reserved. 8 1. タイトル︓DER: Dynamically Expandable Representation for Class Incremental Learning ① Oral Paper 2. 執筆者の所属︓ShanghaiTech University 3. 論⽂概要︓増分学習の中でクラス数が増加していくClass Incremental Learningの新規⼿法の提案、従来より⾼精度、パラメータ数も減少。 4. 紹介動機︓Class Incremental Learningは業務でも応⽤ができそうなため。
rights reserved. 11 1. 事前学習済モデルで利⽤したデータが利⽤できる数が少ない状態であっても⼀ つのモデルで分類可能 ① (何も考えなければ)全てのデータで学習することになる。 ② 事前学習のデータがほぼ使えない場合、新しいデータの精度が⾼くなり、事前学習のデータ に対する精度が劇的に悪化する(Catastrophic Forgetting) ③ Incremental Learningの場合、事前学習済で利⽤したものはデータの⼀部のみ利⽤すれば よいため、ストレージやメモリの節約になる。 2. 学習済モデルに追加で新しいデータを学習させることで⼀から学習するよりも ⾼精度なモデルを構築できる。
reserved. 12 1. PODNet: Pooled Outputs Distillation for Small-Tasks Incremental Learning 2. Maintaining Discrimination and Fairness in Class Incremental Learning
rights reserved. 18 1. 学習の流れは次の通り ① タスクが⼀つ追加されるたびに、⼀つの特徴抽出機を作成する。 – 過去の学習済パラメータは凍結し、学習中も変化がない。 ② 特徴抽出機の出⼒を結合し、分類する。 – Training LossはClassification Loss, Auxiliary Loss, Sparsity Lossの3つに区分され る。(詳細は次のP) 2. Pruning ① Channel-levelでの学習可能なマスクを⽤いてパラメータ数を削減する。
rights reserved. 21 1. 分類器の不均衡バイアスを減らすために、最終層のHeadを固定化 する。過去のデータ保持数が少ないため、不均衡バイアスが発⽣す る。 2. 学習⼿順 ① Headをランダムな重みで再初期化する。 ② クラス数のバランスが取れたデータの部分集合を作成する。 ③ Headのみを温度付きSoftmaxを使って学習する。 (残りはFreezeして更新させない。)
reserved. 22 1. Incremental Learningについて、3つのデータセットで検証 ① CIFAR100 ② ImageNet100 ③ ImageNet1000 2. これらのデータセットを各種条件で⽐較 ① 学習なし、50クラス学習済のモデルを利⽤したIncremental Learningの学 習開始時の条件設定 ② Step数によるIncremental Learningのタスク数の⽐較 3. 考察に提案⼿法のAblation Studyがある。
Ltd. All rights reserved. 27 Expandable representationの 手法が特に有効 E.R.: Expandable representation Aux.: Auxiliary Loss Backward Transfer for Representation Forward Transfer for Representation 過去学習したものの精度が 後退していないかの指標 Analysis 過去の特徴が先のタスクで 有効に働いているか Ablation Study 提案手法が他手法よりも 有効であることを示した