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公開_20191108_ITの民主化とユーザー部門によるIoTコトはじめ.pdf
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Tsutomu Sasaki
November 08, 2019
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公開_20191108_ITの民主化とユーザー部門によるIoTコトはじめ.pdf
Tsutomu Sasaki
November 08, 2019
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Transcript
Copyright © LIXIL Group Corporation. All rights reserved. ITの民主化とユーザー部門による IoTコトはじめ
LIXIL Housing Technology エクステリア事業部 エクステリア商品開発部 第三商品開発室 開発3グループ 主査 IoTクラウド専任 佐々木 義 2019年11月8日
2 自己紹介 ▪名前 佐々木 義 (つとむ) ▪所属 LHTーJ エクステリア事業部 エクステリア商品開発部
第三商品開発室 開発3G IoTクラウド専任 社内IoTとIoTセキュリティ(CCDS)で活動中 ▪経歴 産業機械の電気設計を経て、2003年に旧TOEXに入社。 電気系のスキルを生かして商品開発業務に従事し、アフター対応も含めプロダクト ライフサイクルを通した経験有り。 2011年より太陽光発電システムの電気設計をした後、エクステリアに戻る。 現在は、IoTビジネス企画からプリセールス、サーバー開発のプロダクトオーナーとし て幅広く対応中。 ▪アウトプット クラウドベンダーのAWS社、開発パートナーのクラスメソッド社にて本テーマの記 事を掲載いただいた。 「LIXIL AWS IoT」で検索すると出てくる。
3 今日お伝えしたいこと IoTクラウド開発の実際 IoTを始める上でおすすめする各POINT この内容は、LIXILの場合かつ担当者個人の見解を元に作成しており、会社の公式な見解 とは異なる場合があります。 あらかじめご了承をお願いします。
CONTENTS 4 1 LIXILの紹介 2 スマートエクステリアとスマート宅配ポスト 3 クラウド開発 4 ITの民主化
5 IoTコトはじめ
CONTENTS 5 1 LIXILの紹介 2 スマートエクステリアとスマート宅配ポスト 3 クラウド開発 4 ITの民主化
5 IoTコトはじめ
6 LIXILについて 私たちは、優れた製品とサービスを通じて、 世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献します。
7 日々の暮らしの課題を解決する先進的な製品を提供 LIXIL は、世界中の人びとの 住まいの夢を実現するために、 日々の暮らしの課題を解決する 先進的なトイレ、お風呂、 キッチンなどの水まわり製品と 窓、ドア、インテリア、 エクステリアなどの建材製品を
開発、提供しています。
8 住まいを豊かで快適にする製品・サービス 内装タイル 太陽光発電シ ステム インテリア建材・ ファブリック 浴室・トイレ キッチン エクステリア
玄関ドア 窓・サッシ スマートホーム 製品 IoTシステム 高機能 住宅工法 ガーデンルーム
9 毎日10億人以上がLIXILの製品を使用 アメリカ地域 売上収益: 1,720億円 従業員: 8,000人以上 欧州・中東・アフリカ地域 売上収益: 2,140億円
従業員: 8,000人以上 アジア太平洋地域 売上収益 : 1,710億円 21,000人以上 従業員: 日本 売上収益: 1兆2,756億円 36,000人以上 従業員: 1兆8,326億円 売上収益 128億円 事業利益 150以上の 国と地域 グローバル拠点 100年以上 ブランドの歴史 75,000人以上 10億人 LIXIL製品のユーザー *海外売上高は、セグメント内およびセグメント間の取り引きが消去される前の数値を表示 **直接雇用の従業員数 従業員数 PERMASTEELISA 売上収益: 1,432億円 従業員: 5,700人以上
10 サプライチェーン サプライヤ 販売代理店 エンド ユーザー ビルダー・設置業者 B B C
B2B2C:複雑な商流
CONTENTS 11 1 LIXILの紹介 2 スマートエクステリアとスマート宅配ポスト 3 クラウド開発 4 ITの民主化
5 IoTコトはじめ
12 IoTプロダクトをこれから作ろうとし ている方は? 【質問】
13 「ITを思うように使えない」と思って いる方は? 【質問】
14 それでは IoTシステムとして スマートエクステリアについてお話し ます。
15 スマートエクステリアとは 社会とつながる IoT ・ペットの見守り ・ガレージの見守り NEW ホームユニット 屋内カメラ 屋外カメラ
リンクス ボックス スマート 宅配ポスト カーゲート用 通信ユニット 室内からエクステリア空間までを見守る ホームネットワークシステム スマート宅配ポストが加わりました NEW そしてクラウドサービスで、 社会 サービスとの連携を可能にします。 従来:個人とつながるIoT
16 スマート宅配ポスト開発の背景 -社会問題-
17 スマート宅配ポスト開発の背景 -宅配ボックスの市場背景- 再配達削減には 宅配ボックスが 効果があるが 宅配ボックスの戸建住宅への普及が急務
18 スマート宅配ポスト開発の背景 -宅配ボックスの市場予測-
19 スマート宅配ポスト開発の背景 -郵便ポスト・機能門柱の市場-
20 スマート宅配ポスト 宅配ボックス・ポスト・サイン・インターホンが一体化となった シンプル&スマートなデザイン スマート宅配ポスト スマートフォンと宅配ポストが双方向につながることで 複数個荷受け・集荷依頼などが可能に クラウドサービスで、宅配業者等とつながることで さまざまな社会サービスとの連携が可能に 新発想
業界初 業界初
21 スマート宅配ポスト開発の背景 -宅配に関する問題- 「社会問題の軽減」 と 「ビジネスの伸張」 の両輪で生活を豊かに
CONTENTS 22 1 LIXILの紹介 2 スマートエクステリアとスマート宅配ポスト 3 クラウド開発 4 ITの民主化
5 IoTコトはじめ
23 スマートエクステリア IoT全体システム ホームユニット (エッジG/W) 宅配事業者 様基盤 ハウスメーカー 様基盤 SmartEXT
クラウド ルーター インターネット網 携帯電話 網 Wifi Wifi :DECT EXT スマート宅配ポスト 車庫前ゲート リンクスボックス カメラ(屋外・屋内) 人感センサー 中継機 機器メーカー サーバー サーバー連携機器 EC事業者 様基盤 LIXIL ID シェアリング サービス
24 クラウド開発 -概要- ・「アジャイル開発」 ・「セキュリティ」 ・「マイクロサービス」と「DevSecOps」 【IoTクラウドシステム】 Serverless Architecture AWS
IoT クラウドサービスをフル活用し、レゴブロックのように各パーツを組み上げることで、変化に 柔軟に対応し拡張できるIoTクラウドシステムを構築しています。
25 スマートエクステリア IoTサーバーレスアーキテクチャ やりたいことを書き出したら、 こんな感じになりました。 ここから、用途ごとに分けて みていきましょう。 AWS社にて公開していただいている事例紹介にも載せています。https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/lixil/
26 スマートエクステリア IoTサーバーレスアーキテクチャ 【Thing 側】 【ユーザー向けアプリ】 【パートナー向けアプリ】 (API) 【業務アプリ】 【社内用BI】
【バックエンド】
27 スマートエクステリア IoTサーバーレスアーキテクチャ 【Thing側】 目的ごとに各部位を構成しました。 ここでは、AWS IoTのクライ アント認証をするための前処 理とタスクの管理を行ってい ます。(HTTPSゆえ。。。)
事前認証~タスク管理 IoTコア登録~シャドウ AWS IoT にThing情報を登録したり、 シャドウで制御しています。
28 スマートエクステリア IoTサーバーレスアーキテクチャ 【Thing側】 目的ごとに各部位を構成しました。 通常上がってくるイベントを AWS IoT で受け取って処理し たり、ログを保管しています。
各イベントとログ 動画データの保管 カメラで撮影した動画を、受け取っ たプレサインドURLのバケットに直 接保管しています。
29 スマートエクステリア IoTサーバーレスアーキテクチャ Thing側であっても、AWS IoT があればそれで済むわけで はなく、予めAPI Gateway + Lambdaを仕込んでおくと、
いろいろつぶしが効きます。 AWS社にて公開していただいている事例紹介にも載せています。https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/lixil/
30 AWS IoT はフルマネージドサービス。 ⇒ サーバーレスと相性が良い サーバーレスの情報は、AWS公式サイトがかなり充 実したのでぜひ確認することをオススメします。 https://aws.amazon.com/jp/serverless/pa tterns/start-serverless/
【AWS公式】今から始めるサーバーレス https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM- 766/images/20190905_serverless.pdf 【AWS公式】サーバーレスのおさらい
31 クラウド開発 -IoTの位置付け- 機械式 スタンドアロン(オフライン) 電気式 個人とつながるIoT ▪オープンエコシステム ▪宅配ボックス KT
▪リンクスボックス (単独使用) ▪スマート宅配ポスト+ ホームユニット モノのスマート化(オンライン) Physical スマートエクステリアは「社会とつながるIoT」 へ進化し、 生活に溶け込んだ社会サービスとオープンエコシステムとして連携していきます。 Internet of Things Smart EXT クラウドサーバー 社会サービス User 社会サービス Echo 社会とつながるIoT
32 シェアリングサービス 誰もが使える建材のシェアリングサービス基盤を提供します。 Echo クリーニング ※2019年秋Alexa対応 Smart EXT クラウドサーバー メンバーズ
サイト ビジネスサイト 【オープンエコシステム】 宅配事業者 自社配送 お隣さん
33 シェアリングサービス基盤 ユーザー向けサイトと、社会サービス提供者向けサイトを準備 お互いのやり取りをオンラインで簡単に クリーニング店: 某クリーニング 店様 Smart EXT クラウドサーバー
メンバーズサイト ビジネスサイト 宅配事業者: 佐川急便様
34 シェアリングサービスが提供する機能 ②ワンタイムパスワード取得による荷物投函(2個目以上) QRコード 読み取り パスワード 現地確認 ①QRコード認証システムを活用した印鑑レス 印 【宅配事業者向け】・【個人向け】
35 シェアリングサービスが提供する機能 ④クリーニング店への展開 ③宅配ボックスからの荷物の集荷・返品対応 【宅配事業者向け】・【個人向け】 【クリーニング店向け】
36 今後の展開 さらにクラウドを中心に、建材を使ったソリューション・サービスを展開していきます。
37 開発する上でどうしていたかについて お話します。
38 要件定義における各種ドキュメント 大量の情報をあさって見様見真似で各種資料を作成し、 提案依頼書 RFP(もどき)として詰め込みました。 ▪アーキテクチャ検討 ▪RFPもどき ▪シナリオ案 ▪シーケンス案 ▪モック画面
39 ・提案依頼書RFPを元に、対応力、コストなどを総合的に判断し、 パートナーの選定を行いました。クラウドはAWSを指定しました。 クラウド開発 -RFP結果- ・AWS様法人営業及びエンジニアのサポートを受けながらアーキテクチャをまとめ、 RFPをもとにパートナー選定しました。 ・人材難、予算感の乖離により結果として意欲の高かったクラスメソッド様に決定しました。 結果 No.
提案依頼先 回答 回答内容 特徴 1 A 株式会社 インフラのみ提案 アプリケーションを担当す る人員確保できず。 大手ベンダー。 コールセンター業務対応中。 2 株式会社 B 辞退 アカウント所持条件及び 費用の問題により辞退。 プレミアパートナー。担当窓 口は、過去L-ONE関係者。 ◦ 3 C 株式会社 対応可能。ただし、 段階分けし提案。 要件定義を分けて対応 可能。ちょうどよく人材確 保出来た。 プレミアパートナー。社内実 績有り。 4 株式会社 D 辞退 スケジュールに対応できな い。 中堅ベンダー。 協力会社紹介。 5 株式会社 E 原理試作のみ提案 アプリケーションを担当す る人員確保できず。 某インフラ子会社。 IoT案件経験豊富。
40 長野勤務 スマートエクステリアのピボットの歴史 開発時の主なマイルストーンとピボット サーバー構築の企画相談を受ける ‘17/8 クラウド技術調査。ハードの仕様は確定。。。 ‘17/10 要件準備~機器メーカー様と仕様調整(ウォーターフォール) ‘17/12
RFP提示~AWS様によるサポート ‘18/1 RFP回答~CM様に決定 ‘18/2 ★開発スタートAPI仕様書作成~AWS様によるサポート ‘18/3 リファクタリング×3(アジャイル) ‘18/5 ID基盤必須化 ‘18/6 ▪お手伝い延長(年度内) ▪お手伝い開始(年内) ▪お手伝い延長(発売まで) ▲ 発売 ‘18/10 デバイス結合試験開始 ‘18/8 IoTデータ収集基盤に絞り込み ‘18/9 ▪部署異動 主業務へ 東京転勤 ‘18/12 自社 サービス企画 ‘19/1 ①ピボット ②ピボット ③ピボット
41 本体設計 クラウド開発 -開発体制- ヒューマン ゲートウェイ パートナー様 アプリ設計 パートナー様 Thing・GW
機器メーカー様 GL 担当 リーダー 担当 パートナー様 リーダー クラウド リーダー パートナー様 アジャイル 開発 ウォーター フォール開発 水平分業 私
42 クラウド開発 -ウォーターフォールな人たちとアジャイルな人たちと- 機器メーカー様 社内 ウォーターフォール アジャイル ウォーターフォール アジャイル プロセスやツール
個人と対話 包括的なドキュメント 動くソフトウェア 契約交渉 顧客との協調 計画に従うこと 変化への対応 ソフトスキルをフル活用して、それぞれの価値観・ルールでやり取りをしました。 アジャイルについてはIPA様の読み解き方資料がおすすめです。 アジャイルマニフェスト http://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html アジャイルソフトウェア開発宣言の読みとき方 https://www.ipa.go.jp/files/000065601.pdf
CONTENTS 43 1 LIXILの紹介 2 スマートエクステリアとスマート宅配ポスト 3 クラウド開発 4 ITの民主化
5 IoTコトはじめ
44 ITの民主化 世の中はどんどん変化・進化し絶対的な正解はない。ITは もう社会にとってのインフラでありITなくしては、 事業も生活も成り立ちません。 古いITに引きずられ変化に取り残されてしまうと、自然淘 汰されてしまいます。 今はクラウドを使ってアイディア一つで誰でもすぐに始め て、実現できる世の中に変わっています。
45 ITの民主化 IoTを始める上でおすすめする各POINTを列挙します。 No. POINT WHY 1 新しい価値観 もう世の中は変わっている 2
自由でいるために 楽しくない。自己組織化できない 3 クラウド&サーバーレスの恩恵はビジネス 側も スモールスタート、スケールが必要 4 マイクロサービスで分割して拡張しやすく これからも世の中は変化していく 5 チームが困らないための準備を怠らない つらいことは続かない 6 プロジェクト運営のためのツール整備 道具はどんどん良くなっている
46 POINT1 新しい価値観 Think Big! Start Small Scale 世の中のベストプラクティスがそこにあります。 心理的安全性をもとにチームを作りましょう。
ビジョンの共有 神経も図太く クラウド&サーバーレスで 初期・ランニングコストを 最小化 マイクロサービス&サー バーレスで拡張が容易に 価値を広い観点で。
47 POINT2 自由でいるために 自由でいるためには、自らの考えと判断基準をもって自己組織化する必要があり、 さらにその考えや価値観をチームに受け入れてもらって一緒に開発を進める必要があります。 ある意味とても怖い話であり、いつも身が引き締まります。 だからこそ、常に勉強し自らを変化させていかなければ立ち行かず、 せっかくやれている楽しいIoT開発がテーマごと無くならないように立ち回る必要があると思っ ています。 変化する
? 常に勉強
48 POINT3 クラウド&サーバーレスの恩恵はビジネス側も サーバーレスは、インフラ管理やハードウェア対応はAWSに任せ、ビジネスの価値となるアプ リケーションに注力することができ、開発者ひいてはビジネス側でもその恩恵を受けられます。 開発者に依頼する ビジネス側 でも同じ 引用元:AWS Summit2019
A3-04_サーバーレスアプリケーションのためのセキュリティアーキテクチャP6より アジャイル 開発
49 POINT4 マイクロサービスで分割して拡張しやすく サービス単位 で追加可能 アジャイル 開発 変化に順応 していく 小さく始める
= あとで拡張 となりますが、マイクロサービスとして責任分界点をもうけて システム間を疎結合とすることで、サービス単位で追加するときに安心して拡張できます。
50 POINT5 チームが困らないための準備を怠らない CI/CD環境とDevSecOpsを回すために必要なツールをそろえて、価値の創出となる アプリケーション構築に取り組める環境を整えておきましょう(もらいましょう) アジャイル開発の下地をつくります 引用元:AWS Summit2019 D2-02_サーバーレスのエンタープライズへの拡大とベストプラクティスより 一人ではできない。
いきなり自社開発体制は スモールスタートにならない アジャイル 開発
51 POINT6 プロジェクト運営のためのツール整備 まずは道具から ・コミュニケーションが大事 ・そしてチケット管理と内容をまとめておくWiki ・その他共通ツール ロゴ引用元:各公式サイトより
CONTENTS 52 1 LIXILの紹介 2 スマートエクステリアとスマート宅配ポスト 3 クラウド開発 4 ITの民主化
5 IoTコトはじめ
53 さあ 「ファーストペンギン」へ
54 IoTコトはじめ No. POINT WHY 1 常に学習 わからないことは判断できない。 技術の進歩は激しいが恩恵も多い。 2
IoTのThingもマイクロサービスの一つ 全部を一気にやるのはキツイけど分けれ ば小さくなる 3 バックグラウンドを活かす 良くも悪くも組織に所属している 活かさない手はない 4 社内ルールを熟知する (開発プロセス、組織、IT統制) グレーゾーンはたくさんあり、何がOKで何 がNGかを知らなければ対応できない 5 とりあえずやる、やめない 早く失敗する。やめるとお客様は離れる まずどうやって始めるのか?そのときハードルとなる項目をどう切り開くか? 印象深い内容を列挙しました。
55 POINT1 常に学習 エンジニアはどこまで行っても新しいことを学ぶ必要がある。 世の中上には上がいても、継続すれば少しずつでも成長はできる。 どうせ覚えるなら、そこでしか役に立たない大事なことより、 どこでも通用する知識をみにつける = クラウドはその代表 ・
なにはともあれ でしょ ・ 次いで認定資格の ソリューションアーキテクトアソシエイト取得 ・ 私もこれから受けるつもり この間も同じこと言ってたな。。
56 POINT2 IoTのThingもマイクロサービスの一つ IoTは総合格闘技とも言われ、すべてを一気に始めるのはなかなか大変。 Thing自体もマイクロサービスの一つとして切り分けて、 できるところからはじめることをおすすめします。 段階的に導入する AWS IoT
57 POINT3 バックグラウンドを活かす 既存事業からの収益をベースにデジタル化をするほうが手堅いです。 せっかくサラリーマンをしているのだから、所属する組織の 規模や市場を存分に生かしましょう。 ・ 既存のお客様 ・ 予算
・ 市場シェア ・ VOC/VOE ・ 品質基準 ・ その他使えるものはなんでも
58 POINT4 社内ルールを熟知する 開発プロセス 商品開発のプロセスはJISでも規定があるように各会社ごとに決まっているはずです。 何が決まっていて、何が決まっていないかをまずは知り、どう切り開くかを考えましょう。 LIXILではステージゲート法を採用 Gate1 Gate2 Gate3
Gate4 Stage5 Stage4 Stage3 Stage2 Stage1 Gate5
59 POINT4 社内ルールを熟知する 開発プロセス(ROI) 営利企業として結局の所メリット(利益ほか)がでるのか?を問われます 既存事業を生かして、機器本体の開発費に組み込めるとベスト ▪キャッシュフロー ▪売上、数量
60 POINT4 社内ルールを熟知する 組織 商品開発のプロセスとセットで、どういう組織構造で主管部署とその権限を把握し、 「グレーゾーンは自分」として行動することをおすすめします。 ゼロを1に立ち上げるためにはビジョンを提示しながらも、コミュニケーションコスト を最小限にして、裁量を掴み取りましょう。 あらかじめ始める上での事業リスクを提示することも大事。のちのち生きてきます。 私の所属階層
LIXIL Groupe LIXIL Corp. LIXIL Housing Technology エクステリア事業部 エクステリア 商品開発部 第三商品開発室 開発3G 主査 IoTクラウド専任 最近勝手に名前を つけちゃいました。 神 深い。。
61 POINT4 社内ルールを熟知する IT統制 グレーゾーンと責任区分を知りましょう。 部門のIT・パソコン保守庶務業務(EUC)も既存システムの理解に役立ちます。 ▪例 ・ やろうとしていることは、情報セキュリティポリシーに 準拠しているか?
・ 主業務である商品開発の区分なのか? ・ 社内業務ツールなのか? ・ 既に禁止されていることがないか?
62 POINT5 まずはやる とりあえずLEGO サーバーレスはLEGOに近い。 AWS IoT オンプレ~IaaSの経験があれば、OSレベル、ミドルウェアレベル、ネッ トワークなどから分解して行き、一つ一つをパーツ化してからブロック化 して、また組み上げると出来上がります。
63 POINT5 まずはやる とりあえず アーキテクチャを作ったらWell-Architected AWS IoT 全部を一気に把握はできない。自分がわからないことを簡単に知るために Well-Architectedレビューをして指摘されたことから勉強すると早いです。 でも全部◦は狙わず、いい感じで止めておくことも大事です。
64 POINT5 やめない STOP GOAL PIVOT 継続は力。 でもダメなときは必ずあるので、そのときはピボットしましょう。
65 終わりに 新しい価値観で外を見て仕事をしましょう! 特に大企業(病) にいる人達に。 でも背後には気をつけてね 情シスの方は、ぜひとなりのユーザー部門と、 新しいことを一緒に楽しくはじめてみては いかがでしょうか? サラリーマンであってもオーナーシップを持って、楽しみながら進めましょう。
ダメでも死ぬわけじゃないんだし。 何かあったときは組織とブランドが毀損することになるので、手続きは踏んでいきましょう。 どのみち事故ったときは当然自分で責任とその結果を引き受けることになりますが、 手続きが取られていれば、それはもう組織の課題です。 会社はその分人件費以上の利益を出しています。
66 ちょっとだけ宣伝 エコシステム・パートナー募集中です★ 少しでも興味を持った方は、ぜひご連絡ください!
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