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Oracle Cloud Infrastructure IaaS 新機能アップデート 2026...

Oracle Cloud Infrastructure IaaS 新機能アップデート 2026/3 - 2026/5

Oracle Cloud Infrastructure IaaS 新機能アップデート 2026/3 - 2026/5

Oracle Cloud Infrastructureの新機能の中から、主にIaaSに関する主要な新機能やサービスに関するアップデートを1機能1スライド程度でまとめてご紹介しています。
2026年3月~2026年5月の3ヶ月分の新機能について説明しています。
本資料の内容は作成時点での情報です。最新情報や詳細は必ずマニュアル等をご確認ください。

2026/6/9: 初版アップロード

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June 08, 2026

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  1. Oracle Cloud Infrastructure 新機能アップデート 2026/3 - 2026/5 Oracle Cloud Infrastructure

    IaaS 新機能アップデート 日本オラクル株式会社 2026年6月9日
  2. [Console] 各サービスの新コンソールへの対応 順次各サービスのコンソール画面が新デザインに対応 3 Copyright © 2026, Oracle and/or its

    affiliates OCIコンソールの新しいエクスペリエンスの提供。使いやすさや一貫性を強化する新デザイン 2026/3 2026年3月追加 新コンソール対応サービス (対象サービス内でも未対応のUIもある) Events, Usage Statements, Web Application Firewall, File Storage with Lustre
  3. [OCI] 制限引き上げリクエストの改善 リクエスト手順 1. サービス制限引き上げのメニューを選択 2. リクエストの「名前」と「理由」を記載 3. 「リクエストされたアイテムの追加」で制限を追加し保存 •

    サービスの選択 • 制限の選択 - コンピュートの場合、シェイプとADを選択すると自動的に必要 なOCPUとメモリーのサービス制限が表示される。 • リクエストする数を入力 4. 内容を確認して作成 4 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates サービス制限引き上げがサービスチームと連携され、リクエストのフローが改善 2026/3
  4. [Oracle Cloud VMware Solution] BYOLモデルのサポート • 2026年4月時点ではVCF 5.2.xの持ち込みに対応(FAQ) • ライセンス登録→ライセンス割り当ての作成→SDDCやホスト作成時に割当て済みライセンス選択(ユーザー管理)

    - vSAN: TiB単位で割り当て - VMware Cloud Foundation: コア単位で割り当て 5 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates BroadcomのVCFライセンスをOCVSへ持ち込み可能に 2026/3 リリースノート: Oracle Cloud VMware SolutionがBroadcomのBYOLモデルをサポート OCIブログ: Bring Your Own License (BYOL) for Oracle Cloud VMware Solution is Now Generally Available
  5. [File Storage with Lustre] ユーザー定義保守スケジュール パッチ適用および更新といった定期メンテナンスのための時間枠がファイル・システム維持に必要 • メンテナンス中でもファイル・システムは使用可能だが性能は低下する可能性がある • まれに、ファイル・システムがメンテナンス中に使用できなくなることがある

    • 時間枠を曜日と開始時間 (UTC 0:00, 4:00, 8:00, 12:00, 16:00, 20:00 から選択) で指定 • ファイル・システム作成時に指定し後からでも変更可能 - 時間枠を指定しない場合は自動で割り当てられる • 通常では1か月に1回この定期メンテナンスが実施される • 指定した時間枠から次の定期メンテナンス開始日時が決定される - 決定後に新しい日時に変更可能 • 上記で指定した時間枠は変更されない • ファイル・システムが大きくなると時間がかかる場合がある • 1ペタバイト(PB)未満のファイル・システムで30分から4時間 • File Storage with Lustre メトリックを使用してメンテナンス動作を監視可能 • HoursUntilMaintenance: 次回のスケジュール済みメンテナンスまでの残り時間数 • MaintenanceActivity: メンテナンスが開始して進行中なら1、完了したら 0 6 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 定期メンテナンスを実行してよいスケジュールを指定可能に 2026/3
  6. [File Storage] カスタム証明書のサポート アウトバウンドコネクタ: • File Storage が外部サーバー(現在はLDAPサーバーのみ)と通信するための接続・認証・認可に必要な情報を保持する接続 設定 使用方法:

    • LDAPサーバーがプライベートCAや自己署名証明書を使用している場合、信頼済み証明書をプレーンテキストのシークレットとして OCI Vaultにアップロード • アウトバウンド・コネクタの作成時に、「信頼できる証明書オプションを有効にする」をONにして、アップロードした証明書とそのバージョ ンを選択 7 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates カスタム証明書を使用したファイル・ストレージのアウトバウンド・コネクタが構成可能に 2026/03 リリースノート: [File Storage] File Storage supports custom certificates https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/filestorage/file-custom-cert.htm OCIドキュメント: [File Storage] Using LDAP for Authorization https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/File/Tasks/ldap.htm OCIドキュメント: [File Storage] Details About An Outbound Connector https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/File/Tasks/managing-outbound-connectors.htm#details OCIドキュメント: [File Storage] Creating an Outbound Connector https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/File/Tasks/create-outbound-connector.htm
  7. [File Storage] oci-fss-utils バージョン5.3がリリース 変更点: • バージョン4.14以降からのアップグレード時に、ガベージ・コレクション(GC)プロセスが/run/oci-fss-utils.d内の誤った 状態ファイルを削除することで重複マウントが応答を停止する問題の修正 • フォワーダ・プロセスのメモリー・リークの修正

    注意: バージョン5.x以降、Oracle Linux 7はサポート対象外、Oracle Linux 8/9はサポート対象 8 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 転送中暗号のためのoci-fss-utils 2026/03 リリースノート: [File Storage] Version 5.3 of oci-fss-utils for File Storage In-Transit Encryption Is Available https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/filestorage/oci-fss-utils-v-5_3.htm
  8. [Oracle Cloud Migrations] VMwareからOLVMへの移行に対応 これまでOracle Cloud MigrationsはオンプレミスからOCI、または他クラウドからOCIへのVM移行をサポートしてきたが、クラウドへの移 行に加えて、オンプレミス間(VMware on-prem →

    OLVM on-prem)のVM移行にも対応。 OLVM対応で追加された主な機能 • OLVMリソース(Storage Domain、Cluster、VNIC Profile、Template)の検出 • 移行先となるOLVMをアセットソースとして定義して検出 • クラウド上にデータを保存しないオンプレミス間レプリケーション • VMディスクは顧客環境間で直接レプリケートされ、データレジデンシー要件に準拠 • レプリケートされたディスクを用いたOLVM環境へのプロビジョニング OLVMとは? • Oracle Linux Virtualization Manager(OLVM)は、Oracle LinuxおよびKVM(Kernel-based Virtual Machine)をベー スとした、Oracleのエンタープライズ向け仮想化プラットフォーム • 複数のKVMホストの管理が可能で、KVM環境の構成、モニター、管理を行う。高いパフォーマンスとスケーラビリティを提供。Oracle エコシステムとの高い親和性を備える。REST APIも提供。 9 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates VMware環境からOracle Linux Virtualization Manager(OLVM)への仮想マシン移行 2026/4
  9. [File Storage] 時間ベースのスナップショット・ロック(1/4) 【概要】 • 従来のリソースベースの「リソース・ロック」に加え、時間ベースの「スナップショット・ロック」が登場 • ファイル・ストレージのスナップショットを削除から保護し、偶発的損失やランサムウェア、コンプライアンス違反などを防止する機能 • リソース・ロックとスナップショット・ロックを同時に設定可能で、最も制限の厳しいロックが適用され、スナップショット・ロックの保持期間

    が終了しても、リソース・ロックは、手動解除するまで削除や更新をブロックする • スナップショット・ポリシーでロックを設定すると、新しいスナップショットにロックが自動適用される • クローンとレプリケーションには、ロックの設定は継承されない • テナントを削除する場合、ロックされているリソースも削除される 【ユースケース】 • 誤削除の防止 • ランサムウェアからの復旧中、正常なスナップショットを保護 • コンプライアンスの遵守 10 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 指定した日数が経過するまでスナップショットの削除を禁止するロックの登場 2026/04 リリースノート: [File Storage] Time-Based Snapshot Locks in File Storage https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/filestorage/snapshot-lock-time-based.htm OCIドキュメント: [File Storage] Snapshot Locks - Time-Based Locks https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/File/Tasks/snapshot_lock_overview.htm?#time-locks
  10. [File Storage] 時間ベースのスナップショット・ロック(2/4) 【2種類のロック機能の比較】 • リソース・ロック:リソースベースの基本的な保護向き、必要なIAM権限があればいつでもロックの変更可能 • スナップショット・ロック:時間ベースでよりコンプライアンス向き、ロック期間を日数指定し、設定によってはロック後はロック期間終了 後までIAM権限に関わらず変更不可能 11

    Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 指定した日数が経過するまでスナップショットの削除を禁止するロックの登場 2026/04 ロックタイプ 削除防止 ロック設定の変更 ロック期間(日数) クールオフ期間 (変更猶予期間) 用途、備考 リソース・ロック 削除 〇 〇 ※常時可能、権限必要 ✕ ✕ 削除防止 その他変更は許可 完全 〇 〇 ※常時可能、権限必要 ✕ ✕ 削除、更新、移動を防止 スナップショット・ロック ガバナンス 〇(ロック期間終了まで) 〇 ※常時可能、権限必要 〇 ※リーガル・ホールド 有効化で無期限 ✕ 柔軟な保持期間 無期限のリーガル・ホールドも可 コンプライアンス 〇(ロック期間終了まで) △ ※クールオフ期間後は期 間延長のみ可 〇 〇 厳重な保持 クールオフ後は、ロック解除や短 縮は不可 OCIドキュメント: [File Storage] Snapshot Locks - Time-Based Locks - Lock Types Comparison https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/File/Tasks/snapshot_lock_overview.htm#lock-types-summary
  11. [File Storage] 時間ベースのスナップショット・ロック(3/4) 【スナップショット・ロック(時間ベースのロック)】 • コンプライアンス目的や一定期間の保護用途 • ロックする期間を日数で設定する • スナップショットの有効期限を設定する場合、ロック期間は有効期限

    より長く設定できない • ロック中は当該スナップショットや、そのスナップショットを含むファイル・ システムを削除できない 12 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 指定した日数が経過するまでスナップショットの削除を禁止するロックの登場 2026/04 リリースノート: [File Storage] Time-Based Snapshot Locks in File Storage https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/filestorage/snapshot-lock-time-based.htm OCIドキュメント: [File Storage] Snapshot Locks - Time-Based Locks https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/File/Tasks/snapshot_lock_overview.htm?#time-locks
  12. [File Storage] 時間ベースのスナップショット・ロック(4/4) 【スナップショット・ロック(時間ベースのロック)】(続き) 2タイプのロック • ガバナンス・モード - 設定後即ロックがかかり、ロック期間が終了するか、必要なIAM権限のあるユーザー が解除するまで継続される

    - 「リーガル・ホールド」を有効化すると、日数指定なしになり権限のあるユーザーが解 除するまでロックが継続される • コンプライアンス・モード - ロック設定を変更できる「クールオフ期間」(= 変更猶予期間)を日数で設定する が、クールオフ期間はロック期間より短く設定することはできない - クールオフ期間後は権限のあるユーザーでもロックの延長以外の変更や削除は不可 - クールオフ期間でも、スナップショットにロックはかかっており、ロック設定を変更しないと スナップショットの削除はできない - クールオフ期間の日数指定を0にして、クールオフ期間なしにすることもできる 13 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 指定した日数が経過するまでスナップショットの削除を禁止するロックの登場 2026/04 リリースノート: [File Storage] Time-Based Snapshot Locks in File Storage https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/filestorage/snapshot-lock-time-based.htm OCIドキュメント: [File Storage] Snapshot Locks - Time-Based Locks https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/File/Tasks/snapshot_lock_overview.htm?#time-locks
  13. [Object Storage] Amazon S3仮想ホスト・スタイルURL対応バケットへ更新可能に 【概要】 バケット・スコープがテナンシ・ネームスペースに設定されているバケットが以下条件 を満たす場合、仮想ホスト型URLをサポートするリージョン・スコープに更新できる • バケット名は、リージョン内のすべてのテナントで一意 •

    バケット名に、小文字の英字、数字、ハイフンのみ使用で、ハイフンからの開始、ハイフン の連続は不可 • バケット名は、最低3文字、最大63文字 • バケット名はサブドメインとして機能するため、標準のDNS命名規則に従う必要がある 【手順】 バケット詳細ページ > 「アクション」 > 「バケット・スコープの編集」 > 「リージョン」に変更 14 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 既存バケットをS3仮想ホスト・スタイルURLに対応するように変更可能になった 2026/4 リリースノート: [Object Storage] Object Storage Supports Updating Buckets to Support Amazon S3 Virtual-Hosted Style URLs https://docs.oracle.com/en-us/iaas/releasenotes/objectstorage/s3_vhost_existing_buckets.htm OCIドキュメント: [Object Storage] Updating a Bucket to Support Virtual-hosted Style URLs https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/Object/Tasks/managingbuckets_topic-To_update_to_support_vhost_urls.htm
  14. [Compute] Standard4.Axシェイプが登場 Standard4.Ax(X12 Standard Acceleron)がコンピュート・インスタンスのシェイプとして新たに追加された。 標準シェイプのVM、BMシェイプがそれぞれ利用できる。Intel Xeon 6987P-Cプロセッサーを搭載した Stanadard4.Ax(X12)は、Standard3(X9)の後継にあたるシェイプで、Standard3と比較して、 一般的なワークロードで平均1.5倍の性能向上をが見込める。

    またAcceleron SmartNICが使用したネットワーキングは、高スループット、 低レイテンシー、NVMe/TCPでのブロック・ストレージのアタッチなど性能面での メリットを提供する。 15 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Intelプロセッサーの新シェイプがリリース 2026/4 関連ブログ: https://blogs.oracle.com/cloud-infrastructure/announcing-oci-x12-standard-acceleron-compute OCPU数 メモリー (GB) ネットワーク帯域幅 (Gbps) VMシェイプ(Flexシェイプ) VM.Standard4.Ax.Flex 1-39 1-360 1-99 BMシェイプ BM.Standard4.Ax.120 120 1152 2 x 100 CPU性能 • ベース周波数 2.2GHz • 最大ターボ周波数 3.2GHz 価格(1時間あたり) • OCPU 1.8445円 • メモリー1.767円 ▼シェイプの詳細
  15. [Compute] E6.Axシェイプが登場 E6.Ax (E6 Acceleron)がコンピュート・インスタンスのシェイプとして登場し、標準シェイプのStandard.E6.Axと DenseIOシェイプのDenseIO.E6.Axの2種類でそれぞれVMとBMのシェイプが追加された。 Accleron SmartNICを使用するE6.Axシェイプは、既存のE6シェイプと比較して 16%高いコアあたりのパフォーマンスを提供する。 Acceleron

    SmartNICが使用した ネットワーキングは、高スループット、低レイテンシー、NVMe/TCPでの ブロック・ストレージのアタッチなど性能面でのメリットを提供する。 E6.Axシェイプで利用可能なコアとメモリのサイズ、および価格設定はそれぞれ、 既存のE6.Standard/DenseIO.E6シェイプとは異なっている(詳細は下記)。 16 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Acceleron SmartNICを使用するE6シェイプがリリース 2026/4 関連ブログ: https://blogs.oracle.com/cloud-infrastructure/announcing-oci-compute-e6-acceleron-instances OCPU数 メモリー (GB) ローカル・ディスク (TB) ネットワーク帯域幅 (Gbps) Standard VM.Standard.E6.Ax.Flex 1-94 1-712 - 1-99 BM.Standard.E6.Ax.192 192 1536 2 x 0.96 200 DenseIO VM.DenseIO.E6.Ax.Flex 8-48 96-576 6.8-40.8 1-48 BM.Standard.E6.Ax.192 192 2304 81.6 200 CPU性能 • ベース周波数 2.7GHz • 最大ターボ周波数 4.1GHz 価格(1時間あたり) • OCPU 2.139円 • メモリー1.674円 ▼シェイプの詳細
  16. [Compute] Standard.A4.Axシェイプが登場 Standard.A4.Ax (A4 Standard Acceleron)がコンピュート・インスタンスのシェイプとして新たに追加された。 標準シェイプのStandard.A4.AxがVM、BMでそれぞれ利用できる。 Acceleron SmartNICが使用したネットワーキングは、高スループット、 低レイテンシー、NVMe/TCPでのブロック・ストレージのアタッチなど性能面での

    メリットを提供する。 Standard.A4.Axシェイプで利用可能なコアとメモリのサイズは既存の Standard.A4シェイプと同じだが、価格設定は異なっている(詳細は下記)。 17 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates Acceleron SmartNICを使用するA4シェイプが新たに追加 2026/4 関連ブログ: https://blogs.oracle.com/cloud-infrastructure/announcing-oci-compute-a4-acceleron-instances OCPU数 メモリー (GB) ローカル・ディスク (TB) ネットワーク帯域幅 (Gbps) VMシェイプ(Flexシェイプ) VM.Standard.A4.Ax.Flex 1-45 1-720 - 1-100 BMシェイプ BM.Standard.A4.Ax.48 48 768 3.84 100 CPU性能 • 周波数 3.6GHz 価格(1時間あたり) • OCPU 2.945円 • メモリー1.302円 ▼シェイプの詳細
  17. [OS Management Hub] 対応OS拡大、動的セットなど複数の新機能 主な新機能 1. 下記のOSバージョンを新たにサポート - Oracle Linux

    10 - Ubuntu 20.04, 22.04, 24.04 - Windows Server 2025 - Windows 11 Oracle LinuxとWindows Serverの最新バージョンに対応し、 さらにUbuntuとWindows 11が新たにサポートされるようになった。 2. 動的セットの機能が登場 - ユーザーが定義したルールに一致するインスタンス群を動的セット として扱い、動的セット単位で更新などのジョブを実行することが できる。 - 動的セットは既存のグループ機能と似ているが、インスタンスごとに 手動で所属させるグループとは異なり、設定したルールに該当す るインスタンスが自動で動的セットに含められる。 18 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 管理対象にできるOSが拡大し、ユーザーがより管理しやすくなる機能が追加された 2026/4 その他の新機能 3. ベンダー・ソフトウェア・ソースをルート以外のコンパートメントに追加 可能になった。(以前はルート・コンパートメントにのみ追加可能で、 サブ・コンパートメントで使用するにはレプリケートが必要だった。) 4. Oracle Linux用のサービス提供プロファイルが新たに追加された。 5. 管理ステーションをOracle Linux 9 (x86-64)で作成可能になった。 6. OCIコンソールのOS管理ハブのページが新UIに刷新された。 動的セットの作成画面
  18. [Autonomous Linux] Autonomous Linux 10が利用可能に 1. Autonomous LinuxがOracle Linux 10に対応

    Oracle Linux 10をベースとしたAutonomous Linuxが利用可能となった。 Oracle Autonomous Linux 10のプラットフォーム・イメージがコンピュート・インスタンスで使用可能になり、 併せてAutonomous LinuxサービスでOracle Autonomous Linux 10用のプロファイルが使用可能になった。 2. OCIコンソールのAutonomous Linuxのページが新UIに刷新 OCIコンソールのAutonomous LinuxサービスのページがRedwood UIの新デザインに変更された。 19 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 最新バージョンのOracle Linuxに対応 2026/4 コンピュート・インスタンスのプラットフォーム・イメージで Oracle Autonomous Linux 10が選択できる Oracle Autonomous Linux 10のプロファイルを作成できる UIは新デザインに刷新されている
  19. [Resource Manager] Bitbucket Cloudのアプリパスワードの廃止 AtlassianのがBitbucket Cloudのアプリパスワードの廃止を発表したことに伴い、リソース・マネージャでも Bitbucket Cloudのアプリパスワードを用いた認証は2026年6月9日をもってサポートが終了する。 サポート終了以後はメールアドレスとAPIトークンを用いたREST API認証を使用しなければならないため、リソース・マネー

    ジャでも2026年6月9日までにAPIトークンを用いた認証が用意される。 既存のアプリパスワードはリソース・マネージャで6月9日までサポートが継続され、REST API認証が利用可能になるまで 引き続きアプリパスワードを用いた認証は利用できる。 20 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 認証方法が変更されるため、ユーザー側で既存リソースの変更作業が必要となる 2026/4 現行の認証(ユーザー名とアプリパスワードを使用)
  20. [Support Management] コンソールからのサポート・リクエスト作成の改善 21 Copyright © 2026, Oracle and/or its

    affiliates OCIコンソールからサポート・リクエストを起票するフローのユーザビリティの改善 1. 問い合わせしたいサービスのページで、右上の「?」 メニューから「サポート・リクエストの作成」を選択。 (問い合わせ対象リソースのページから開始すると自 動的に対象リソースの情報が連携される。) 2. 画面右側にサポートチャットが起動するので、 質問事項を入力。チャットで解決できない場合は サポート・リクエスト起票を選択。 3. メイン画面でサポート・リクエストの作成画面が開く。 デフォルトでチャットの質問内容が反映されている。 必要事項を入力し、サポート・リクエストを作成。 2026/5
  21. [Oracle Cloud Migrations] エージェント・アプライアンスのデフォルトがHTTPSに ocb-appliance-1.0.4101.ova(バージョン1.0.4101以降)から、 OCBアプライアンスのWebサーバーのデフォルトがHTTPではなく HTTPSとなった。 OVFテンプレートデプロイ時に独自のSSL証明書と秘密鍵を指定可能。 カスタム証明書を指定しない場合は、アプライアンスが自動的に自己署名証明書を生成して使用する。 •

    エージェント・デプロイの詳細:https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/cloud-migration/cloud-migration-install- remote-agent-appliance.htm#cloud-migration-details-deploy-ovf-template-vmware 22 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 2026/5 また、エージェント登録時にGenerate HTTPS Redirect URLの チェックを入れれば、リダイレクトのURLが https:// になる。 もし登録時に以下のエラーが出る場合は、手動でURLの http:// を https:// に書き換えて実行すること Client sent an HTTP request to an HTTPS server.
  22. [Oracle Cloud Migrations] 移行プランでWindows VMのライセンス・タイプ選択 これまで、Windowsの仮想マシンをOCMで移行する際には、移 行後のイメージにWindowsのOS属性がついていないためOCI上 でWindowsと認識されないため、ライセンス・タイプを選択できな い問題があったが、これが解決した。(一度カスタムイメージとし てエクスポートし、再度インポートする際にOS属性をWindowsと

    するという回避策を実施する必要があった。) 今回の機能強化では、移行プラン作成の際にWindowsの移行 アセットがあれば、ライセンス・タイプを「OCI提供」か「ライセンス持 込み」を選択できるようになり、これまでの課題が解決された。 Windowsのアセットの場合には、Windows用のイメージを使用 したボリュームが作成されてレプリケーションが実行されるため、 OCI移行後のインスタンスのOSはWindowsとなる。 23 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 移行プラン作成時にWindows VMのライセンス・タイプを「OCI提供」「ライセンス持込み」から選択可能 2026/5
  23. Cloudflare@OCI 提供開始 CloudflareサービスをOCI経由で購入・利用 CDNに加え、WAF、DDoS対策、Bot/API保護などのセキュリティ機能をバンド ルで提供 用途に応じて4つのバンドルから選択 ・Business:基本的なCDN / WAF /

    DDoS対策 ・Enterprise Entry:証明書管理、ログ連携、Workers ・Enterprise Essentials:高度なDDoS対策、DNS、Smart Routing、 Load Balancing ・Enterprise Advanced:Bot対策、API保護、Content/Payload検査 OCI Universal Cloud Creditsで購入・請求に対応 想定ユースケース:公開Webサイト/API、EC、動画配信、AIサービスの安定 配信と保護 OCI Consoleでバンドル購入後、OracleがCloudflare Portal側のアカウントを プロビジョニングし、顧客が有効化・設定・運用をする 24 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates OCIからCloudflareのCDN・WAF・DDoS対策を利用可能に 2026/5 OCI × Cloudflare 統合セキュリティ・配信基盤
  24. Oracle Interconnect for AWS の Limited Availability (LA) を開始 ※

    LA提供のため評価・検証用途限定(本番利用非推 奨) AWS Direct ConnectとOCI FastConnectをマネージドで連 携できる機能がLAとなった 現時点での提供リージョン ・OCI:US East (Ashburn) ・AWS:US East (N. Virginia) AWSとOCIの両方のコンソールから設定するだけで専用線を 確立することができる LA提供時の注意事項 ・評価・検証用途向け ・本番ワークロードでの利用は非推奨 ・LA期間終了時に作成済みの接続回線は削除予定 25 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates AWSとOCI間の専用接続をマネージドで提供 2026/5
  25. [Load Balancer] プライベートFLBのIPアドレスを指定できるように これまではサブネット内にあるIPアドレスが自動で割り当てされていた 指定できるのはクライアントが接続するフロント側のプライベートIPアドレス プライベートIPアドレスの割り当ての流れは以下 • あらかじめプライベートIPアドレスを予約済みにしておいて、その予約済みプライベートIPアドレスをFLBに割り当て • FLB作成時に予約済みプライベートIPアドレスその場で作成してそれを割り当て

    27 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 2026/3 クライアント接続用 IPアドレス リスナー1 プライベート FLB バックエンドサーバ通信用 IPアドレス Webサーバー バックエンドセット クライアント Webサーバー 予約済みプライベートIPアドレス 例:10.0.0.10 割り当て バックエンドサーバ通信用のIPアドレスは サブネット内から採番される
  26. [Load Balancer] HTTPS通信におけるTLS 1.0/1.1 廃止 TLS 1.0/1.1は既知の脆弱性があり、一般的には非推奨とされています。 2026年6月15日以降、Flexible Load Balancerは

    TLS 1.0/1.1 を非サポートになり、TLS 1.0および1.1でSSLネゴシ エーションができず、接続失敗となる場合があります。 既存および新規のTLS対応ロードバランサーに適用されます。 また、一部の古い暗号スイートもTLS1.2以降で利用ができなくなります。 <既存でTLS1.0/1.1を使用している場合> 2026年6月15日までに、全てのリスナーやバックエンドセットのTLSのバージョンを1.2/1.3にアップデートをしてください。 また、サポート終了となる暗号スイートも削除してください。 30 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates
  27. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/ResourceManager/Reference/terraformversions.htm バージョン 0.12.x, 0.13.x, 0.14.x • 新規スタック作成、ジョブの作成、サポート・リクエスト受付は終了済み。1.5.xへのアップグレードを推奨します。 バージョン 1.0.x, 1.1.x,

    1.2.x • リソース・マネージャでTerraform 1.5.x 未満のサポートが終了します。1.5.xへのアップグレードを推奨します。 2026年4月30日以降 • バージョン 1.5.x 未満が新規スタック作成時に利用できなくなります。 • バージョン 1.5.x 未満を使用するスタックでジョブを作成できなくなります。 • バージョン 1.5.x 未満に関するサポート・リクエストの受付を終了します。 推奨アクション • リソース・マネージャは、applyジョブの実行後に自動的にスタックのアップグレードを試みます。 • CLIまたはコンソールでアップグレードを実行することも可能です。 • スタックから新しいTerraformバージョンへのアップグレード リソース・マネージャのTerraformバージョンのサポート終了 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 31
  28. https://docs.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/Object/Concepts/dedicatedendpoints.htm 発表日 : 2023年10月10日 • セキュリティ強化を目的として、オブジェクト・ストレージの推奨エンドポイントが、他サービスから独立したドメインの専用 エンドポイント *.oci.customer-oci.com に変更 •

    旧エンドポイントは下位互換のために存続するが、将来廃止される可能性があるため非推奨 • https://blogs.oracle.com/cloud-infrastructure/post/oci-object-storage-dedicated-endpoints 2023/10/10 - Object Storage 旧エンドポイントの非推奨化 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 32 APIタイプ 推奨 – 専用エンドポイント 非推奨 – 旧エンドポイント ネイティブ $namespace.objectstorage.$region.oci.customer-oci.com objectstorage.$region.oci.customer-oci.com ※ objectstorage.$region.oraclecloud.com objectstorage.$region.oci.oraclecloud.com S3互換 $namespace.compat.objectstorage.$region.oci.customer- oci.com $namespace.compat.objectstorage.$region.oraclecloud.com $namespace.compat.objectstorage.$region.oci.oraclecloud .com Swift $namespace.swiftobjectstorage.$region.oci.customer- oci.com swiftobjectstorage.$region.oci.customer-oci.com ※ swiftobjectstorage.$region.oraclecloud.com swiftobjectstorage.$region.oci.oraclecloud.com ※ ネームスペースがわからない場合にのみ使用(GetNamespace、Work Requestの問い合わせなど)
  29. [DRG] DRGv1 → DRGv2の自動アップグレード予定について • 2021年5月より前に作成されたDRGは レガシーDRG (DRGv1) となっており、拡張された DRGv2

    を利用するにはアップグレードが必要となります • アップグレード時の注意事項 • 自動アップグレードが2026年内に予定 • 自動アップグレード2週間前に事前通知されるが、それよりも前に任意のタイミングでアップグレードすることを推奨 • 事前にBGPフェイルオーバー動作を確認/検証し、メンテナンス時間を設けてアップグレードすることを推奨 • DRGのアップグレードは一方向のプロセスであり、アップグレード後に戻すことは出来ません • アップグレード・プロセス中、既存のFastConnectとVPNのBGPセッションは リセットされ、トラフィックも停止するなど、ダウンタイムが発生します (各接続毎に最大30分) • 冗長化されたFastConnect/VPN構成の場合、他回線へフェイルオーバー可能で その切り替わり時間は、BGPパラメータなどの設定値で決まる • VCNとリモートピアリングのアタッチメントについては高速でアップグレードされるため 影響は軽微 • 万が一アップグレードプロセスがスタックした場合、高重大度でSRを挙げる • アップグレード手順 • アップグレード対象のレガシーDRGの詳細画面より、「DRGのアップグレード」 を実行することで、バックグラウンドでアップグレードが開始される • アップグレードの詳細については下記参照 URL:DRGをアップグレードする前に 33 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates 2026年内に全てのDRGv1が自動アップグレードが予定 アップグレード対象のDRGv1には詳細画面にアップグレードボタンが表示される 表示されない場合はDRGv2のためアップグレード不要
  30. [Support Management] 未使用のAPI属性の非推奨化 発表日: 2026年4月20日 適用開始日: 2027年5月20日 • Support Management

    APIでいくつかの未使用の属性が非推奨になりました。 • 現在、API利用においてこれらの属性は機能的な意味を持っていませんが、非推奨の属性を明示的に使用しているカ スタムスクリプトがある場合はスクリプトの更新を検討してください。 • 非推奨の属性 • bearertoken (CreateIncident) • bearertokentype (CreateIncident) • contacts (CreateIncident) • idtoken (Incident) • name (ListIncidentResourceTypes) 34 Copyright © 2026, Oracle and/or its affiliates https://docs.oracle.com/en-us/iaas/Content/servicechanges.htm#support-mgmt
  31. Oracle Cloud Infrastructure 主要情報一覧 38 Copyright © 2026, Oracle and/or

    its affiliates https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-information 1 2 Oracleアーキテクチャ・センター https://docs.oracle.com/ja/solutions/ クラウド環境の検討や実装に役立つように設計されたリファレンス・アーキテクチャとソリューショ ン・プレイブックのカタログを多数掲載。ダウンロード、カスタマイズ、およびデプロイできるコードま たはスクリプトも含む。解説ブログはこちら。 3 OCIサービスアップデート https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/category/o4e-oci-service- update 毎月公開するOCIのサービス・アップデート情報をスライドで分かり易く説明。各サービスの 詳細なアップデート情報は、各サービスのドキュメントや「OCI活用資料集」をご覧ください。 5 OCIお客様活用事例 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-customer-reference OCIを活用したお客様の事例のご紹介。データベースはもちろんのこと、アナリティックス、セ キュリティ、システム管理、コンテンツ管理、ブロックチェーン、チャットボットなど様々なサービスの お客様事例をご紹介します。 OCI活用資料集 https://oracle-japan.github.io/ocidocs/ OCIを使ってみたい! という方のための技術ドキュメント集。 OCIのサービス別技術資料をはじめ、 PPTスライドを中心とした公開ドキュメントや、セミナーで使用した資料をアップロードしています。 6 OCIセミナー情報 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/oci-seminar 今後開催予定のウェビナー(含むハンズオントレーニング)についてご案内します。 ほぼ毎週+ハンズオンを様々なテーマで開催中! チュートリアル: OCI を使ってみよう https://oracle-japan.github.io/ocitutorials/ OCIを使ってみよう! という人のためのチュートリアル集。各項ごとに画面ショットなどを交えなが らステップ・バイ・ステップで、OCIの機能についてひととおり学習することができます。 7 OCIドキュメント https://docs.cloud.oracle.com/ja-jp/iaas/Content/home.htm 各サービスの公式マニュアルです。 8 Oracle Code Night https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/ オラクルのテクノロジーだけに限定しない、Developer(開発者)のDeveloper(開発 者)によるDeveloper(開発者)のための開発者向けコミュニティ Meetup セミナー。 ほぼ毎週 様々なテーマで開催中! 9 Oracle LiveLabs https://apexapps.oracle.com/pls/apex/dbpm/r/livelabs/home お客さまのクラウド環境ですぐに利用できる、ハンズオン・ワークショップを多数掲載。画面 キャプチャおよび実行コマンドを記載、実環境にて順を追って操作方法を学習することが可能 です。ブラウザの翻訳機能でご利用ください。 4 10 • OCIの主要技術情報一覧です。ご興味にあわせた情報を公開しております。 OCI:サービス別資料一覧 https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/column_cloud_material OCIの個別サービス毎の、概要資料、技術資料、チュートリアルへのリンク一覧です。