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弥生の品質保証体制の紹介と取り組み / Introduction and initiatives of Yayoi's QA system

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March 24, 2023

弥生の品質保証体制の紹介と取り組み / Introduction and initiatives of Yayoi's QA system

弥生株式会社 もくテク
弥生品質を支えるQAエンジニアの取り組み(2022/06/16)
https://mokuteku.connpass.com/event/247676/

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March 24, 2023
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Transcript

  1. 弥生株式会社
    開発本部
    春田 優子
    © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    弥生の品質保証組織の紹介と取り組み
    2022年06月16日(木)

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  2. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    アジェンダ
     はじめに
    ・自己紹介
     弥生の品質保証組織の紹介
    ・開発チームの紹介
    ・品質に関わる人たちの紹介
    ・体制の良い点悪い点
     課題と取り組み
    ・ここ数年の課題
    ・横のつながり作りのための取り組み

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  3. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    自己紹介
     名前
    ・春田優子(はるたゆうこ)
     やっていること
    • 新規サービスのQL(クオリティリーダー)
    • 品質系ポジションの採用など

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  4. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    プロダクトやシステムごとに開発チームがあります
    基幹システム
    製品・サービス 新規サービス
    CRM
    課金
    システム
    (クラウドアプリケーション)
    サービス
    A
    サービス
    B
    サービス
    C
    サービス
    D

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  5. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    1つの開発チームの中の登場人物
    PM
    テクニカル
    リーダー
    (TechL)
    クオリティ
    リーダー
    (QL)
    エンジニア テスター
     PM、TechL、QLの3ロールのメンバ
    ーでチームを回しています
    • PMはプロジェクト全体のリード
    • TechLは技術面のリード
    • QLは品質面のリード
    • いわゆる「QAエンジニア」
     QLは開発チームのメンバーとして品
    質保証計画を作ったり推進したり
    製品Aの開発チーム

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  6. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    開発チームを品質面で支援するチームもあります
    PM
    テクニカル
    リーダー
    (TechL)
    クオリティ
    リーダー
    (QL)
    エンジニア テスター
    PMO QA
    テスト管理
    チーム横断の品質管理
    ・プロセス策定、教育
    ・分析、モニタリング
    テスト支援
    ・テスターアサイン
    ・テスト実行の支援
    開発チームを支援
    製品Aの開発チーム

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  7. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    チーム構成の強み
     QLと開発メンバーがOneチーム
    • プロダクトやプロジェクトの情報共有が容易
    • 開発メンバーとのコミュニケーションも密
    • 開発と伴走してる感じ
    PM
    テクニカル
    リーダー
    (TechL)
    クオリティ
    リーダー
    (QL)
    エンジニア テスター

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  8. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    チーム構成の弱み
     他のチームのQLメンバーとのつながり弱い
    • 他のシステムってどうやって操作するの?
    • 自分のシステムとどんなかかわりがあるの?
    • 他のチームの状況は?
    • どんな取り組みやってるの?
    製品Aチーム
    QL
    製品Bって
    どうやって動
    かすの?
    新規サービスっ
    てどんな取り組
    みやってる?

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  9. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    ここ数年、弱みを何とかしないとまずい状況になってきた
     新規サービスの開発が立ち上がってきた
     複数のプロダクトがつながったサービスとしてお客さまへ価値提供
     新規サービスの場合、課金システムなど社内システムも影響する
     QLに求められるニーズが変わってきた
     複数のプロダクトやシステムがつながったサービスとしての品質を考える場面が増えてきた
     他のチームやプロダクトのことも知っておかないと困る状況に
     テスト計画立てられない
     課題
     開発チーム内の縦のつながりに加えて、開発チーム間の横のつながりが必要になってきた

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  10. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    横のつながりをつくる取り組み
    QL横ぐしのチームを作りました
     メンバー
     各チームのQLメンバー(現在11名)
     何やるか?
     週1回共有と交流のMTG
     チームの取り組みや障害共有
     勉強会に参加してきたよ
     みんなに質問
     Slackで交流
    製品Aチーム
    製品Bチーム
    社内システムC
    チーム
    新規サービスD
    チーム
    QLメンバーは各チームで業務をしつつ、
    QLチーム内でコミュニケーションを
    取りやすくなる

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  11. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    初の試みなので工夫をしました
     スモールスタート
     全員必ず話すこと、必ず参加すること、みたいな頑張らないとできないルールは作らない
     継続してこそ効果が表れるため、続けられなさそうなことはやらない
     定量的な成果を最初から狙わない
     この方針は組織長とも合意しておいた
     ある程度ネタは準備
     集まるだけの場にしないように準備は必要
     3か月に1回振り返りを行い軌道修正する
     初めての試みなので、状況見て変えていけるという枠組みを回すことは必要
     実際の改善につながる
     変えていけると思えることが参加メンバーの安心感につながる

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  12. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    始めて1年以上経って、うまくいっています
    当初狙っていた効果は得られている
     ちょっとした質問や共有がしやすくなった
     プロジェクトの仕事をするために、話しやすい土壌づくりになった
     新しくQLとして入社された方のサポートにも一役買っている

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  13. © 2022 Yayoi Co., Ltd. All rights reserved.
    まとめ
     チームやコミュニケーションの形は、周りからのニーズや発生した課題に応じて変えるもの
     正解はなく、今の弥生の状況にベストなものにできているか(しようとしているか)が一番大事
     別の環境で成功したやり方でも、今の弥生で成功するとは限らない
     今の弥生の状況でうまくいっているだけであって、今後も同じやり方でうまくいくとは思っていない
     状況が変われば、仕事がしやすい形に変えていく

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