Cloud Native Developer JP 第 13 回 で使用したスライドです。
Kubernetes は学習コストが高いとよく言われます。その理由の一つとして、新しい機能や関連ツールが次々と登場するスピードと比較して、環境構築が大掛かりになりやすく、気になった機能をすぐに試すことが難しいという事情考えられます。
そこで今回は、Docker コンテナを利用してローカルにクラスタ構築するツール Kind(Kubernetes IN Docker)を紹介し、実際に Kubernetes v1.16 の新機能である Pod Topology Spread Constraints のデモを披露しました。