と呼ぶ • ゲートウェイルートテーブルには以下の制限がある ◦ 送信先として指定できるのはVPCのCIDRの範囲内のみ ◦ ターゲットに指定できるのは「local」か「ネットワークインタフェース」のみ ※事実上EC2のみ ◦ ルートテーブル のパラメータ「ルート伝達」が有効であってはならない • ゲートウェイルートテーブルによって、VPCへのインバウンドを細かくルーティングできるようになった ◦ 宛先IPとは異なるインタフェースにルーティングが可能に ◦ ルーティング先のサーバでIPフォワード設定がされていることが必要 ◦ ルーティング先のEC2で「送信元/送信先チェック」は無効であることが必要