Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
さわってミロう!
Search
tanaharu
August 06, 2021
Design
0
480
さわってミロう!
tanaharu
August 06, 2021
Tweet
Share
More Decks by tanaharu
See All by tanaharu
ロケットえんぴつの利便性
tanaharu
1
630
Other Decks in Design
See All in Design
「批評」を習慣にするための仕組みと場のデザイン/uxdesign202507
nikkei_engineer_recruiting
6
840
AIで加速するアクセシビリティのこれから
magi1125
4
710
ChatGPT、Gemini、Claude は、なぜ似たようなUIを採用しているのか?
fuwarisprit
3
1.4k
1年目デザイナーが実践する、チーム貢献のための2つのアプローチ
kinomidesign
0
110
読書シェア会 vol.5 / Yumemi.grow 20250526
rakus_dev
0
1.8k
portfolio.pdf
onof003
0
180
mento Design Team Portfolio
mento0fficial
1
820
オルタナUX | AIで高速化するのもいいけど品質も大事なんじゃない?というお話
iflection
6
2.6k
不確実性の時代にみんなで試したFigma × MCP × Cursor ハンズオン
techtekt
PRO
6
760
デザインシステムの「種」を使って、受託開発を加速させる
akane___ui
0
11k
Tools for Design Engineers other than LLM in the LLM era
takanorip
1
490
街・都市という眼差し。まちづくりにおける規範と実践
sakamon
0
150
Featured
See All Featured
Into the Great Unknown - MozCon
thekraken
40
2.1k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
140
34k
Music & Morning Musume
bryan
46
6.8k
Distributed Sagas: A Protocol for Coordinating Microservices
caitiem20
333
22k
I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
jcasabona
33
2.4k
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
9
840
jQuery: Nuts, Bolts and Bling
dougneiner
64
7.9k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
30
9.7k
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
271
21k
Visualization
eitanlees
148
16k
Docker and Python
trallard
46
3.6k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
75
5k
Transcript
MIRO勉強会 さわってミロう! 8/3
ご参加ありがとうございます この勉強会は、「Miro」について学ぶ会です。 どのようなツールなのか、なにができるのか、使うときの注意事項! などを紹介します。 また、希望者限定でMiroの環境に⼊り、簡単なワークを⾏っていただきます。 明⽇から実践できるMiroの使い⽅を学びましょう! Miroアカウントに⼊るまでは、ご質問やお困りごとは Zoomのチャットにご投稿ください。
今⽇のすすめ⽅ 運営ズ 19:30〜19:40:開会 19:40〜19:50:Miroとは? 19:50〜20:10:Miroセキュリティの話 20:10〜20:20:Miro操作⽅法の説明 20:20〜20:40:Miroワーク 20:40〜20:50:閉会
皆さんこんなことありませんか? 突然ですが、 オンラインでのブレスト会議中。 ミーティング前の⾃分の頭の整理。 伝わってない気が する・・・ みんなの意⾒ 図にして 整理したい ・・・
頭の中を 整理したい
そんな時こそMiro! Miro(ミロ)とは? 共同編集ができて、チームでも個⼈でも使えるオンライン ホワイトボードツールです。 ⽤途 ガンチャート、マインドマップ、カスタマージャーニー等で 使えるさまざまなテンプレートがあり、 オリジナルのフレームワーク作成も可。活⽤シーンは様々。 できること 付箋をはったり、メモ描きどうしを線で繋いだり、
スタンプを押したり直感的な操作。 有料・無料プランあり。
例えばどんな時に使える(実際の活⽤事例) ケース①:ワークショップ 参加者:6名 使い⽅: 参加者の全員が同じボードにログイン。 各⾃が、付箋に⽂字をかき、オンライン・ボード上で ⼀⻫にワークを⾏う。 効果: 今まで1⼈1⼈の話を聞いて、司会が画⾯投影した パワポに書いていた。参加者が⾃由に⾃分の意⾒を記載。
意⾒と意⾒を繋げて、新たなアイデアが⽣まれることも。
例えばどんな時に使える(実際の活⽤事例) ケース②:オンラインセミナー登壇者の事前インタビュー 1対1 使い⽅: 過去・現在・未来を表す線を引き、感情の動きによって付箋を⾊ 分け(困ったことは⻘、嬉しいことは⾚など) 質問をしながら、インタビュイーに付箋を貼ってもらう。 効果: 箇条書きでメモを取っていただけだったが、⾃⾝・相⼿ともに 頭の中を整理し、可視化できる。
また、整理することで、先⽅の話す量も増えた。
操作方法紹介
明⽇から使える操作⽅法しょうかい 新しくボードをつくる テンプレート選んでみる フレームをつくる(注意事項込) 付箋をはる・⽂字を書く 付箋の⾊を変える 付箋と付箋をつなげる スタンプをおす
実際にワークをしてみましょう ①各⾃フレームをつくる ②そのなかに「所属する業界」「仕事の担当」「趣味」「得意なこと」 「苦⼿なこと」の各項⽬を好きなだけ付箋に書いて貼ってください (付箋1つにつき1情報、趣味が複数あったら その数だけ付箋に書いて何枚も貼ってよし) ③各項⽬を⾊分けしましょう ④各項⽬ごと線で繋ぎましょう
None