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JaSST Review 22 Introduction / JaSST Review'22 内容紹介

nihonbuson
September 25, 2022

JaSST Review 22 Introduction / JaSST Review'22 内容紹介

nihonbuson

September 25, 2022
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  1. JaSST Review’22で お伝えしたいこと

  2. アジェンダ • JaSST Review'22で伝えたいこと ◦ JaSST Review'22を開催するにあたっての前提 ◦ JaSST Review'22の主旨

    ◦ 今回の講演で期待していること ◦ 今回のワークショップで期待していること • このような人に参加してもらいたい! • JaSST Review'22に対してのFAQ ◦ Q.英語に自信が無いので、英語講演は受講しづらい ▪ A. 大丈夫です、同時通訳付きです! ◦ Q.時間の都合などでワークショップに参加できない ▪ A. 大丈夫です、見学も可能です!
  3. JaSST Review'22を 開催するにあたっての 前提

  4. レビューはテストの1つ by ISTQB ISTQB(国際ソフトウェアテスト資格認定委員会)発行の シラバスには、レビューについて以下の記述があります。 テスト対象のコンポーネントやシステムを実行することは、 動的テストと呼ぶ。 テスト対象のコンポーネントやシステムを実行しない場合は、 静的テストと呼ぶ。 このため、テストは要件、ユーザーストーリー、ソースコード

    などの作業成果物をレビューする活動も含む。 出典:http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2018V31.J03.pdf
  5. レビュープロセスが存在する by ISTQB またISTQBでは、レビュープロセスも定義しています。 しかし、細かいプロセスについての記述はありません。 http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2018V31.J03.pdf の記述を元に作成 計画 レビュー の開始

    個々の レビュー 懸念事項 の共有 と分析 修正と 報告
  6. 個々のレビューに対しての仮説 まず「個々のレビュー」の部分について考えていきます。 個々のレビューとは、具体的にどのような思考プロセスで 進めていくのでしょうか? 計画 レビュー の開始 個々の レビュー 懸念事項

    の共有 と分析 修正と 報告
  7. テストプロセス by ISTQB ここで参考になるのがテストプロセスです。 ISTQBでは、テストプロセスも定義しています。 出典:http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2018V31.J03.pdf テスト 計画 テスト 分析

    テスト 設計 テストのモニタリングと コントロール テスト 完了 テスト 実装 テスト 実行
  8. テストプロセス by ISTQB テストプロセスでは、単に「個々のテスト実行」ではなく テスト分析、テスト設計、テスト実装、テスト実行と、 テストで行うことの思考を分けて表現しています。 テスト 計画 テスト 分析

    テスト 設計 テストのモニタリングと コントロール テスト 完了 テスト 実装 テスト 実行
  9. 個々のレビューに対しての仮説 計画 レビュー の開始 個々の レビュー 懸念事項 の共有 と分析 修正と

    報告 レビュー 計画 レビュー 分析 レビュー 設計 テストのモニタリングと コントロール テスト 完了 レビュー 実装 レビュー 実行 同様の考えを用いれば、「個々のレビュー」の具体的な 思考プロセスを表現できるのではないでしょうか?
  10. 懸念事項の共有と分析に対しての仮説 次に「懸念事項の共有と分析」の部分を考えていきます。 この部分は、レビュアーとドキュメント作成者との やり取りが重要になるはずですが、 具体的にどのようにやり取りをすれば良いのでしょうか? 計画 レビュー の開始 個々の レビュー

    懸念事項 の共有 と分析 修正と 報告
  11. やり取りのモデル図 レビュアーは 成果物に対して、 思考をした上で 発言をします。 それをドキュメント 作成者が理解して ドキュメントの改善 を試みます。 出典:JaSST

    Review’18 パネルディスカッション
  12. 思考方法(リーディング技法)は存在する このうち、思考方法についての技術である リーディング技法は存在しており、 ISTQBでも以下の4つを明記しています。 • チェックリストベース • シナリオとドライラン • パースペクティブベース

    • ロールベース 参考 :http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation _Version2018V31.J03.pdf
  13. 発言の仕方についての具体的記述がない 一方、発言の仕方は以下の記述しか存在していません。 • レビューは信頼できる 雰囲気で行う • 自分の言動が 他の参加者に対する 退屈感、憤り、敵意だと 受け取られないように

    気を付ける 参考 :http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation _Version2018V31.J03.pdf
  14. 発言の仕方についての仮説 私たちJaSST Review実行委員会では、 「発言に際して、質問による深堀りが重要ではないか?」 と 考えています。 ただし、具体的にどのように質問して深掘りするのかは まだ言語化できていません。

  15. JaSST Review'22の主旨

  16. 今回のイベントの主旨 今回のイベントでは、「前提」でお話しした、 以下の2点の仮説について考えを深めていきます。 “個々のレビュー”の 具体的な思考プロセスを 表現できるのではないか? “懸念事項の共有と分析” では質問による深堀りが 重要ではないか?

  17. 今回の講演で 期待していること

  18. 今回の講演で期待していること 今回の講演者はMattさんです! Mattさんには、 「“懸念事項の共有と分析”では 質問による深堀りが重要ではないか?」 の仮説に対して話してくれることを期待しています。 なぜならば、Mattさんは「質問による深掘り」が 重要スキルとなる実例マッピングの考案者だからです。

  19. 今回のワークショップで 期待していること

  20. 今回のワークショップで期待していること 今回のワークショップは安達さんにお願いしています! 今回は、 「“個々のレビュー”の 具体的な思考プロセスを 表現できるのではないか?」 について、実際に体験して理解する ワークショップを考えています。

  21. このような人に 参加してもらいたい!

  22. このような人に参加してもらいたい! Mattさんの講演は、特に以下の人に聴いてもらいたいです • シフトレフトの考え方で上流工程に参加したいが、 どのように取り組めば良いか悩んでいる人 • Agile Testing、BDDに興味を持っている人 安達さんのワークショップは、 以下の人に参加してもらいたいです

    • レビュー経験が浅い人 • どのようにレビューをすれば良いのか悩んでいる人 • レビューのやり方を後輩にうまく伝えられない人
  23. JaSST Review'22に 対してのFAQ

  24. Mattさんの英語講演について Q.英語に自信が無いので、英語講演は受講しづらいです A.大丈夫です、同時通訳付きです!  また講演時間45分に対して、Q&Aを45分行う予定なので  分からなかったところを質問することで  理解できるようになると思います。

  25. ワークショップの参加について Q.時間の都合などでワークショップに参加できません A.大丈夫です、見学も可能です!  途中で仕事の用事があるので、ワークショップに  参加する余裕がない方もいると思います。  そのような方のために見学枠も用意しています。

  26. ワークショップの参加について Q.時間の都合などでワークショップに参加できません A.ワークショップの見学をご希望の方は、  イベント参加申し込み時の「参加チケット」の選択肢で  「シンポジウム参加&ワーク見学」を選択してください

  27. 以上です。 皆様のご参加を お待ちしております!