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非IT・ソフトウェア業界のメーカーにいる開発部門がやってみたIoTによるDX-おすすめ手順編-

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December 21, 2020

 非IT・ソフトウェア業界のメーカーにいる開発部門がやってみたIoTによるDX-おすすめ手順編-

X-Tech JAWS 【第11回】 ~COVID-19に負けないオレたちX-Techイレブン~でお話しした資料です。

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Tsutomu Sasaki

December 21, 2020
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  1. Copyright © LIXIL Group Corporation. All rights reserved. ⾮IT・ソフトウェア業界のメーカーにいる 開発部⾨がやってみたIoTによるDX

    -おすすめ⼿順編- LIXIL Housing Technology エクステリア事業部 エクステリア商品開発部 第三商品開発室 開発3グループ 主査 IoT Builder 佐々⽊ 義 2020年12⽉21⽇
  2. 2 ⾃⼰紹介 ▪名前 佐々⽊ 義 (つとむ) ▪所属 LHTーJ エクステリア事業部 エクステリア商品開発部

    第三商品開発室 開発3G IoT Builder 社内IoTの推進とIoTセキュリティ CCDSで活動中 ▪経歴 産業機械の電気設計を経て、2003年に旧TOEXに⼊社。 電気系のスキルを⽣かして商品開発業務に従事し、アフター対応も含めプロダクトライフ サイクルを通した経験有り。 2011年より太陽光発電システムの電気設計をした後、エクステリアに戻る。 現在は、スマートエクステリアクラウドサービスであずけるボックスという宅配ボックスを使っ たIoTサービスを開発中。ビジネス企画的なことからサーバー開発のアジャイルプロダクト オーナーとして対応。 ▪アウトプット クラウドベンダーのAWS社、開発パートナーのクラスメソッド社にて本テーマの記 事を掲載いただいた。 「LIXIL AWS IoT」で検索すると出てくる。 その他、様々なイベントでお話しさせていただいている。 IoT、IoTセキュリティなど についてのコンサルを開始 ▪副業 https://www.facebook.com/tsutomu.sasaki.94695 お気軽に連絡ください︕
  3. 3 今⽇お伝えしたいこと クラウド&サーバーレスいいですよ︕ DX・IoT開発を始める気になってほしい この内容は、LIXILの場合かつ担当者個⼈の⾒解を元に作成しており、会社の公式な⾒解 とは異なる場合があります。 あらかじめご了承をお願いします。

  4. CONTENTS 4 1 LIXILの紹介 2 開発テーマの紹介 ースマートエクステリアとスマート宅配ポストー 3 クラウド開発 4

    IoTによるDX デジタルトランスフォーメーション
  5. CONTENTS 5 1 LIXILの紹介 2 開発テーマの紹介 ースマートエクステリアとスマート宅配ポストー 3 クラウド開発 4

    IoTによるDX デジタルトランスフォーメーション
  6. 6 LIXILについて 私たちは、優れた製品とサービスを通じて、 世界中の⼈びとの豊かで快適な住⽣活の未来に貢献します。

  7. 7 ⽇々の暮らしの課題を解決する先進的な製品を提供 LIXIL は、世界中の⼈びとの 住まいの夢を実現するために、 ⽇々の暮らしの課題を解決する 先進的なトイレ、お⾵呂、 キッチンなどの⽔まわり製品と 窓、ドア、インテリア、 エクステリアなどの建材製品を

    開発、提供しています。
  8. 8 住まいを豊かで快適にする製品・サービス

  9. 9 毎⽇10億⼈以上がLIXILの製品を使⽤

  10. 10 サプライチェーン サプライヤ 販売代理店 エンド ユーザー ビルダー・設置業者 B B C

    B2B2C︓複雑な商流
  11. CONTENTS 11 1 LIXILの紹介 2 開発テーマの紹介 ースマートエクステリアとスマート宅配ポストー 3 クラウド開発 4

    IoTによるDX デジタルトランスフォーメーション
  12. 12 スマートエクステリアとは 社会とつながる IoT ・ペットの⾒守り ・ガレージの⾒守り ホームユニット 屋内カメラ 屋外カメラ リンクス

    ボックス スマート 宅配ポスト カーゲート⽤ 通信ユニット 室内からエクステリア空間までを⾒守る ホームネットワークシステム スマート宅配ポストが加わりました そしてクラウドサービスで、 社会 サービスとの連携を可能にします。 従来︓個⼈とつながるIoT
  13. 13 スマート宅配ポスト 宅配ボックス・ポスト・サイン・インターホンが一体化となった シンプル&スマートなデザイン スマート宅配ポスト スマートフォンと宅配ポストが双方向につながることで 複数個荷受け・集荷依頼などが可能に クラウドサービスで、宅配業者等とつながることで さまざまな社会サービスとの連携が可能に 新発想

    業界初 業界初
  14. 14 宅配ボックスの市場予測 85 50 ※出典︓富⼠経済2019 「宅配ボックス国内市場」 より 15 ▪今後の市場予測 集合住宅向けだけでなく、⼾建住宅向けも

    今後も2025に掛けて市場拡⼤していく予測。 Q.コロナウィルス騒動があったこ とで今後どのような“建物”を購⼊ したいと考えますか︖ 新型コロナウィルスにより世界は⼤きく変化している中、 宅配ボックスは⾮対⾯受け取りと⾔う新たな役割をになっています。
  15. 15 クラウド開発 -IoTの位置付け- 機械式 スタンドアロン(オフライン) 電気式 個⼈とつながるIoT ▪オープンエコシステム ▪宅配ボックス KT

    ▪リンクスボックス (単独使⽤) ▪スマート宅配ポスト+ ホームユニット モノのスマート化(オンライン) Physical スマートエクステリアは「社会とつながるIoT」 へ進化し、 ⽣活に溶け込んだ社会サービスとオープンエコシステムとして連携していきます。 Internet of Things Smart EXT クラウドサーバー 社会サービス User 社会サービス Echo 社会とつながるIoT
  16. 16 スマートエクステリアの今後 スマートエクステリアは「社会とつながるIoT」 へ進化し、 ⽣活に溶け込んだ社会サービスとオープンエコシステムとして連携していきます。 Service Cloud Connectivity Thing Cellar

    FTTH Thing IDaaS UI API BI Bigdata Smart Delivery Post Gate CarGate Awning Light Delivery Provider House Maker CtoC Personal Sharing Users Cleaning Smart EXT クラウドサーバー Mng Console ・・・・・ Social Service
  17. 17 シェアリングサービス 誰もが使える建材のシェアリングサービス基盤を提供します。 Echo クリーニング Smart EXT クラウドサーバー メンバーズ サイト

    ビジネスサイト 【オープンエコシステム】 宅配事業者 ⾃社配送 お隣さん
  18. 18 あずけるBOXメンバーズサイト 「あずけるボックス もってって・もってきて」 https://www.smartexterior.net/ この間遊びに来た時に⽔筒 忘れていっちゃった。でも予定 が合わないし。。 宅配ボックスに⼊れとくから もってって

    ね ありがとう︕後で 取りに⾏くね うちの⼦に靴をくれるそうで嬉しい んだけど予定が合わないなぁ。。 ごめん︕宅配ボックスに もってき て ほしいんだけど OK︕⼊れとくね 個⼈間で⼤切なものをシェアできるサービスです。 予定が合わない時でも、お届けものを宅配ボックスを介して渡したり(もってって)、受け取ったり(もってきて)を 簡単、スマートにやりとりできます。
  19. 19 あずけるBOXメンバーズサイト 荷物が届いて います︕ ▪スマートスピーカー Alexa連携 ▪スマートエクステリアAPI ⾃⾝が開発するソフトウェアにAPIを使ってスマート宅配ポス トを組み込み連携できます。 家に帰ったらAlexaが荷物が届いていることをお知らせ

    してくれます。
  20. 20 あずけるBOXメンバーズサイト ▪MyLIXIL ︓ LIXILの共通ID基盤 あずけるBOXは社会とつながるための基盤として、 MyLIXILと連携します。 MyLIXILとはLIXILがお客様をデジタルでおもてなしする ために必要な情報をお預かりし、各種サービスで便利にご 利⽤いただくためのサービスです。

    対応するサービスは今後増えていきます。 具体的には、次の機能があります。 ・LIXILがエンドユーザー様に提供する各サービスで 同じIDとパスワードを使うことができます。 ・SNSなどのソーシャルアカウントと連携して ログインできます。 ・⼊⼒した情報を他のサービスで利⽤できます。
  21. 21 シェアリングサービス基盤 ユーザー向けサイトと、社会サービス提供者向けサイトを準備しています。 お互いのやり取りをオンラインで簡単にやりとりできます。 クリーニング店︓ 某クリーニング 店様 Smart EXT クラウドサーバー

    メンバーズサイト ビジネスサイト 宅配事業者︓ 佐川急便様
  22. 22 ちょっとだけ宣伝 エコシステム・パートナー募集中です★ 少しでも興味を持った⽅は、ぜひご連絡ください︕

  23. CONTENTS 23 1 LIXILの紹介 2 開発テーマの紹介 ースマートエクステリアとスマート宅配ポストー 3 クラウド開発 4

    IoTによるDX デジタルトランスフォーメーション
  24. 24 クラウド開発 -概要- ・「アジャイル開発」 ・「セキュリティ」 ・「マイクロサービス」と「DevSecOps」 【IoTクラウドシステム】 Serverless Architecture AWS

    IoT クラウドサービスをフル活⽤し、レゴブロックのように各パーツを組み上げることで、変化に 柔軟に対応し拡張できるIoTクラウドシステムを構築しています。
  25. 25 スマートエクステリア IoTサーバーレスアーキテクチャ やりたいことを書き出したら、 こんな感じになりました。 ここから、⽤途ごとに分けて みていきましょう。 AWS社にて公開していただいている事例紹介にも載せています。https://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies/lixil/

  26. 26 スマートエクステリア IoTサーバーレスアーキテクチャ 【Thing 側】 【ユーザー向けアプリ】 【パートナー向けアプリ】 (API) 【業務アプリ】 【社内⽤BI】

    【バックエンド】
  27. 27 AWS IoT はフルマネージドサービス。 ⇒ サーバーレスと相性が良い サーバーレスの情報は、AWS公式サイトがかなり充 実したのでぜひ確認することをオススメします。 https://aws.amazon.com/jp/serverless/pa tterns/start-serverless/

    【AWS公式】今から始めるサーバーレス https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM- 766/images/20190905_serverless.pdf 【AWS公式】サーバーレスのおさらい
  28. 28 クラウド&サーバーレスの恩恵はビジネス側も サーバーレスは、インフラ管理やハードウェア対応はAWSに任せ、ビジネスの価値となるアプ リケーションに注⼒することができ、開発者ひいてはビジネス側でもその恩恵を受けられます。 開発者に依頼する ビジネス側 でも同じ 引⽤元︓AWS Summit2019 A3-04_サーバーレスアプリケーションのためのセキュリティアーキテクチャP6より

    アジャイル 開発
  29. 29 サーバーレスとLEGO サーバーレスはLEGOに近い。 AWS IoT オンプレ〜IaaSの経験があれば、OSレベル、ミドルウェアレベル、ネッ トワークなどから分解して⾏き、⼀つ⼀つをパーツ化してからブロック化 して、また組み上げると出来上がります。

  30. 30 IoTのThingもマイクロサービスの⼀つ すべてを⼀気に始めるのはなかなか⼤変。Thing⾃体もマイクロサービスの⼀つとして 切り分けて、できるところからはじめることをおすすめします。 段階的に導⼊する AWS IoT

  31. 31 マイクロサービスで分割して拡張しやすく ⼩さく始める = あとで拡張 となるが、マイクロサービスとして責任分界点をもうけてシステ ム間を疎結合とすることで、サービス単位で追加するときに安⼼して拡張できます。 サービス単位 で追加可能 アジャイル

    開発 変化に順応 していく
  32. 32 AWS サーバーレスセミナー資料「サーバーレスのおさらい」より 引⽤元︓サーバーレスのいおさらい https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/20200827_serverless_essential.pdf

  33. 33 開発する上でどうしていたかについて お話します。

  34. 34 要件定義における各種ドキュメント ⼤量の情報をあさって⾒様⾒真似で各種資料を作成し、 提案依頼書 RFP(もどき)として詰め込みました。 ▪アーキテクチャ検討 ▪RFPもどき ▪シナリオ案 ▪シーケンス案 ▪モック画⾯

  35. 35 アーキテクチャの初期検討とその変遷 過去の経験(と⾔っても⾒積システム。。。)を踏まえLAMPで構成し、 その後AWS IoTを知ってマネージドサービス 〜 サーバーレスへ ▪アーキテクチャ検討 ▪RFPもどき IaaS案

    LAMP︓Linux+Apache+ MySQL+PHP ハイブリッド案 マネージドサービス(AWS IoT、Lambda、API Gateway・・・)+IaaS なんかクラウド使ってる感が薄い・・・ IaaSとWordpressのお守りが・・・ プロに聞こう︕
  36. 36 ⻑野勤務 スマートエクステリアのピボットの歴史 開発時の主なマイルストーンとピボット サーバー構築の企画相談を受ける ʻ17/8 クラウド技術調査。ハードの仕様は確定。。。 ʻ17/10 要件準備〜機器メーカー様と仕様調整(ウォーターフォール) ʻ17/12

    RFP提⽰〜AWS様によるサポート ʻ18/1 RFP回答〜CM様に決定 ʻ18/2 ★開発スタートAPI仕様書作成〜AWS様によるサポート ʻ18/3 リファクタリング×3(アジャイル) ʻ18/5 ID基盤必須化 ʻ18/6 ▪お⼿伝い延⻑(年度内) ▪お⼿伝い開始(年内) ▪お⼿伝い延⻑(発売まで) ▲ 発売 ʻ18/10 デバイス結合試験開始 ʻ18/8 IoTデータ収集基盤に絞り込み ʻ18/9 ▪部署異動 主業務へ 東京転勤 ʻ18/12 ⾃社 サービス企画 ʻ19/1 ①ピボット ②ピボット ③ピボット〜④・・・
  37. 37 本体設計 クラウド開発 -開発体制- ヒューマン ゲートウェイ パートナー様 アプリ設計 パートナー様 Thing・GW

    機器メーカー様 GL 担当 リーダー 担当 パートナー様 リーダー クラウド リーダー パートナー様 アジャイル 開発 ウォーター フォール開発 ⽔平分業 私
  38. 38 クラウド開発 -ウォーターフォールな⼈たちとアジャイルな⼈たちと- 機器メーカー様 社内 ウォーターフォール アジャイル ウォーターフォール アジャイル プロセスやツール

    個⼈と対話 包括的なドキュメント 動くソフトウェア 契約交渉 顧客との協調 計画に従うこと 変化への対応 ソフトスキルをフル活⽤して、それぞれの価値観・ルールでやり取りをしました。 アジャイルについてはIPA様の読み解き⽅資料がおすすめです。 アジャイルマニフェスト http://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html アジャイルソフトウェア開発宣⾔の読みとき⽅ https://www.ipa.go.jp/files/000065601.pdf
  39. CONTENTS 39 1 LIXILの紹介 2 スマートエクステリアとスマート宅配ポスト 3 クラウド開発 4 IoTによるDX

    デジタルトランスフォーメーション
  40. 40 IoTによるDX デジタルトランスフォーメーション 世の中はどんどん変化・進化し絶対的な正解はありま せん。Digitalはもう社会にとってのインフラであり 事業も⽣活も成り⽴ちません。 今はクラウドを使ってアイディア⼀つで誰でもすぐに 始めて、実現できる世の中に変わっています。 変化の先は⽬の前にあります。あとはやるだけ。

  41. 41 あらためて。 IoTは⼿段です。 問おう そのIoT、提供する価値は 何ですか︖ そこがまた難しいですよね。。

  42. 42 あらためて。 IoTは⼿段です。 ・とりあえずPoCでデータを取ろう︕ではなく、 どんな価値を提供するのかをセットで考えましょう★ ・でも突然化学反応が起きることや、ピボットするべき 新しい発⾒が得られることも ・まずは始めることが⼤事。

  43. 43 Think Big︕ Start Small Scale ビジョンの共有 神経も図太く 技術を持ったパートナーと クラウド&サーバーレスで

    初期コストを最⼩化 マイクロサービス&サー バーレスで拡張が容易に 価値を広い観点で。 まずは新しい価値観で考える 世の中のベストプラクティスがそこにあります。 まずは⼤きく考え、⼩さく初めて、そして育てていきましょう。 そのためには⼼理的安全性をもとにチームが⼤事です。
  44. 44 Think Big︕ Start Small Scale ビジョンの共有 神経も図太く 技術を持ったパートナーと クラウド&サーバーレスで

    初期コストを最⼩化 マイクロサービス&サー バーレスで拡張が容易に 価値を広い観点で。 まずは新しい価値観で考える 世の中のベストプラクティスがそこにあります。 まずは⼤きく考え、⼩さく初めて、そして育てていきましょう。 そのためには⼼理的安全性をもとにチームが⼤事です。
  45. 45 始めるためには何が必要か︖ Think Big︕ ⾃分のやりたいことを決めるのはあなたです。 ほかの誰でもありません。 ・何をしたいか考える ・技術パートナー探し ・そして相談 ビジョンの共有

    神経も図太く 価値を広い観点で。
  46. 46 始めるためにどうするか︖ Think Big︕ Start Small Scale いきなり⼤きなチームと予算がそろうことはありません。まずはビジョンを持った上で 確かな技術を持っているパートナーを選んで⼀つのチームを作りましょう。 ビジョンの共有

    神経も図太く 技術を持ったパートナーと クラウド&サーバーレスで 初期コストを最⼩化 マイクロサービス&サー バーレスで拡張が容易に 価値を広い観点で。
  47. 47 始めるためにどうするか︖ Start Small ⾃分のやりたいことを常に考えつつ、RFPを作ってパートナーに伝えます。 でもこれがまた結構⼤変です。 技術を持ったパートナーと クラウド&サーバーレスで 初期コストを最⼩化 ・何をしたいか考える

    ・技術パートナー探し ・そして相談
  48. 48 始めたあとのためにどうするか︖ Think Big︕ Start Small Scale 始めた後につらくならないために、作ったチームで相談しながら決めましょう。 そして、PoCからプロダクション〜DevOpsへ ビジョンの共有

    神経も図太く 技術を持ったパートナーと クラウド&サーバーレスで 初期コストを最⼩化 マイクロサービス&サー バーレスで拡張が容易に 価値を広い観点で。
  49. 49 Scaleするためには何が必要か︖ Scale 「いかに⾃分があとで苦労しないように準備をするか︖」 という視点で⾒ていくと良いと思っています。 マイクロサービス&サー バーレスで拡張が容易に ・セキュリティ ・⾃動化 ・⾮機能要件の整備

    本質機能以外の準備が膨⼤ どれも⼀番楽しいところではない。。
  50. 50 IoTによるDX デジタルトランスフォーメーションでのポイント IoTを始める上でおすすめする各POINTを列挙します。 No. POINT WHY 1 新しい価値観 もう世の中は変わっている

    2 ⾃由でいるために 楽しくない。⾃⼰組織化できない 3 クラウド&サーバーレスの恩恵はビジネス 側も スモールスタート、スケールが必要 4 マイクロサービスで分割して変化に順応 しやすく これからも世の中は変化していく 5 チームが困らないための準備を怠らない つらいことは続かない 6 プロジェクト運営のためのツール整備 道具はどんどん良くなっている
  51. 51 今から⾃分が始めるならどうやるか︖ こんな⼿順をオススメします。 ⼿順 1 ⾃分のプロダクトはどんな価値を⽣み出して、その価値 のために必要なコト(データを取る︖分析する︖判断す る︖何かを動かす︖など)はなにか︖をまず考える。 7 クラウドとソフトウェアを運⽤を考慮する。特に⾮機能要件

    まわり。 2 次にそのコトを⽣み出すモノはなにかを探る 8 アラート通知を受け取ってシステムの状況に対処できるよう 準備する 3 とりあえずプロトタイピング(モノ&クラウド)をする 9 サービスの可視化をして判断できる環境を整える 4 コトが決まるまでプロトタイピング(モノ&クラウド) をスクラップ&ビルド繰り返す 10 コトが決まったらハードを作り始める 5 特にマネージドサービスの制約に注意。アーキテクチャ 図はほんの⼊⼝。レゴブロックで⽅針を作って早く掘り 下げることに注⼒する。そうすれば結果としてスケール しやすいアーキテクチャになる。それがサーバーレス。 11 コトが決まったらクラウドとソフトウェアをリファクタリン グし技術的負債を返済する 6 繰り返す上でデータの可視化をして判断できる環境を整 える 12 さあDevSecOpsの始まり
  52. 52 開発を振り返って ・プロダクトとして⾃⽴することはとても⼤事。 ・今はまだない価値なので、答えは誰も知りません。 すべてが当たることはないので、チームでビジョンを共有し 新しい価値を創造してトライ・アンド・エラーを繰り返しが必要。 ・⼀緒に価値を⽣み出す開発パートナー選びがとっても⼤事。 ・ステークホルダーが多いほど⼤変。 ・まず動くものを準備しなければ、ステークホルダーに 振り回されてしまう。

    → エコシステムであっても周辺は必要 ・エコシステム︓⾃分の領域・ドメインはどこなのか︖ ⽴ち位置は︖ここを持って広げていく。
  53. None