2 3バンド 2x2 2x2 最大2.1G WLX202 PoE ac w1 2バンド 2x2 2x2 最大1.2G WLX212 PoE ac w2 2バンド 2x2 2x2 最大1.3G Wi-Fi 6 PoE++ ax 3バンド 4x4 4x4 最大6.0G
  19. Confidential ➂ LAN products over Giga (リプレイス戦略) Wi-Fi 6 導入に備え、LANを段階的に10Gへ増速

    Wi-Fi 6 AP mGig&10G スイッチ mGig&10G スイッチ Cate 6A cable Cate 6A cable 10Gbps 10Gbps ステップ2: <5G→10Gに増速> Cat 6A Cableで再配線 ➁ ➁ ➁ * 距離が55m以下ならCat 6で10G通信OK 1G スイッチ Wi-Fi 6 AP 1G スイッチ Cate 5e/6 cable Cate 5e/6 cable 1Gbps 1Gbps 現状課題: <ボトルネック解消> Wi-Fi 6導入時は、 LAN更改が必要。 ⓪ ボトルネック ボトルネック mGig&10G スイッチ Wi-Fi 6 AP mGig&10G スイッチ Cate 5e/6 cable Cate 5e/6 cable 5Gbps 5Gbps ステップ1: <1G→5Gに増速> mGig/10Gスイッチを導入 ① ① ① * 距離が55m以下ならCat 6で10G通信OK
  20. Confidential ➂ LAN products over Giga (スイッチ) シンプルL2スイッチ スマートL2スイッチ インテリジェントL2スイッチ

    ライトL3スイッチ スタンダードL3スイッチ ギガ (100BASE-TX/1000BASE-T & SFP/SFP+) マルチギガ & 10G (100BASE-TX/1000BASE-T/2.5GBASE-T/5GBASE-T/10GBASE-T & SFP+) PoE+ PoEインジェクター PoE+ PoE+ PoE+ スタンダードL3スイッチ PoEインジェクター PoE++ インテリジェントL2スイッチ PoE++
  21. Confidential ①ヤマハ (センタールーター) ①ヤマハ (拠点用ルーター) 「サービス」 「端末」 ➁拡張 (LAN製品) (データセンター接続)

    (拠点接続) ④拡張 (クラウド環境) ➂拡張 (クラウド管理) (在宅環境接続) ➄拡張 (テレワーク環境) (クラウド接続) ④ 次は、新カテゴリー!
  22. Confidential ④ FirewallとUTM  透過型とルーター型  ファイアーウォール  VPN 

    YSL-MC120 • メールセキュリティー • URLフィルタリング UTM (1) UTM (2)  透過型とルーター型  ファイアーウォール  VPN  アンチウィルス  アンチスパム  IPS  アプリケーション コントロール  URLフィルタリング  アンチボット
  23. Confidential NVR500 発売10周年(ご長寿モデル) RTA50i 平成10年10月10日発売 ↓ ↓ ↓ NVR500 2010年10月10日発売

    ISDN ISDN ISDN ISDN ISDN ISDN ISDN BB BB 2024年1月 INSネット ディジタル通信モードの終了 ISDNを最後まで支え続ける! あと、3年、頑張れ! ↓ ↓ ↓
  24. Confidential FDトランスファー/フロッピーディスクファクシミリ 30周年 フロッピーディスクをISDN回線で丸ごと高速転送する機器が生まれて30年。 → FDトランスファー(NTTブランド)、フロッピーディスクファクシミリ(ヤマハブランド) 1990年9月 フロッピーディスクファクシミリ FDX1 (FDわーぷ)

    https://network.yamaha.com/value/nw20th/download/release_FDX1.pdf 1992年3月 フロッピーディスクファクシミリ FDX10E (FDわーぷEX) https://network.yamaha.com/value/nw20th/download/release_FDX10E.pdf 『太古の時代、 #ISDN 回線で #フロッピーディスク のデータをまるまる転送できる #FDトランスファー 』がバズってますよ!懐かしい想い出、語る。 https://togetter.com/li/1586209
  25. Confidential ヤマハネットワーク機器カレンダー 2019年 https://togetter.com/li/1302763 20周年企画 (2016年度) https://togetter.com/li/954869 20周年企画 (木目調WLX202) https://togetter.com/li/980860

    Meetup https://togetter.com/li/1442867 https://togetter.com/li/1300374 2020年 2018年 http://projectphone.lekumo.biz/blog/2018/02/2018-5074.html 2021年 募集中! https://network.yamaha.com/
  26. Confidential 東海道新幹線車内広告:ネツエン 2019 → 2020 ネツエン 2020 メッセージ (オンライン配信版) https://network.yamaha.com/lp/message/

    (ネクストモード株式会社 代表取締役社長 里見氏) (ヤマハサウンドシステム株式会社 菊地氏、高久氏) ネツエン 2020 メッセージ動画 【コアメッセージ】 業務用音響 ・ネットワーク化 Moto GP ・セキュリティー ・Wi-Fiアクセス ネットワーク ・クラウドシフト ・ワークスタイル変革