DevRelといえばクラウドサービスやAPIをターゲットになることが多いですが、ハードウェアをアピールしたい場合はどうなるでしょうか。ブログやドキュメント等の手法はもちろん利用可能ですが、製造原価がかかってくるため、無料体験クーポンを配るなどは難易度が上がってきます。ものが無いとサービスが使えないため、いつでもどこでも手軽に試してもらうということもなかなか難しいです。本セッションではハードウェアサービス視点でのDevRelについて、課題となったこと、解決した方法をお話します。