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# LeetCode x AIで始める コーディング面接対策
第33回 伊勢IT交流会 / 2026-03-21
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# 自己紹介
- **渡邉泰曉** (@yasuaki640)
- エンジニア 6年 (Go / TypeScript)
- 四日市在住
- 四日市IT交流会の主催
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# LeetCodeとは?
- コーディング面接対策のための問題集サイト
- 言語別/企業ごとの出題頻度など絞り込める

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# LeetCodeをやるとなにがいいの?
- **1. 面接対策**
- コーディング面接
- 無いところもあるが、ごりごりテックなことをしたいなら、試験ありなところを狙うと良さそう
- **2. シンプルに面白い**
- ソフトウェアを書く楽しさを思い出せる
- プラモデル的に少しずつ自分で組み上げる楽しさ
- **3. 意外と実務に効く**
- コードを読むのが早くなる
- 複雑なドメインでは、ロジックを順序立てて考えることが必須
- 初心者向け問題 ≒ 業務でやる要件の整理に近い (ソート、重複排除、グルーピング)
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# そうは言われてもハードルはある
1. 英語のハードル
- 問題文も解説も英語
- ここで多くが脱落(多分)
2. 課金前提のハードル
- 無料Web Editorの制約
- 補完がない
- AIに聞けない
- シンプルに高い (5,000円以上)
3. 難易度(非競プロ勢にとって)のハードル
- 最初の方の問題からデータ構造のテクニックが必要
- AIで鈍った手動コーディング力が追い打ち
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# AIを使えれば全部解決する
1. **英語** → AIで問題文を翻訳すればOK
2. **課金** → Claude Pro(月3000円)なら、LeetCode Premiumより安く、汎用的に使えるLLMが手に入る
3. **難易度** → AIにヒントを段階的にもらえる
- いきなり解法を教えてもらうことも可能
- 少しずつヒントをもらいながら、挫折せずに自力で解く力がつく
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# じゃあLeetCodeをAIで解けば解決?
- しかし、LeetCodeのWeb Editorは(無料では)AIに質問できない
- つまり、AIを使うなら、 **ローカルで解く必要がある**
- CLIツールは存在する(leetgo, vscode-leetcode 等)
- **ただし**: LeetCodeの利用規約で自動化は **禁止**
### じゃあどうする?
- 問題文・テストケースを、手動でコピペしてローカルで解く
- 若干手間だが、練度が上がれば可能と思う。
- むしろツールを使うより、実際の面接対策に近い
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# プロジェクト構成
```text
leetcode-go/
├── go/
│ └── 0001.two-sum/
│ ├── solution.go # ← ここを書く
│ └── question.md # 問題文(コピペ)
└── problems/
└── neetcode150.txt # 進捗管理
```
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# デモ
1. LeetCode Webで問題を開く(Two Sum)
2. 問題文・テストケースをコピペ → `question.md` に貼る
3. `solution.go` を書く
4. `go test` で動作確認
5. 詰まったらClaude Codeに壁打ち
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# LeetCodeをやるのは良いとして、なんでコーディング面接対策をするのか?
日本の面接は **STAR形式**(行動面接)が多い
- これを乗り越えるには実務経験を積め!! → 色々あってそうできない場面もある
- もっというと、業務時間が最高の成長時間!! じゃない場合もある
- (そもそも業務はアウトプットの場では?などあるが)
**コーディング面接 / システム設計面接はやるかやらないか**
- 地方にいても、環境に恵まれなくても、準備で戦える
- ある意味 **フェア**
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# いや、そんな自分一人で対策できるの? 情報もないし
- 師匠/メンター/ロールモデルを見つける
- 割とすぐ見つかる
- MENTA/LinkedIn で探す
- OOO...
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# まとめ
- LeetCodeはハードル高いが、環境さえ整えれば楽しいし、有益
- 自分の可能性を広げられる(はず)
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