チームもサービスもグローバルへ 〜 世界を目指すヌーラボの素顔に迫る!〜 NUCON バージョン

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October 10, 2014

チームもサービスもグローバルへ 〜 世界を目指すヌーラボの素顔に迫る!〜 NUCON バージョン

Presentation slides at Nulab 10th anniversary NUCON http://nucon-10th.nulab-inc.com/

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Nulab Inc.

October 10, 2014
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Transcript

  1. ヌーラボ創⽴立立10周年年カンファレンス  NUCON #nulabjp  #nucon 2014/10/10  (⾦金金)  @カフェ・ガレリア チームもサービスもグローバルへ 〜~  世界を⽬目指すヌーラボの素顔に迫る!〜~

  2. 染⽥田  貴志 SOMEDA  Takashi @tksmd 株式会社ヌーラボ  京都 エバンジェリスト

  3. Mashup  Awards  10 http://mashupaward.jp/companies/24 •  コラボレーションカテゴリで  API  提供中! •  昨年年のヌーラボ賞は「博多よかとこ遊びにこんね賞」

  4. None
  5. なぜグローバル?

  6. なぜグローバル? •  グローバルはゴールではない •  ゴールは「インターネット」で商売すること

  7. インターネットの衝撃 https://www.flickr.com/photos/thenicotime/9391045056

  8. 商圏としてのインターネット http://www.itu.int/en/ITU-‐‑‒D/Statistics/Documents/facts/ICTFactsFigures2014-‐‑‒e.pdf ⽇日本の⼈人⼝口 1.2億⼈人 インターネット 30億⼈人

  9. 商圏としてのインターネット http://www.internetworldstats.com/stats7.htm 約60カ国で 英語は公⽤用語

  10. なぜインターネットか? •  基本、多くの⼈人に使ってもらえれば利利益があがる •  広⼤大なインターネットの中での局地戦 http://ja.wikipedia.org/wiki/ランチェスターの法則

  11. ⼩小さなチームだから無理理 ではなく、むしろ ⼩小さなチームだからこそやる

  12. おもしろ三⼈人組に聞きました サービスがグローバルに 使われるために 必要なことはなんでしょう?

  13. おもしろ三⼈人組  -‐‑‒  CTO ニーズをとらえた製品を適切切なタイミングで提供する ユーザにフォーカスした⾼高い視点からサービスを設計する サービスがグローバルに 使われるために 必要なことはなんでしょう?

  14. おもしろ三⼈人組  -‐‑‒  CMO 「ヌーラボらしさは何か」を常に意識識する 各地を⾶飛び周りリアルにそこの「⼈人」と会う サービスがグローバルに 使われるために 必要なことはなんでしょう?

  15. おもしろ三⼈人組  -‐‑‒  CEO サービスも、ユーザも、チームも、 世界中の⼈人とコラボレーションしたい!!! サービスがグローバルに 使われるために 必要なことはなんでしょう?

  16. おもしろ三⼈人組  -‐‑‒  CEO ⼈人種を超えて多様なメンバーをチームに受け⼊入れ 新しい⽂文化や価値観を形成していく サービスがグローバルに 使われるために 必要なことはなんでしょう?

  17. どれか、ではなく、どれも⼤大事 プロダクト マーケティング チームビルディング

  18. プロダクトづくりについては.. https://speakerdeck.com/nulabinc/

  19. http://www.flickr.com/photos/munaz/2498380666/ “グローバル”  前夜

  20. 突然ですが、ソフトウェアはアートです 私たちのゴールはそのようなアートウェア をご提供することです。 アートウェアはソフトウェアなソフトウェアです。

  21. これ意味 わかるひと?

  22. わかる⽅方は是⾮非(ry https://nulab-‐‑‒inc.com/ja/career/

  23. 受託でスタート  (2004)

  24. 傍らで作っていました •  仕事を楽しくするためのプロジェクト管理理ツール

  25. しばらくはこんな感じ •  少⼈人数で多能的にはたらくチーム

  26. ベータ版  (2005) •  受託開発の傍ら、粘り強く作り続けました

  27. 某掲⽰示板における評価 •  結果、それなりにみてもらえました

  28. 正式版リリース  (2006) •  この頃から  “デザイン”  が⼊入るようになります

  29. http://www.flickr.com/photos/nicmcphee/2558167768/ いかに  Cacoo  は⽣生まれ育ったか

  30. Wiki  のような描画ツール •  受託開発や  Backlog  での  UI  設計が⼤大変でした

  31. サービス名を決める •  街で外国⼈人に聞いて回りました

  32. 潜在的な要望を知る •  想定ユーザさんの沢⼭山いるコミュニティに参加しました http://daichan4649.hatenablog.jp/entry/20091020/1255973969

  33. アメリカへ初チャレンジ! •  WordCamp  NYC  2009  に突撃

  34. 年年明けにサーバが唸る  (2010) •  以降降も様々なメディアにとりあげられました

  35. インフラをAWSへ •  以降降のサービスはすべて北北⽶米リージョンに https://cacoo.com/diagrams/uvuEU2Ih04geJ5Bb

  36. CacooUp  World  Tour •  全世界約20都市をめぐるユーザミートアップ

  37. 翻訳をボランティアに •  専⽤用の翻訳ツールを作成してユーザさんに依頼

  38. Google  サービスとの連携 •  Google  Drive  との連携も

  39. http://launch-‐‑‒hangouts.cacoo.com/ Cacoo  for  Google+  Hangouts

  40. 100万ユーザ達成  (2013)

  41. http://www.flickr.com/photos/yellowcloud/4525329362/ http://www.flickr.com/photos/brostad/2762412153/ Backlog  の海外展開

  42. 海外版提供開始  (2011)

  43. 国ごとの課⾦金金事情 通貨 ⽀支払い⽅方法 特徴 英語圏 US  ドル Paypal クレジットカード 中国

    ⼈人⺠民元 銀⾏行行振り込み クレジットカード 銀⾏行行振り込みは領領収書発⾏行行が必要なので、 代理理店を利利⽤用 台湾 台湾ドル Paypal クレジットカード 韓国 US  ドル Paypal クレジットカード ウォン⽀支払いでの決済の審査が厳しかった ベトナム US  ドル Paypal クレジットカード •  年年払いで10%オフ •  為替による差はあるがほぼ同等の⾦金金額 •  ⽉月末締めの調整はしない •  中国の銀⾏行行振り込み以外は基本領領収書はダウンロード
  44. なかなかユーザ増えません •  Cacoo  に⽐比べると⼀一⾔言で理理解しづらい •  ⽇日本と同様、チーム導⼊入には最初に障壁がある 0   10  

    20   30   40   50   60   70   80   有料 フリー フリー版は開始数週間後か ら少しずつ伸び始めた 有料料版は⼆二ヶ⽉月弱遅れて ⽴立立ち上がり
  45. 変化の兆しは  ”⼈人” •  シンガポール拠点の設⽴立立 •  海外スタッフの参加  (台湾、インドネシア)

  46. コンテンツからの流流⼊入 •  多⾔言語への翻訳  (⽇日・英・中・韓・越・台) •  Git  オフィシャルサイトからのリンク

  47. コンテンツからの流流⼊入 •  多⾔言語への翻訳  (⽇日・英・中・越・台) •  動画でわかりやすく使い⽅方を解説

  48. 翻訳苦労話 •  アプリ以外の翻訳対象が沢⼭山 •  技術的な背景がないと適切切に翻訳できない •  分割して翻訳依頼すると⽂文⾔言に統⼀一感がない •  ネイティブのスタッフがいない⾔言語は社内チェックできない

  49. 英語UIの⾒見見直し •  ⽇日本語と同レベルのクオリティを⽬目指して •  ネイティブスタッフとともに

  50. http://www.flickr.com/photos/alexmartin81/5883645329/ グローバルなチームに向かって

  51. 海外スタッフと共に •  ⽴立立ち上げから海外スタッフがいるチームができた

  52. 英語、頑張る •  普段から英語で情報をやりとりする •  英語学習の補助制度度もあり〼

  53. 英語、頑張る(続) •  海外に⾶飛び込んで話す •  エンジニアもぐいぐい話す

  54. 英語、頑張る(続) •  全社員が関わる会議は英語で⾏行行う

  55. でも無理理しすぎないw •  仕事に差し⽀支えそうなときは勇気をもって(笑

  56. http://www.flickr.com/photos/naturegeak/5688437941/ これからやろうとしていること

  57. ⽀支払い⽅方式の刷新 •  クレジットカード対応 •  ヌーラボサービス群を⼀一括しての契約管理理

  58. サービス間でのシナジー向上 •  ヌーラボアカウントを中⼼心にしたチーム等の同期 •  仕事で使いやすくなるような管理理機能・セキュリティの拡充

  59. API  を軸にした外部連携 •  技術情報ポータルの運営 •  開発者とのコミュニケーション

  60. プロダクトマーケティング職の採⽤用 •  プロダクト毎にマーケティング担当を配置 •  開発チームと密に連携しマーケティング施策を実施 Product  Team Developer Product Marketing

    Community Manager
  61. 北北⽶米圏へ拠点設置 •  タイムゾーンが⼤大きく異異なる地域への展開

  62. http://www.flickr.com/photos/nauright/2662160957/  エピローグ

  63. ヌーラボに2010年年に参加したとき 受託開発がビジネスの中⼼心をしめる ⼩小さなソフトウェア開発企業でした。

  64. それから4年年間、 チームで協⼒力力しながら、 ⼀一歩ずつ⾃自分たちのサービスを育て

  65. グローバルなサービスを開発する会社として、 気づけば海外のスタッフとともに ⽇日々仕事をしています。

  66. •  多⾔言語対応 •  ⽀支払い⽅方法のサポート •  インフラの整備 •  プラットフォームとの連携 •  現地スタッフの採⽤用

    などなど、いろいろやりましたが、 コレだけやれば  OK  というものはありません
  67. “コラボレーション”

  68. 何をやるか、何をやりたいか、 は⼤大事なことですが 誰とやるか、どんなチームになりたいか、 も同じように⼤大事なことだと思います

  69. 早く⾏行行きたいのなら⼀一⼈人で⾏行行け。 遠くまで⾏行行きたいのならみんなで⾏行行け。 アフリカのことわざ

  70. ご清聴 ありがとうございました ツイッター、やってます。 @nulabinc