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スタートアップ事業のシステム開発において急速な状況の変化に対し実践したこと

 スタートアップ事業のシステム開発において急速な状況の変化に対し実践したこと

■イベント
持続可能で柔軟な開発プロセスの実践
https://sansan.connpass.com/event/309010/

■発表者
Eight Engineering Unit Events&Solutions Devグループ 斉藤 実

■Eight エンジニア 採用情報
https://media.sansan-engineering.com/eight-engineer

SansanTech

March 27, 2024
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Transcript

  1. イベント事業の特徴 - イベントの⽇程が決まっており容易に変更できないため、開発期間が限られる > 登壇者、出展社の予定に影響 > イベント申し込みの時期をずらした場合は機会損失につながる - 新しい事業であるため、要求が決まるまで時間を必要とする >

    満⾜度の⾼いイベントにするためにベストを尽くす - 体験までを細かくカバーできるパッケージは少ない > 登壇者、出展社からのフィードバックもある > ウォーターフォールモデルではとても間に合わない
  2. 急な仕様追加・変更が発⽣した場合 - 売上・利益への影響とリリース希望⽇をまず確認 - 仕様を確認し、内容に応じて緊急リファインメン トを実施 - 通常の流れと同じくタスク洗い出し、結果共有を ⾏うが、開発メンバー全員で進めることも -

    ⼯数が出たらPdMとスケジュールを調整し、実装 開始を判断 - 通常の開発フローの縮⼩版を⾏うイメージ リファインメント タスク洗い出し 洗い出し結果共有 スプリントプランニング プロジェクトプランニング 実装 ポストリファインメント リファインメント復路 リファインメント タスク洗い出し 洗い出し結果共有 実装 差し込み発⽣ プチプランニング
  3. 今後やりたいこと - 成果物のエンジニア内共有会 > 受け⼊れ条件は理解しているが、実装内容を共有することで次の改修イメージを しやすく - 別イベントの並⾏開発、分割対応(後対応)したもののスケジュールをわかりや すく -

    職能を超えた動き > 要求を早めに把握し準備をする - 改修イメージをつけておくことで、着⼿がスムーズに > これまでの修正を振り返り、より柔軟に対応できるシステムにする - 申し込み処理の汎⽤性を⾼める > 利益への貢献 - CVR、集客⼯数改善