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バリューデータのオフショアコンサルティング
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valuedata1
June 17, 2019
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バリューデータのオフショアコンサルティング
valuedata1
June 17, 2019
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Transcript
バリューデータの オフショア コンサルティング オフショアの価格で⽇本のクオリティを
なぜベトナムで ラボ型開発? 初めて海外でオフショア開発を⾏い、そしてラボを 編成することには不安があるに違いありません。 し かし、「チームメンバーが海外にいる」ということ 以外は、⽇本にチームを組んで開発するのと変わり ません。 御社の「チームメンバー」としてエンジニ アをマネジメントしていただくことができます。
Off Shore Development
⾔葉の壁が⾼そ う… ベトナムのエンジニアのほとんどは英語が話せます。 しかし、⽇本と同じようにメンバーに接していただく には、⽇本語が通じたほうが⼼理的な負担も減ること を当社は⼗分理解しております。 そのため、実際に開発を⾏うエンジニアだけでなく、 ⽇本語能⼒が⾼く、⽇本のお客様との業務経験が豊富 なブリッジSE (BRSE
)をラボに組み込み、更に弊社が PMO として御社をサポートすることで、橋渡し役を担 います。 Off Shore Development
受託開発でいい のでは? もちろん、受託開発にてシステム開発をすることも可 能です。しかし、現在は世の中の変化のスピードが早 く、未来を⾒通すことが容易ではありません。せっか く時間を掛けて作ったシステムが出来上がった頃には 時代遅れなものになってしまうケースもあります。 専属メンバーとともに⻑期でラボ型開発を⾏っていた だくことにより、メンバーの習熟度が上がり、御社へ の貢献度合いも上がります。その結果、⻑期になれば
なるほど⼤幅なコストの削減効果もあります。 Off Shore Development
ラボ型開発の メリット ラボ型開発のメリット ノウハウを蓄積し、御社の開発に貢献できる⼈材を 育成できます。優秀なエンジニアで御社専⽤のチー ムを編成し、メンバーを固定させます。そのため、 開発期間が⻑くなるにつれ、メンバーの習熟度が上 がり、ノウハウを蓄積することが可能になります。 こうすることによって、開発品質やスピードの向上 にもつながり、御社に貢献できるメンバーが育てら
れることにもなります。また、⾃由度の⾼い開発が 可能です。⼀定のリソースを御社専⽤に確保してい ますので、そのリソース内で御社にチームをマネジ メントしていただきます。そのため、プロジェクト 進⾏中に起こりがちな仕様の変更や納期の変更など にも臨機応変に対応することができます。
ラボ型開発の デメリット ラボ型開発のデメリット 最低作業⼯数を確保していただく必要があります。 ラボ型開発は、御社のためのチームを編成していま すので、御社からコンスタントに作業指⽰をチーム メンバーに出していただく必要があります。最低保 証分の費⽤がランニングコストとして発⽣しますの で、チームを最⼤限に活⽤できるよう、しっかりと した開発計画を⽴てていただくことが重要です。
また、ラボ⽴ち上げのために少々お時間がかかりま す。チーム編成後、御社との開発体制を整え、軌道 に乗るまでに若⼲の⽴ち上げ期間が必要になりま す。しかし、企画提案・開発・納品・アフターサー ビスの⼀連のプロセスにおいて様々な経験を積んで きた当社が最⼤限サポートいたしますので、安⼼し てラボ運営を⾏っていただけます。
なぜバリューデータ が選ばれるのか WHY CHOOSE US
アジャイル開発で無駄のない開発 PMO としてプロジェクトをサポート 国産と同じクオリティ バリューデータが選ばれる理由 ⾃由度の⾼い開発環境
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最後までお読み頂きありがとうございました。