ガチな人による_箱根駅伝の話.pdf

 ガチな人による_箱根駅伝の話.pdf

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shigeki

May 07, 2019
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  1. ガチな人による 箱根駅伝の話 作成者:shigeki1439

  2. 話す人 お名前 : shigeki1439
 職業 : バーチャルスク水クレリック酒飲みおじさん
 どんな人:2.8次元に生きるVRchatで
      お酒を呑むのが好きなかわいい女の子
      諸事情により駅伝とか筋トレに詳しい      

  3. 目次 ・箱根駅伝とは
 ・箱根駅伝の戦略
 ・特殊区間の話
 ・走った人の話


  4. 箱根駅伝とは 正式名称は?:東京箱根間往復大学駅伝競争
        →例年1月2日、3日に行われる大学駅伝の競技会(地方大会)
 どこ走るの?:東京読売本社前スタートから鶴見、戸塚、平塚、小田原の
        各中継所を経て、芦ノ湖でゴールする。復路はその逆を走る。
        片道5区間ずつの計10区間で争われる(往復217.1km)
 出場数は? :前年の上位10校(シード校)と予選会の上位10校
        関東学生連合(本戦不出場チームから選抜)の計21チーム
 運営は?  :主催は関東学生陸上競技連盟(以下、関東学連)
        共催は読売新聞社


    参加資格は?:1.関東学連に所属している大学で登録されている競技者
        2.出場申込回数が4回を超えないこと(予選会を含む)

  5. 箱根駅伝の戦略 箱根駅伝の基本ルール
 1.選手エントリーは16人(留学生は内うち2名、出走は1名)
 2.数日前に10区間の仮エントリーがおこなわれ、往路と復路の当日の朝に
 計4名まで選手を入れ替えできる(区間の変更はできない)
 3.上位10チームには来年度の出場権(シード権)が与えられる
 4.選手は原則、他人の助力を受けてはならず、1人で走りきらなければ
 ならない


  6. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 1区 21.3km(東京大手町読売新聞本社前→鶴見中継所)
 午前8:00スタート
 各校2区にエースを投入する傾向があり、1区で出遅れると次区間以降に響くため、ラス トに強いスピードランナーや準エース級の選手が投入されることが多い。
 中盤の新八ツ山橋と後半の六郷橋が数少ない起伏となり、特に集団になっているときは 六郷橋(ラスト3km)の上り下りでのスパートの掛け合いがおもしろい
 ここでは少なくとも前が見える位置で次に渡したい
 テレビで見るとだいたい起きたら10㎞ぐらい進んでる


  7. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 2区 23.1km(鶴見中継所→戸塚中継所)
 各校がエースを投入傾向がある区間(花の2区)
 近年はエースを3区に投入し2区と3区をセットとして考える大学が多い
 前半の15kmまではほぼ平坦だが、15kmから始まる権太坂(約1km)とラスト3kmに待ち受 ける上りが鬼門
 留学生が投入されるのもこの区間が多い
 自分の応援している大学が出遅れるとほとんど映らなくなるから、お酒を飲みながらの んびり見る


  8. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 3区 21.4km(戸塚中継所→平塚中継所)
 前半は下り、後半は平坦とスピードが出しやすい区間
 以前は新人や未経験者が多く投入される傾向だったが、近年は2区を確実に走る選手 を置き、エース級が投入されることが多い
 前半の10kmは下り基調のコースだが後半10kmは湘南海岸沿いを走るため、年によって は風の影響を受けやすく、失速するケースも多い
 見た目的にはあまり景色も変わらないから、すごく眠くなる


  9. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 4区 20.9km(平塚中継所→小田原中継所)
 コース全体として細かな起伏が多く、テレビで見る以上に走るのが難しい印象
 2017年(93回)の距離変更によりラスト1kmに上りが増えたため、実質の準エース区間に
 正直、一番寝落ちしてることが多いのであまり印象がない。
 現地もいい感じに田舎なので、お正月の田舎感といいすごく好き(何の話


  10. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 5区 20.8km(小田原中継所→箱根芦ノ湖)
 山上り区間といわれる特殊区間、標高864mを駆け上がる(実質16km地点が山頂)
 勾配がきついため、各校にスペシャリストが育成されることが多い
 各区間以上に差がつくことが多く、数分差がひっくり返ることがしばしば
 山中を走るため、気温差が激しくなおかつ勾配もあるため、低体温や痙攣などのアクシ デントも多い区間である
 区間新を出した選手は山の神と呼ばれる傾向がある
 個人的に1番好きな区間


  11. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 6区 20.8km(箱根芦ノ湖→小田原中継所)
 山下り区間といわれる特殊区間、標高864mを駆け降りる
 2日目朝8:00より順にスタートする。前日に10分以上差がついていれば、8:10に一斉ス タートがおこなわれる
 下りのきついところでは1kmを2’30”切るペースになることも(1500m:3’45”)
 後半3kmの平坦(下り勾配)では上りに感じると言われており、ここで1分以上の差がつく こともしばしばある
 最初の5kmは上りで実は5区のどの勾配よりも上りがきつい


    -6℃の中で応援行ったときは地獄かと思いました

  12. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 7区 21.3km(小田原中継所→平塚中継所)
 4区の逆走、必然的に細かなアップダウンがあり、案外テクニカル
 大体の大学はここまで選手がまわらないので、チームの中でも9番手10番手の選手が 置かれることが多い
 逆にここで強い選手を置ける大学は強い
 二宮の固定カメラには箱根ファンによるフリーザ様が映る
 テレビで見るとだいたい寝てる


  13. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 8区 21.4km(平塚中継所→戸塚中継所)
 前半は湘南海岸沿いを平たんに走るが、15㎞を過ぎてからの遊行寺の坂がポイント。こ の坂はほんとクソきつい。
 みんな遊行寺の坂を頑張るけど実は17kmからもじわじわと登っているので、実際そこか ら失速しないかどうかがポイント。
 走っている人はわからないけど、天気が良ければ選手の背中には富士山が見える
 このあたりから優勝争いよりシード争いのほうがおもしろくなってくる


  14. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 9区 23.1km(戸塚中継所→鶴見中継所)
 復路のエース区間
 花の2区に対して松の9区っていうらしい(wikipedia見て初めて知った)
 2区の逆なので前半は下り基調のフラットコース
 ここまでくると単独走になることが多いので、ペース配分が重要
 繰り上げタスキも多い区間になる
 私はだいたいこの辺は眠たいのでよく寝てる


  15. 箱根駅伝の戦略(各区間の特徴と見どころ) 10区 23.0km(鶴見中継所→東京大手町読売新聞本社前)
 長い2日間もここでおしまいです
 だいたい優勝チームは決まってしまっているので、ふーんと思いながら
 見てます
 シード争いがおもしろい、もうこれだけのためにあるんではないか?


  16. 走った人のお話 あなた誰?:しげさんのお友達
 どこ走ったの?:5区と8区2回
 話したいことは?:山登りのテクニック
          実際に走った感想
 


  17. 走った人のお話 1.最短を登りつつ、傾斜を読む
 2.上りのフォーム、下りのフォーム
 
 3.実際に走った感想

  18. 箱根駅伝は青春だ

  19. ありがとうございました