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はじめてのPython(2025ver)
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yuuuka
April 27, 2025
Programming
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はじめてのPython(2025ver)
yuuuka
April 27, 2025
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Transcript
はじめての Python 2025/04/27 PyLadies Tokyo @yuuuka
自己紹介 @yuuuka • SIerに新卒未経験で入社して6年目Python 歴は4年くらいです • 2023年6月からPyLadies Tokyoスタッフに なりました • 大きめの噛みつく猫飼ってます
• 業務ではPythonを使用してデータを可視 化したりしてます
本日のハンズオンの流れ • Pythonをインストールしてみよう • ターミナル/コマンドプロンプトを使ってみよう • ターミナル/コマンドプロンプト上でPythonコードを動かしてみよう • Pythonの型 •
Pythonの文法 • Pythonの関数 • Pythonのモジュール • VSCodeでPythonコードを動かしてみよう • モジュールを使って画像を表示してみよう • モジュールを使って自分が生後何日か計算してみよう
事前準備の振り返り Pythonのインストールと エディタのインストールはできていますか? PyLadies JapanのSlackには参加できています か?
http://goo.gl/forms/aXmHthfWla 参加者募集中! こちらから申請をお願いします。 主にslack(コラボレーションツール)でメンバー間の交流をしています。
事前準備その① Python:version3.8以降 https://www.python.org/ 上記ページ内「downloads」からpython3を入手し、インストールしましょ う。 やり方がよくわからないと言う方向け 以下リンク「1.3. Pythonのインストール」が参考になると思います。 http://bootcamp-text.readthedocs.io/textbook/1_install.html Windowsの方にはこちらのページの方がおすすめです。
https://www.python.jp/install/windows/install.html
事前準備その② エディタ(普段ソースコードエディタを使用していない方は、下記のどちらかを インストールしてきてください。) PyCharm(community) ※community版を選択すると無料で使えます。 https://www.jetbrains.com/pycharm/ Visual Studio Code ※無料
https://code.visualstudio.com/ 本ハンズオンはVSCode(Visual Studio Codeの略です)で画面共有して 進めます。
Visual Studio Codeとは… Visual Studio Code(VSCode)は無償で利用できるテキストエ ディタです。 「拡張機能」などの機能が豊富で、利用者それぞれが使用しや すいようにカスタマイズできます。 カスタマイズの方法やおすすめの拡張機能については以下
https://qiita.com/yamaguchi2000/items/76060c08764ce4c704f9
Pythonがインストールできているか確認 してみよう 開いているターミナル/コマンドプロンプトで 以下Pythonのバージョンを確認するコマンドを実行してみましょ う! python --version もしくは python -V
以下のようにバージョンが表示されていれば Pythonのインストールができています!
表示されなかった場合… 以下の原因が考えられるのでstaffまでお声 がけください! ・Pythonのインストールができていない ・環境変数の設定ができていない
ターミナル/コマンドプロンプト上から Pythonを動かしてみよう 先ほどPythonのバージョンを確認した ターミナル/コマンドプロンプトで pythonと入力してみましょう!
以下のように表示されていれば 対話(インタープリター)モードでPythonが動かせる状態です!
それぞれ入力してみよう! >>> a = 'abc' >>> b = 'aaa123' >>>
c = 123 >>> d = True >>> e = [1, 2, 3] >>> f = ['a', 'b', 'c']
変数とは 値を入れる入れ物のようなものです。 数学の授業で使ったxやyをイメージしてもらえると良いと思いま す。 例えば、先ほど入力してもらった a = 'abc'の場合aが変数です。
入力した変数を出力してみよう 先ほど入力した変数にちゃんと値が入っているか確かめてみ ましょう。 確かめる方法は色々ありますが、今回はprint関数を使用しま す。 使い方はprint(変数)です。 それではやってみましょう!
右のように出力 できていれば正 解です! >>> print(a) abc
右のように出力 できていれば正 解です! >>> print(b) aaa123
右のように出力 できていれば正 解です! >>> print(c) 123
右のように出力 できていれば正 解です! >>> print(d) True
右のように出力 できていれば正 解です! >>> print(e) [1, 2, 3]
右のように出力 できていれば正 解です! >>> print(f) ['a', 'b', 'c']
入力した変数の型を調べてみよう それぞれの変数の型を調べるためにはtype関数を使います。 使い方はtype(型を調べたい変数)です。 それでは先ほど宣言した変数の型をそれぞれ調べてみましょ う!
右のように型が 表示できていれ ば正解です! >>> type(a) <class 'str'>
右のように型が 表示できていれ ば正解です! >>> type(b) <class 'str'>
右のように型が 表示できていれ ば正解です! >>> type(c) <class 'int'>
右のように型が 表示できていれ ば正解です! >>> type(d) <class 'bool'>
右のように型が 表示できていれ ば正解です! >>> type(e) <class 'list'>
右のように型が 表示できていれ ば正解です! >>> type(f) <class 'list'>
基本的なPythonの型 変数の型 格納される値の種類 例 int 整数 1,100000, 123456789 float 少数
1.1, 10000.1 str 文字列 ‘a’、’aaa’、’A’、’ABC’、’ あいうえお’ bool trueもしくはfalseの真 偽値 True:1, False:0 list 整数や文字列などを複 数格納できる [1, 2, 3],[‘a’, ‘b’, ‘c’]
他にも種類があります 参考 https://ai-inter1.com/python-data_type/ https://www.self-study-blog.com/dokugaku/python-data-type/
対話モードの終了方法 Ctrl + Dもしくはexit(), quit()で終了できます ※Python 3.13からexit, quitでも終了できるようになりまし た!
Pythonの文法 Pythonの文法の特徴はインデントです。 インデントを使用して、同じ数の空白でインデントされたまとまりを一つの ブロックと認識します。 また、コメントは#を使用します。 if a == 100: □□□□処理1
# これはコメント □□□□処理2 # スペースを4文字入力しないとエラーになる # □□□□処理3 先頭に#を置くと一行コメントになる
関数とは...? 関数は、特定のタスクや処理を実行する処理のまとまりのよう なものです。 def 関数名(引数名1, 引数名2, ...): 処理1 処理2 ...
モジュールとは...? モジュールは、部品という意味を持つ言葉で、 importすること便利な機能を追加で使用することができます。 import math # mathモジュールを使用する math.sqrt(2.0) # インポート済みの
mathモジュールを使って、 平方根を計算する
VSCodeでPythonを動かしてみよう!
ステップ1. VSCodeを使ってファイルを 作成しよう 1. VSCodeを開きます 2. フォルダを作成します フォルダ名:pyladies_handson_20250427 3. ファイルを作成します
ファイル名:hello_python.py
ステップ2.Pythonのコードを書いてみよ う 1. ファイルを開きます ファイル名:hello_python.py 2. print(‘Hello World!’)と書いてみましょう 3. Ctrl
+ Sでファイルの変更を保存します
ステップ3.Pythonファイルを実行してみ よう 1. VSCodeの右上にある再生ボタンを押して実行しま しょう 2. Hello World!と出力されていれば 書いたコードが動かせています!
チャレンジ! モジュールを使って画像を表示してみよう
画像を表示するまでの流れ ステップ1. ファイルを作成しよう ステップ2.Pillowをインストールしよう ステップ3. コードを書いてみよう! ステップ4. コードを実行してみよう!
pipとは...? "Pip Installs Packages"・"Pip Installs Python"の略から名付 けられたPythonのパッケージをインストール・管理するためのソ フトウェアです。 Python 3.4以降には、標準で付属しています。
pip --versionでバージョンが表示されたら使える状態です。
Pillowとは...? Pythonに各種形式の画像ファイルの読み込み・操作・保存 等の画像処理を行う機能を提供しているライブラリです。 以下のようなpipコマンドを実行してインストールすることで 使用できます。 pip3 install Pillow
ステップ1. ファイルを作成しよう 1. VSCodeを開きます 2. 先ほど作成したフォルダを開きます フォルダ名:pyladies_handson_20250427 3. ファイルを作成します ファイル名:show_image.py
ステップ2.Pillowをインストールしよう VSCodeからターミナルを開き(先ほどまで使っていた ターミナルでもOKです)、 以下コマンドを実行してPillowをインストールします pip3 install Pillow 以下のようにPillowのインストールが成功した旨表示され ていればインストールは成功です! Successfully
installed Pillow-11.2.1
ステップ3. コードを書いてみよう! 作成したshow_image.pyファイルを開き、以下のコードを 書いてみましょう import io import requests from PIL
import Image response = requests.get("https://www.python.jp/logo.png") img = Image.open(io.BytesIO(response.content)) img.show()
ステップ4. コードを実行してみよう! VSCodeの右上にある再生ボタンをクリックするとコードが 実行されます。 この画像が表示されたら成功です!
チャレンジ! モジュールを使って自分が生後何日か計算し てみよう!
画像を表示するまでの流れ ステップ1. ファイルを作成しよう ステップ2.コードを書いてみよう! ステップ3. コードを実行してみよう!
ステップ1. ファイルを作成しよう 1. VSCodeを開きます 2. 先ほど作成したフォルダを開きます フォルダ名:pyladies_handson_20250427 3. ファイルを作成します ファイル名:calculate_age_in_days.py
ステップ2. コードを書いてみよう! 作成したcalculate_age_in_days.pyファイルを開き、以 下のコードを書いてみましょう from datetime import datetime birthday =
datetime(year=2014, month=10, day=25) print(birthday) today = datetime.now() print(today.year, today.month, today.day) diff_days = abs(birthday - today) print(diff_days)
VSCodeの右上にある再生ボタンをクリックすると コードが実行されます。 自分が生後何日か計算できましたか? ステップ3. コードを実行してみよう!
チャレンジ! pandasとnumpyを使って グラフを出力してみよう!
グラフを表示するまでの流れ ステップ1. pandasとnumpyをインストールし てみよう! ステップ2. ファイルを作成しよう ステップ3.コードを書いてみよう! ステップ4. コードを実行してみよう!
ステップ1. pandasとnumpyをインス トールしてみよう! pandasとnumpy, matplotlibをインストールしてみましょ う!
ステップ2. ファイルを作成しよう 1. VSCodeを開きます 2. 先ほど作成したフォルダを開きます フォルダ名:pyladies_handson_20250427 3. ファイルを作成します ファイル名:create_graph.py
ステップ3. コードを書いてみよう! 作成したcreate_graph.pyファイルを開き、以下のコード を書いてみましょう import pandas as pd import numpy
as np import matplotlib.pyplot as plt
ステップ3. コードを書いてみよう! … data = np.random.randn(100, 4) columns = ['A',
'B', 'C', 'D'] df = pd.DataFrame(data, columns=columns) print("First few rows of the DataFrame:") print(df.head())
ステップ3. コードを書いてみよう! … mean_values = df.mean() print("\nMean values of each
column:") print(mean_values) plt.figure(figsize=(10, 6)) plt.plot(df['A'], label='Column A') plt.plot(df['B'], label='Column B') plt.show()
ステップ4. コードを実行してみよう!
Let’s Enjoy Python LIFE!