2016/2/14 開催の第一回 hs.hs 勉強会で用いたスライドです。
流れは以下の通りです。
1. はじめに
自己紹介や本発表の目的について
2. GHC 7.8 からの変更点
GHC 7.8 の前後で起きたライブラリの変化と、その変化への対処法について
3. Haskell が遅いと言われるワケとか
遅延評価や各種データ構造の内部表現に起因する諸問題と、その対処法について
4. 知らないと損する言語拡張たち
型の表現力を高めたり、計算速度を向上させる種々の言語拡張について
5. FFI の話
Haskell での FFI の扱いと、身近なライブラリから見る実装例について(※一部抜粋)
6. おまけ(その他便利グッズの話)
あるとコーディングがある程度便利になる言語拡張について