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CursorのチャットはチームのSlackチャンネルへ自動投稿。文字起こしによる議事録はチケッ...
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yayoi_dd
September 25, 2026
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CursorのチャットはチームのSlackチャンネルへ自動投稿。文字起こしによる議事録はチケットへ同梱 / Auto-Posting Cursor Chats to Slack and Attaching Transcribed Minutes to Tickets
弥生株式会社 もくテク
これからのアジャイルどうする? 現場の工夫とこれからの挑戦LT&座談会
https://mokuteku.connpass.com/event/405572/
yayoi_dd
September 25, 2026
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Transcript
CursorのチャットはチームのSlackチャンネルへ自動投稿 文字起こしによる議事録はチケットへ同梱 2026/09/25 もくテク 弥生株式会社 エンジニアリングマネージャー 小島優介
自己紹介 名前:小島 優介 (@kojimadev) 所属:弥生株式会社 職種:エンジニアリングマネージャー 社外活動: 「ハピネスチームビルディング」をテーマに発信 Developers Summit
2020 KANSAI ベストスピーカー賞1位 Microsoft Build 2022発表、デブサミ2026夏発表、 ITエンジニア向け月刊誌「Software Design」にて3年間連載 Qiita で 20,000 Contributions の記事投稿
Agenda 1. 途中経過が見えなければ、フィードバックでき ない 2. 前提:3つの透明化 3. CursorのチャットをチームのSlackへ自動投稿 4. 文字起こしによる議事録をチケットへ同梱
5. まとめ
フィードバックの重要性と透明化の必要性 フィードバックはチームを成長させ、生産性を高めるために必要 フィードバックを頻繁に行うには、先に透明化が必要 各自の状況が見えていなければ タイミングよくフィードバックできない
成果物が見えることと途中経過が見えることは別 リモートで各自が開発し、1日の終わりにプルリクを出して帰り 出す前まで何をしていたのか、チームの誰も分からない場合 完成した差分を見てフィードバックはできても 途中経過へのフィードバックはできない × 成果物だけ見える ◦途中経過が見える 終わってからしか関われない 途中で称賛も助言もできる
途中経過が見えた方がフィードバックしやすい その実装に入る前に、先に調査方針を見た方がよかった 一人で進めるより、最初からペアプロした方が早かった 途中で詰まっていたなら、午前中に声をかけてほしかった 途中経過が見えた方が、称賛も、指摘も、助言もやりやすい
Agenda 1. 途中経過が見えなければ、フィードバックでき ない 2. 前提:3つの透明化 3. CursorのチャットをチームのSlackへ自動投稿 4. 文字起こしによる議事録をチケットへ同梱
5. まとめ
途中経過を見せるための3つの手法 生産性向上にも繋がる透明化のためのプラクティスの例 • 朝会での目標宣言 • タスク着手時に進め方を検討して明文化 • 日中は分報で開発状況を実況 詳細は以下の記事参照(今回は割愛) メンバ-全員が主体的に提案しまくってくれるように成功体験と一
緒に「失敗体験」も繰り返そう
AI時代は、思考がエディタの中に閉じる さきの3つは、今でも有効だが AIで開発すると、思考が個人のエディタの中に閉じるので、 個人の活動が見えづらくなる だから今のチームでは、次の2つもやっている • CursorのチャットをチームのSlackへ自動投稿 • 文字起こしによる議事録をチケットへ同梱
Agenda 1. 途中経過が見えなければ、フィードバックでき ない 2. 前提:3つの透明化 3. CursorのチャットをチームのSlackへ自動投稿 4. 文字起こしによる議事録をチケットへ同梱
5. まとめ
AIのプロンプトが見えると、仕事ぶりがよく分かる どんな前提を渡しているのか 一度で正解を求めているのか、小さく試しているのか 生成結果を疑っているのか、そのまま使おうとしているのか チャットが見えると、コードの差分だけでは分からない 「考え方」が見える
CursorのチャットをSlackへ自動投稿 私のチームでは、数人のメンバーが Cursor の Hooks を用いて Cursorとのチャットが、チームのSlackチャンネルへ自動投稿される
AIの使い方そのものが、チームの改善対象になる 良い聞き方をしていれば、それがチームの学びになる 「その聞き方、自分も使えます」というフィードバックもできる 遠回りしていれば、助言できる 「先にこのファイルを読ませた方が早いですよ」 個人のコツで終わらせず、チームの改善対象にする
Agenda 1. 途中経過が見えなければ、フィードバックでき ない 2. 前提:3つの透明化 3. CursorのチャットをチームのSlackへ自動投稿 4. 文字起こしによる議事録をチケットへ同梱
5. まとめ
以前は、チケットと議事録の置き場が割れていた 後からチケットを開いても、なぜその方針になったのか分からない 議事録を探しても、どのチケットの話だったのか辿りにくい Jira Confluence チケット 議事録
仕事の置き場をNotionに揃えた チケット管理を Jira → Notion 議事録を Confluence → Notion 仕事の置き場をNotionに揃えたからこそ、
Notionの文字起こし機能による議事録として 対象のすぐ横へ置けるようになった
チケットと議事録をセットで残す 探す場所が分かれない チケットを見れば、どんな議論をしたのか分かる チケットのテンプレート の末尾に文字起こしを 配置
どんな議論をしたのか透明化 チケットに限らず、調査結果をまとめたドキュメントなども 対象のNotionページで文字起こしを始めれば、 話しているだけで議事録になる チケットと議事録、ドキュメントと議事録をセットで残すことで どんな議論があったのか状況が透明化される
Agenda 1. 途中経過が見えなければ、フィードバックでき ない 2. 前提:3つの透明化 3. CursorのチャットをチームのSlackへ自動投稿 4. 文字起こしによる議事録をチケットへ同梱
5. まとめ
まとめ CursorのチャットをチームのSlackへ自動投稿 • 文字起こしによる議事録をチケットへ同梱 • 上記のように、AIを用いて途中経過を透明化することで フィードバックを促進できる