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Oracle Exadata Cloud@Customer:サービス概要のご紹介

Oracle Exadata Cloud@Customer:サービス概要のご紹介

https://www.oracle.com/jp/engineered-systems/exadata/cloud-at-customer/
Exadata Cloud@Customerは、パブリック・クラウドで提供するExadata Database Service/Autonomous Database Serviceをオンプレミスに配置して利用できるサービスです。重要なデータをオンプレミスに保持しながら、高いコスト柔軟性というクラウドのメリットを享受できます。

oracle4engineer

June 30, 2023
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  1. 1. Exadataのビジョン 2. Exadata Cloud@Customer︓データベース・サービス 3. ビジネス価値 4. Exadata Cloud@Customer

    X10MのH/W概要 5. 価格 6. セキュリティ 7. 事例 8. Exadata Cloud@Customerの利⽤イメージを知るために 9. ACS Standard Services for Cloud at Customer アジェンダ Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 3
  2. お客様の選択: 3つのデプロイ・モデル Exadata Database Machine Exadata Database Cloud@Customer Exadata Database

    Dedicated オンプレミス / Cloud@Customer / パブリック・クラウド お客様データセンター Oracleパブリック・クラウド Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 6
  3. オンプレミス / Cloud@Customer / パブリック・クラウド お客様の選択: 3つのデプロイ・モデル 購⼊ Exadata Database

    Dedicated Exadata Database Cloud@Customer Autonomous Database Dedicated On-Premises Exadata Database Machine Oracleのフル管理 お客様データセンター お客様管理 Cloud@Customer Public Cloud Oracle Public Cloudデータセンター 共有責任管理 OCPUおよびインフラストラクチャの UCサブスクリプション Autonomous Database Cloud@Customer Oracleのフル管理 共有責任管理 OCPUのUCサブスクリプション インフラストラクチャ⽤サブスクリプション Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 7
  4. Exadataの優れたソフトウェア・アーキテクチャの特⻑ スマートなシステムソフトウェアが、OLTP|分析|統合ワークロードに最⾼のパフォーマンスを提供 Fastest OLTP Fastest Analytics Best Consolidation 最⾼速のOLTP処理 •

    最速のOLTP I/O スケールアウトストレージ、ストレージ へのRDMA、NVMeフラッシュ • 最速のスケールアウト ノード間のクラスタ協調のための 独⾃のRDMAアルゴリズム • 最速で復旧 計画外停⽌、部品故障からの復旧 最⾼速の分析処理 • 独⾃のSmart Scan データを⼤量に扱うSQL処理を⾃動的に ストレージにオフロード • 独⾃のSmart Flash Cache と Storage Index ⾃動的にデータベースI/Oを⾼速化 • 独⾃の列型へのデータ変換 フラッシュ内のデータを⾼速な In-Memory Columnarフォーマットに ⾃動変換 ベストなコンソリデーション • 独⾃の優先度設定︓レイテンシーに敏感なワークロードや重要なワークロードを優先 • 独⾃のワークロード分離︓複数テナントやワークロードを分離 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 8
  5. Exadata Cloud@Customer ハイブリッドクラウド︓ ファイアウォール内でのクラウドの簡素化と柔軟性 Exadata Cloudをお客様のデータセンターに • オンプレミスのExadataと同じアーキテクチャ • オラクルがExadataのインフラを管理

    • コントロールプレーンは、お客様が選択したパブリッククラウド(OCI)リージョンに配置 パブリック・クラウドと⼀貫しているユーザー体験 • パブリック・クラウドのUI/APIによるシステムとデータベース管理 • データベース・コアの従量課⾦による柔軟な財務モデル • インフラストラクチャのサブスクリプションは最低4年間 最も効率的なクラウド導⼊戦略 • ひとつのインフラでExadata Database ServiceとAutonomous Databaseを実⾏ • 既存のデータセンターへの投資を活⽤ • データ・グラビティの維持︓データをアプリケーションの隣に置くことができる • 既存のデータ・セキュリティ標準とデータ・レジデンシのコンプライアンスを維持 • 規制およびデータプライバシー 要件 • 機密データ/IPは オンプレミスで保持する 必要がある データ・レジデンシ レイテンシ • ⼤容量アプリケーションの厳し い応答時間要件 • オンプレミスのシステムに縛ら れたレガシーアプリケーション セキュリティとコントロール • シングルテナントで⾃⼰ 完結した環境 • パブリッククラウドへの段 階的な移⾏で混乱回避 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 10
  6. Exadata Database Service︓お客様データセンターでの管理モデル データベースの中はお客様がすべてを所有 • データ、スキーマ、暗号鍵 お客様はデータベース・サービスをサブスクライブ • お客様は Cloud

    Automation (UI / API) でVMとデータベースを管理 • Cloud Automationは作成、削除、パッチ適⽤、バックアップ、スケールアップ/ダウン等を実施. • サポートされるOracle Databaseバージョンを実⾏ • お客様VMへのアクセスはお客様がコントロール • お客様はお客様VMにソフトウェアを追加し、管理できる • Oracleスタッフはお客様VMへのアクセスする権限はない Oracleはインフラストラクチャの所有と管理を⾏う • ハイパーバイザ、DBサーバー、ストレージ・サーバー、ストレージ・ネットワーク • パッチ適⽤、セキュリティ・スキャン、セキュリティ・アップデート • モニターとメンテナンス • お客様はOracleインフラストラクチャにアクセスする権限はない Hypervisor Customer VM Databases Internal Fabric Data/Schema Database Servers Storage Servers Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 11
  7. Exadata Cloud@Customer デプロイメント・アーキテクチャ Oracle Cloud Infrastructure リージョン お客様データ・センター Oracle Cloud

    Ops Exadata Cloud@Customer アプリケーション・ サーバーによる データベース・ アクセス Intranet お客様テナンシー お客様管理者 Local Control Plane Servers (CPS) 多要素認証 https を通じた Cloud UI または REST API による操作 Oracle 管理 VCN お客様による 監査とアクセス制御 オラクルによる 監査とアクセス制御 ⾃動デリバリー⽤の 永続的な TLS 1.2 https セキュア・トンネル オラクル・スタッフ⽤の ⼀時的な TLS 1.2 https セキュア・トンネル Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 12
  8. Autonomous Database-Cloud@Customer(ADB-C@C) Exadata Database Serviceが提供する価値をさらに拡げる DBAチームが直⾯する主な課題に対処 • ⼿作業によるプロセスがビジネス・モーメンタムに影響 • パッチ適⽤、セキュリティ侵害、予期せぬインシデントによるダウンタイム

    • ⼈的リソース不⾜ - DB管理チームがキャパシティの120%で稼働 データベース・ライフサイクルの⾃動化と管理 • データベースの⾃動構成、⾃動セキュリティ構成、⾃動アップデート、⾃動チューニング、 ⾃動スケール ワークロードのコンソリデーション • 同じインフラ上でExadata Database Service と Autonomous Database の 両⽅のサービスを実⾏できる • X10Mが提供する容量とパフォーマンスを活⽤ 最⾼のクラウドエコノミクス - Autonomous導⼊を最低限のコストで • Exadata Database Serviceに導⼊する場合、追加インフラ・コストは不要 • 運⽤効率の良さと真の従量課⾦を活⽤ 拡張されたDB⾃動化 専有Exadata環境 フル・マネージドのDBレイヤ 安定稼働とセキュリティ DB管理を最⼩のTCOで Autonomous Database Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 13
  9. Autonomous Database︓お客様データセンターでの管理モデル お客様のコントロール • DBユーザー、データ、スキーマ、暗号鍵 (Oracle Database 19c以降) Oracleは所有、管理、コントロール •

    ハイパーバイザ、DBサーバー、ストレージ・サーバー、ストレージ・ネットワーク • DomU、コンテナ・データベース • お客様はアクセスできない • DBAチームはより戦略的な活動にフォーカスできる • データベース管理の⾃動化を追加料⾦なしで提供 - ⾮Autonomous Databaseと同⼀価格 • Oracleがすべての問題に対処 Hypervisor Customer VM Databases Internal Fabric Data/Schema Database Servers Storage Servers Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 14
  10. あるお客様からのフィードバック ⽤語説明: • DIY: システムの各要素の構成・購⼊はお客様の責任 • ExaDB On Prem: CAPEXでのExadata購⼊

    • ExaDB-C@C: Exadata Cloud@Customer • ADB-C@C: Exadata Cloud@Customer 上で Autonomous Databaseを利⽤ ビジネス価値のハイライト: • オンプレミスExadataは、DIYと⽐較して 24% コスト削減 • サーバー、ストレージ、ネットワークの組合せ構成 • ExaDB-C@Cにより、さらに16% コスト削減 • オラクルがインフラストラクチャを管理 • ADB-C@Cはさらに 19%のコスト削減 • オラクルはインフラストラクチャとデータベースを管理 4年間のTCOを様々な導⼊オプションで⽐較 DIY ExaDB On Prem ExaDB-C@C ADB-C@C Infrastructure Software HW Support SW Support Labor 24% 16% 19% Source: Snehal Parikh – ADB PM Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 15
  11. 変動キャパシティ・モデルによるコストの最適化 +Buffer Peak Normal +Scaling 60 30 60 On-Pシステムの場合 Exadata

    Cloud@Customerの場合 固定キャパシティモデル • ピーク時キャパシティでサイジング • リソースとライセンスが事前に必要 • システムの成⻑にともなってピークを超過する場合、 追加のシステムを調達 変動キャパシティモデル • ピーク時キャパシティを想定してH/Wはサイジング • CPUリソース割り当てを、必要な時に必要な分だけ 柔軟に、オンラインで増減させることが可能 • CPU数を適切に制御してコストを最適化 • H/Wキャパシティが超過する場合はH/W追加 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 18
  12. ⽉・曜⽇・⽇・時で 本番環境の負荷が変動するケース • 負荷が低くなるときにCPUコア数 減 • 夜間、週末など • 負荷が⾼くなるときにCPUコア数 増

    • ⽇次/⽉次バッチなど 本番環境以外の⽤途で 利⽤状況が変動するケース • テスト環境 • テスト利⽤時以外CPU割当てを0に • 開発プロジェクトのピーク時に、テスト環 境を⼀時的に増やす • スタンバイ・サイト • 平時はCPU数を絞って稼働 変動キャパシティのユースケース Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 19
  13. スケーリング クラウド活⽤事例(ExaDB-C@C、ExaDB-D) コスト最適化を実現するためスケーリング(CPU数増減)をどのタイミングで実施するか ⼿動または⾃動での運⽤を検討しておく 約 27% 約 61% 約 12%

    検討ポイント ⼿動 半⾃動(ジョブ実⾏) Dynamic Scaling CPUスケーリングなし CPUスケーリングあり ※2023年2⽉時点でのコンサル⽀援事例から 検討中 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 20
  14. ⼿間のかかるDBの⾼可⽤性構成をベストプラクティスに基づいて⾃動化 ⾼可⽤性構成の⾃動化 お客様サイト 2 お客様サイト 1 CONTROL PLANE バックアップ ⾼可⽤性機能

    ⾃動化 バックアップ 画⾯操作でNFSやZDRLAなどへ の⾃動バックアップを設定できる RAC 画⾯操作でDBを作成するとRAC が⾃動構成 ASM 画⾯操作でDBを作成するとASM が⾃動構成 Active Data Guard 画⾯操作だけでActive Data Guardを⾃動構成可能 • スタンバイDBを簡単な操作で構築 • DRを簡単に操作 • スイッチオーバー • フェイルオーバー • 再組込み(reinstate) ExaDB-C@C ExaDB-C@C Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 22
  15. ⼿間のかかるパッチ適⽤を⾃動化してローリングで適⽤ パッチ適⽤の⾃動化 Networking Storage Servers Virtualization OS Database Sys Ops

    Runtime Monitoring Data ! 客 様 管 理 ! 客 様 管 理 & ' ( ) * + , 提 供 & ' ( ) * + , 提 供 Networking Storage Servers Virtualization Data OS Database Sys Ops Runtime Monitoring ExaDB-C@C ADB-C@C インフラストラクチャはOracleがパッチ適⽤ (ExaDB, ADB共通) • 四半期メンテナンス • ⽉次セキュリティ・メンテナンス 簡単に適⽤できるように パッチ適⽤をツール化 (適⽤はお客様) • DB / GI • VM Guest OS image オラクルが定期的に パッチ適⽤ (四半期毎) • DBaa • Autonomous • VM Cluster Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 23
  16. クラウド機能・DB機能を組み合わせ、⼿間のかかるテスト環境構築からテスト実施までを⾃動化できる テスト環境構築・テスト実施の⾃動化 テスト環境構築の⾃動化 • クラウド機能 • API、CLIを使ったテスト環境構築 • DB環境構築・破棄 •

    PDBクローンでデータ複製 • CPUコア数のオンライン・スケーリング • Oracle DB機能 • Data Maskingでセンシティブ情報をマスキング DBテスト/チューニングの⾃動化 • Oracle DB機能 • Real Application Testing(RAT)で⾃動テスト • Diagnostic Pack / Tuning Packで性能問題の 特定とチューニング • テスト環境のチューニング結果をEnterprise Managerで本番環境に反映 ※RAT, Diagnostic Pack/Tuning Packは ExaDB-C@C上で無償で利⽤可能 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 24
  17. 国内⼤⼿保険会社様 データベースの⾃動テスト機能を利⽤したデータベース・アップグレード事例 (Real Application Testing) •テスト計画 ︓ 2⼈⽉ •アプリ解析 ︓

    4⼈⽉ •検証環境の構築 ︓ 2⼈⽉ •テスト・検証 ︓175⼈⽉ •チューニング ︓ 5⼈⽉ •テスト計画 ︓ 1⼈⽉ •アプリ解析 ︓ 0⼈⽉ •検証環境の構築 ︓ 1⼈⽉ •テスト・検証 ︓ 1⼈⽉ •チューニング ︓ 1⼈⽉ 400万円 1.88億円 28万SQL÷5トランザクション×0.5時間 =28,000時間(175⼈⽉) 28万SQLの10分の1のテストだと30.5⼈⽉。3,050万円 テスト・検証は、6⼈で、たった3⽇で完了 パフォーマンス変動なし ︓94.38% 改善 ︓ 5.37% 劣化 ︓ 0.01% SQL構⽂エラー ︓ 0.24% オープン系共通基盤DB Migration(保険の契約・⽀払、Web関連システム) •画⾯数 ︓約740画⾯ •バッチジョブ数 ︓約200ジョブ •合計 ︓約28万SQLのテストを実施する必要あり Real Application Testingによる⾃動テスト 従来のデータベース移⾏テスト 問題があったのは 0.25% Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 25
  18. 世界最速のオンプレミス型クラウド・データベース・システム OLTP、分析、混合ワークロードを最⾼のコスト・パフォーマンスで実⾏ • 最もパワフルなコア • 190コア プロセッサをDB処理⽤に • 64コア プロセッサを

    I/O処理⽤に • ⼤きなメモリサイズが可能 • DBサーバー当り最⼤ 3TB DDR5 DRAM • データベースサービス最⼤級のストレージ容量 • ストレージ・セルに 22 TBドライブ • XRMEM と RoCEで超⾼速 17 µs未満のレイテンシ Exadata Cloud@Customer X10M より少ないリソースでより多くを処理し、TCOを削減 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 27
  19. ExadataテクノロジでOracle DB課⾦を最適化 Storage Server • Oracle DBは DB Server上のCPUを使⽤ •

    ライセンスはDB ServerのCPUに対して課⾦ DB Server DB Server • DB ServerとStorage Serverの組合せで構成 • DB処理はStorage Serverにオフロード • X10Mでは Storage Serverあたり 64コア搭載 • DB ServerのCPUコア数を削減できる • 課⾦はDB Serverで使⽤するCPUコア数 OCPU課⾦対象 Oracle DB ライセンス対象 ⼀般的なサーバー構成でのライセンス ExaDB-C@C OCPU課⾦ DB処理をストレージに オフロード Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 28
  20. 他のクラウドプロバイダーよりも劇的に優れたレイテンシ 0 100 200 300 400 500 600 700 800

    900 1000 1000 17 AWS RDS Exadata 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 1000 17 Azure SQL Exadata 50x lower I/O latency 50x lower I/O Latency microseconds microseconds Flash Storage on AWS vs. Exadata X10M Flash Storage on Azure vs. Exadata X10M Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 29
  21. 他社と⽐べて⾶躍的に⾼い分析性能 GB/second On-Premises Throughput 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500

    3,000 22 350 2880 8倍 から 130倍の スループット Dell EMC PowerMax 8500 Exadata Cloud@Customer X10M Pure Storage FlashArray//XL GB/second Cloud Throughput 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 Azure SQL AWS RDS Exadata Cloud@Customer X10M 21 7.5 2880 137倍から384倍の スループット Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 30
  22. 世界最速かつ最もスケーラブルなデータベース・クラウド・プラットフォームをお客様のデータセンターで CPUコア数 3倍 • 192 物理コア / DB Server当り •

    より多くの統合、より多くのトランザクション、より速い分析 メモリは2.5倍⾼速、 2倍のメモリサイズ • DB Serverあたり最⼤ 3 TB 物理メモリ • より⾼いコンソリデーション、 より⼤きなIn-Memoryカラムナー・スキャンを実現 ストレージ容量 22%増 • 18 TBから 22 TBへ • 1ラック、RAWストレージで最⼤3,696 TB Exadata Cloud@Customer X10M *X9Mとの比較 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 32
  23. Exadata Cloud@Customer X10M︓標準ラック・シェイプ ※いずれも DB Server 2台、Storage Server 3台の構成。それ以上の拡張はElasticにサーバー追加 ※拡張においては、異なるメモリサイズのDBサーバーの混在はできない

    ※現時点ではBase SystemはX9M Base System – X9M • 48コア • メモリ 656 GB • DB利⽤可能ストレー ジ 73TB • ⽉額 ¥1,120,000 Quarter Rack – X10M • 380コア • メモリ 2,780 GB • DB利⽤可能ストレー ジ 192TB • ⽉額 ¥1,512,000 Quarter Rack – X10M-L • 380コア • メモリ 4,180 GB • DB利⽤可能ストレー ジ 192TB • (今後リリース予定) Quarter Rack – X10M-XL • 380コア • メモリ 5,600 GB • DB利⽤可能ストレー ジ 192TB • ⽉額 ¥2,167,200 New New Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 33
  24. Exadata Cloud@Customer の拡張 Quarter Rack以上の構成はエラスティック構成 標準構成が起点 • Quarter Rack •

    Quarter Rack-L • Quarter Rack-XL 標準構成 Database Server、 Storage Server を追加 ラックをサーバーでエラスティックに拡張 • Database Server • Storage Server • 異なるメモリ構成の混在は不可 • 例. X10Mと X10M-XLは混在できない エラスティック構成 Storage Server Database Server マルチラック構成 Expansion Rackでサーバーをさらに拡張 • プライマリ・ラックを含めて最⼤6ラック • 最⼤32 Database Server • 最⼤64 Storage Server • 最⼤ 5 Expansion Rack ラックを追加し、 スケール Expansion Rack(s) Primary Rack Storage Server Database Server • 最⼤DBサーバー数: 8 • 最⼤ストレージ・サーバー数: 12 (Base Systemはマルチラック構成不可) • Base System (X9M) Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 34
  25. Exadata Database-Cloud@Customer X9M vs. X10M ExaC@C: ⽐較表 Server Type X9M

    Base System X9M Quarter Rack X10M Quarter Rack X10M-L Quarter Rack X10M-XL Quarter Rack 利⽤可能DBコア数 48 124 380 利⽤可能DRAM (GB) DB Server当り / サーバートータル 328 / 656 1,390/ 2,780 1,390/ 2,780 2,090 / 4,180 2,800 / 5,600 最⼤VM数 / DB Server 4 8 8 最⼤VM数/ System 4 16 16 PMEM/XRMEM - 4.5 3.75 利⽤可能総ディスク容量 (TB) 73 192 240 ローカルバックアップ無しでの最⼤DB サイズ (TB) 60 154 192 フラッシュ(TB) 38 76 81 Read/Write IOPS (M) 0.56/0.52 5.6/1.8 5.6 / 2.7 スループット (GB/s) 25 135 135 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 35
  26. DB ServerとStorage Serverのキャパシティ ExaC@C X10M 拡張サーバー X10M Storage Server XRMEM

    利⽤可能 ストレージ容量 ローカルバックアップ無し での利⽤可能DB容量 フラッシュ Storage Server (TB) 1.25 80 64 27 X10M Database Servers 利⽤可能コア数 利⽤可能メモリ(GB) Database Server X10M 190 1,390 Database Server X10M-L 190 2,090 Database Server X10M-XL 190 2,800 ※X10M-Lは今後リリース予定 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 36
  27. Exadata Cloud@Customerの課⾦体系 Exadata Infrastructure OCPU /ECPU 4年 1秒単位 (最⼩1分) ¥1,512,000/⽉

    (Quarter Rackの場合) ゼロ CPU から可能 1 2 OCPUの場合 ¥188.174/時/OCPU (License Included) ¥45.164/時/OCPU (BYOL) ※価格は 2023年5⽉1⽇時点 リソースの変動に応じた課⾦ • ExaDB-C@C • VMクラスタに割り当てるOCPU数で課⾦ • 1ノード当り最少 2 OCPUから • VMクラスタを 0 OCPUに設定すると停⽌し課⾦停⽌ • ADB-C@C • 稼働するADBが消費するOCPU or ECPU数で課⾦ • ADBを停⽌すると課⾦停⽌ • ADBは Quarter Rack以上で利⽤可能 • ライセンス込み、BYOLの2タイプの課⾦ H/W構成に応じた課⾦ • シェイプ毎の⽉額費⽤ • H/W拡張可能 • 契約期間︓最低4年+⾃動更新1年 • 料⾦形態︓Non-Metered Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 38
  28. サービス名 月額 基本ラック Exadata Cloud@Customer - Quarter Rack - X10M

    ¥1,512,000 Exadata Cloud@Customer - Quarter Rack - X10M-L (今後リリース予定) Exadata Cloud@Customer - Quarter Rack - X10M-XL ¥2,167,200 拡張 Exadata Cloud@Customer - Database Server - X10M ¥ 302,400 x ラック期間ファクタ Exadata Cloud@Customer - Database Server - X10M-L (今後リリース予定) Exadata Cloud@Customer - Database Server - X10M-XL ¥ 630,000 x ラック期間ファクタ Exadata Cloud@Customer - Storage Server - X10M ¥ 302,400 x ラック期間ファクタ Exadata Cloud@Customer - Expansion Rack - X10M ¥ 302,400 x ラック期間ファクタ Exadata Cloud@Customer インフラストラクチャ︓X10M ラック期間ファクタ = 48/min(ラック残存⽉数,48) Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 39
  29. サービス名 月額 基本ラック Gen 2 Exadata Cloud@Customer Infrastructure–Base System–X9M ¥1,120,000

    Gen 2 Exadata Cloud@Customer Infrastructure–Quarter Rack–X9M ¥1,512,000 Gen 2 Exadata Cloud@Customer Infrastructure–Half Rack–X9M ¥3,024,000 Gen 2 Exadata Cloud@Customer Infrastructure–Full Rack–X9M ¥6,048,000 拡張 Gen 2 Exadata Cloud@Customer Database Server - X9M ¥302,400 Gen 2 Exadata Cloud@Customer Storage Server - X9M ¥302,400 Gen 2 Exadata Cloud@Customer Infrastructure - Expansion Rack ¥302,400 Gen 2 Exadata Cloud@Customer Base System Database Server - X9M ¥224,000 Gen 2 Exadata Cloud@Customer Base System Storage Server - X9M ¥224,000 Exadata Cloud@Customer インフラストラクチャ︓X9M Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 40
  30. 2種類のライセンス・タイプから利⽤可能。作成後にオンラインのライセンスタイプ変更も可能 OCPU︓ Exadata Database Service on Cloud@Customer(ExaDB-C@C) License Included: ¥188.174/時

    • 全Databaseオプションが利⽤可能 (Database Enterprise Edition Extreme Performance) • RAC, Active Data Guard, Partitioning, In-Memory, Multitenant, Advanced Security, Diag Pack, Tuning Pack, Real Application Testing, Advanced Analytics, Advanced Compression, Label Security, Data Masking など • 全Exadata System Software 機能が利⽤可能 • サポート費⽤込み BYOL to PaaS: ¥45.164/時 • 既にお持ちのデータベース・ライセンスやオプションの持ち込み • 1 Processor = 2 OCPU • 25 NUP = 1 OCPU • Database Serviceのクラウド・ツール機能、インフラ監視・管理、Exadata System Softwareは含まれる • Database 暗号化、 Diagnostic Pack, Tuning Pack, Real Application Testingは含まれる • お客様が持ち込んだデータベースおよびデータベース・オプションのオンプレミス・サポートは引き続きお⽀払いいただく • On-Premiseからの移⾏の場合、オンプレミスから環境移⾏する作業期間として、最⻑100⽇間のライセンスの⼀時的な並⾏利⽤が可能(オンプレ ミスからの移⾏時における並⾏稼動期間の特例) ※価格は 2023年6⽉23⽇時点 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 41
  31. 2種類のライセンス・タイプから利⽤可能。作成後にオンラインのライセンスタイプ変更も可能 OCPU︓ Autonomous Database on Exadata Cloud@Customer(ADB-C@C) 以下の2種類のAutonomous DatabaseがExadata Cloud@Customer上で利⽤可能

    • Autonomous Transaction Processing - Database OCPU • Autonomous Data Warehouse - Database OCPU License Included: ¥188.174/時 • サポート費⽤込み BYOL to PaaS: ¥45.164/時 DB EE+オプションのBYOLの場合 • 以下の利⽤が可能 • 1 Processor = 2 OCPU • 25 NUP = 1 OCPU • DB EEが必要(Multitenant Optionは不要に) • 17 OCPU 以上利⽤の場合(オートスケール含む)︓RAC Optionが必要 • Autonomous Data Guard利⽤時︓Active Data Guardが必要 • お客様が持ち込んだライセンスのオンプレミス・サポートは 引き続きお⽀払いいただく DB SE系ライセンスのBYOLの場合(DB SE, SE1, SE2) • 以下の利⽤が可能 • 1 Processor = 4 OCPU • 10 NUP = 1 OCPU • 各ADBインスタンスは最⼤8 OCPUまで • オートスケール利⽤時に 8 OCPU以上にならないようにする必要あり • Autonomous Data Guardがオプション無しで利⽤可能 • お客様が持ち込んだライセンスのオンプレミス・サポートは 引き続きお⽀払いいただく BYOLでは、On-Premiseからの移⾏の場合、オンプレミスから環境移⾏する作業期間として、最⻑100⽇間のライセンスの⼀時的な並⾏利⽤が可能 (オンプレミスからの移⾏時における並⾏稼動期間の特例) ※価格は 2023年6⽉23⽇時点 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 42
  32. ECPU︓新課⾦メトリック Autonomous Database on Exadata Cloud@Customer(ADB-C@C) ECPUとは ? • Autonomous

    Databaseの新しい課⾦メトリック • Autonomous Data Warehouse, Autonomous Transaction Processingのみ対象です。 • Autonomous Database Shared, Dedicated, Cloud@Customerに適⽤されます。 • Autonomous Database Dedicated/Cloud@Customerは2023/1/31より適⽤開始(新規AVMのみ) • Autonomous Database Sharedは現時点ではLimited Availability*(個別に有効化のリクエストが必要) • OCPUモデルも引き続き選択いただけます • ECPU はコンピューティング・リソースの抽象化された単位です。 コア数に基づいており、Exadata データベース サーバーとストレージ サーバーの共有プールから柔軟に割り当てられま す。 • ECPUは物理コアやスレッドと必ずしも同等ではありません 。 OracleがECPUを導⼊する理由 • ECPUは⻑期的観点で⼀貫した価格メトリックとして導⼊をしてまいります • プロセッサ・モデルやクロックスピードに依存しない価格メトリックで複雑性を回避することを⽬的としています。 • ECPUはすでにMySQL Heatwave on AWSで適⽤済みです。 ※価格は 2023年6⽉23⽇時点 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 43
  33. ECPU︓新課⾦メトリック Autonomous Database on Exadata Cloud@Customer(ADB-C@C) 価格表 ECPU Pricing per

    hour OCPU Pricing per hour Autonomous Data Warehouse (ADW) ¥70 (2 ECPU/hour) BYOL : ¥16.8 (2ECPU/hour) ¥188.174 BYOL : ¥45.164 Autonomous Transaction Processing (ATP) ¥187.6 (2 ECPU/hour) BYOL : ¥45.024 (2ECPU/hour) ¥188.174 BYOL : ¥45.164 注意事項: • ECPUの最少単位は2、追加・縮⼩も2ECPU単位になります。 • ECPU価格はAutonomous Data WarehouseとAutonomous Transaction Processingで異なります。 • BYOLはECPUでも適⽤可能 • Oracle Database Enterprise Editionでは1Processorライセンスあたり 4 ECPU、 Standard Editionでは1Processorライセンスあたり 8 ECPUまで。 • ADB-C@C, ADB-Dでの EPCU課⾦でのCPUオーバープロビジョニング • ATP︓対応(0.2 – 1.8 ECPUで可能)。ただしオートスケールは未サポート • ADW︓未対応(最少 2 ECPUから) ※価格は 2023年6⽉23⽇時点 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 44
  34. (参考)Oracle Cloud Infrastructure: 2つの購⼊モデル Pay As You Go (PAYG) 従量課⾦制

    Annual Flex 年間クレジット制 対象サービス PaaS/IaaS 全てのサービスを利⽤可能 ⽀払い 毎⽉利⽤した分を後払い 年額クレジットを前払い (最少年額クレジット額: 28万円) 契約期間 なし 1年間以上 BYOL Bring Your Own License (BYOL) 可能 (オンプレミス・ライセンスの持ち込み) 構成変更 契約変更なしで柔軟な構成変更が可能 (サービス変更・サイズ変更・リージョン変更など) 利⽤額が決まっていない/短期間利⽤の場合はPAYG 1年以上定常的に利⽤する場合/前払いしたい場合はAnnual Flex ※Exadata Cloud@Customerでは Annual Flexとなります Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 45
  35. あらかじめ設定した年間クレジット額から利⽤した分を消費 (参考)Annual Flexの利⽤イメージ 年間クレジット額 1ヶ⽉⽬ 2ヶ⽉⽬ 3ヶ⽉⽬ ・・・ 12ヶ⽉⽬ 利⽤超過がある場

    合追加請求* (契約レートが適⽤) 最少契約額︓24万円 未使用分がある場 合失効 IaaSサービスA PaaSサービスB PaaSサービスC 年間クレジット額 各サービスの利⽤料がクレジットから消費 * 追加請求︓各⽉末時点で超過がある場合はその時点で請求します 各サービスの消費イメージ 年間利⽤イメージ Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 46
  36. Exadata︓業界で強化されたフルスタック・セキュリティ Oracle Database Maximum Security Architecture • ID管理 • 透過的データ暗号化(TDE)

    • ネットワーク暗号化 • Database Vault • Audit Vault • Key Vault • Database Firewall • Virtual Private Database • Label Security • Data Redaction • Data Masking & Subsetting Exadata Database Machine Security • 業界の規制︓銀⾏、政府機関、 ⼩売業、通信事業者 • ⾼度な侵⼊検知環境(AIDE) • 定期的なセキュリティ・スキャン • FIPS 140-2認証 • PCI-DSS準拠 • データとネットワークの暗号化 • Linuxミニマム・ディストリビューション • Secure Erase • システムのロックダウン • ライブカーネルパッチ Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 48
  37. Exadata Cloud@Customerでのデータ・セキュリティ Exadata 暗号化 Redact Mask Subset Compute Compute Database

    Vault Oracle Cloud Ops Apps Test Dev データ保護 ZDLRA 人/アプリ データ Oracle管理領域 お客様管理領域 NFS Standby DB Object Store 暗号化 DB ISE Storage Storage Storage RoCE Network VM VM DB管理者 セキュリティ 管理者 Operator Access Controlで クラウド運⽤スタッフの アクセスをコントロール DBのデータは暗号化 DBAなど特権ユーザーの DBアクセスを制限 開発/テスト環境のセキュ アな運⽤のためのデータの マスキングなど ! " # $ % & ' ( ) & * + ! / - ) ! $ ) . ' ( ) & * + ! / % & 0 + 1 ' . 2 + % ' ( ) & * + ! Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 49
  38. Exadata Cloud@Customerはクラウド運⽤スタッフのお客様によるコントロールが可能 Operator Access Control(OpCtl) アクセス リクエスト ssh OpCtl アクセス

    リクエスト Notification And Events Service Web UI API Email, Function Custom https URL Pager, Slack OpCtl アクセスの認可/取消し ⼀時的 クレデンシャル Chroot Jail Exadata Cloud@Customer Web UI, API Exadata Infrastructure Linux Audit Log Logging Service Oracle Cloud Ops お客様 認証 お客様による モニター Streaming Service お客様 SIEM お客様 SIEM Web UI API 2 3a 3b 4 5 7b 7a 8b 8a 8d 6 Jira Ticket 1 8c 9 Web UI API お客様 Revoke Web UI API アクセス・リクエストの お客様による承認 ロギングとモニタリング アクセス取消し Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 50
  39. • Exadata Cloud@Customerは以 下の「準拠証明書」(AOC) を取得 • ISO 27001 • HIPAA

    • PCI DSS • SOC 1 • SOC 2 • SOC 3 参照︓ 「コンプライアンス・ドキュメントの概要」 • ISMAP(政府情報システムのためのセキュ リティ評価制度(Information system Security Management and Assessment Program)に対応 コンプライアンス クラウド契約済みのお客様はOCIのWebコンソールで 「アイデンティティとセキュリティ」→「コンプライアンス」 から、OCIの該当レポートをダウンロード Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 51
  40. DBコンソリデーション、コンプライアンス対応、コスト削減、MAA Exadata Cloud@Customer グローバル事例 Industry: Healthcare data analytics Headquarters: US

    Industry: Manufacturing (semiconductors) Headquarters: UK/Germany Data Visualization GoldenGate OLAP ODI Data Guard Zero Data Loss Recovery Appliance Data Guard Advanced Security Multitenant Database In-Memory Data Guard Advanced Security Advanced Compression Active Data Guard Multitenant Advanced Compression Active Data Guard Multitenant Active Data Guard Industry: Financial Services Headquarters: Italy/France Industry: Metals, mining and logistics Headquarters: Brazil Industry: Healthcare Headquarters: Brazil Industry: Retail (fashion) Headquarters: France Industry: Financial Services Headquarters: Luxembourg Multitenant In-memory Advanced Security Active Data Guard Database In-Memory Advanced Security Active Data Guard Industry: Higher Education Headquarters: Canada Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 53
  41. POC・デモ・ワークショップでお客様のビジネス課題の解決をご⽀援させて頂きます Oracle Solution Center (OSC) とは スケーラビリティ TCOを削減 導⼊期間の短縮 ROIの向上

    % エキスパート : 製品/テクノロジーに精通したエンジニア プロセス : ナレッジの蓄積、管理と活⽤ (Knowledge Services) テクノロジー : オラクルフルスタック、データセンター&クラウド Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 56
  42. Exadata + ExaDB-C@C MAA DR デモ 時間 1〜2 時間程度 ポイント

    • Primaryサイトに Exadata、Standbyサイトに ExaDB- C@C を使った MAA DR のアーキテクチャを構成 • Exadata から ExaDB-C@C へ ZDLRA RMAN duplicate を使って DB 移⾏ • Exadata / ExaDB-C@C 間は Data Gaurd で DB 同期 • DB の初期移⾏は ZDLRA 上のバックアップイメージを使⽤ • Switch Over 後も継続して ZDLRA への差分バックアップ が可能 (フル・バックアップは必要なし) ExaDB-C@C基本操作ハンズオン ACS の初期インストール後から開始となるお客様作業 のイメージを実機上で体感いただきます 時間 1〜2時間程度 ポイント • 講師のガイドのもと以下の操作を体感いただけます • OCI Web Console へのログイン、画⾯の確認 • DB Home の作成・管理 • DB の作成・管理 • パッチ適⽤ • DB バックアップ・リストア ADB-C@Cハンズオン ExaC@C 上の Autonomous DB 関連の操作を体 感いただけます 時間 2〜3 時間 ポイント 講師のガイドのもと以下の操作を体感いただけます • OCI Web Console へのログイン • 画⾯の確認 • Exadata Infrastructure • Autonomous VM Cluster • Autonomous Container DB • Autonomous DB の作成と管理 • Autonomous DG の構成 • Performance HUB を使った DB 監視 • APEX Application のデプロイ Oracle Solution Center (OSC)での Exadata Cloud@Customer関連デモ・ワークショップ ※内容についてはお客様のご希望次第で調整可能 Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 57
  43. クイック動画で学ぶ Exadata Cloud@Customerシリーズ https://videohub.oracle.com/channel/channelid/220467373 ⽇本語による機能説明および画⾯操作の動画を ⾒ることができます YouTube︓ Oracle Database Product

    Management https://www.youtube.com/@oracledatabaseproductmanag5050/playlists 以下のExadata Cloud@Customer関連動画の再⽣リストがあります。 • Exadata Database Service on Cloud@Customer • https://www.youtube.com/playlist?list=PLdtXkK5KBY56CzC5JOWZBghvJmaPsbndw • Exadata Database Service on Cloud@Customer How To’s • https://www.youtube.com/playlist?list=PLdtXkK5KBY56Grlr6Cr0FiSxBesR2c12C 動画で学ぶExadata Cloud@Customer Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 58
  44. Cloud at Customer 関連サービス概要 ご発注 搬⼊ Activation 4weeks 2〜3 weeks*

    Subscriptionご契約期間(4年〜) Cloud Priority Support for PaaS/IaaS(CPS) 各種環境構築サービス (ZFS Storage, Enterprise Manager etc…) Oracle Transition Service to Oracle Cloud Oracle Advanced Database Support (ADS) Advanced Monitoring And Resolution (AM&R) Solution Support Center (SSC) Cloud at Customer 必須サービス Cloud at Customer 推奨ACSサービス 構築・移⾏⽀援 ACSオプション 運⽤・監視⽀援 ACSオプション 凡例 *2020/3/19現在の想定導⼊期間です Oracle Customer Data and Device Retention (DDR) Installation and Activation Service 注) ACSのサービスではありません ACS ExaCC 導⼊⽀援サービス Supportability Planning and Design for Cloud Service + Time and Material Solution Support Center for PaaS/IaaS(SSC) Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 60
  45. ACS ExaCC導⼊に関連するサービス(推奨) ExaCC導⼊に関してお客様の設置・ネットワーク要件に関する検討、セットアップパラメータの検討、及び機器導⼊タスクにおいて、お客 様タスクに対する技術⽀援を実施します。本サービスは任意での提供となりますので、お客様ご要求に応じてご利⽤ください。 サービス価格︓個別⾒積もり ※ACS営業にお問い合わせください ・価格は導⼊される機器の台数、構成、及びお客様要件によって変わります。 ・事前にお客様とご⽀援内容を合意の上、作業を開始するものとします。 サービス内容 成果物

    ・導入に関する技術的ガイダンス ・打合せの実施 ・設置要件の整理、ネットワーク構成要件の整理 ・お客様側事前準備事項、作業前提条件のレビュー ・ネットワーク環境確認支援 (※必要に応じて) Supportability Plan ・導入プラン ・スケジュール Architecture Design Document (※ヒアリングシートを兼ねる) ・機器構成概要 ・設定パラメータ ・セットアップパラメータの検討支援 ・お客様観点からの設定値策定支援・レビュー ・設置場所の確認支援と作業者間の調整支援(※必要に応じて) ・事前サイトチェックへのの同行 ・設置場所確認作業の支援 ・搬入設置をスムーズに実施するための改善事項提案 ・機器搬入調整・現場指示支援(※必要に応じて) ・搬送業者への作業指示 ・設定作業状況の報告 N/A ・セットアップ作業時の技術支援と報告 ・アクティベーション作業時の技術支援 ・インスタンス作成に関する技術支援 Supportability Planning and Design for Cloud Service Time and Material サービス名 ACS ExaCC 導⼊⽀援 サービス Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 61
  46. ExaCC導⼊フロー Handover お客様 タスク 標準 サービス ▼ご発注 ▼機器搬⼊ 2. Oracle

    Cloud Infrastructureの有効化 ▼Activation 1. ExaCC導⼊準備 ・データセンタ設備準備 ・ネットワーク環境準備 ・ExaCC infrastructure Configファイル作成 ・NW環境確認スクリプト実⾏ 3. ExaCC Infrastructure 環境の有効化 ・ExaCC Validation ・ExaCC Activation 4. ExaCC VMクラスタ 環境の作成 ・Validate VM Cluster Network ・Create VM Cluster Installation and Activation Service “What to expect” call ・要件説明、確認 Site Check/Survey ・DC下⾒ ・NW環境確認スクリプト実⾏/⽀援 ExaCC infrastructure config ・configuration bundleの作成/⽀援 On-site Installation ・初期インストール作業 (ExaCC, CPS) ・ネットワーク接続作業 ・deployment Validation ・ExaCC Activation codeの取得 Handover ・使⽤⽅法の説明 ACS ExaCC導⼊⽀援サービス Supportability Planning and Design for Cloud Service + Time and Material ・導⼊要件の整理、導⼊に関する技術⽀援 ・機器搬⼊、設置に関する⽀援 ※必要時 ・パラメータ検討⽀援 ・アクティベーション作業時の技術⽀援 ・サイトチェックへの同⾏ ※必要時 ・インスタンス作成に関する技術⽀援 ・ネットワーク環境確認⽀援 ※必要時 注) ACSのサービスではありません Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 62
  47. ACS ExaDB-C@C運⽤⽀援サービス CPS(Cloud Priority Support) オラクルにしかできないサポートサービスをリモートから提供*1 サービスのメリット サービスの特⻑ • ⾼可⽤性およびビジネスクリティカルな

    IaaSとPaaSソリューションの⾼いパ フォーマンスを実現 • 問題の早期解決 • ビジネスの成功のために必要不可⽋な 優れたサービスを提供 • 柔軟なオプションサービスの選択 • お客様向け担当テクニカルアカウントマ ネージャ(TAM)のアサイン • SRマネージメント(SR優先対応) • SRのエスカレーションおよび報告 • アクティビティレビューおよび サービスレビュー • オプションサービス*3 *1 BYOLを利⽤してご契約される場合は、ACS営業へご相談ください。 *2 オプションサービス(例) ⽇本語対応 プロアクティブ情報の提供 クラウド利⽤レポート スタンバイサポート Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 63
  48. ACS ExaDB-C@C運⽤⽀援サービス SSC(Solution Support Center) ⽇本⼈TAM/ASEによるお客様固有のクラウドソリューションに関する技術サポート*1 Cloud Priority Support for

    PaaS/IaaSのサービス内容を包含しています。 *1 BYOLをご利⽤してご契約される場合は、ACS営業へご相談ください。 サービスのメリット サービスの特⻑ • テクニカルエキスパートチームのアサイン ・Service Request (SR) 優先対応 ・エスカレーション対応 ・プロアクティブ情報の提供 • プロアクティブ・アセスメント (複数アセスメントから選択してサービス提供) ・セキュリティアセスメント ・ネットワークアセスメント など • クラウド利⽤レポート ・クラウドの利⽤状況のレポート • スタンバイサポート ・計画的なイベントのスタンバイ⽀援 • 継続的で最適なクラウドシステムの運⽤を実現 • 問題の未然防⽌とリスク削減 • 重要な問題の迅速な対応と解決 • 技術ナレッジ・スキルの共有 • システム運⽤とメンテナンスの効率化 • ⾼い処理パフォーマンスを実現 • 多種多様な観点からシステムのアセスメントとレ ビューを実施し、対応策を提⽰ Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 64
  49. ACS ExaDB-C@C運⽤⽀援サービス Cloud Priority Support/Solution Support Center ü Proactive Assessment

    対象環境の構成情報・ネットワーク・セキュリティなどのプロアクティブアセスメント・ガイ ダンス ü Standby Support お客様イベントに合わせてスタンバイすることにより障害発⽣時の早期解決を⽬指し ます。 ü Preventive Support アラート情報、リリース情報、パッチ情報や構成情報を提⽰し、システムの⾼可⽤性 と信頼性向上に関するアドバイス⾏います。 ü ACS Engineer Team ACSのエキスパート・エンジニアがお客様の製品に関する問題解決やアドバイスを⾏ います。 ü Priority Service Request Handling SRの優先度を上げる事によりお客様課題・問題に対する素早いレスポンスタイムを 実現します。 ü Escalation Management Oracle Support部⾨への適切なエスカレーションを実施することにより問題の早期 解決を図ります。 ü Technical Account Manager お客様担当者として環境を熟知したテクニカル・アカウント・マネージャー(TAM)をア サインします。障害時に迅速な解決を図るためSSCではドキュメントの整備やお客様 とのコミュニケーションを実施します。 Technical Account Manager Consumption Reporting Escalation Management Priority SR Handling Cloud Priority Support (CPS) : Basic Preventive Support Cloud Priority Support (CPS) : Standard Cloud Priority Support (CPS) : Advanced Standby Support Highest Priority SR Handling ACS Dedicated Engineer Team Proactive Assessment Standby Support by ACS Engineer Team Solution Support Center for PaaS/IaaS (SSC) Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 65
  50. ACS ExaDB-C@C運⽤⽀援サービス Cloud Priority Support/Solution Support Center Cloud Support (標準サポート)

    Stabilization Support Cloud Priority Support Solution Support Center Basic Standard Advanced サービス形態 Subscriptionに含む Subscriptionアドオン Subscriptionアドオン Subscriptionアドオン サービス主体 Oracle Cloud Support Oracle ACS Oracle ACS Oracle ACS サービス期間 サブスクリプションと同⼀ 90⽇(導⼊時のみ) 年間契約 年間契約 SRレスポンス Sev1: Reasonable Effort within 15min Sev1: Reasonable Effort within 15min Sev1: 90% < 15min Sev2: 90% < 2.5H local business hours Sev3-4 : 90% < next local business day Sev1: 90% < 15min Sev2: 90% < 2.0H local business hours Sev3-4 : 90% < next local business day Technical Account Manager (TAM) ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ エスカレーションマネージメント ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ サービスレビュー/Activitiesレビュー ✔ ✔ ✔ ✔ ✔ 専⽤Web Portalによる情報提供 ✔ ✔ ✔ ✔ ドキュメント Service Delivery Plan Joint Contact & Escalation Guide Service Delivery Plan Joint Contact & Escalation Guide Environment and Configuration HW交換時のコミュニケーション (C@C) ✔ ✔ ✔ ✔ SR優先対応 ✔ ✔ ✔ ✔ プロアクティブ情報の提供 ✔(TAM Quarterly) ✔(TAM Quarterly) ✔(TAM/ASE Monthly) Cloud利⽤レポート ✔ ✔ ✔ スタンバイサポート ✔ ✔ ACSエンジニアチーム ✔(Dedicated Assign) プロアクティブアセスメント ✔ Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 66
  51. ACS運⽤⽀援サービスのアクティビティ ACSサービス項⽬ ACSのアクティビティ CPS Basic CPS Standard CPS Advanced SSC

    SRマネジメント 優先対応 ・SRレスポンスの⽬標時間を設け、定期的に対応 状況のレビューを実施し⽬標値に達しない場合の 改善を⾏います。 ・問題解決に向けてスムーズな優先対応がされるよ う社内調整を⾏います。 ✔ ✔ ✔ ✔ コミュニケーション ・重⼤SRの状況把握をし、社内関係者への働きか けやお客様との密なコミュニケーション、定例ミーティ ングや緊急会議におけるお客様報告を⾏います。 ・問題の解決、切り分けが難しい場合にはバックライ ンエンジニアを含めた社内関係者とのリモート会議 やクラウドオペレーションによるお客様レイヤーの調 査・解決⽀援の調整を⾏うこともあります。 ✔ ✔ ✔ ✔ エスカレーション ・問題解決の⻑期化原因を特定し、解決に向けた アクションを検討・実施します。 ・SRオーナー、バックラインエンジニア、開発チーム、 クラウドオペレーション、関連部⾨Executiveへのエ スカレーションを実施します。 ✔ ✔ ✔ ✔ Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 67
  52. ACS運⽤⽀援サービスのアクティビティ(続き) ACSサービス項⽬ ACSのアクティビティ CPS Basic CPS Standard CPS Advanced SSC

    クラウド基盤インシデント通知 クラウドインフラ側のインシデント通知において、お客 様インスタンスに与える影響や対策についての技術 QA、ガイダンスを⾏います。また、 Cloud@Customer等ハードウェアの交換を伴う 通知の際にはパーツ交換、エンジニア⼿配、お客様 への報告等の調整を⾏います。 ✔ ✔ ✔ ✔ プロアクティブ情報 クラウドサービスのリリース情報や関連するパッチ情 報、クリティカルイシューの提供を⾏う事でシステム障 害やセキュリティインシデントの未然防⽌を期待しま す。 ✔ ✔ ✔ スタンバイ お客様重要イベントやクラウドインフラのパッチ適⽤ 等予めスケジュールされた⽇程においてオラクル社内 関係部⾨への事前通知やプロアクティブSRを起票 することで不測の事態発⽣時に早急に体制を整え ることができます。 ✔ ✔ Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 68
  53. ACS運⽤⽀援サービスのアクティビティ(続き) ACSサービス項⽬ ACSのアクティビティ CPS Basic CPS Standard CPS Advanced SSC

    SR解決⽀援 お客様システム環境を把握しているACSの上級エ ンジニアによる問題の識別、再現環境構築のアドバ イス、ワークアラウンドや推奨事項実装のガイダンス 等を通じてSR解決の⽀援を⾏います。 ✔ その他 DR計画やセキュリティ対策、ネットワークやクラウド、 データベースの構成アセスメント、クラウド運⽤ナレッ ジセッション等必要に応じてお客様の効果的なクラ ウド利⽤を⽀援します。 ✔ Copyright © 2023, Oracle and/or its affiliates 69