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AWS Summit 振り返りLT ~みのるんさんのセッションを聴いて、自分でもAIエージェン...
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ssakita
July 04, 2026
Technology
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AWS Summit 振り返りLT ~みのるんさんのセッションを聴いて、自分でもAIエージェント作ってみた~
ssakita
July 04, 2026
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Transcript
AWS Summit Japan 2026 振り返り LT みのるんさんのセッションを聴いて、自分でもAIエージェント作ってみた
自己紹介 崎田 翔音(さきた しおん) 所属:JAWS-UG富山 好きなAWSサービス:S3 最近のニュース:子供が生まれました 1
ご報告 2026 AWS Jr. Champions に選出されました! AWS が認定する次世代エンジニア向けプログラム コミュニティへの貢献・学習意欲が評価される 学んだことを共有したく、今回LTに登壇しました
これからもAWSコミュニティに貢献していきます 2 https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2026-japan-aws-jr-champions/
今日話すこと セッションの学びと、自分の挑戦を共有します ① 聴いてきたセッションの紹介と中身 ② 触発されて自分でも作ってみた話 ③ みんなも「使う」だけでなく「作って」みよう AIエージェントを「作る」のはもう特別じゃない 3
セッション:DEV250 「勝手に広まる」人気AIエージェントを爆速で作ろう! 登壇者:御田 稔(みのるん)さん 所属:KDDIアジャイル開発センター / AWS AI Hero 題材:AIエージェントについて
経験ベースの超実践的な内容 現場で作った人の話は重みが違う 4
Strandsで構築は簡単に AWS製のエージェント開発フレームワーク 数十行のコードでエージェントが動く モデル・ツール・プロンプトを簡潔に記述 OSSで公開、ローカルですぐ試せる 「作る」ハードルは劇的に下がった 5
でも、いろんな課題がある 動かすだけでは実運用に届かない 会話の記憶(メモリ)をどう持たせるか 認証・認可など本番向けの作り込み エージェントの動きの監視・追跡 作るのは簡単。でも運用が難しい 自前で作り込むのは骨が折れる 6
AgentCoreを使えば解決 エージェント運用の「便利機能集」 メモリ:会話や状態の保持をマネージドに 認証・認可:本番に必要な仕組みを提供 監視:動きを可視化・追跡できる 面倒な運用基盤をAWSが肩代わり 7
AgentCoreハーネス ローコードでエージェントが作れる新機能 GUIから組み立て、コード量を最小化 東京リージョンでも利用可能に エンジニア以外でも構築に手が届く 「作れる人」の裾野がさらに広がる 8
一番難しいのはユースケース 道具より「何を作るか」が本質 フレームワークの習得は比較的早い 「誰のどんな課題を解くか」が難しい 技術力より課題発見力がカギ みのるんさんはこの発掘に注力 9
発掘法:バイブ商談 個人的に一番驚いた話 商談中に要望を聞き、その場で即興制作 IaC構成の流用で短時間でも本番品質 動くものを見せると「真の要件」が引き出せる その場で作って見せる、という発想に衝撃を受けた 10
事例:re:Inventエージェント 作る中での工夫がぎっしり シングルエージェント+ツールで安定 モダンなUI×フルサーバーレス RAGでドメイン知識を足し精度向上 11 リリース後にLLMOpsを回すのが本番 フルサーバレスなのでコストはほぼ Claude APIの推論料金のみ
事例:パワポ作るマン 日常業務からユースケースを探す 人気業務=資料作りに着目 この資料もパワポ作るマンで作成 Xで紹介したら約100万View 刺さるユースケースは広く届く 12
自分でも作ってみた 13
どう作ったか:Kiro × AWS AIエージェント型IDE「Kiro」で開発 要件定義→設計→実装をAIと対話で進めた バックエンドはフルサーバレス構成 AgentCore/Bedrock/Lambda/DynamoDB構成 セッションで見た技術を実際に使ってみた 14
作ってみた:育児AIエージェント 一番身近な自分ごと=育児で作った 「さっき授乳した」と話すだけで記録 AgentCoreが自分でツールを選ぶ Bedrock(Claude)がデータを見て助言 記録の保存も集計もAIが自律的に実行 15
作ってみた:AWS構成図 16
作ってみて分かったこと やってみて初めて見えたことが多い AgentCoreで運用の土台は驚くほど楽になる ハーネスは設定だけで数分でエージェントが動く ただし公開・運用には認証やコストの作り込みが必要 セッションの技術は、本当に自分の手で使えた 17
まとめ:「構築」元年に 昨年は「利用」元年、今年は「構築」元年 道具は揃った。難しいのはユースケース 身近な自分ごとから小さく作る 使うだけでなく、作ってみよう 18
JAWS-UG 富山#7 AI-DLC富山合宿 日時:2026/10/10(土), 2026/10/11(日) 会場:富山市内 19
参考リンク みのるんさん登壇資料: https://speakerdeck.com/minorun365/sheng- shou-niguang-maru-ren-qi-ai-ezientowobao-su- dezuo-rou-aws-summit-japan-2026jiang-yan-zi- liao?slide=52 パワポ作るマン: https://pawapo.minoruonda.com/ ご清聴ありがとうございました! 20