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AI時代の「OAuth認証」にどう物申すか?(OAuth/OIDC Numa (Immersi...

AI時代の「OAuth認証」にどう物申すか?(OAuth/OIDC Numa (Immersion) Workshop 2026)

2026/08/25 開催
OAuth/OIDC Numa (Immersion) Workshop 2026 発表資料

AI時代の「OAuth認証」にどう物申すか?

古川 英明

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OpenID Foundation Japan PRO

August 25, 2026

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Transcript

  1. セッションの 流れ AI系のサービスで、OAuth 2.0での認可を 「OAuth認証」のような表現をしている例を 紹介し、この誤解をどう解くべきかを議論。 お願い IIW (Internet Identity

    Workshop)でのディ スカッション形式で進行するため、 質問やコメントがあれば随時挙手してください。 最後の議論にも積極的にご参加いただけると幸いです。
  2. OAuth 2.0で「認証」の対象は認可サーバによるリソースオーナーと クライアントは明快だが、リソースサーバによるクライアントが曖昧。 RFC 6749でのリソースサーバによる クライアントの認証の記載箇所 認可コードフローを想定したOAuth 2.0の概略と、認証の箇所 ⑤リソースサーバによる 「認証」

    (アクセストークン確認) ④アクセストークンを持ってリソース要求 クライアント (AIエージェント等) ⑥リソース提供 ②認可サーバによる クライアントの認証 (エンティティ認証) ①認可サーバによる リソースオーナーの認証 (エンティティ認証) リソースオーナー リソースサーバ (MCPサーバ等) ③アクセストークン発行 認可サーバ 出所)RFC 6749 The OAuth 2.0 Authorization Framework
  3. OAuth 2.0で「認証」の対象は認可サーバによるリソースオーナーと クライアントは明快だが、リソースサーバによるクライアントが曖昧。 RFC 6749でのリソースサーバによる クライアントの認証の記載箇所 認可コードフローを想定したOAuth 2.0の概略と、認証の箇所 ⑤リソースサーバによる 「認証」

    (アクセストークン確認) ④アクセストークンを持ってリソース要求 クライアント (AIエージェント等) リソースサーバ (MCPサーバ等) ⑥リソース提供 それでもOAuth 2.0全体はリソースオーナーからクライアントへの認可のプロトコルであって、 どのクライアントであるかをリソースサーバが識別する「認証」ではない ②認可サーバによる クライアントの認証 (エンティティ認証) ①認可サーバによる リソースオーナーの認証 (エンティティ認証) リソースオーナー ③アクセストークン発行 認可サーバ 出所)RFC 6749 The OAuth 2.0 Authorization Framework