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Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117

nihonbuson
November 17, 2020

Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117

以下のイベントの投影資料です。
https://devlove.doorkeeper.jp/events/112966

実際の発表で説明した「実例マッピング」の部分は、別スライドにしています。こちらもどうぞ。

事例から学ぶ実例マッピングのやり方
https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping

【発表資料中のURL】
「第○章 P△△より」という記述は全て、書籍『Agile Testing Condensed Japanese Edition』( https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition )の記載

その他の記載内容については下記の通り

P4 Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams
https://www.amazon.co.jp/dp/B001QL5N4K/

P4 実践アジャイルテスト
https://www.amazon.co.jp/dp/4798119970/

P5 Appendix A: What We´ve Learned Since Agile Testing
https://www.youtube.com/watch?v=FIJQPHNS5Jc

P6 More Agile Testing
https://www.amazon.co.jp/dp/B00O27V8DA

P7 Agile Testing Condensed
https://leanpub.com/agiletesting-condensed

P7 Agile Testing Condensed Japanese Edition
https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition

P10 『Agile Testing Condensed』感想ツイート by Mass Kaneko
https://twitter.com/masskaneko/status/1278704201929908225

P10 『Agile Testing Condensed』感想ツイート by ぱいん
https://twitter.com/pineapplecandy/status/1257283412353667072

P11 『Agile Testing Condensed』読書会の感想( メディアマックスジャパン株式会社様の企業ブログ)
https://www.mmj.ne.jp/mmjblog/agile-testing-condesed/

P12 マンガでわかるソフトウェアテスト入門 テスターちゃん Vol.1 (日本語) 単行本
https://www.amazon.co.jp/dp/4863543026

P12 TESTER CHAN English Edition vol.1
https://testerchan.booth.pm/items/1478233

P12 Lisa、Janetとの3ショット写真
https://twitter.com/nihonbuson/status/1191722675162537984

P17 継続的テストモデル
https://danashby.co.uk/2016/10/19/continuous-testing-in-devops/

P18 継続的テストモデル(改)
https://lisacrispin.com/2020/11/01/shifting-left-right-in-our-continuous-world/

P19 TESTING Manifesto
http://www.growingagile.co.za/2015/04/the-testing-manifesto/

P19 テストマニフェスト(日本語版)
https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/TestingManifesto

P23 Example Mapping
https://cucumber.io/blog/bdd/example-mapping-introduction/

P23 実例マッピング(日本語版)
https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/ExampleMapping

P25 事例から学ぶ実例マッピングのやり方
https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping

P27 Explore It!: Reduce Risk and Increase Confidence with Exploratory Testing
https://www.amazon.co.jp/dp/B00I8W50T8/

P27 探索的テストはじめの一歩 #wacate
https://www.slideshare.net/tosikawa/wacate-56868585/27

P39 テスト自動化のピラミッド by Martin Fowler
https://martinfowler.com/bliki/TestPyramid.html

P61 テスト活動の納得感を持ってテストケース数を激減させた話(スライド)
https://speakerdeck.com/nihonbuson/improving-convinced-testing-activities

P61 テスト活動の納得感を持ってテストケース数を激減させた話(講演動画)
https://youtu.be/981d3Sdm6o4?t=408

P61 効果を維持しつつテスト工数を削減した話 〜テスト設計改善の質問回答編〜
https://engineering.visional.inc/blog/166/d3qa202009/

P61 効果を維持しつつテスト工数を削減した話 〜テストマネジメント改善の質問回答編〜
https://engineering.visional.inc/blog/196/d3qa202009-testmanagement/

P61 効果を維持しつつテスト工数を削減した話 〜改善結果の質問回答編〜
https://engineering.visional.inc/blog/197/d3qa202009-testimprovementresult/

P62 TODOリストの整理を通じて実行すべきテストを考える
https://speakerdeck.com/nihonbuson/tddbc-2020-online-lt

P62 TDDBC
http://devtesting.jp/tddbc/

P63 開発者にテストの考え方を浸透させる話
https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2021/proposal/14747/scrum

P64 Agile Testing Days 2019 参加報告
https://speakerdeck.com/nihonbuson/report-on-agile-testing-days

P64 Agile Testing Night #3
https://wingarc1st-spqi.connpass.com/event/195442/

P65 WACATE
https://wacate.jp/

nihonbuson

November 17, 2020
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Transcript

  1. 日本の開発者・経営者に
    特に伝えるべき
    Agile Testingの
    エッセンス
    (2020年11月版)
    ブロッコリー
    (@nihonbuson)

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  2. 自己紹介
    ● 風間裕也(ブロッコリー)
    ● @nihonbuson
    ● 所属
    ○ 株式会社ビズリーチ
    ○ QA基盤推進室 QA Evangelist
    ● 社外活動
    ○ JaSST Review実行委員長
    ○ WACATE実行委員
    ○ 書籍『Agile Testing Condensed』
    翻訳

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  3. JanetとLisaによる
    Agile Testingの歴史

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  4. 2008年…書籍『Agile Testing』を刊行
    ● 日本語翻訳版『実践アジャイルテスト』も翌年に刊行
    https://www.amazon.co.jp/dp/B001QL5N4K/ https://www.amazon.co.jp/dp/4798119970/

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  5. 2011年…Agile Testing Daysにて講演
    https://www.youtube.com/watch?v=FIJQPHNS5Jc
    日本語字幕が
    付きました!

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  6. 2014年…『More Agile Testing』を刊行
    ● 日本語翻訳版はまだ刊行されていない
    https://www.amazon.co.jp/dp/B00O27V8DA

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  7. 2019年…『Agile Testing Condensed』を刊行
    ● 日本語翻訳版は2020年4月に電子版のみ刊行
    https://leanpub.com/agiletesting-condensed https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition

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  8. 各書籍のページ数
    ● Agile Testing …576ページ
    ● More Agile Testing …544ページ
    ● Agile Testing Condensed …113ページ
    最新作『Agile Testing Condensed』が圧倒的に
    ページ数が少ない!

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  9. なぜ最新作はページ数が少ない?
    ● 今までの本は分厚すぎて経営者が読んでくれなかった
    ● もっと手軽に読んでもらいたくてこの量になった
    Condensed=濃縮された
    Agile Testing Days 2019
           での一コマ
    (撮影者:ブロッコリー)

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  10. 『Agile Testing Condensed』感想ツイート
    https://twitter.com/pineapplecandy/status/1257283412353667072
    https://twitter.com/masskaneko/status/1278704201929908225

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  11. 『Agile Testing Condensed』読書会の感想
    メディアマックスジャパン株式会社様の企業ブログより
    https://www.mmj.ne.jp/mmjblog/agile-testing-condesed/

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  12. なぜ私が翻訳したのか
    ● Agile Testing Days 2019
    で著者の2人に直接会う
    ● 4コマ漫画の技術同人誌
    『テスターちゃん』と
    物々交換
    ○ 日本語書籍版
    ○ 英語同人誌版
    ● 後日、知り合いが
    翻訳の許可を貰っている
    ことを知り、翻訳作業開始
    https://twitter.com/nihonbuson/status/1191722675162537984

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  13. 今回の発表内容
    ● 『Agile Testing Condensed』に載っている
    アジャイルテストに関する考え方を紹介する
    ● 実際に行なった事例や日本での考え方を紹介する

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  14. 本発表の紹介内容
    ● アジャイルテストを考える【第1章】
    ● 例を用いる【第4章,第5章】
    ○ 実例マッピングの事例
    ● 探索的テスト【第6章】
    ● アジャイルテストでよく使われる図【第9章,第10章】
    ○ アジャイルテストの四象限
    ○ テスト自動化戦略の視覚化
    ● 今日のアジャイルテスト【第11章,第12章】
    ○ テスターの新たな役割
    ○ 成功の材料

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  15. 改めて
    アジャイルテストを
    考える

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  16. アジャイルテストの定義
    ● 始まりからデリバリーまで、そしてそれ以降も
    継続的に実施される協調的なテストの実践により、
    お客様への価値の頻繁な提供をサポートします。
    ● テスト活動は、高速なフィードバックループを用いて
    理解を検証しながら、
    プロダクトの品質を築くことに重点を置いています。
    ● プラクティスは、品質に対するチーム全体の責任とい
    う考え方を強化し、サポートします。
    第1章 P5より

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  17. 継続的テストモデル
    第1章 P3より
    https://danashby.co.uk/2016/10/19/continuous-testing-in-devops/

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  18. 継続的テストモデル(改)
    https://lisacrispin.com/2020/11/01/shifting-left-right-in-our-continuous-world/

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  19. テストマニフェスト
    第1章 P5より
    http://www.growingagile.co.za/2015/04/the-testing-manifesto/
    日本語版: https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/TestingManifesto

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  20. テストのアプローチ
    ● 例を用いる
    ● 探索的テスト
    ● 品質特性のテスト
    ● DevOpsでのテスト

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  21. 例を用いる

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  22. 例を用いる
    ● 例を用いることで…
    ○ 各ストーリーの共有理解を構築するのに役立つ
    ○ 矛盾点に気付きやすくなる
    ○ ストーリーの受け入れ拒否が減る
    ○ 本番デプロイまでの時間短縮が期待できる
    ● 例を用いるプラクティス
    ○ 振る舞い駆動開発(BDD)
    ○ 受け入れ駆動開発(ATDD)
    ○ インパクトマッピング
    ○ 実例マッピング 第4章 P16より

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  23. 実例マッピング
    ルールの理解を明確にする
    ● 赤い付箋(疑問点)だらけ
    ○ 学ぶ内容がまだ沢山ある
    ● 青い付箋(ルール)だらけ
    ○ ストーリーが大きく複雑
    ○ ストーリーを分割すべき
    ● 1つのルールに多くの緑の付箋
    ○ ルールが複雑すぎる
    ○ 複数の青い付箋(ルール)に分割すべき
    第5章 P23より
    日本語版: https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/ExampleMapping
    https://cucumber.io/blog/bdd/example-mapping-introduction/

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  24. 実例マッピングの事例

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  25. 実例マッピングの事例
    ● 別スライド参照
    ○ 事例から学ぶ実例マッピングのやり方
    ■ https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping

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  26. 探索的テスト

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  27. 探索的テスト
    探索的テストとは
    「システムについて
    学ぶためのテスト設計
    と実行を同時に行い、
    最後の実験から得た
    洞察を次に伝える」
    探索的テストはじめの一歩 #wacateより
    Explore It!より

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  28. 探索的テスト
    以下のテストは探索的テストではない
    ● 計画や文書なしで行うテスト(アドホックテスト)
    ● ランダムな入力やランダムなアクションを入力して
    確認するテスト(モンキーテスト)
    「ランダムにさまようこと」と
    「思慮深く探索すること」は違う
    第6章 P26より

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  29. 探索的テストで役立つテクニック
    ● ペルソナやロールを想定する
    ● 業務の流れで探索したりツアーを使用する
    ● 顧客にとってのリスクと価値を考える
    ○ 「起こりうる最悪の事態は何か?」
    ○ 「起こりうる最高のことは何か?」
    ● ペアやグループで探索する
    ● チャーターを使う
    第6章 P26-30より

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  30. アジャイルテストで
    よく使われる図を
    再考する

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  31. アジャイルテストでよく使われる図
    ● アジャイルテストの四象限
    ● テスト自動化戦略の視覚化

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  32. アジャイルテストの
    四象限

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  33. アジャイルテストの四象限
    第9章 P44より

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  34. アジャイルテストの四象限
    第9章 P42より

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  35. アジャイルテストの四象限
    ● この図のポイント
    ○ 各象限に入っているものが重要ではない
    ○ どの象限が何を示しているのか理解することが重要
    ■ Q1…開発を導く技術面のテスト
    ■ Q2…開発を導くビジネス面のテスト
    ■ Q3…プロダクトを批評するビジネス面のテスト
    ■ Q4…プロダクトを批評する技術面のテスト
    ● 状況に合わせてモデルを当てはめる
    第9章 P43より

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  36. テスト自動化戦略の
    視覚化

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  37. テスト自動化戦略の視覚化
    ● 視覚化モデルの例
    ○ テスト自動化ピラミッド
    ○ テスト自動化の氷山

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  38. テスト自動化ピラミッド
    第10章 P43より

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  39. テスト自動化ピラミッド
    https://martinfowler.com/bliki/TestPyramid.html

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  40. テスト自動化の氷山
    第10章 P51より

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  41. 今日のアジャイルテスト

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  42. 今日のアジャイルテスト
    ● テスターの新たな役割
    ● 成功の材料

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  43. テスターの新たな役割

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  44. テスターの新たな役割
    ● 世界中のテスターが新たな役割を提案している
    ○ 世界ではQAエンジニアやテストエンジニアと言わず
    「テスター」と呼ぶことが多い
    ● 世界中のテスターの考えを共有する

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  45. 世界中のテスターが考えていること
    ● テスターはチームにとって品質の接着剤である
    ● アジャイルテスターのプロフェッショナルな旅
    ○ ランダムなテストから、
    モデル、テクニック、専門的なスキルや知識を
    使った思慮深いテストの設計に移行する
    第11章 P54-56より

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  46. 世界中のテスターが考えていること
    ● テスターはチームにとって品質の接着剤である
    ● アジャイルテスターのプロフェッショナルな旅
    ○ ランダムなテストから、
    モデル、テクニック、専門的なスキルや知識を
    使った思慮深いテストの設計に移行する
    同値分割を活用
    第11章 P54-56より

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  47. 世界中のテスターが考えていること
    ● テスターとして進化する魅力的な道
    ○ 品質のゲートキーパーから、
    下記のコアスキルを持つ人材へ進化する
    ■ 新しい実験を学び、試す
    ■ 優れた質問者になる
    ■ モデリングスキルを持つ
    ■ テスト容易性などを定義するための知識を持つ
    ■ 共有と共同の姿勢を持つ
    第11章 P57より

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  48. 世界中のテスターが考えていること
    ● テスターとして進化する魅力的な道
    ○ 品質のゲートキーパーから、
    下記のコアスキルを持つ人材へ進化する
    ■ 新しい実験を学び、試す
    ■ 優れた質問者になる
    ■ モデリングスキルを持つ
    ■ テスト容易性などを定義するための知識を持つ
    ■ 共有と共同の姿勢を持つ
    質問しまくり
    第11章 P57より

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  49. 世界中のテスターが考えていること
    ● できる限りのことをする
    ● 会話から始める
    ● 世界にはこれ以上のチェッカーは必要ない
    第11章 P58-60より

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  50. 世界中のテスターが考えていること
    ● できる限りのことをする
    ● 会話から始める
    ● 世界にはこれ以上のチェッカーは必要ない
    どんなプロダクト?
    から考える
    第11章 P58-60より

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  51. JanetとLisaが考えていること
    ● テスターがチームのテストコンサルタントとして
    行動する必要性が高まっている
    ○ 協調スキル
    ○ ファシリテーションスキル
    ○ 教育スキル
    ○ コーチングスキル
    ○ コミュニケーションスキル
    第11章 P61-62より

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  52. JanetとLisaが考えていること
    ● テスターがチームのテストコンサルタントとして
    行動する必要性が高まっている
    ○ 協調スキル
    ○ ファシリテーションスキル
    ○ 教育スキル
    ○ コーチングスキル
    ○ コミュニケーションスキル
    開発者が
    テストを学ぶ
    第11章 P61-62より

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  53. テストも含めて
    アジャイルを
    成功させるためには

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  54. 成功の材料
    ● チーム全体のアプローチを意識する
    ● アジャイルテストの考え方を持つ
    ● 回帰テストを自動化する
    ● フィードバックを提供および取得する
    ● コアプラクティスの基盤を構築する
    ● 顧客との協調をする
    ● 全体像を見る
    第12章より

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  55. 信頼関係構築のプラクティス
    ● 実例を使う
    ● 探索的テストをする
    ● フィーチャーをテストする
    ● 継続的に学習する
    ● 状況に敏感になる
    ● 常に現実的でいる
    第12章より

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  56. 成功への道
    ● テストの問題をデリバリーチーム全体が対処する問題
    に変えることは、プロダクトに品質を組み込み、
    持続可能な成功を達成する方法を学ぶために不可欠。
    ● 品質の望ましいレベルを達成するには何年もかかる
    ○ 忍耐が必要
    ○ 頻繁なチームのふりかえりはとても重要
    ■ 品質関連の最大の問題を特定するため
    ■ 小さな実験を計画するため
    第12章より

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  57. まとめ

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  58. まとめ
    ● アジャイルテストのことを開発者や経営者にも
    気軽に知ってもらうために
    『Agile Testing Condensed』は刊行された
    ● テストマニフェストなどで示されているように
    チーム全体でプロダクトの品質に責任を持つ
    ● 例を用いることで、
    より協力して開発を進めることができる
    ● モデル化されたものも状況に応じてカスタマイズする
    ● 思慮深いテスト設計も必要

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  59. 宣伝タイム

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  60. 下記に答えた/答えるイベントがあります
    ● 実際の現場ではどのようにして
    Agile Testingができる状況にしていったのか
    ● TDDやテストコードを書く時に
    開発者とQAがどのように協力していくのか
    ● 開発者に対してどのように
    テストの考え方を浸透させていったのか
    ● LisaとJanetに会ったAgile Testing Daysでの
    発表内容や雰囲気はどんな感じなのか
    ● 実例マッピングを体験できる機会は無いのか

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  61. 実際の現場での話
    ● スライド
    ○ https://speakerdeck.com/nihonbuson/imp
    roving-convinced-testing-activities
    ● 講演動画
    ○ https://youtu.be/981d3Sdm6o4?t=408
    ● 質問回答
    ○ https://engineering.visional.inc/blog/
    166/d3qa202009/
    ○ https://engineering.visional.inc/blog/
    196/d3qa202009-testmanagement/
    ○ https://engineering.visional.inc/blog/
    197/d3qa202009-testimprovementresult/
    ● カジュアル面談受付中!

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  62. テストコードを書く際の話
    ● スライド
    ○ https://speakerdeck.com/nihonbuson/tdd
    bc-2020-online-lt
    ● TDDBCの参加時にも
    お伝えします
    ○ http://devtesting.jp/tddbc/

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  63. 開発者にテストの考え方を浸透させる話
    ● 1/6〜8に開催される
    Regional Scrum
    Gathering Tokyo 2021
    で発表します
    ● 12/1 チケット販売予定
    ● プロポーザル
    ○ https://confengine.com/regional-scrum-
    gathering-tokyo-2021/proposal/14747/sc
    rum

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  64. Agile Testing Daysの発表内容や雰囲気
    ● 昨年の内容紹介スライド
    ○ https://speakerdeck.com/nihonbuson/rep
    ort-on-agile-testing-days
    ● 今年は11/10-12に開催済
    ● 今年参加した人たちで
    感想を喋るイベントを
    開催予定
    ○ https://wingarc1st-spqi.connpass.com/e
    vent/195442/

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  65. 実例マッピングを体験できる機会
    ● WACATE2020冬で実施予定
    ○ https://wacate.jp/
    ● 他にも丸2日間かけて
    テストについてガッツリ
    ワークショップを
    行います。

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  66. おしまい

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