Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Okayama.rb #11 に参加してきた!
Search
Ryuji Iwata
December 23, 2014
Programming
0
150
Okayama.rb #11 に参加してきた!
2013年7月6日に岡山で開催された「岡山Ruby会議02」のLTにて発表した資料です。
Ryuji Iwata
December 23, 2014
Tweet
Share
More Decks by Ryuji Iwata
See All by Ryuji Iwata
私のプログラミング人生のご紹介
qt_luigi
0
150
Azure AI Foundryのご紹介
qt_luigi
1
530
私なりのAIのご紹介 [2024年版]
qt_luigi
1
200
Azure ComputingとGo
qt_luigi
1
180
Go入門ハンズオン [準備編]
qt_luigi
1
120
Go入門ハンズオン [基礎編]
qt_luigi
1
130
本日のMicrosoft Azure
qt_luigi
0
130
私のEbitengineの第一歩
qt_luigi
0
720
私のMicrosoft Azure 2023
qt_luigi
0
360
Other Decks in Programming
See All in Programming
Inside of Swift Export
giginet
PRO
1
270
テーブル定義書の構造化抽出して、生成AIでDWH分析を試してみた / devio2025tokyo
kasacchiful
0
350
ネストしたdata classの面倒な更新にさようなら!Lensを作って理解するArrowのOpticsの世界
shiita0903
1
210
AIと人間の共創開発!OSSで試行錯誤した開発スタイル
mae616
2
850
ALL CODE BASE ARE BELONG TO STUDY
uzulla
29
6.9k
外接に惑わされない自システムの処理時間SLIをOpenTelemetryで実現した話
kotaro7750
0
140
AI駆動開発カンファレンスAutumn2025 _AI駆動開発にはAI駆動品質保証
autifyhq
0
100
GC25 Recap: The Code You Reviewed is Not the Code You Built / #newt_gophercon_tour
mazrean
0
140
CSC509 Lecture 08
javiergs
PRO
0
270
Blazing Fast UI Development with Compose Hot Reload (droidcon London 2025)
zsmb
0
440
ビルドプロセスをデバッグしよう!
yt8492
0
180
Blazing Fast UI Development with Compose Hot Reload (Bangladesh KUG, October 2025)
zsmb
2
440
Featured
See All Featured
BBQ
matthewcrist
89
9.9k
[Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails
eileencodes
37
2.6k
It's Worth the Effort
3n
187
28k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
34
2.5k
Put a Button on it: Removing Barriers to Going Fast.
kastner
60
4.1k
The Language of Interfaces
destraynor
162
25k
GraphQLの誤解/rethinking-graphql
sonatard
73
11k
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.3k
Side Projects
sachag
455
43k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
16k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
249
1.3M
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
55
9.1k
Transcript
Okayama.rb #11 に参加してきた! 〜アノ日の思い出をLTに...〜 岡山Ruby会議02(2013.7.6) Ryuji IWATA@qt_luigi
きっかけは 今週はいつも参加している「HTML5を業務アプリ で使うための勉強会」がお休み、という絶妙なタイ ミングで@kazuhisa1976さんから 「たまには、遊びにおいでよぉ〜」 とのお誘いを受け、「Okayama.rb」へ初参加する ことになりました。 ただ、問題点として...
当方 「Ruby」 やったこと ありません! そんなRuby初心者な方でも、気軽に参加 できるのが(?)「Okayama.rb」です。
この会は 毎週木曜「ココス」で開催と聞いていたので、 「Rubyに関する何かをする会」 というよりは、 「肉やハンバーグを食す会」 との噂もあり(^^;)、確認すべく入店すると...
なんと! 参加者や席がわ からず入口で待 ちぼうけ!(T_T) まぁ、初参加ですからねぇ...(^^;) 席を確保した方は、場所をツイートしてあげましょう。
そんな時は kazu:「店内を歩けばいいのに〜。」 luigi:「皆さん食事中だし、通路も狭いから そんなにウロウロできないって〜。」 kazu:「普通に店長に Okayama.rbの席はどちらですか? と聞けば良い。」
って言うか 店長さんが「Oka yama.rb」として認識 されているほどの常 連っぷり!! 開催回数も10回を超えて、息の長い会となっていますね!
様子 今回の参加者は、@ore_publicさん、@gutch _jpさん、@kazuhisa1976さん、@qt_luigi(自分) の4名でした。 少し遅れて行ったこともあり、@gutch_jpさんと @kazuhisa1976さんは既に食事を完了。 着席後@ore_publicさんが目の前でお肉をガッツ リとたいらげるのを静かに見届けました。 私も@kazuhisa1976さん押しで[三種盛り]を頂きました。
食事を終えて 全員が*肉々しい*食事を終えたところで、それぞれ が「Rubyに関する何か」をもくもくと。 @ore_publicさんと@gutch_jpさんは「岡山Ruby 会議02」についての打ち合わせを開始。 @kazuhisa1976さんはJenkinsをブン回して一喜 一憂したり、enchant.jsのサイトを閲覧したり、たま に打ち合わせに参加w
耳を傾けてみると... [向かい側の席] ore:「レポート班の席、どこにしようか?」 gutch:「会場写真があるので見ましょう。」 ore:「発表順、どうしようか?」 gutch:「チラシの記載順で良かったかと。」 [私側の席] kazu:「これがenchant.js。現代のBASIC!」 kazu:「スプライト機能もあるし、しかも いくつ並べてもチラツかないのよ。」
luigi:「まじ!?MSXやファミコン超えとる!」
これでは ヤバい! 自分Rubyで なさ過ぎ! 打ち合わせの邪魔にはなっていなかったハズ...ですよね?
そこで なんと@kazuhisa1976さんから 「Ruby環境をセットアップして 2.0をインストール for OS X」 のレクチャーを受けられることに!m(__)m 自分のMBAのRubyはOS X
10.8.2標準の1.8.7 でしたが、1.8系は2013年6月にサポート終了とい うことでタイミング的にもよかったです。
Ruby環境セットアップ for OS X 1. Xcodeをアップデートして最新化。 2. Command Line Toolsをインストール。
3. MacPortsをアンインストール。 4. homebrewをインストール。 →アプリは/usr/local/binに入れられる。 5. rvmをインストール。 →rbenvではなく。kazu:「私を信じて!」 6. rvmでRuby 2.0.0p195 をインストール。 7. 各ライブラリのインストール状況を確認。 http://d.hatena.ne.jp/tech-kazuhisa/20130116
みなさんも [Okayama.rb] 参加して みませんか? 毎週、肉を喰うため「我々は命を削ってRubyをしている のだ!」と自負できるようになりますが、食べ過ぎ注意!