2.基礎方程式 ② 水位変動に合わせて境界層の数・位置が変動する ① 連続式 ② 運動方程式 ・圧力の計算方法 : 静水圧、ホアソン式(整備中) ③ 密度(水温・塩素量)の拡散方程式 ・水面の熱収支 : 水面における熱量 =(吸収日射量)-(有効⾧波放射量) -(顕熱)-(潜熱) ・密度の計算方法 : クヌードセン式にて算出 ④ 物質の拡散方程式 ・内部生産量 : 簡易モデル、詳細モデル 3.拡散計算における内部生産量 ① 簡易モデル ② 詳細モデル 4.計算例 ①(密度流) ① 密度流:潮止提有り無しによる塩水遡上 ② 拡散計算(4層モデル) 流速ベクトル(第1層)コンター図 COD分布図 潮止提