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技術広報の集い #3 Lightning Talk - LayerX
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Ryo Shibayama
March 25, 2024
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技術広報の集い #3 Lightning Talk - LayerX
【東京開催】技術広報の集い #3 のLT登壇資料です。
https://techpr.connpass.com/event/310531/
Ryo Shibayama
March 25, 2024
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Transcript
© 2024 LayerX Inc. 今年度、これをがんばった! 2024/03/25 技術広報の集い #3 @serima
目次 Agenda • 私とLayerX • がんばったこと • 意識していること
私とLayerX
© 2024 LayerX Inc. 4 私とLayerX 株式会社LayerX バクラク事業部 Engineering Office
- 起業・メガベンチャーなどで一貫してtoCサービスの開発を経験 - 前職にてバックエンドエンジニア→EM→VPoE→EM - 2022年1月 LayerXにHRとして入社 - 2023年8月 Engineering Officeへ異動 ← イマココ - 現在は、技術広報を中心にいろいろやってます @serima @serima 柴山 嶺 (@serima)
がんばったこと
6 © 2024 LayerX Inc. LayerX Casual Night がんばったこと LayerXのプロダクトメンバと美味しいお酒やご飯を囲みながら、プロダクトやチーム、技術の話をゆるく行う社内イベントを定
期的に開催するようにしました 開催の背景とねらい - 有志で組成された技術広報Guildの現場メンバと議論をおこなった - LayerX メンバの『「いい意味でウェットな部分」や「エモさ」のような部分が伝わってないのでは』という話が挙がった - このような認知ギャップを埋め、当社に対する解像度を更に高めて頂きたい 特徴 - 参加者とLayerXメンバの参加人数をそれぞれ10名前後とし、お互いに濃い時間を過ごせるように - 各回に飲食物のテーマを設け、参加者はもちろん、LayerXのメンバも楽しめるように - 集客も現場メンバの声かけでほとんど埋まっていく…!
7 © 2024 LayerX Inc. LayerX Casual Night がんばったこと -
参加者の満足度も各回ほぼ最高スコアを獲得(5点満点中、平均4.9点) - 参加ブログを書いてくださる方も複数名…!選考に進み、入社までたどり着いたケースも(本当にありがたい限りです) - 社内での認知度も高まり for Biz シリーズへの横展開も開始 開催してみてどうだったか
意識していること
9 © 2024 LayerX Inc. 意識していること サステイナブルな 技術広報
© 2024 LayerX Inc. 10 LayerX 羅針盤 意識していること
© 2024 LayerX Inc. 11 全員採用 広報の仕事は、広報チームのみの仕事ではありません。 特にLayerXでは外部メディアの取材以上に、オウンドメディアの発信(アドベントカレンダー)やpodcastの 発信が採用候補者・顧客候補に非常によく届いています。 自分達の会社の良さは自分達で発信する意識を持ち、全員で広報にコミットします。
採用は全員のもの LayerX 羅針盤にはこう書かれています
© 2024 LayerX Inc. 12 サステイナブルな技術広報とは? 意識していること 「発信の主体は現場」から - 事件は現場で起こっている。できる限り生の声を届ける
- 技術広報の力で、発信の効果を最大化する 「◯◯しかできない」をなくす - 初期の立ち上げ時は属人化を許容し、一定の型化まではぐいっと推進 - ある程度軌道に乗ってきたら、自分以外も運用できるように主体を移管していく
© 2024 LayerX Inc. 13 Try Now: 技術発信情報を資産にする いまの頑張り 理想の組織も自分たちで作ろう!
―LayerXの「全員採用」を支える文化 by @ar_tama
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