生成AIを使ったソフトウェア開発において、プロンプト群・コンテキスト群・モデル群・知識資産群などをどのように構造化設計するか、という考え方「プロンプトウェアアーキテクチャ」について整理しています。
ひとつひとつのプロンプト等の「うまい書き方」だけでなく、プロンプト等の増加による全体像把握の困難化、内容の重複、用語の矛盾、更新漏れといった運用上の課題を踏まえ、ソフトウェア工学における構造化・アーキテクチャの発展と同様に、プロンプトウェアにも構造化設計が必要ではないか、という問題提起を行っています。
また、プロンプトウェアアーキテクチャの一例として、ドメインバリュー層・ナレッジ層・ナレッジ更新層・プロダクト開発層からなる層型アーキテクチャを紹介しています。