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デザイナー不在のスタートアップがVuetifyで救われた話 / A startup that...

meijin
October 21, 2019

デザイナー不在のスタートアップがVuetifyで救われた話 / A startup that has no designer saved by Vuetify.

meijin

October 21, 2019
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  1. 技術スタック バックエンド • Laravel v5.7 • AWS • Firebase /

    GCP • Algolia 8 フロントエンド • Nuxt.js v2.9.2 • Vuetify v2.0 • Pug / Scss • jQuery + blade
  2. Vuetifyとは Vue.js向けのUIフレームワーク 11 特長① 特長② 特長③ Material Design の仕様に準拠 props

    や event emit, slot が多く活用 開発が速い(瞬く間にv2.0リリース)
  3. まわせPDCAサイクル ①企画 ②デザイン ③SEO対策 ④実装・リリース 14 失敗 成功! ①爆速リリース 失敗

    ①爆速リリース ①爆速リリース ②デザイン改善 ③SEO対策 普通の開発 超ベンチャーの開発 ④以下略
  4. まわせPDCAサイクル ①企画 ②デザイン ③SEO対策 ④実装・リリース 15 失敗 成功! ①爆速リリース 失敗

    ①爆速リリース ①爆速リリース ②デザイン改善 ③SEO対策 普通の開発 超ベンチャーの開発 ④以下略 初期リリースから最高のデザインを 実現することはできない UIコンポーネントの 色合い、フォントサイズ、雰囲気は 合わせたい →UIフレームワークを採用しよう! しかし、最低でも
  5. 20 ①親からFormの仕様を渡す Page Component Form.vue • ラベル • プレースホルダー •

    フォームの種類 • バリデーションの種類 渡されたObjectに基づき、 ラベルやプレースホルダー、 Validation付きのFormを 自動生成
  6. ②送信時に入力値を親へ$emit 21 Page Component Form.vue 送信ボタンの @click 時に 各 Form

    の値を Object にまとめて $emit する 親はもらった値を よしなにサーバーサイドへ POST/PUTする
  7. メリット / デメリット 22 ✓ 挙動をサイト全体で共通化できUXが良い ✓ Vue / Vuetify

    に詳しくない開発メンバーでも実装可能 △ 込み入った仕様、見た目のFormは作りにくい
  8. ページネーション② 26 Page Component Pagination @click で $emit • クリックされた


    ページ番号(3) $router.push(…, 
 { query: { page: $event } });