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XCTestでAPIのテストコードを書く
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t.goda
April 22, 2022
Technology
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XCTestでAPIのテストコードを書く
MockingJayを利用してXCTestでのAPIテスト
t.goda
April 22, 2022
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Transcript
XCTestでAPIをテストする 2022/04/22
長年やれと言われていた • 某アプリケーションの単体テスト • 重要な機能の単体テストはコーディングしていた • APIに関連するテストは行っていなかった • 何故? •
どうやるのか考えたことなかった • スタブ作んなきゃいけない • Response Handlingの処理が某アプリではめんどくさい実装になってる • Delegate使って処理を委譲してるため • >ライブラリいれて実装したりする必要がある • それらによってなんか怖い、めんどくさいという思い
APIのテストコードを書かなければ • 次回から単体テストの強化が必須事項 • あと自分の心理的な安全性を保つため • 技術的な関心 •時間があった
どう実装するのか • XcodeのプロジェクトにはデフォルトでXCTestがある • XCTest • Swift、Objective-Cで利用できるテストフレーム • Create and
run unit tests, performance tests, and UI tests for your Xcode project. • らしい • 今回はXCTestを利用する
ライブラリの選定 • Mockingjay • Swift向けHTTPリクエストのスタブを作成してくれるライブラリ • NSURLConnectionを利用していること前提 • AlamoFireというライブラリを利用しているが、こいつはNSURLConnection使ってる ので問題ない
• https://github.com/kylef/Mockingjay
罠その1 • Swift5だとビルドとおんない • は???? • コードの書き換えが必要 • 修正PRはマージされているが、そのバージョンがreleaseされてない •
なんでやねん!!!!
実装する stub(http(.get, uri: https://~~, json(profile)) と wait(for: [exp!], timeout: 10)
が今回のキモ
スタブを作成する • stub(_ matcher: @escaping Matcher, delay: TimeInterval? = nil,
_ builder: @escaping Builder) -> Stub • メソッド名からわかるように、スタブ生成メソッド • MatcherにマッチしたHTTP/HTTPS通信をハンドリングして、builderを返却する •すごい!!!!!こいつがほしかっ た!!!
罠その2 • このままだと非同期処理(通信処理)が終わる前にテストがおわるので ウェイトをかける • wait(for expectations: [XCTestExpectation], timeout seconds:
TimeInterval) • timeoutまでウェイトをかけるメソッド • expectationsは、このパラメーターがfulfillされるのを待つ
実装する2 • レスポンスを受ける側 キモ: exp!.fulfill()とlatestVersionの中身
罠その3 • XCTtestにこの辺を入れたあと通常ビルドすると起動時にクラッシュする • 原因 • MockingJayを通常の方のビルド環境にいれると死ぬ • テスト用ライブラリだかららしい •
Rx系のテストツールでそういうことがあるというのを見つけたので試したら動いた
まとめ • 自力でAPI周りの単体テストはめんどくさい • でもXCTestを利用してAPIのテストをすることはできる • ライブラリを利用してよりより単体テストライフを • Stubさえ作れればこっちのもんでござる