Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
PHPカンファレンス関西2024スタッフ希望者向け説明会
Search
Y-KANOH
September 06, 2023
Technology
0
300
PHPカンファレンス関西2024スタッフ希望者向け説明会
Y-KANOH
September 06, 2023
Tweet
Share
More Decks by Y-KANOH
See All by Y-KANOH
エンジニアは伝え方が9割/90% of what engineers need is communication skills
ykanoh
4
560
PHPカンファレンス関西2024 クロージング/php kansai 2024 closing
ykanoh
0
19
PHPカンファレンス関西2024 オープニング/php kansai 2024 opening
ykanoh
2
190
PHP略語クイズ/PHP Abbreviation Quiz
ykanoh
1
2.3k
PHPマジックメソッドクイズ!/PHP Magic Method Quiz
ykanoh
0
1.2k
PHPerが再利用可能な情報提供でオフショア先とコード品質向上に取り組む / PHPer try improve the code quality
ykanoh
0
1k
どんとこい、PhpStorm 〜Why don't you do IDE's best!〜 / Don't KOI PhpStorm!! Why don't you do IDE's best!!
ykanoh
0
6.9k
PHPでのリーダブルコード/Readable code in PHP
ykanoh
1
230
技術コミュニティ運営戦線〜継続して勉強会を運営するために〜/how to operate community continuously
ykanoh
0
1.6k
Other Decks in Technology
See All in Technology
AWS re:Invent 2024 ふりかえり
kongmingstrap
0
130
CustomCopを使ってMongoidのコーディングルールを整えてみた
jinoketani
0
220
LINEヤフーのフロントエンド組織・体制の紹介【24年12月】
lycorp_recruit_jp
0
530
あの日俺達が夢見たサーバレスアーキテクチャ/the-serverless-architecture-we-dreamed-of
tomoki10
0
420
宇宙ベンチャーにおける最近の情シス取り組みについて
axelmizu
0
110
祝!Iceberg祭開幕!re:Invent 2024データレイク関連アップデート10分総ざらい
kniino
2
240
プロダクト開発を加速させるためのQA文化の築き方 / How to build QA culture to accelerate product development
mii3king
1
260
Turing × atmaCup #18 - 1st Place Solution
hakubishin3
0
470
20241220_S3 tablesの使い方を検証してみた
handy
3
240
バクラクのドキュメント解析技術と実データにおける課題 / layerx-ccc-winter-2024
shimacos
2
1k
UI State設計とテスト方針
rmakiyama
2
320
Fanstaの1年を大解剖! 一人SREはどこまでできるのか!?
syossan27
2
160
Featured
See All Featured
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
53
13k
Sharpening the Axe: The Primacy of Toolmaking
bcantrill
38
1.9k
A Philosophy of Restraint
colly
203
16k
実際に使うSQLの書き方 徹底解説 / pgcon21j-tutorial
soudai
169
50k
How to Ace a Technical Interview
jacobian
276
23k
It's Worth the Effort
3n
183
28k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
26
5k
Unsuck your backbone
ammeep
669
57k
Refactoring Trust on Your Teams (GOTO; Chicago 2020)
rmw
32
2.7k
Building an army of robots
kneath
302
44k
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
32
6.3k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
341
39k
Transcript
スタッフ希望者 説明会 PHPカンファレンス関西2024 19:30 スタート
イベント概要
PHPカンファレンス関西(PHPCon関西)とは • PHPを扱うエンジニア(PHPer)を中心としたカンファレンス • PHPerが聞いて嬉しい講演を複数用意する • その他PHPer向けコンテンツを用意する • 講演の登壇者は一般公募する •
一般参加者からは参加費用をもらう • 一般企業にスポンサーとして金銭的支援を受ける
過去の開催履歴 開催日 開催場所 特徴 2011/04/02 大阪産業創造館イベントホール テーマ: 「クラウド」「ソーシャルアプリ」「スマートフォン」時代の PHP Ustreemでの中継実施
2012/05/12 大阪産業創造館イベントホール テーマ:好きやねんPHP! 2013/06/01 大阪産業創造館イベントホール テーマ:PHPの未来を関西から 2014/06/28 大阪産業創造館イベントホール テーマ:うまれかわる PHP 2015/05/30 ブリーゼプラザ 2016/07/16 ブリーゼプラザ 2017/07/15 グランフロント 2018/07/14 グランフロント 2019 開催なし
PHPカンファレンス関西2018 • 日程:2018/07/14 • 場所:グランフロント • 登壇:3 track 24人 •
PHPカンファレンス関西最後の開催
PHPカンファレンス関西2020 2020/05/09 開催目標 → COVID-19のため中止 • 2019/11: スタッフ&委員長を一般から公募 • 2020/01/16:
国内で新型コロナウィルス感染者初確認 • 2020/02/05: ダイアモンドプリンセス号で感染者発覚 • 2020/03: 延期(事実上の中止)決定 • 2020/04/07: 1回目の緊急事態宣言 • 2020/05: オンラインの勉強会開催 加納はこの"一般公募"での参加 実行委員長に就任
PHPカンファレンス関西2024 PHPカンファレンス関西の状態 • 前回までのノウハウは不足している • スポンサーの状況も変わっている可能性がある • どれだけの参加者が集まるか未知数 • スタッフもどれだけ集まるか...
難しい状況ですが がんばりましょう!!
全体テーマ
テーマ 関西PHPエンジニアコミュニティの立ち上げ
テーマ:関西PHPエンジニアコミュニティの立ち上げ 力を入れたいところ • 新たなコミュニティ参画者の発掘 ◦ 技術イベント経験がない関西エンジニアの参加/登壇促進 • 関西での技術情報共有の場となる ◦ 関西エンジニアが技術的な話題に触れることができる機会作り
• 持続可能な組織づくり 関西でも他地域に負けない エンジニア文化 を作り、 技術を高め合える文化/場 をつくる
体制
体制 • タスク内容ごとに複数チームを作成 • チームごとにタスクを実施 • 委員会メンバはいずれかのチームに所属 ◦ 体制は場合によって検討します
一般参加者 チーム 採択/登壇者 チーム 名札作成/特別企画 チーム メディア チーム 😜 体制図
スポンサー募集 入金確認 問い合わせ対応 CfP開始 登壇枠の策定 タイムテーブル チケット販売 懇親会手配 参加者管理 名札のデザイン 配布物の発注 PHPカンファレンス関西2024実行委員会 広報活動 Webサイト作成 SNS やること ※その他過去の実行委員経験者にもサポートに入っていただきます。 実行委員長 (加納) スポンサー チーム
スポンサーチーム スポンサーとのやりとり全般を担当 • 各企業への広報/呼びかけ • 問い合わせに対する対応 • 入金確認 • スポンサーのロゴ受け取り/チラシの確認
チャレンジしてほしいところ • 早期の資金調達
採択/登壇者対応チーム 登壇者の募集と管理、タイムテーブル作成 • 登壇者の公募 • 採択作業 • タイムテーブルの作成 • 当日までの登壇者フォロー
チャレンジしてほしいところ • 早期の募集開始 • テーマに沿った発表の採択が行える仕組みづくり
一般参加者対応チーム • チケットの販売 • 参加呼びかけの広報活動 • 配布物の準備 チャレンジしてほしいこと • ビギナーPHPerを呼び込める仕組みづくり
メディアチーム • ティザーサイトの作成 • 本サイトの作成 • SNS広報 • その他発信活動 チャレンジしてほしいこと
• ビギナー層に届く広報活動 • 各企画の意図を広く伝える
名札作成/特別企画チーム • 参加者ごとの名札作成 • その他企画関連 • Adobe Illustrator が使えるのであればありがたい 詳細はキックオフMTGで説明
利用ツールについて
Trello タスクの管理にはTrelloを使ってください • タスクごとにカードを作成 • カードにチームごとのラベルを付与 • カードを適切なリストに設置 • 担当者を決めて実施
細かい運用ルールは定めません。 いろいろ試しながら運用しましょう。
fortee カンファレンス運営支援ツールである forteeを使います forteeとは • 長谷川さん(@tomzoh)が開発 ◦ 今回長谷川さんのご厚意で利用させていただきます • 詳しい使い方は加納もよくわかっていません
• いろいろ触ってみて使ってみましょう こんなことができるそうです Twitter投稿管理、スポンサー管理、メール共有、参加者管理 タイムテーブル作成、プロポーザル募集 /管理、トークFB受付
その他ツール • Discord • Googleドライブ • Googleカレンダー ◦ 間違えて個人の予定を登録しないよう注意してください それぞれの参加方法は以下のスライドを確認してください。
新規実行委員会メンバが最初にやること
この後の流れ
この後の流れ 参加確認(今日) チーム分け / 日程調整(加納) チームごとにキックオフMTG(来週 or 再来週) • 加納からやってほしいことの共有
各チームごとに作業
実行委員への参加確認 参加してもいいよという方 • アンケートに回答 • チームを実行委員で割り振り 参加申し込みフォーム https://forms.gle/p1CVUzJuJmKUEBaK6 URLは後でconnpassのメールにて送ります。