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2026-02-16 Thoughtspot meetup : 数百社のマルチテナントOrg×...

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2026-02-16 Thoughtspot meetup : 数百社のマルチテナントOrg×専用Datasetで実現する「エンタープライズ品質」のBIダッシュボード基盤構築

Building a scalable, enterprise-quality BI dashboard platform using hundreds of multi-tenant organizations and dedicated datasets with ThoughtSpot Publish API.
ThoughtSpot community meetup on 2026-02-16

ThoughtSpot Publish APIを利用した、マルチテナントな顧客向け埋め込みダッシュボード基盤の刷新に向けたアーキテクチャ設計と実践事例を解説します。

旧来の自社開発ダッシュボードが抱えていた機能不足や運用工数増大という課題に対し、マルチテナント対応や運用負荷の観点から複数のBIツールを比較評価しました。あわせて、テナント環境の分割や行レベルセキュリティを用いたダッシュボード提供の手法を3つのアプローチから比較検討しています。

本資料では最高評価となったThoughtSpotを採用し、Publish機能とTMLを活用する手法を紐解きます。数百社規模の顧客組織と専用DWHを安全に分離しながら一元管理する仕組みや、データアナリスト主導でレポート作成業務を大幅に削減したノウハウを紹介します。

【主なトピック】
・顧客向けダッシュボード刷新の背景とBIツールの要件定義
・マルチテナント環境におけるダッシュボード提供手法の比較
・運用負荷や拡張性を軸とした各種BIツールの製品比較
・Publish機能を活用した顧客ごとの環境完全分離アーキテクチャ
・TMLを用いた安全で確実な運用管理と業務削減効果

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Kentaro Yoshida

February 16, 2026
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Transcript

  1. © Commune Inc. All rights reserved ⾃⼰紹介 Communeのデータエンジニア。ex-TreasureData • 2024年6⽉よりコミューンへ⼊社

    • Product & Dataチームに所属(約10⼈) MLコンペ上位の機械学習エンジニアも多数在籍 • データ利活⽤業務の下記1〜2の上流領域を担当 1. データ活⽤戦略・アーキテクチャ設計・プロセス標準化 2. 基盤整備・データ処理パイプライン構築 3. データ分析・活⽤⽀援・ダッシュボード提供 Kentaro Yoshida (X: @yoshi_ken) 2
  2. ©Commune Inc. All rights reserved コミューンの機能⼀覧 コミュニティ成功のために開発されたコミュニティサクセスプラットフォーム 貴社の円滑で効率的なコミュニティ運営のために必要となる機能∕サービスを完備 ポイント/バッジ DM機能

    ネイティブアプリ ポップアップ AI⾃動⽣成 カスタム リアクション グループ ⾃動ダイジェスト メール UIタイプ カスタマイズ 分析 ダッシュボード イベント 管理者⼆要素認証 webhook お知らせ/通知 アンケート ユーザー情報 取得‧管理 アイスブレイク コメント コンテンツ投稿 各種タグ埋め込み グループ⾃動追加 チェックイン(β版) ⽴ち上げ⽀援 ⽉次レポート
  3. ©Commune Inc. All rights reserved 6 BASEFOOD 様 SHE 様

    Sansan 様 日本ハム 様 ENEOS 様 オタフクソース 様 トリドール 様 メディカルシステム ネットワーク 様 オリジナルアプリ導⼊実績 (⼀部抜粋) コミューンのサービス概要 プロダクト_主要機能
  4. ©Commune Inc. All rights reserved 7 信頼がもたらす確かな成果 ※ 2026年時点 売上効果

    2.6億円 広告効果 年間 億円 1 ⾃然検索獲得 6万件 ファン発信で 認知効果 200%超 エンゲージメント サーベイ 110%向上
  5. ©Commune Inc. All rights reserved このような課題はありませんか? 顧客の⼼を掴み、LTV向上させるにはどん なマーケティングが必要か? ⾃社製品‧サービスが⼤好きな⼈、購買意 欲が⾼い⼈はどんな属性の顧客なのか?

    なぜ買ってくれているのか?どんなキャン ペーンなら買ってくれるのか?⼀般的な マーケティングリサーチでは本⾳を引き出 せず、思うような結果を得られないケース が多い。 新しい顧客層を獲得することをミッションと して求められている。どんなメッセージ、訴 求⽅法がターゲット層に刺さるのか?社内だ けで最適解を⾒つけることが困難。 既存顧客のLTVを向 上させたい ⾃社にどんな顧客が いるのか知りたい 顧客の本⾳を知り たい 新しい顧客層を獲得 したい 1 2 3 4 企業を取り巻く環境とマーケティングにおける課題
  6. ©Commune Inc. All rights reserved コミュニティがもたらすビジネスメリット ユーザーの 利⽤‧消費を促進 ロイヤリティの⾼い ユーザーの育成

    コミュニティがマーケティング 施策のインフラとなる コミュニティで⽣み出された コンテンツが新規顧客を連れてくる 既存顧客のLTV向上 インサイト獲得の効果 新規顧客獲得の加速 1 2 3 コミュニティの価値
  7. ©Commune Inc. All rights reserved コミュニティが課題に対する有効な解決策に コミュニティでできること マーケティングにおける課題 顧客と企業にとって有益なコミュニティを形成し、その中で ⽣まれた資産をマーケティングに活⽤していくことが重要である

    既存顧客のLTVを向上させたい ⾃社にはどんな顧客がいるのか知りたい 顧客の本⾳を知りたい 新しい顧客層を獲得したい ロイヤルユーザーが育成できるからLTV上がる コミュニティ参加者の属性情報が取得できるから ⾃社の顧客の解像度が上がる ユーザー同⼠の対話を把握&ユーザーとの直接 対話ができるから顧客の本⾳を把握できる UGCを⽣み出せる&得られたインサイトを施策に 反映できるから新しい顧客を獲得できる コミュニティの価値
  8. ©Commune Inc. All rights reserved コミュニティの重要性の⾼まりの背景 マーケティングの巨匠コトラーの「マーケティング4.0」のなかでも、企業がターゲティングするの ではなく「コミュニティの承認を得ながら顧客と共創する」ことの重要性が説かれています デジタル‧マーケティング 接続されたマーケティング‧アプローチ

    •顧客コミュニティの承認 •ブランドの個性と規範の明確化 •接続されたマーケティング‧ミックス(共  創、通貨、共同活性化、カン バセーショ   ン)と、その営利化 •協働による顧客ケア コミュニティの価値
  9. ©Commune Inc. All rights reserved ヘルススコア分析 コミューンのサービス概要 プロダクト_分析機能 アクセス数、いいね、コメントなど コミュニティの状況を時系列で可視化

    コンテンツ分析 コホート分析 投稿やイベントなど⼀つ⼀つの施策に対して PVや反応率などを可視化 ロイヤルユーザーの創出や施策に再現性をもたせる分析など成果に繋がる多様な分析が可能 ユーザーの登録⽇や経過⽇数を軸に リテンション率を可視化 N1分析 ロイヤルユーザーの特定や、そのきっかけ、 また⼈気の投稿、ハッシュタグなどを可視化 管理者アクション分析 ヒートマップ分析 時間帯や曜⽇ごとのアクティブユーザー数を ヒートマップで可視化 管理者の実施したアクションの⼀覧を可視化
  10. ©Commune Inc. All rights reserved • 反応のよい曜⽇・時間帯を把握できる (ヒートマップ分析)   •

    ⼈気コンテンツを把握できる (検索やアクセスの多いワード・投稿リスト) • 投稿を見たユーザーを特定できる (投稿とユーザーをクロスフィルターで特定 ) • 離脱しそうなユーザーをすぐ把握できる (コホートや前回アクセスから 経過日数 ) • 毎日来るような熱量 高いロイヤルユーザー を見つけられる (アクセス日数で絞り込み ) など モダンなUI/UXを持つThoughtSpotを導⼊し、快適な操作性を実現。 概況から詳細まで深堀り、施策⽴案や振り返りできる豊富な機能を備えました 分析画⾯
  11. ©Commune Inc. All rights reserved • 反応のよい曜⽇・時間帯を把握できる (ヒートマップ分析)   •

    ⼈気コンテンツを把握できる (検索やアクセスの多いワード・投稿リスト) • 投稿を見たユーザーを特定できる (投稿とユーザーをクロスフィルターで特定 ) • 離脱しそうなユーザーをすぐ把握できる (コホートや前回アクセスから 経過日数 ) • 毎日来るような熱量 高いロイヤルユーザー を見つけられる (アクセス日数で絞り込み ) など モダンなUI/UXを持つThoughtSpotを導⼊し、快適な操作性を実現。 概況から詳細まで深堀り、施策⽴案や振り返りできる豊富な機能を備えました 分析画⾯
  12. ©Commune Inc. All rights reserved • 反応のよい曜⽇・時間帯を把握できる (ヒートマップ分析)   •

    ⼈気コンテンツを把握できる (検索やアクセスの多いワード・投稿リスト) • 投稿を見たユーザーを特定できる (投稿とユーザーをクロスフィルターで特定 ) • 離脱しそうなユーザーをすぐ把握できる (コホートや前回アクセスから 経過日数 ) • 毎日来るような熱量 高いロイヤルユーザー を見つけられる (アクセス日数で絞り込み ) など モダンなUI/UXを持つThoughtSpotを導⼊し、快適な操作性を実現。 概況から詳細まで深堀り、施策⽴案や振り返りできる豊富な機能を備えました 分析画⾯
  13. ©Commune Inc. All rights reserved モダンなUI/UXを持つThoughtSpotを導⼊し、快適な操作性を実現。 概況から詳細まで深堀り、施策⽴案や振り返りできる豊富な機能を備えました • 反応のよい曜⽇・時間帯を把握できる (ヒートマップ分析)

      • ⼈気コンテンツを把握できる (検索やアクセスの多いワード・投稿リスト) • 投稿を見たユーザーを特定できる (投稿とユーザーをクロスフィルターで特定 ) • 離脱しそうなユーザーをすぐ把握できる (コホートや前回アクセスから 経過日数 ) • 毎日来るような熱量 高いロイヤルユーザー を見つけられる (アクセス日数で絞り込み ) など 分析画⾯
  14. ©Commune Inc. All rights reserved 導入 経緯 • 従来 独自開発

    ダッシュボード 機能 更新が停滞していた ▪ 改修に 複数職種 協力が必要で、工数がとても掛かる状況 ▪ 別途Excel(スプレッドシート)でレポートを作る業務が生まれていた • Looker Studioでプロトタイプを作るも、表示が重たい課題があった ▪ Google連携が出来ないお客さんに 提供できなかった 導⼊の経緯
  15. ©Commune Inc. All rights reserved BIツール 要件 • ダッシュボード(liveboard)およびそれに紐付くテーブルやモデル含めて、開発環境、ステージ ング環境、本番環境で完全に分離されており互いに影響されないこと

    • 顧客(テナント)毎 環境分離が仕組み化されており、オペミスが起こりえないこと • エンジニアに頼らずにBIデータアナリスト主体でPDCAサイクルを回せること • 日本国内にあるデータセンターを利用したクラウドサービスであること BIツールの要件と検討した製品群
  16. ©Commune Inc. All rights reserved 検討したBI製品 • Looker, Looker Studio

    Pro, Tableau, QuickSight, LightDash, Sigma, Sisense, Metabase, 独自開発Webアプリケーション(HighChartsライブラリを活用)... • Looker コード管理(LookML) 優秀だが、Development Mode あくまで個人用でチー ム開発に向いていないこと、微調整 為 コーディングや、埋め込み時 user attribute利 用 為 変換に ある程度 スキルが必要で、運用負荷が下がりにくい 達成したい要件と検討したBI製品群
  17. ©Commune Inc. All rights reserved 達成したい要件と検討したBI製品群 比較軸 ThoughtSpot Looker Tableau

    (Embedded) Amazon QuickSight LightDash Sigma Looker Studio Pro 顧客毎 テナント管理 (環境分離) ◎ ◯ ◎ ◎ ◯ ◯ △ ダッシュボード一式 開発環境 /本番環境 リリース管理 ◎ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ △ 定義 (YAML/XML/JSON) コード管理・バージョン管理 ◎ ◎ △ ◯ ◎ △ ✕ モダンなUI/UXインターフェース・埋め込み利用 融合性 ◎ ◯ ◎ △ ◎ △ ◯ リリース作業中 ダウンタイムなし ◎ ◎ ◯ ◎ ◎ ◎ ◯ 日本国内データセンター利用可否 ◎ ◎ ◎ ◎ △ △ ? ユーザー数に依存しない課金体系 (クエリ/レコード行数など)が選べること ◎ ✕ △ ◎ △ △ ◯ 顧客数増に対する運用負担 低さ ◎ ◯ △ ◯ ◯ ◯ ◯ 非エンジニア ブラウザ GUI開発体験 良さ ◎ △ ◎ ◯ ◯ ◎ ◎ コミューンで 要件と照らした際 総合評価 最高 高 中〜高 中〜高 中 中 低〜中
  18. ©Commune Inc. All rights reserved • パターンA 複製して顧客毎 ダッシュボードにカスタマイズする手法 •

    パターンB 1つ テナント まま、 行レベルセキュリティ を用いた制御する方法 • パターンC 顧客毎 テナントを設けて、環境を完全分離する手法 顧客向けダッシュボード提供の⼿法
  19. ©Commune Inc. All rights reserved 顧客向けダッシュボード提供の⼿法 【パターン A】複製して顧客毎 ダッシュボードにカスタマイズする手法 テンプレートを元に、書き換えできないフィルタ条件を予め固定値として

    埋め込んだダッシュボードを生成し、特定 顧客 みに共有する • Looker Studio Proで 、APIを利用して書き換えを伴う複製が可能 • ThoughtSpotで 顧客毎 Org環境へ、TMLをインポートすることで実現可能 例: Looker Studio Pro, Amazon QuickSight, ThoughtSpot
  20. ©Commune Inc. All rights reserved 【パターン B】1つ テナント まま、行レベルセキュリティを用いた制御する方法 顧客毎

    ユーザーを予め作成するか、アクセス時に動的に作成し、 フィルタ条件をユーザー側で変更できない属性値として登録する。 ダッシュボードを開いた際に、該当顧客に応じた絞り込み条件が必ず行われる。 主要なBI製品で一般的に実現可能な行レベルセキュリティ 顧客向けダッシュボード提供の⼿法
  21. ©Commune Inc. All rights reserved 【パターン C】顧客毎にテナントを設けて環境を完全分離する手法 顧客毎に環境を分離した、最も自由度が高くスケーラビリティ ある方法 個社毎

    ダッシュボード 顧客毎 環境に追加できるため、汎用性が高い • 一般に サーバや契約を増やすことで実現できるが、費用や管理 手間が増える • ThoughtSpotで PrimaryOrg環境にて一元管理し、参照権限を与えられる ThoughtSpot Publish機能で手軽となる、一元管理された効率的な配布手法 顧客向けダッシュボード提供の⼿法
  22. ©Commune Inc. All rights reserved 顧客向けダッシュボード提供の⼿法 評価軸 【A】複製‧配布型 (Looker Studio,

    ThoughtSpot等) 【B】RLS‧論理分離型 (Looker, Tableau, ThoughtSpot等) 【C】動的変数を⽤いた参照型 (ThoughtSpot Publishing) ① 初期構築 ◦ 配布スクリプトの開発が必要 開発‧検証⼯数が必要 ◎ 単⼀モデル作成のみ 開発⼯数が最⼩ △ 変数設定・配布スクリプトが必要 開発‧検証⼯数が必要 ② 運⽤‧保守 × 全環境への再配布‧同期ズレ 部分的な更新失敗リスクあり ◎ 1箇所修正で即時全反映 管理コスト最⼩ ◎ Primary Org環境の修正で完結 即時反映‧同期ズレなし ③ 堅牢性 ◎ 分離(データ混在なし) リソース独⽴で安全 △ 数式による分離 設定ミスによるデータ漏洩リスク ◎ 分離 or 共有マート 選択可 Org環境分離により安全 ④ 拡張性 × オブジェクト肥⼤化 顧客数分だけ管理物が増殖 ◎ 管理対象は常に「1つ」 ⼤規模でも破綻しない ◎ 参照渡し(コピー不要) 1万社規模でも肥⼤化なし
  23. ©Commune Inc. All rights reserved どれが適しているか 、規模やビジネスユースケース次第となります。 •【パターンA】複製して顧客毎 ダッシュボードにカスタマイズする手法 •【パターンB】1つ

    テナント まま、行レベルセキュリティを用いた制御する方法 •【パターンC】顧客毎にテナントを設けて環境を完全分離する手法 今回採択したパターンC アーキテクチャ設計について、掘り下げて解説します。 顧客向けダッシュボード提供の⼿法
  24. ©Commune Inc. All rights reserved • DWHにBigQueryを利用 ◦ データスキャン量による従量課金 ため、待機時間

    課金がない ◦ GCP Project単位で スロット計算キャパシティが確保される → 重たいクエリが飛んでも干渉しないスケーラビリティを担保する ◦ 顧客毎にデータセットを設けるも、参照として viewテーブル定義を配置 ◦ 顧客毎にRDBを建てるコストを掛けず、利用した分だけ 課金であること • システム仕様 ◦ 顧客毎 Org環境、BigQuery環境を日時で自動作成し、解約一定期間後に削除 ◦ 顧客毎にOrg環境を分離し、DWHとなるdatasetも顧客毎に完全分離する Publish機能を⽤いたアーキテクチャ設計
  25. ©Commune Inc. All rights reserved 期待するダッシュボード開発 運用フロー • 機能要望を元にdevelop Org環境でPDCAサイクルを回す

    • ある程度固まったところでstaging Org環境にデプロイし、社内へ品質確認する • 本番反映時に、staging OrgからProd Org環境にデプロイする • 問題があれ そ 手前 リリース内容へ即座に全顧客ロールバックする Publish機能を⽤いたアーキテクチャ設計
  26. ©Commune Inc. All rights reserved 本構想を実現するために実装した、自社用 ThoughtSpotデプロイツール 機能一覧 • ライブボードに利用されているテーブル定義にある接続情報

    変数パラメータ化 • 各Org環境へ、パラメータ化された変数を展開するため 変数を配布する一括処理 • Org環境間 デプロイツール(Develop→Staging、Staging→Production) ◦ ライブボード群を構成するTML 書き出しと取り込み ◦ デプロイ時に、同じ項目であれ 上書きできる obj_id 活用 ◦ Guid Mapping。マッピングが不要とドキュメントに記載があるも 、 TML importを利用してprimary Orgを上書きする場合に 実施が必須でした ◦ 新規テーブルやモデルがあれ 先にデプロイして can view権限を付与する (Org環境単位で、モデルへ 権限付与を予め行う必要があるため) ◦ ロールバックできるよう、リリース前 TML一式をバックアップする Publish機能を⽤いたアーキテクチャ設計
  27. ©Commune Inc. All rights reserved • 顧客ごと レポート作成業務量:1/4以下に削減 • CS部署

    顧客向けレポートをExcel手作業で作成する高負荷業務から脱却 • ダッシュボード 機能改善がアナリスト主導で爆速で進められるようになった ◦ ThoughtSpotなら細かい調整もGUIで出来るため、運用が楽になった • 顧客からも使いやすくなったと評判 • 一方で、次 機能が不足という声もあり、今後 製品開発に期待しております ◦ Excelコピペ対応 : 表示されている表をそ ままコピー&ペーストしたい ◦ KPIチャート 比較改善 : 期間比較(対先月、対前年など)をワンクリックで切り替えた い ◦ スパークライン対応 : テーブルセル内に小さなトレンドグラフを表示したい まとめ:本プロジェクトの実施効果