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キャリアを築くということ

 キャリアを築くということ

20190416_就職活動生向けイベント

hayashi eijiro

April 16, 2019
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Transcript

  1. 1
    キャリアを築くということ
    ~ 就活生向け ~
    林英治郎

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  2. はじめまして
    2
    経歴
    採用を中心に人事領域で10年以上
    ● 2008年 70人規模 株式会社トライアンフ
    ● 2012年 20,000人規模 ソフトバンク株式会社
    ● 2017年 3,000人規模 合同会社DMM.com
    2014年 一般社団法人MATCH-UP!!
    2018年 個人事業主として人事領域コンサルティング
    ほか
    家族と肉とサウナが好きです
    DMM.com 林英治郎(ハヤシエイジロウ)と申します
    https://www.facebook.com/eijiro.hayashi.7 @_eijiro https://www.linkedin.com/in/eijiro-hayashi-0a0aa942
    F T L

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  3. 本日の話について
    3
    自分のこれまでを参考に皆さんへ あくまで考える「材料」をお伝えします
    ● 考え方を知る
    ● ひとつの事例と捉える
    ● なにか行動する
    ● UPDATEし続ける
    ◎プレゼンテーション中、
     良いリアクションをする

    ● 答えを求める
    ● 正解だと捉える
    ● 聞いて終わる
    ● 頑なに変化を拒む

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  4. キャリアについて
    4

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  5. キャリアって
    5
    経験して築いたものの結果である(と考えています)
    振返ったら(キャリア)
    経験の質/量

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  6. キャリアプランって
    6
    目標と必要経験について、不確実な将来に向けて描くもの(と考えています)
    描いたら(キャリアプラン)
    経験の質/量
    振返ったら(キャリア)

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  7. この時に望ましいスタンス
    7
    正解はない、間違いでもいいから、自分で考えて仮決めしてしまうこと
    振返ったら(キャリア)
    描いたら(キャリアプラン)
    経験の質/量
    これを
    人から聞いて
    自分で
    これを考える

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  8. あと 気をつけておいた方がよいこと
    8
    ひとは経験をしてきたことを基本的に肯定的に解釈している
    ←正しく 生存者バイアスに注意する
    これを
    人から聞いて
    振返ったら(キャリア)
    描いたら(キャリアプラン)
    経験の質/量
    自分で
    これを考える

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  9. なぜ キャリアプランが必要なのか
    9
    誰もが実現したい 望む自分の状態がある(と思っています)
    ● 今もこれからも猛スピードで市場は変化する
    ● 新たな技術を活用した様々なサービスが登場し、どの領域の実務
    面においてもスタンダードが容易に塗り替えられてしまう可能性が
    ある
    ● テクノロジーや様式へのキャッチアップは時間が取られやすくかつ
    面白い、自分自身でも気付かないうちに足元の作業に嬉々として
    取り組んでしまいがち
    ● その時に 都度 意識的に理想と現在を見直し、個人の望む自分
    の状態を実現するために 理想に対する差分を修正したいところ。
    それに活用するためにキャリアプランが有効
    ● 解像度次第だが 2年前後がいいところ
    個人的な解釈です

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  10. 自分のこと
    10

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  11. キャリアを築く上で大切にしている考え
    11
    ①「打席に立ち続ける」
    ②「短期損益ではなく
      資産の積上げにフォーカスする」

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  12. ①「打席に立ち続ける」を要素分解すると
    12
    準備〜選抜〜遂行〜・・・(以降くりかえす)
    どういうことか 雑にいろいろ例えると
    準備する
    ● 早期に 徹底的に高い 当り前の仕事水準を身につける
    ● 領域における一線級の人物の仕事ぶりに沢山触れる
    ● 自分の現在地と周囲とのGAPを適切に認識する
    ● 所属組織の文化とハイレイヤーの課題意識を理解する
    ● 常に2段階上の視点で仕事に取り組む
    メンタルトレーニング
    筋トレ、素振り、走り込み
    競合研究、戦略理解、
    トライアンドエラー
    選ばれる
    ● そもそも打席が早く多く回ってくる市場/組織を選択する
    ● 自身がやっていること/考えていることを社内外にOPENにする
    ● チャンスが回ってきたら多少背伸びしても掴む
    需要>供給
    見える位置に居ること
    手を挙げる、推薦獲得
    やり抜く
    ● 社内外と上手く関係構築し協力を取り付ける
    ● 王道はズラさず素早く試行錯誤を繰り返す
    ● 最後は自分の頭で考えて意思決定する
    仲間づくり
    一生懸命、アジャイル
    失敗から学ぶ、KPIと差分

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  13. ②「資産の積上げ」イメージ
    13
    市場価値(≒望む選択肢を選べる状態)は 信頼(≒期待値)と実績(≒実力)で決まる
    市場価値_high
    実績(≒実力)
    信頼(≒期待値)
    age

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  14. 補足をそえると
    14
    市場価値(≒望む選択肢を選べる状態)は 信頼(≒期待値)と実績(≒実力)で決まる
    市場価値_high
    age
    初期は ほぼほぼ
    期待値での評価
    30前後で逆転
    実績(≒実力)
    信頼(≒期待値)
    以降、長期的には
    ほぼ実績で評価される

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  15. この構造で何が起きるかというと
    15
    「30前後までに期待値を活用して実績をブースト」できるかどうかで以降が決まる
    市場価値_high
    age
    初期は ほぼほぼ
    期待値での評価
    30前後で逆転
    以降、長期的には
    ほぼ実績で評価される
    実績(≒実力)
    信頼(≒期待値)
    ←ここに打席は回ってこない

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  16. 自分の経歴を重ねると
    16
    実力を高めて(期待値の活用無し) → (運良く)期待値を高めて → 資産を積上げていく
    1社目
    市場価値_high
    age
    2社目
    3社目
    初期は ほぼほぼ
    期待値での評価
    30前後で逆転
    以降、長期的には
    ほぼ実績で評価される
    実績(≒実力)
    信頼(≒期待値)
    ←ここに打席は回ってこない

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  17. そもそも 望む自分の状態(≒幸せ)は
    18

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  18. そもそも 望む自分の状態(≒幸せ)は
    19
    家族が健康で笑っていて
    天気が良ければ だいたいOK
    このために、市場価値が必要

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  19. いちど 考えてみると参考になるかも
    20
    (1) 自分にとっての幸福な状態を仮でも決める
    (2) 幸福な状態を実現するための必要要素を考える
    (3)
    要素を獲得するために必要な打席を考える
    (4)
    短期損益ではなく資産積み上げを考える
    自分視点
    客観視点
    両方の視点でバランスよく、特に客観視点の欠落に注意
    ※1~4を適時繰返す

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  20. さいごに
    21
    たのしく働く大人がもっと
    世の中にふえたら嬉しいです

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  21. ありがとうございました☻
    22

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