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続・ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術: Decision Readiness, R...

続・ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術: Decision Readiness, Revisited — When AI Changes the Economics of Software Architecture

「『ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術』のその先 ――AIで置き換わる仕事と残る意思決定」の発表資料です #意思決定術_findy

https://findy.connpass.com/event/409797/

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Koji SHIMADA PRO

November 04, 2026

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  1. 続・ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術 Decision Readiness, Revisited ̶ When AI Changes the Economics

    of Software Architecture ENISHI TECH INC. 島田浩二(@snoozer05) 2026.11.05 - 『ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術』のその先
  2. 続・ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術 Decision Readiness, Revisited ̶ When AI Changes the Economics

    of Software Architecture ENISHI TECH INC. 島田浩二(@snoozer05) 2026.11.05 - 『ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術』のその先
  3. 2026年のソフトウェア開発の状況 AIが本格的にソフトウェア開発に参加し始めた • Vibe Coding から Agentic Coding へ •

    AIによる生成を前提とした開発の仕方、仕組み、考え方が活発に議論されている • Harness Engineering、Context Engineering、Software Factory … 人が多くの時間を費やしてきた活動が変わってきている中で アーキテクトの仕事、とりわけ意思決定はどう変わるだろうか?
  4. AI時代の変化を受けて、探索―検知―対応アプローチを改めて捉え直す 必要性の変化:より重要に 実現可能性の変化:よりやりやすく 外部環境の急速な変化によって、判断を支えていた 前提が変わりやすくなっている 内部環境で、探索・観測・分析・検証・変更にかかる コストが下がる → 過去にした決定がいつまでも妥当とは限らない →

    これまでは難しかった継続的な学習と適応を実践 しやすくなる AI時代には、アーキテクチャ上の判断の妥当性を継続的に確かめ、 必要に応じて見直すことが、より重要に、より実践しやすくなる 変化を捉える 判断する 確かめる 見直す 次の判断へ
  5. 変化し続ける状況では 探索―検知―対応による継続的な学習と適応が意思決定を支える 必要性の変化:より重要に 実現可能性の変化:よりやりやすく 外部環境の急速な変化によって、判断を支えていた 前提が変わりやすくなっている 内部環境で、探索・観測・分析・検証・変更にかかる コストが下がる → 過去にした決定がいつまでも妥当とは限らない

    → これまでは難しかった継続的な学習と適応を実践 しやすくなる AI時代には、アーキテクチャ上の判断の妥当性を継続的に確かめ、 必要に応じて見直すことが、より重要に、より実践しやすくなる 変化を捉える 判断する 確かめる 見直す 次の判断へ
  6. これからの意思決定に向けて、どう備えるか ③ システム品質を観測・検証・評価できる状態を作る • 適応度関数、テスト、SLI/SLO、運用監視、CI/CD… • これまで費用対効果の判断から実施できなかった活動を改めて検討する • “AIを利用することで、従来よりも実施しやすくなっていないか” •

    例)ログやパフォーマンスをAIに継続的に確認させて、問題の兆候を早期に捉える • ただし、AIが自動的に評価したというだけで品質が保証されるわけではない点に注意する 見直しのきっかけに気づけるのは、観測できているものだけ
  7. 変化し続ける状況では 探索―検知―対応による継続的な学習と適応が意思決定を支える 必要性の変化:より重要に 実現可能性の変化:よりやりやすく 外部環境の急速な変化によって、判断を支えていた 前提が変わりやすくなっている 内部環境で、探索・観測・分析・検証・変更にかかる コストが下がる → 過去にした決定がいつまでも妥当とは限らない

    → これまでは難しかった継続的な学習と適応を実践 しやすくなる AI時代には、アーキテクチャ上の判断の妥当性を継続的に確かめ、 必要に応じて見直すことが、より重要に、より実践しやすくなる 変化を捉える 判断する 確かめる 見直す 次の判断へ
  8. これからの意思決定に向けての備え ① 前提を点検するタイミングを設計する いつ問い直すか ② ADRに見直しトリガーを残す 何が変わったら問い直すか ③ システム品質を観測・検証・評価できる状態を作る どうやって気づくか

    ④ AIが作業する前提で、アーキテクチャの統制を設計する • 何をどこまで任せるか • アーキテクチャが実現され、守られているか リスクを取れる状態をどう作るか AIによる判断を問い直せる状態をどう作るか
  9. 続・ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術 Decision Readiness, Revisited ̶ When AI Changes the Economics

    of Software Architecture ENISHI TECH INC. 島田浩二(@snoozer05) 2026.11.05 - 『ソフトウェアアーキテクトのための意思決定術』のその先