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FFLT#42 RSGT2022 の感想
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pokotyamu
January 21, 2022
Education
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FFLT#42 RSGT2022 の感想
pokotyamu
January 21, 2022
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Transcript
RSGT2022 ~スクフェスに続く~ FFLT#42 2022.1.21 @pokotyamu
⾃⼰紹介 • とみた えいすけ(30) • ふくおかのたみ • れいるずえんじにゃー • にんていすくらむますたー
• ぐーぐるあっずえーぴーあいきらい
RSGT 2022 ⾏ってきたぞ〜
2018年から数えて 4回⽬の参加!
今年の⾃分が感じたこと • 「ゴール」に関する発表が多かった • スクラム「ギャザリング」というイベントである • ハイブリッド開催ならではの課題 • スクフェス!フェス!フェス!
スクラムガイド 2020 の変更点 • 作成物に含める確約(コミットメント)対象を明確化 • スクラムマスターがチームの確約(コミットメント)の達成に責任を 持っていることを強調 確約に関する記述が増えた
スクラムとは、複雑な問題に対応する 適応型のソリューションを通じて ⼈々、チーム、組織が価値を⽣み出す ための軽量級フレームワークである。
変化の激しい時代 機動⼒が求められる
チームがどこに 向かっているか? コンパス 北極星
みんなが1つの北極星とコンパスを⾒ている • 北極星とコンパスがあると、リードする⼈が⼊れ替わってもチームは 機能する • インセプションデッキやプロダクトゴールを⼀緒に作る
スクラムは経験主義の柱によって作られる 透明性 検査 適応
踏み出す⼀歩は⼤きくなくていい ただ⽅向さえ正しければ
ゴールをちゃんと設定する必要がある チームの 共通認識である 社会に 求められている
ゴールをちゃんと設定する必要がある 既存の機能の 延⻑線ではない ⼀度決めたから固定 ではなく⾒直し OK
io チームでも ゴールの議論がされているので すごくタイムリーに感じた
RSGT では 様々なヒントを貰える
ギャザリングに参加する理由 正直スライド⾒ただけでは よく分からん
会話によって理解を深める 講演の話が 会話の中⼼になる はじめまして同⼠でも 共通の話題に RSGT がある
コロナ化とハイブリッド開催の難しさ オンサイト オンライン
RSGT もインクリメンタルに開発される
ひとつずつ実験していく あまり複雑なことをやりすぎない
ほぼ2ヶ⽉に⼀回のペースでスクフェスが開催
RSGT 2022 期間中にスクフェス爆誕! 仙台
スクフェス福岡 スタッフやることになりました!
参加費ヤバいので 登壇チケット狙っていくぞ💪