$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Gemini APIを使ってみよう@potatotips#86
Search
umsys
February 07, 2024
Programming
0
4.7k
Gemini APIを使ってみよう@potatotips#86
umsys
February 07, 2024
Tweet
Share
More Decks by umsys
See All by umsys
Jetpack Composeの スクロールパフォーマンス改善を検証した話
umsys
0
650
ZOZOTOWNアプリでのフルCompos実装取り組み事例
umsys
0
1.2k
Other Decks in Programming
See All in Programming
ZOZOにおけるAI活用の現在 ~モバイルアプリ開発でのAI活用状況と事例~
zozotech
PRO
8
4k
DSPy Meetup Tokyo #1 - はじめてのDSPy
masahiro_nishimi
1
150
dotfiles 式年遷宮 令和最新版
masawada
1
610
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
0
420
TVerのWeb内製化 - 開発スピードと品質を両立させるまでの道のり
techtver
PRO
3
1.4k
AIエージェントを活かすPM術 AI駆動開発の現場から
gyuta
0
220
なあ兄弟、 余白の意味を考えてから UI実装してくれ!
ktcryomm
10
11k
配送計画の均等化機能を提供する取り組みについて(⽩⾦鉱業 Meetup Vol.21@六本⽊(数理最適化編))
izu_nori
0
120
tsgolintはいかにしてtypescript-goの非公開APIを呼び出しているのか
syumai
0
110
「文字列→日付」の落とし穴 〜Ruby Date.parseの意外な挙動〜
sg4k0
0
360
テストやOSS開発に役立つSetup PHP Action
matsuo_atsushi
0
140
俺流レスポンシブコーディング 2025
tak_dcxi
13
7.5k
Featured
See All Featured
Visualization
eitanlees
150
16k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
231
54k
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
56
14k
Bash Introduction
62gerente
615
210k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
285
14k
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
659
61k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
186
22k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
280
24k
Six Lessons from altMBA
skipperchong
29
4.1k
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
10
700
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
127
17k
Making Projects Easy
brettharned
120
6.5k
Transcript
Gemini APIを使ってみよう 2024/02/07 potatotips#86 内山雅由(@umsys_)
自己紹介 株式会社ZOZO X: @umsys_ Bluesky: @umsys.bsky.social GitHub: https://github.com/umsys
内山 雅由 • 車の運転とゲームとハリネズミが大好きです • 最近はポケモンカードにハマっています • 今月末発売予定のFF7 REBIRTHが楽しみです
生成AI使っていますか?
世はまさに生成AI戦国時代! • chatGPT(OpenAI) • Bard(Google) • Copilot(Microsoft) • Rufus(Amazon) などなど
Gemini API • Androidアプリ開発ではGemini APIを使うことで、生成AIを利用したアプリが開発でき ます。 • Androidだけでなく、様々な言語でも利用可能です。 ◦ Python
◦ Go ◦ Node.js ◦ Swift ◦ JavaScript • curl コマンドを使用して Gemini API を試すこともできます。 ◦ REST API
料金 今のところ無料で使えるプランがあります。
Androidアプリで開発してみよう!
クイックスタート Android StudioはIguanaかJellyfishの最新プレビュー版を用意してください。
クイックスタート Gemini API Starterを選択します。 ※Hedgehogだとこれが出てこない(泣) 誠に遺憾です
クイックスタート ここでAPI Keyが必要になります。 Google AI StudioでKeyを作成し、入力してください。 ※Google AI Studioへは「Generate API
key with Google AI Studio」から飛ぶことができます。 ※2 API Keyは誰にも教えないように注意しましょう。
クイックスタート ビルドしたら動かせます。
クイックスタート [File] > [New] > [Import Sample] を選択して 「generative」で検索すると、 他の機能の紹介を兼ねたコードサンプルを
Android Studio にインポートできます。
クイックスタート マルチモーダル テキストと画像をGeminiに渡して会話できる。
クイックスタート チャット テキストだけの会話だが、チャットの履歴を記憶した 状態で会話を続けることができる。 ※テンプレートからビルドできるアプリは毎回記憶が リセットされるワンショット
コードを見てみよう
GenerativeModelのセットアップ GenerativeModelの引数に各種設定値を渡してセットアップする。 modelName ユースケースに合わせてモデル名を設定。ワンショットとチャットの場合は 「gemini-pro」、マルチモーダルの場合は「 gemini-pro-vision」 apiKey Google AI Studioで作成したKeyを設定。秘匿性を高めるため、
local.propertiesなどに書いておいて、 BuildConfig.apiKeyで呼び出すと良いで すね。 generationConfig 返答のランダム性や、返してほしくない語句の設定(セーフティ機能)などの設 定ができます。サンプルではランダム性だけ設定しています。 引用: https://github.com/google/generative-ai-android/tree/main/generativeai-android-sample
ユーザーの入力内容をGeminiに渡している箇所 • GenerativeModelのgenerateContent()にユーザーの入力内容(prompt)を渡し、Geminiからの返答 を受け取ってUIStateに流している。 引用: https://github.com/google/generative-ai-android/tree/main/generativeai-android-sample
すごい簡単。 嬉しいね!
もう少し詳しくコードを見てみよう
GenerativeModel.generateContent() 引数に応じてpromptの型が3つ用意されています。 • Stringだけを渡して会話する。 • 画像だけを渡して会話する。 • 画像とテキストを複数混合して会話する。 現在はこれらのユースケースが実装されています。 Genimiからの返答はGenerateContentResponseとして返ってきます。
引用: https://github.com/google/generative-ai-android/tree/main/generativeai-android-sample
Content Content型はStringやBitmap を複数抱えることができるクラ ス。 ユーザーの入力から画像とテキ ストを複数混合してGeminiに渡 したいときはContent型で promptを渡すことができます。 引用: https://github.com/google/generative-ai-android/tree/main/generativeai-android-sample
GenerateContentResponse Genimiからの返答はGenerateContentResponseとして返ってきます。 candidatesはGeminiからの返答リストです。 GenerativeModelのセットアップでgenerationConfig.candidateCountを2以上にしておくと複数返って きます。 promptFeedbackは与えられたpromptに対するフィードバックです。不適切な入力などがあった場合に 返されるようです。(ちょっと BANが怖くて試してません) 引用: https://github.com/google/generative-ai-android/tree/main/generativeai-android-sample
Candidate Geminiからの返答を定義したクラスです。 ユーザー入力と同じContentとして返してくるようですね。 その他はセーフティーレーティングなどの付与情報です。 (ここまでコードを見てみると、 AIセーフティに対してかなり慎重になっている姿勢が感じられますね。) 引用: https://github.com/google/generative-ai-android/tree/main/generativeai-android-sample
ということは簡単に図示すると
None
公式ドキュメントには書いてなかったけ ど、Gemini APIで画像生成できるので は!?!!?
None
ご清聴ありがとうございました!