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hey Talk Engineers #1 (4) STORES 予約を支える組織

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hey Talk Engineers #1 (4) STORES 予約を支える組織

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Takahito SEZUTSU

April 08, 2021
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Transcript

  1. 自己紹介 szt / redmount 瀬筒 貴仁 (SEZUTSU Takahito) 中学生時代にコンピュータ部に入部しN88-BASICやC++に触れ始め る。受託開発とゲームの会社からエンジニアキャリアを始め、その後起

    業。AIやIoTなど様々な分野で経験を積み、色々あって2020年11月に heyにジョイン。SREとして入社したはずが、やんちゃなチームメンバー をまとめるために2021年2月からEMとして日々Slackに出没している。 • STORES 予約 の Engineering Manager / SRE • SREとして入社したものの、3ヶ月経たないうちにEMに… • 主な棲息地は「Slack」と「esa」 • ピカチュウのアイコンで日々過ごしている ポケモンは初代赤を途中まで進めて諦めて以来やってない
  2. この辺に注意しています • heyは急激に成長している ◦ 情報を追うだけでもなかなか時間がかかる ◦ 最近は特にCSとの関わりを強化している • お客様との繋がりは細かく分かれている ◦

    こんな流れになっている ▪ マーケティング → オンラインセールス → ダイレクトセールス → カスタマーサクセス(リレーション / オンボーディング) → カスタマーサポート PMやEMの周りだけでなく 別のレイヤーや職務の人からもどんどん情報を吸い上げたり 伝えたりする必要がある
  3. 実際の施策 • Engineering MTG ◦ エンジニアリングを行う上での課題や気付きを毎週共有する • 1日体験入社 ◦ 採用のハードルは上がるが、敢えて行っている

    • 1on1 ◦ あくまでもその人のための時間 ◦ ここに「仕事の成果」を見いださない ◦ 臨床心理学・カウンセリングの手法をかなり用いている ◦ 1on1できる人を増やさないといけないけど難しい
  4. 気をつけていること • 時間は有限 ◦ 中途半端な状態(解像度が低い状態)でスプリントに載せない ◦ 振り返りをしない状態でダラダラと進めない ◦ 議論を発散させる場なのか収束させる場なのかを意識する •

    知っている前提で物事を進めない ◦ 人が増え続けている状態で「知っている前提」での会話は危険 ◦ ドキュメント化にきちんと時間を取る & ドキュメントをアップデートする
  5. 3. bug bash day • アジャイル開発における「パーキングロット」を処理する日 ◦ ちょっとした課題で「今は対応しない」となっている項目 • お急ぎ便やプロダクト開発の優先順位から落ちるものはどうしてもあ

    る ◦ しかも優先度が低いのでずっと放置されてしまう ◦ とはいえ1 日でできるような小さいタスクやバグも結構ある スプリントの中の 1 日を使うことで 放置されているissueを解消させていくのが狙い
  6. 4. 知識の共通化 ペアプロやモブプロでドメイン知識の属人性を排除する • ドライバーとナビゲーターで話をしながら共通化 & esa化 ◦ 同期的なコードレビューとしても機能する ◦

    普段スルーしがちな知識がキャッチアップされる • 開発におけるスキル・ノウハウの共通化 ◦ 技術力格差の解消ができる ◦ 非同期で起きがちなズレが解消される ◦ 普段使っているツールをお互いに知ることができる
  7. STORES 予約 を支えるエンジニア組織とは • プロダクト開発はエンジニアだけでやっているわけではないと意識 ◦ PMやデザイナー、Biz側との関わりがとても大事 • エンジニアはプロダクトの体験を良くする責務を負っている ◦

    なので、積極的に他のチームや職務の人と関わるようにしている • とにかく重要なのは「心理的安全性」を担保すること ◦ 「心理的安全性」を担保しないと何をやっても小手先だけになって続かない • 一度に意識すべきことを少なくする ◦ 「トリアージ」や「bug bash day」の活用 ◦ 意識にのぼるツールを増やしすぎない • 同期 / 非同期コミュニケーション それぞれの特徴を活かす ◦ リモートの方が実はペアプロ & esa化しやすかったりするとか
  8. 共感してくれるエンジニアを積極採用中です STORES 予約では現在、以下のポジションを積極採用中です! • Rails のソースコードが読めて、AWS 環境の ECS 化や構成設計を一緒 に考え、取り組んでくれる

    SRE • TypeScript / React / NextJS でオーナー様の画面をより使いやすく するだけでなく、今後必要な設計までを一緒に考えてくれる フロント エンドエンジニア • 予約システムの要である Rails のソースコードをより堅牢で修正しや すくしながら、新しい機能開発を一緒に進めてくれる バックエンドエ ンジニア