生成エイアイによる製品開発がスゴイ!
なんでも作ってくれちゃう我々の本当の要求を伝えたらできるかな?
本当の要求とは「1兆円ぐらいは売れて儲かるアプリを作ってくれ。」
「アプリが無理だというなら、製品コードを生成してほしいな」
このぐらいが本音だが そうはいかない なぜか
まぁやっぱ正直「商売」「商品」「コード」は別なんだよねと再確認できる
もう生成エイアイによるコーディング(プログラミング)は運用フェーズに
入っているが、、、
「コードの量」「商品の品質」「売り上げ」これらは比例するのか?
コードの増える量が爆速
結果 → ゴミが増える速度も爆速
これがゴミかどうかを判断する
人が結局ボトルネックになる
このボトルネックを
どう解消するか、、、
案1: ゴミの選別もエイアイにやらせればいいじゃん
案2. ゴミがでないようにビジネス領域の人が自分で作ればいいじゃん
生成エイアイを作るためのデータの量を想像してみる
ゴミを作らない能力 = ビジネス領域知見 + 製品開発力 とすると
ゴミを作らない能力 = その会社のビジネス領域知見 + 一般製品開発力
ビジネス領域知見
↑その会社にしかない、会社にあっても文書化すらされていないことは予想がつく
一般製品開発力
↑インターネットにめちゃくちゃ提供されていて、教材もいーっぱいある
結果として、製品・ツールのできはおいといて、すぐ使えるものはビジネス領域の方々が生成エイアイを活用することで出やすくなってるようだ
まとめ
生成エイアイの書いたコードが儲かるかは商売次第(そりゃそうだ)
ゴミコードを納品してメンテするほうが儲かる商売もあるんやで(ツライ)
コードの量と売り上げが比例するの?考える
生成エイアイの書いたコードがゴミかをそうじゃないかを判断するのはタイヘン
それも生成エイアイでフォローして、ゴミの判断を上げる
ゴミがでないように、その会社のビジネス領域から生成エイアイを活用して出てくるツールや商品が使い出しはやいようだ