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using-play-cljc.pdf

Niyarin
November 28, 2019
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 using-play-cljc.pdf

Niyarin

November 28, 2019
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  1. Clojureで昔のAndroid用ゲーム を 書き直そうとしている話 Niyarin

  2. 古いAndroid Appが動かなくなった(1) AndroidAppが流行りだった時代のプロダクトが動かなくなった ・動かないよという内容のメールをもらったことで知った。存在を忘れていた。

  3. 古いAndroid Appが動かなくなった(2) 流行りではなくなったのでライブラリは開発が止まっていた → ライブラリのWebページも消滅していた アプリのソースコードも紛失した(たぶん、SSDのフォーマットでこの世界から消えた) → Clojureで書き直そうと思った

  4. Lispでゲームを書いて人気取りをしよう Land of Lisp (ConradBarski) Realm of Racket (Conrad Barski達)

    Common LispでSTGを作りますがなにか? (usamimi.info) Clojureによる、初めての関数型プログラミング(gpsoft) カジュアルな言語入門系記事は初心者にうれしいかもれしれない 参考)
  5. ゲーム/Android用のライブラリの選択 思ったほど選択肢があるわけではなかった。 Clojure on Android 現在開発されておらず、立ち上がりも遅い(らしい) play-clj :libGDXベース ◦ AndroidとDesktop用に出力できる

    ☓ 開発が終了している play-cljc :Webgl,Openglベース ◦ 開発が終わっていない ☓ Android用バイナリは直接出力できない
  6. Play-cljcでAndroid ・js,htmlファイルを出力してくれる (初期状態でそのままビルドした結果↓) これをWebViewに貼れば目的は達成できそう

  7. WebViewにそのまま貼るだけでよいのか ◦画像表示がローカル同一オリジンポリシーエラーで うまくいかない ・サーバーにおいたり、開発時だとブラウザの設定 変更が必要なやつ D/MyApplication: Uncaught SecurityError: Failed to

    execute 'texImage2D' on 'WebGL2RenderingContext': The image element contains cross-origin data, and may not be loaded
  8. WebViewにそのまま貼るだけでよいのか ・許可周りの設定を加えたりすることで動かすことはできた。 → このままいってもよさそうなのであとは実装するだけ。 webView.getSettings().setDomStorageEnabled(true); webView.getSettings().setAllowFileAccessFromFileURL s(true); webView.getSettings().setAllowUniversalAccessFromFil eURLs(true); webView.setWebViewClient(new WebViewClient());

  9. ちょっとだけPlay-cljcに触れてみた ・ライブラリは標準的なゲームライブラリに近い ・2D 3Dの両対応 ・OpenGLの手続きが呼べる ・Clojureの要素でシェーダーが書ける機能もある

  10. まとめなど ◦Play-cljcはjsを出力できるので、webviewに貼ればAndroidアプリとして出せそう ・js+htmlだと割と長いことメンテしなくても良さそう ◦みなさんも放置しているAndroidアプリがあれば、確認したほうが良いですよ ・Clojureで書き直そうとはいいませんが ◦Clojure Advent Calendar 2019で追加情報、進捗とか書けるとよいかなと思っている