全体的な反省点 オンラインハッカソン落穂拾い A. Connpassの登録名、Zoomの表示名の不一致 ・Zoomチャット欄で参加者が増える度に呼びかけしていた B. テキストでやりとりできるツール不足(Roundzが画面共有と通話のみ) ・Slackとの併用が推奨されているのが後から判明 C. スケジュールなど確実に周知徹底する場所 ・FaceBookページがあったが、参照する人が少なかった ・ZoomのチャットやFacebookページは投稿が増えると流れる。常に表示して おけるツールがあればよかった D. 審査中の待ち時間(リアルだと立ち話できたけど・・・) ・この時間で、発表時間が足らなかった参加者達が動画、作品のURLの交換 を行なっていた E. 表彰がリアルイベントと違い、盛り上げ方や表現の難しい ・審査員が手作りの画像など用意してくれて助かった
A.Connpassの登録名、Zoomの表示名の不一致について オンラインハッカソン落穂拾い A. Connpassの登録名、Zoomの表示名の不一致 ・Zoomチャット欄で参加者が増える度に呼びかけしていた B. テキストでやりとりできるツール不足(Roundzが画面共有と通話のみ) ・Slackとの併用が推奨されているのが後から判明 C. スケジュールなど確実に周知徹底する場所 ・FaceBookページがあったが、参照する人が少なかった ・ZoomのチャットやFacebookページは投稿が増えると流れる。常に表示して おけるツールがあればよかった D. 審査中の待ち時間(リアルだと立ち話できたけど・・・) ・この時間で、発表時間が足らなかった参加者達が動画、作品のURLの交換 を行なっていた E. 表彰がリアルイベントと違い、盛り上げ方や表現の難しい ・審査員が手作りの画像など用意してくれて助かった 本人に気がついて修正する必要がある為、Zoomの チャット欄に呼びかけでよかった 周知徹底できる仕組みがあれば尚よい (Cの解決案に記載)
B.テキストでやりとりできるツール不足 オンラインハッカソン落穂拾い A. Connpassの登録名、Zoomの表示名の不一致 ・Zoomチャット欄で参加者が増える度に呼びかけしていた B. テキストでやりとりできるツール不足(Roundzが画面共有と通話のみ) ・Slackとの併用が推奨されているのが後から判明 C. スケジュールなど確実に周知徹底する場所 ・FaceBookページがあったが、参照する人が少なかった ・ZoomのチャットやFacebookページは投稿が増えると流れる。常に表示して おけるツールがあればよかった D. 審査中の待ち時間(リアルだと立ち話できたけど・・・) ・この時間で、発表時間が足らなかった参加者達が動画、作品のURLの交換 を行なっていた E. 表彰がリアルイベントと違い、盛り上げ方や表現の難しさ ・審査員が手作りの画像など用意してくれて助かった Slackもいいが、チャンネルなどは議論が流れてしま う場合もあるため、チャットツールがあればいいとい うわけでもない。 Google Docsを使い、Roundzで会話しながら、決定事 項を書き込んでチームで確認する参加者もいたので、 次回の参考にしたい。
C.スケジュールなど確実に周知徹底する場所 オンラインハッカソン落穂拾い A. Connpassの登録名、Zoomの表示名の不一致 ・Zoomチャット欄で参加者が増える度に呼びかけしていた B. テキストでやりとりできるツール不足(Roundzが画面共有と通話のみ) ・Slackとの併用が推奨されているのが後から判明 C. スケジュールなど確実に周知徹底する場所 ・FaceBookページがあったが、参照する人が少なかった ・ZoomのチャットやFacebookページは投稿が増えると流れる。常に表示して おけるツールがあればよかった D. 審査中の待ち時間(リアルだと立ち話できたけど・・・) ・この時間で、発表時間が足らなかった参加者達が動画、作品のURLの交換 を行なっていた E. 表彰がリアルイベントと違い、盛り上げ方や表現の難しさ ・審査員が手作りの画像など用意してくれて助かった LINE BOTを用意できないかと考える。LINE BOTに登録しても らい、スケジュールなどはBOTが自動で返す、運営連絡などの 一斉配信はBOTを介して行われるなどの仕組みを開発してもい いと思う
D.審査中の待ち時間 オンラインハッカソン落穂拾い A. Connpassの登録名、Zoomの表示名の不一致 ・Zoomチャット欄で参加者が増える度に呼びかけしていた B. テキストでやりとりできるツール不足(Roundzが画面共有と通話のみ) ・Slackとの併用が推奨されているのが後から判明 C. スケジュールなど確実に周知徹底する場所 ・FaceBookページがあったが、参照する人が少なかった ・ZoomのチャットやFacebookページは投稿が増えると流れる。常に表示して おけるツールがあればよかった D. 審査中の待ち時間(リアルだと立ち話できたけど・・・) ・この時間で、発表時間が足らなかった参加者達が動画、作品のURLの交換 を行なっていた E. 表彰がリアルイベントと違い、盛り上げ方や表現の難しい ・審査員が手作りの画像など用意してくれて助かった 審査中にオーディエンス賞の選定をやる。本番のプレゼンで 消化不良の人もいるので、1チーム2分追加でプレゼンのリ ベンジが参加者にできるようにする(14チームだと28分で ゆっくり審査員も審査できる)
E.表彰がリアルイベントと違い、盛り上げ方や表現が難しい オンラインハッカソン落穂拾い A. Connpassの登録名、Zoomの表示名の不一致 ・Zoomチャット欄で参加者が増える度に呼びかけしていた B. テキストでやりとりできるツール不足(Roundzが画面共有と通話のみ) ・Slackとの併用が推奨されているのが後から判明 C. スケジュールなど確実に周知徹底する場所 ・FaceBookページがあったが、参照する人が少なかった ・ZoomのチャットやFacebookページは投稿が増えると流れる。常に表示して おけるツールがあればよかった D. 審査中の待ち時間(リアルだと立ち話できたけど・・・) ・この時間で、発表時間が足らなかった参加者達が動画、作品のURLの交換 を行なっていた E. 表彰がリアルイベントと違い、盛り上げ方や表現の難しい ・審査員が手作りの画像など用意してくれて助かった 審査員がオリジナルの画像を作り、選ばれたチームに対して 公開していただけたのが非常によかったと思う。 発表もコメントスクリーンを使って、参加者に拍手とか何か 書き込んでもらえてもよかったかもしれません。