株式会社ウェブライダー(https://web-rider.jp/)代表の松尾茂起が、顧客が「買いたくなる」コンテンツマーケティング戦略について語ります。ビジネスにおける成果を「顧客が成りたい姿になった結果(=成果)」から支払われる対価と捉え、顧客の「Being」に軸足を置いた訴求を提案します。また、顧客に共感するのではなく、顧客に共感してもらうための「シンパシー」の大切さについても語ります。
本スライド資料は、2024年9月14日にベルサール神田で開催された「ウェブ解析士会議2024(https://togetter.com/li/2434831)」で使われたものです。