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Oracle Cloud Observability and Management Platform概要

Oracle Cloud Observability and Management Platform概要

OCIの運用管理サービスを全体像と各サービスの概要を説明した資料です

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oracle4engineer
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January 18, 2022
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  1. Oracle Cloud Observability and Management Platform概要 2021年1月18日 日本オラクル株式会社

  2. 2020年に発生した主要な クラウドサービス停止件数 クラウド運用における近年のトレンド Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    2 > 12K 80% <15% Downdetector.com January 2020-August 2020 ツールでなくユーザーから 問題の報告を受けた割合 Unisphere Research “Information Technology Performance Excellence Survey” January 2018 2021年までにクラウドの 総合的な運用管理を導入 する企業の割合 Gartner “How to React to the Impact of the Cloud on IT Operations Monitoring”
  3. オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境やマルチクラウドが進むにつれて、ますます煩雑になるシステム運用管理 従来のインフラスタックに加えて、クラウドごとの個別ツールを複数利用することは、効率が悪く、習得にも時間を要する 求められる運用管理コストの削減、一方で不足しがちなエンジニア・リソースとスキル クラウドシフトによるIT運用管理の課題 Copyright © 2021, Oracle and/or its

    affiliates 3 オンプレミス オンプレミス クラウド 管理者 開発者 情報が共有されず、サイロ化 クラウド 多種多様な開発言語や開発環境が存在し それぞれの専用のツールやスキルが必要 オンプレミス・クラウド環境の運用管理のために それぞれの専用ツールを利用 データがサイロ化されているため システム間の問題の検出と解決が困難 フルスタックでの可視性に乏しく トラブルシューティングに複数のツールが必要 管理ツールの相互運用性が乏しく 分析のためのインテグレーションコストが増大
  4. マルチクラウド、ハイブリッド環境のそれぞれにどこからでも対応できる柔軟なシステム運用管理 すべてのITスタックの情報を集約し一元化することで、必要なツールやプロセスを抑え、運用管理を効率化 機械学習や自動化といった新しいテクノロジーでリソース不足を補い、エンジニアをよりプロアクティブな領域に配置 Oracleの目指すIT運用管理アプローチ Copyright © 2021, Oracle and/or its

    affiliates 4 Oracle Cloud Observability and Management Platform 多種多様な開発言語や開発環境に対応 オンプレミス、マルチクラウド環境にどこからでも オンラインで対応 データを集約してシステム問題を検出・解決 フルスタックでの可視性があり、 1つのツールで トラブルシューティングが可能 管理ツールの相互運用性を高め、インテグレーション 強化 Observability Management 開発者 管理者 情報連携
  5. Oracle Cloud Observability and Management Platform Copyright © 2021, Oracle

    and/or its affiliates 5 ◼ OCIに最適化された運用管理プラット・フォーム すべての監視データを可視化し、シームレスに連携 リソースの稼働状況やアクセスログは常時モニタリングされ 異常時には管理者へアラーム通知、アクションの自動実行 アプリケーションやデータベースのパフォーマンスを様々な インフラスタックの観点から分析し改善 リモートワークに最適な接続の容易性と厳格な認証 マルチクラウド、オンプレミスのリソース管理へ拡張可能 ◼ 最先端のテクノロジー 機械学習を用いたログ分析、将来必要となるリソースの 需要予測どのイノベーティブな機能を提供 ◼ オープン・スタンダート クラウド・ネイティブに準拠し、OpenTracingやFluentd等の オープンな技術を採用、既存ツールとの相互運用性を向上 Monitoring Notifications Events Functions OS Management Streaming Logging Logging Analytics Application Performance Monitoring Database Management Operations Insights Service Connector Hub + Observability & Management サービス Platform サービス
  6. Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates Logging Logging Analytics

    Application Performance Monitoring Database Management Operations Insights Service Connector Hub 監査ログやネットワーク、ストレージ・ログ などのOCIサービスに関するログ管理 様々な種類のログを集約し、機械学習 を用いた高度な分析とビジュアライズ Loggingのログを別のサービスに 転送するサービス連携基盤 Javaアプリケーションやマイクロサービスの のパフォーマンス分析 オンプレミス、クラウドのOracle DBの リソース監視、パフォーマンス分析 OSやDBのキャパシティプランニングや リソースの需要予測 Monitoring Events Notifications Streaming OS Management Functions コンピュート、ネットワークなど各OCIリソー スの状態を監視するメトリックを管理 メール、SMS、Slack等のアラート メッセージを発信 クラウド上のリソースの変化を捉え、検知 した内容に応じたアクションの実行 インフラストラクチャを必要としない サーバーレスなアプリケーション実行環境 大量のデータストリームを処理するフルマ ネージドな分散メッセージング基盤 OS上で稼働するアプリケーションの ワークロードの管理やリソース監視 6 Observability & Management サービス Platform サービス Oracle Cloud Observability and Management Platform
  7. OCIの各サービスの性能や状態を表すメトリックを収集・監視 - コンピュート・インスタンスのCPU, メモリ, ネットワーク送受信 - ロードバランサーのインバウンドリクエスト, 帯域幅 - ブロック・ボリュームのI/Oスループットなど

    事前定義済のダッシュボードが提供され特別な設定は必要なし メトリック・エクスプローラーによる詳細なメトリック分析 ユーザー自身によるカスタム・メトリックの作成 ヘルスチェックによるコンピュートのサービス・ポートを監視 メトリックの保持期間は90日間 メトリックに対してアラームを作成可能 アラームはNotificationsサービスと連携して、メール, Slack等に よる通知やFunctionsサービスを起動した特定のアクションを実行 させるなどの対応の自動化も可能 Monitoring Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 7 OCI サービス METRICS ALARMS Notifications CPU: 80 CPU: 90 CPU: 40 CPU: 50 Customer Applications, Services, Resources OCIコンソール Customer Monitoring Tool Monitoring
  8. Monitoring - サービス画面 - Copyright © 2021, Oracle and/or its

    affiliates 8 コンピュート・インスタンスにデフォルト定義されているメトリック群 様々なサービスに定義されているメトリックを自由に検索できる メトリック・エクスプローラ
  9. オンプレミスやクラウド上にあるOracle Databaseの稼働状況を 一元的に管理する統合ビュー CPU、メモリ、I/O、表領域などのリソース使用率 SQLジョブの実行管理 AWRエクスプローラーによるリアルタイム解析やレポーティング 詳細なパフォーマンス分析 - リアルタイムSQLモニタリング -

    ASH分析、実行計画、ブロッキングセッション検出 対応バージョン:Oracle Database 11.2.0.4以上 (SEの場合は一部機能制限あり) 対象データベース:オンプレミスのOracle DB, DBCS, ExaCS ※オンプレミスやIaaS on Oracle DBの場合は、管理エージェントを インストールし、OCI上で「外部データベース」として登録する ※DBCS、ExaCSは、OCI上で接続情報を設定し、コンソールから直接 Database Managementを有効化が可能 Database Management Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 9 Cloud@Customer Any Public Cloud On-Premises Database Management
  10. 2つの管理オプション • 対象機能 - フリートサマリー(DB Managementの専用コンソール)上で 複数のデータベースに対して以下の監視や管理機能を提供 - Basicのパフォーマンス・ハブ、モニタリングのメトリック監視 -

    AWRエクスプローラー - ADDMでの高度なパフォーマンス分析 - 表領域やデータベース・パラメータの監視 - ジョブの実行 • 対象データベース - Database Cloud - Exadata Cloud - オンプレミス、Oracle DB on IaaS ※パフォーマンスハブ, AWRエクスプローラーは、DBEE以上が必要 • 有償 • 対象機能 - パフォーマンス・ハブ(ASH分析、SQLモニタリング) - モニタリングのメトリック監視 - CPU Utilization - Storage Utilization - Execute Count…(計14種類) ※上記機能は、Database Cloudの詳細コンソール内の一部として 提供される • 対象データベース - Database Cloud - Exadata Cloud ※2021/12時点では、CDBのみでPDBは未対応 パフォーマンス・ハブは、DB EE以上が必要 • 無償 Database Management t © 2021, Oracle and/or its affiliates 10 Full Management Basic Management
  11. フリート管理 管理下にある全てのDBのステータスを一目で確認 Database Management Copyright © 2021, Oracle and/or its

    affiliates 11 フリート・サマリーは、 オンプレミス、クラウド上で管理している データベース全体の稼働状況や、アラート等の問題を表示 さらに個々のデータベースのCPU,メモリ,I/O等の リソース、表領域使用率など状態を表示
  12. パフォーマンス・ハブ : Active Session History分析 グラフによるセッション情報の可視化、セッション情報からDB で発生している問題を特定 • Active Session

    History(ASH)は、データベースへの アクティブなセッション情報を毎秒サンプリング • 特定のジョブまたはセッションが応答しないがインスタンス の他の部分は通常どおりに動作している場合など、 発生期間が短い一時的なパフォーマンスの問題を解決 • AWRの上位には出てこない短期間で完了するSQLの 検索が可能 • 時間、セッション、モジュール、アクション、SQL IDなど、 様々なディメンションで分析することが可能 ※Database Managementのパフォーマンス分析の機能は、対 象がOracle Database Enterprise Editionの場合のみ Database Management Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 12
  13. パフォーマンス・ハブ : リアルタイムSQLモニタリング データベースで実行されている全てのSQL文の詳細、パフォーマンスを可視化 Database Management Copyright © 2021, Oracle

    and/or its affiliates 13 • 大量のリソースを消費する長時間実行SQL文やパラレルSQL文 に起因する実行時のパフォーマンス問題を効果的に特定 • SQL文に対して最適なチューニング戦略の策定を支援 統計情報は、経過時間、CPU時間、読取りと書込みの 回数、I/O待機時間、その他の各種待機時間などの主要な パフォーマンス指標ごとに、実行計画の各ステップで追跡される
  14. AWRエクスプローラー SQL文を直接叩かなくても、画面UI上からAWRレポート 情報を取得し、表に可視化 • ターゲットのDatabaseのAWRを直接参照しロード・プ ロファイルや待機イベントといったインスタンス全体の実 行統計をビジュアライズ • スナップショットの時間軸やチャートの追加など表示 したいAWRの情報をカスタマイズ

    • AWR、SQLヘルスチェック、ASHレポートの出力が 可能 • 管理エージェントが直接ターゲットDBのAWRを参照し て い る の で 、 表 示 可 能 な AWR の情 報 は AWR の リテンションの設定に依存 ※ターゲットのDBはEnterprise Edition Diagnostic Packのライセンスは必要なし Database Management Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 14
  15. 最大25カ月間のホスト及びデータベースのCPUやメモリと いったリソースの使用率を長期記録 保存データに基づいた利用状況のトレンド分析から 今後必要となるリソースを予測するキャパシティ・プランニング SQLウェアハウスによるパフォーマンス分析 - レスポンスが低下しているSQL、変動率が高いSQL - CPUやI/O使用率が高いSQL -

    非効率な待機時間を要しているSQL 俯瞰的に全体リソースを把握し、ITコストのプラニングに活用 対象となるターゲット - Autonomous Database - オンプレミスのOracleデータベース(11.2.04以上, 非コンテナ) - プラガブル・データベース12.1.0.2以上 (オンプレミス、クラウド両方対応) ※DBCS,ExaCSの場合は、別途管理エージェントのインストールを行い 外部データべースとしての登録が必要 - Enterprise Manager 13c(13.5.0.1)以降で、管理エージェントがデプロイ またはモニターされるホスト(Linuxのみ) Operations Insights Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 15 メトリック 情報収集 Operations Insights
  16. Operations Insights - サービス画面 - Copyright © 2021, Oracle and/or

    its affiliates 16 全ホストのリソースの使用状況をトータルで分析し、今後の使用率を 予測するフォーキャスティング SQLウェアハウスによるSQLクエリの変動率を基にした パフォーマンス分析
  17. アプリケーションのパフォーマンスを可視化し、問題の根本的原因を サーバーおよびユーザー・サイドから分析し解決をサポート 分散トレーシング - トレースデータに基づいてアプリケーションのどの箇所が、または、 サービス間連携でどのサービスがボトルネックなのかを可視化 - OpenTracing, OpenTelemetry互換 Javaアプリケーション実行環境の監視

    - Weblogic, Tomcat, TomEE, Springboot ブラウザ・エージェントにより、実際のユーザーのブラウザ操作を記録し ページ・ロードやパフォーマンスを監視 アプリケーションやAPIのエンドポイントに対して定常的にリクエスト を実行し、死活監視及びパフォーマンス監視を実行 定義済みダッシュボードよる効率的なモニタリング Application Performance Monitoring Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 17 Application Performance Monitoring エンドユーザー 性能監視 アプリケーション 監視
  18. Application Performance Monitoring - サービス画面 - Copyright © 2021, Oracle

    and/or its affiliates 18 アプリケーションのトランザクションをSPANの単位で可視化する トレース・エクスプローラー アプリケーション・サーバーのヒープおよびCPUメトリックに 関する情報などを収集
  19. 分散トレーシング:概要 分散したシステムで構成されているマイクロサービスで、 リクエストの軌跡をEnd to Endで可視化 • 全てのトランザクション(トレース)の全ての処理(スパン) を確認することが可能 • トレースに関する以下の情報を参照することが可能

    - 低速のトランザクション - エラーのあるトランザクション - サーバー・データセンター・バージョンなどの特定のリソースを使用する トランザクション • スパンに関する以下の情報を参照することが可能 - ページの読み込み - Ajax呼出し - サービスリクエスト - JDBC - HTTPアウトバウンド呼出し - 応答時間 etc Application Performance Monitoring Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 19 ※スパン:ひとつのサービス内の処理 ※トレース:リクエストの開始から終了までの全てのスパン
  20. OCI内のログ出力を管理し、ログデータの簡易的な分析と連携管理を提供 3種類のログに対応 監査ログ - デフォルトで有効化されているOCIコンソールやAPIの操作ログ サービス・ログ - 各OCIサービスを利用時に発生するログ - VCN

    Flow Logs, Load Balancers, Object Storage, Functionsなど カスタム・ログ - OSやミドルウェア、データベースなどのOSシステム内で管理されるログ - コンピュートにインストールされているCloud Agentがログを収集し転送 監査ログは最大365日、サービス/カスタムログは最大6カ月保持 Service Connector HubでLogging AnalyticsやObject Storageに ログデータを移動しログの永続的な保管 機会学習によるログ分析やアラート、ユーザーライクなログの可視化は Logging Analyticsと連携して活用するのが効果的 Logging Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 20 Logging Auditing Object Storage VCN Flow Logs 監査ログ サービス・ログ カスタム・ログ Compute Instance Cloud Agent 経由 etc Service Connector Hub Logging Analytics
  21. コンソールからのログを検索することが可能 - ロググループごとのデータ参照 - 値フィルタリング、フィールド・フィルタリング、テキスト検索 - 拡張モードでのカスタム・クエリー - テーブル形式もしくはチャート・ビューで検索結果を表示 -

    検索結果はJSON形式でエクスポート可能 円グラフ、棒グラフ、ドーナツグラフ、線グラフによる ビジュアル化 JSON形式のデータ参照 - 前後のログの表示 ログの検索 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 21 JSON形式のデータ参照 前後のログの表示
  22. Loggingのログ・データやStreamingのメッセージをサービス間で連携させる サービス・バス・プラットフォーム GUIベースで簡単にSource/Target間のデータ移動を定義可能 フィルタによる転送データの制御 典型的なデータ連携の例 - ログ・データをオブジェクトストレージにアーカイブする - ログ・データをMonitoringと連携し、しきい値によるアラーム発報 -

    ログ・データをFunctionsと連携し、データベースに格納 - ログ・データをLogging Analyticsと連携し、高度な分析とビジュアライズ - ストリーミング・メッセージを起点にしたイベント駆動型アプリケーション 他社サービス連携例 - OCI Logging Addonを利用したSplunk連携 Logging --> Service Connector Hub --> Streaming <-- Splunk - Functionsを利用したDATADOG連携 Logging --> Service Connector Hub --> Functions --> DATADOG Service Connector Hub Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 22 Logging Service Connector Hub Monitoring Logging Analytics Notifications Function Streaming Source Object Storage Streaming Target
  23. Service Connector Hub - サービス画面 - Copyright © 2022, Oracle

    and/or its affiliates 23 ターゲットとソースの設定、フィルタリングで必要なものだけ をデータ連携 実行結果の監視メトリック
  24. 機械学習のテクノロジーを活用した高度なログ分析・サービス基盤 - 250種類以上のログに対応した事前定義済みパーサー - OCIやオンプレミスにある様々なOSやミドルウェアのログに対応し ログの取り込みからビジュアライズまでをサポート - ユーザー独自のアプリケーションや未サポートのログに対応するための カスタム・パーサを簡単に手動作成 異常値の検出、クラスタ分析、トレンド分析など、誰でも簡単に

    ログを見やすくビジュアライズし、高度な分析を実現 様々な観点からログ分析結果を集約したダッシュボードの提供 ログデータに応じたアラート通知 Service Connector Hub経由でLoggingのログを受信し OCIの各サービスやセキュリティ・ネットワーク関連のログを集約 監視対象ホストにインストールされた管理エージェントは、 OSやミドルウェア等のシステムログを自動的ににアップロード Logging Analytics Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 24 Logging Analytics Logging Compute Instance Service Connector Hub 管理エージェント 連携 Syslog、セキュアログ Windowイベントログ ミドルウェア、アプリケーションログ ネットワーク、データベースログ etc.. Database System 他社クラウド 管理エージェント 連携 管理エージェント 連携 サービス連携 オンプレミス
  25. ドラッグ&ドロップ、クリックなどの直感的な操作でログを検索、分析 ログ・エクスプローラ Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 25

    検索クエリー GUI操作に連動して自動生成 直接コマンド編集も可能 フィールド ログパーサーによって解析され たフィールドと関連付いた値 フィールドを用いたフィルタ 処理や検索、複数のフィード を組み合わせたグループ化 など柔軟な分析ができる ビジュアライゼーション 分析結果を様々な形式でグラフ化
  26. 「無視してよい大量のログ」「大切な一行のログ」を効率的に探索 類似したパターンを持つログを自動的に認識しグルーピング 膨大な量のログイベントを少量のパターン情報 (クラスタ)へと集約 - 例外的パターンや断続的に発生するイベントを素早く検知することで 迅速なトラブルシューティングや、異常の検出を可能に 機械学習を用いたログ分析 Copyright ©

    2022, Oracle and/or its affiliates 26 クラスター: ログ・レコードのパターンを識別し、類似した パターンを持つログをグループ化 潜在的な問題: Error, Fatal(致命的), Exception(例外) などのキーワードを含むログ・レコードのクラスタ 外れ値: 特定の期間中に一度のみ発生し、クラスタに 含まれなかったログ・レコード トレンド: クラスタのトレンド。類似した傾向を持つクラスタ同士 をトレンドとして表示 Aug 18 11:00:57 Unable to create file ABC.txt for user root Aug 18 23:07:26 Unable to create file DEF.txt for user larry Aug 18 23:08:30 Unable to create file XYZ.ppt for user moe 上記ログエントリを、1つのパターンおよび1つの例外に集約 ID パターン 件数 1 <Date> Unable to create file <File> for user <User> 1000 2 Aug 18 23:08:01 Succeeded authorizing right 'system.priv.admin' 1
  27. クラスタ分析によるパターン検出例① Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 27 テスト環境でアプリケーションからDBへの接続

    エラーのトラブルシュート中、同時間帯にリスナー ログが大幅増加していることを確認 クラスタリング結果から、接続要求自体は届いて いるものの、接続記述子に問題があることを即座に確認
  28. 200を超える事前定義済みのログ・パーサーを提供 例:Windowsイベント, Linux/Solaris等のOS関連ログ Oracle Database, MySQL, SQL Server等のDB関連ログ WebLogic Server,

    Tomcat, Jboss,IIS等のAP関連ログ Palo Altto, Bluecoat,F5等のネットワーク機器関連ログ OCI Audit, VPN Flow Logなどクラウドサービス関連ログ テキスト、XML、JSON、データベース表のログにも対応 マルチライン対応 事前定義済みのパーサーにない未対応のミドルウェアや アプリケーションのログには、ガイド付きパーサー・ビルダーで 簡単に正規表現のパーサー作成が可能 Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 28 フィールド分割の作業や場所の指定なしで すぐに分析に取りかかることが可能 ログ・パーサー ログレコードの解析定義(正規表現) ログ・ソース ログの場所やログに対する前処理の設定
  29. Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 29 ①対象のログファイルの選択 ②サンプル・ログレコードの入力

    ③ログレコードとフィールドの紐づけ ④生成された正規表現で サンプルログレコードのテスト 実際のログからGUI操作で 解析定義を生成
  30. ダッシュボード Copyright © 2022, Oracle and/or its affiliates 30 ログ・エクスプローラーで検索した条件を保存し、一目で

    ユーザーの参照したい画面をダッシュボードにして作成 日付に応じた画面のリフレッシュ OCI AuditやVNC Flow Logsなどのビルドインされた ダッシュボードの提供 ログ・エクスプローラーの画面に遷移し、さらに詳細な 分析を行うことも可能 ダッシュボードをクローンすることで、事前定義済み ダッシュボードのカスタマイズ ダッシュボードの定義をエクスポートし、別のテナントに インポート可能 OCI Audit Log ダッシュボード
  31. 【Monitoring】 O&M 各サービス価格 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates

    31 提供サービス 単位 PAYG (時間単価) Annual Flex (時間単価) 月額概算 ※ Monitoring: Ingestion ※1 100万データポイント ¥0.3 ¥223 Monitoring: Retrieval ※2 100万データポイント ¥0.18 ¥134 ※1 5億データポイントまでは無償 ※2 10億データポイントまでは無償 【Database Management】 提供サービス 単位 PAYG (時間単価) Annual Flex (時間単価) 月額概算 ※ Database Management for Cloud Databases ※3 CPU ¥4.8 ¥3,571 Database Management for External Database CPU ¥4.8 ¥3,571 Database Management for External Database -BYOL CPU ¥2.4 ¥1,785 ※ 単価×24(時間)×31(日)による月額の参考価格となります。 ※ 最小単位で試算した結果となります。 ※3 Full Managementのオプションを選択した場合。Basic ManagementはDBCS、ExaCSのライセンスに含まれています
  32. O&M 各サービス価格 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 32

    ※ 単価×24(時間)×31(日)による月額の参考価格となります。 ※ 最小単位で試算した結果となります。 【Operations Insights】 提供サービス 単位 PAYG (時間単価) Annual Flex (時間単価) 月額概算 ※ Operations Insights for External Oracle Databases and Host CPU ¥1.8 ¥1,339 Operations Insights for Oracle Autonomous Databases vCPU 無償 無償 【Application Performance Monitoring】 提供サービス 単位 PAYG (時間単価) Annual Flex (時間単価) 月額概算 ※ Application Performance Monitoring: Tracing Data ※1 100,000 Events ¥78 ¥58,032 Application Performance Monitoring: Synthetic usage 10 Monitor Runs ¥2.4 ¥1,785 ※1 Tracing Dataは1000Events/時間までは無償
  33. O&M 各サービス価格 Copyright © 2021, Oracle and/or its affiliates 33

    ※1 Active Storageは10GBまで無償 【Logging Analytics】 提供サービス 単位 PAYG (時間単価) Annual Flex (時間単価) 月額概算 ※ Logging Analytics: Active Storage ※1 1Unit(300GB) ¥60 ¥44,640 Logging Analytics: Archive Storage 1Unit (300GB) ¥2.4 ¥1,785 【Logging】 提供サービス 単位 PAYG (月単価) Annual Flex (月単価) 月額概算 ※ Logging ※2 1GB ¥6 ¥6 【Service Connector Hub】 提供サービス 単位 PAYG (時間単価) Annual Flex (時間単価) 月額概算 ※ Service Connector Hub N/A 無償 ※3 無償 ※3 連携先のサービスの使用料は別途必要 ※ 単価×24(時間)×31(日)による月額の参考価格となります。 ※ 最小単位で試算した結果となります。 ※2 10GBまでは無償
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