M&Aクラウド の会社紹介資料です。(2023年11月20日更新)
少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ以下の採用ページからご連絡ください!
▼ 採用ページ https://www.notion.so/M-A-e8405a19672449ce894c1641de78f4a8
▼ コーポレートサイト https://corp.macloud.jp
▼ テックブログ https://tech.macloud.jp
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Copyright© M&Aクラウド⽬次21. 会社概要2. 組織について3. M&A業界の課題について4. 事業について5. カルチャーについて6. メンバー紹介7. 部活動紹介8. 選考フロー
Copyright© M&Aクラウド会社概要COMPANY INFORMATION3
Copyright© M&Aクラウド 4会社概要会社名 株式会社M&Aクラウド所在地 東京都新宿区新宿⼀丁⽬34-16創⽴ 2015年12⽉7⽇事業M&Aプラットフォーム「M&Aクラウド」M&Aアドバイザリー「MACAP」資⾦調達プラットフォーム「資⾦調達クラウド」資本⾦M&Aアドバイザー⽀援「M&Aクラウドエージェント」12.4億円(資本準備⾦含む)投資家インキュベイトファンドスカイランドベンチャーズSMBCベンチャーキャピタルSTRIVE郵政キャピタル等
Copyright© M&Aクラウド 5M&Aクラウドのミッション/ビジョンM I S S I O N V I S I O Nテクノロジーの⼒でM&Aに流通⾰命を 時代が求める課題を解決し時価総額10兆円企業へ我々M&Aクラウドは、テクノロジーの⼒でM&Aをもっと簡単に、もっとスマートにすることで、上記の課題の解決を⾶躍的に進ませ、時代が求める役割を果たしていきます。時価総額とは「どれだけ⼤きな課題を解決することが可能か否か?」を表す指標です。「10兆円」という数値は、我々が解決する課題の⼤きさを表します。志⾼く、世界を代表する偉⼤な企業を⽬指し、挑戦します。
Copyright© M&Aクラウド 6M&Aクラウドの会社概要スタートアップのイグジット問題、事業承継問題をM&Aで解決したい代表取締役CEO 及川厚博2011年在学中にマクロパスを創業、オフショアでの受託開発事業を4年で年商数億円規模まで成⻑。事業売却をした際に、企業価値の算定と買い⼿探しには⼤きく悩まされた。また、実家が不動産業を営んでおり、事業承継に課題を感じている。これらの課題をテクノロジーの⼒で解決したい想いから、M&Aクラウドを設⽴。Forbes NEXT UNDER 30選出。代表取締役COO 前川拓也ホクレン農業協同組合連合会に所属、てん菜事業に関する100億円規模の収⽀計画を組む業務を⾏う。農業団体にいた経験により、退会後は⽣産調整された農畜海産物を直接飲⾷店に届けるeコマース事業を2014年に⽴ち上げ。2年後に事業を売却。事業売却時に感じた不快感と⽗の会社を継がずに廃業させた悩みを解決するためにM&Aクラウドを設⽴。
Copyright© M&Aクラウド 7経営陣慶應義塾⼤学商学部卒ジャフコの海外投資部⾨にてシリコンバレーやイスラエルのIT企業への投資、JV設⽴、⽇本進出業務を⾏う。2001年よりアクセンチュアのコーポレートデベロップメント及びベンチャーキャピタル部⾨に勤務。2003年より三菱商事傘下のワークスキャピタルにてMonotaRO、ベンチャーリパブリックの創業投資からIPOを経験。2007年にネット事業のシードステージ投資に特化したファンド、コアピープルパートナーズを設⽴。gumi やポケラボの設⽴期、創業期での事業投資育成を⾏い、⼤きく成⻑させる。2010年にインキュベイトファンド設⽴、代表パートナー就任。東北⼤学⼯学部卒、東京⼤学⼤学院新領域創成科学研究科修了公益社団法⼈⽇本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)2015年新卒で野村證券株式会社へ⼊社。インベストメント‧バンキング部⾨にて、インダストリアルズやコンシューマー、ヘルスケア業界の企業に対するM&AやIPO等の提案やエグゼキューションに従事。 2019年1⽉にM&Aクラウドに⼊社。M&Aアドバイザリーを担うMACAP事業本部⻑を務めながらCFOとして資⾦調達やM&Aを⼿がけた。取締役 本間 真彦執⾏役員CFO 村上祐也早稲⽥⼤学 政治経済学部卒2006年新卒で株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に⼊社。ホールディングスでの国内∕海外事業の統括、経営企画を経て、複数の⼦会社の取締役を担当。 その後Zホールディングス株式会社に⼊社し、ヤフー株式会社の財務企画本部⻑、経営企画本部⻑を歴任。2023年8⽉にM&Aクラウドに⼊社。執⾏役員CSO ⽯塚 純⼀東京⼯業⼤学 経営システム⼯学科卒⼤学在学中からITスタートアップでエンジニアとしてインターンし、求⼈サイトの開発やECサイトの開発を主導。2014年新卒で株式会社ドワンゴに⼊社し、ニコニコ静画サービスにおいて、Web開発を担当。また、関連サービスのニコニコ漫画アプリではiOS開発に参加。 当アプリは両プラットフォーム(iOS、Android)累計100万ダウンロードを突破。2017年1⽉M&Aクラウドに⼊社。M&Aクラウド‧資⾦調達クラウドのサービス⽴ち上げ、開発組織の採⽤‧マネジメント全般を⼿掛ける。執⾏役員CTO 荒井和平同志社⼤学商学部卒デザイン会社の営業職を経て2008年にグリー株式会社に⼊社。同社のマーケティング シニアマネージャー、株式会社Wondershakeのマーケティング部⻑を経て、ウェルスナビ株式会社の執⾏役員CMOとして、同社の上場およびその後の事業成⻑をリード。 2022年4⽉よりM&Aクラウドに⼊社。CMOとしてマーケティングを牽引しながら、プラットフォーム事業を管掌。執⾏役員CMO 三井真輔2003年に株式会社平和に⼊社。法⼈営業部⾨で10年間以上継続して売上成績第1位を記録、東京エリアの責任者として営業部⾨の統括を⾏う。 平和時代に経験したPGMホールディングスの⼤型買収を⽬の当たりにし、M&Aの世界に興味を持つ。 ⽇本の課題でもある事業承継問題の解決としてM&Aが重要視されているが、既存の仲介モデルだと⼿数料の問題で解決できないことを知り、M&Aプラットフォームの必要性を感じる。 2018年8⽉にM&Aクラウドに⼊社。社⻑室 室⻑ 執⾏役員 岡道 俊⼈
Copyright© M&Aクラウド 8事業規模、組織規模ともに急成⻑中従業員数推移2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年2017年7⽉ シード 3千万円調達2018年4⽉ M&Aプラットフォームサービス開始2018年8⽉ シリーズA 7千万円調達2020年1⽉ シリーズB 2億円調達2021年4⽉ M&A Cloud Advisory Partners サービス開始2021年10⽉ シリーズC 10億円調達2022年11⽉ 資⾦調達クラウド サービス開始2023年8⽉ M&Aクラウドエージェントサービス開始会社沿⾰資⾦調達クラウド調達企業登録2400社以上M&Aクラウド売り⼿企業登録9300社以上アドバイザリー事業所属アドバイザー20⼈以上
Copyright© M&Aクラウド 9組織についてABOUT US
Copyright© M&Aクラウド 10組織図(2023年8⽉時点)10MAC事業本部前川COO⼈事部⽯塚M&Aアドバイザリー事業部福⽥プラットフォーム事業部三井CMO共同部⻑荒井CTOAPF事業部⼩林ダイレクトマIケ経営企画本部⽯塚CSO経営会議買い⼿CSFSMACAP1MACAP2エンジニアリングUXマーケティング部三井CMO内部監査室⼤原取締役会社⻑室岡道経営企画部⽯塚アライアンス及川CEO管掌役員:前川本部部課デジタルマIケ売り⼿CSMACAP3コーポレート本部村上CFO管理部齋藤法務部村上広報MACAP4株主総会監査役会管掌役員:及川事業推進
Copyright© M&Aクラウド 11組織の⽐率(2023年11⽉時点)バランスの取れたメンバー⽐率88名+インターン16名平均年齢32歳開発‧プロダクト 約15%、営業‧CS 約30%M&Aアドバイザー 約24%、バックオフィス 約17%【職種⽐率】 【年代⽐率】M&A業界の中でも⽐較的若くてエネルギッシュなメンバーでM&Aクラウドを盛り上げています
Copyright© M&Aクラウド 12M&A業界の課題について
Copyright© M&Aクラウド 13【解決したい課題】M&Aが増えることの社会的な意義我々のミッションである「テクノロジーの⼒でM&Aに流通⾰命を」M&Aが当たり前になることで、解決できること。国も警鐘を鳴らす92万法⼈の事業承継問題aaスタートアップM&Aが少なく世界で勝てない経営者のキャリアの遅れ‧⽶国はIPOとM&Aの⽐率が1:9に対して、⽇本は7:3‧⽇本のIPO社数は100件程度が上限にも関わらず、資⾦調達環境だけは改善しており歪つ。‧GAFAはM&Aを活⽤して世界で勝っているが、⽇本企業は⼩さく乱⽴して世界で勝てていない。‧Googleは18年間で224件買収。1年に12~13件買収している計算となっている。‧2025年に70歳以上の法⼈が92万社となる。⽇本の中⼩企業M&A数は1000~1500件と少なすぎる。‧中⼩企業全体で約3,200万⼈の⽅が雇⽤されており、これは、⽇本の従業者の約7割が中⼩企業で雇⽤されている計算。‧世界の創業100年以上の企業が総計8万66社の中、⽇本の企業は41.3%の3万3076社と世界で最も多い。このままでは、伝統的な技術やブランドが途絶えていってしまう。‧サラリーマンは、転職可能になってきているのに、経営者はキャリアチェンジ困難という歪さ。‧世界的にもイーロン‧マスクなどシリアルアントレプレナーが台頭してきているのに、M&A=⾝売りというイメージの悪さ。‧海外の投資家は元起業家が多いのに、⽇本の投資家は、⾦融出⾝。
Copyright© M&Aクラウド 14【業界課題】⼩規模M&Aマーケットの課題⼩規模M&Aの場合は5,000万円で会社売却するのに2,000万円のM&A仲介⼿数料では⾦銭的なメリットがなく現実的にM&Aが成⽴しづらい⼿数料が⾼い割にFA業務はあまりしてくれなかったスモール売却したいのにM&A仲介業者に断られた買い⼿さえ紹介してくれれば後は⾃分たちで交渉できる仲介業者にIT系の話が通じないので不安しかない結局マッチングしかしてないのに⼿数料が⾼すぎるスモール買収もしたいのに案件を持ってこない売り⼿さえ紹介してくれれば後は⾃分たちで交渉できる同じ会社が両側のFAをするのは利益相反なのでおかしいM&A仲介業者給与2,000万円、年間1.2件成約売り⼿買い⼿仲介⼿数料 買い⼿ 売り⼿着⼿⾦ 100万円 100万円中間⾦ 成功報酬の20% 成功報酬の20%成約料 売買対価5% 売買対価5%最低⼿数料 2,000万円 2,000万円
Copyright© M&Aクラウド 15【業界課題】⼤型M&Aマーケットの課題⼤⼿上場M&A仲介業者3社合計でも潜在M&A仲介市場の1%程度のシェアしかとれていない既存の仲介業者のマンパワーだけでは⼀⽣解決できない構造になっている潜在M&A仲介市場規模5兆円に対してたった1%のシェアしか取れていないM&A⼤⼿仲介上場3社合計507億円M&A⼤⼿仲介上場3社合計※15兆円の市場に必要な数成約数 724件 69,938件アドバイザー数 652名 62,983名M&A仲介業者※アドバイザ―数を100倍に増やすことは⾮現実的テクノロジーの⼒でM&Aに流通⾰命を起こすしかないそれができるのは年間1.2件しかM&A成約できない※1 各社の有価証券報告書を参照(2020年3⽉期~2020年9⽉期)
Copyright© M&Aクラウド 16事業について(M&Aクラウド)OUR BUSINESSES
Copyright© M&Aクラウド買い⼿企業 売り⼿ユーザー17M&Aクラウドのサービスフロー求⼈広告のようにM&Aを発信し、売却案件を収集1.掲載する3.売却依頼M&Aニーズを掲載2.発信する〇〇領域の会社をM&Aしたい!この会社と⼀緒にやっていきたい!【メリット】M&Aニーズを発信するだけで、売り⼿から売却の連絡が来る【メリット】買い⼿のM&Aニーズを⾒ることで、適切なマッチングが可能
Copyright© M&Aクラウド 18M&Aクラウドの競争優位性:IT系に特化することで効率良く買い⼿を集客サービス開始から5年で買い⼿利⽤社数は2,500社以上⽇本のIT上場企業の約35%が買い⼿として弊社サービスを利⽤ネット事業のリーディングカンパニーCARTA HD。アドテクと相性の良いメディアやマーケ技術求む!⼈々の⽣活を豊かにする事業、ライフデータや先端技術を有する企業を募集してます!‧IT上場企業の約35%が買い⼿として利⽤‧Baiduやfreeeなどの⼤企業も利⽤freeeがプロダクト開発の仲間を募集。「マジ価値」なプロダクトでスモールビジネスを⽀援しよう!買い⼿利⽤社数推移 (2018年4⽉〜2023年9⽉)2021年2⽉DeNAによるSC相模原への資本参加を⽀援2020年2⽉掲載をしなくても利⽤できるクローズドプランをリリース2019年10⽉貸付投資の「Funds」と業務提携2019年6⽉買い⼿企業担当者向けイベントを実施(100名規模)2,500社2022年10⽉DeNAによるSC相模原の連結⼦会社化を⽀援2019年4⽉2020年4⽉2021年4⽉2022年4⽉2023年4⽉
Copyright© M&Aクラウド 19M&Aクラウドの競争優位性:買い⼿を掲載することによる圧倒的な売り⼿集客⼒‧売り⼿の約半数がIT企業‧毎⽉200社前後のアクティブ登録IT•ソフトウェア通信46.3%サービス•インフラ20.4%売り⼿登録約9,300社の業種内訳メーカー7.0%⾦融5.7%広告•出版•マスコミ4.9%⼩売4.3%商社2.6%その他8.9%M&Aを視野に⼊れる売り⼿企業数は9,300社以上Web経由のインバウンドで売り⼿集客できることを証明売り⼿登録社数推移 (2018年4⽉-2023年9⽉)2020年1⽉ 2020年4⽉ 2021年4⽉ 2023年4⽉2021年4⽉累計売り⼿登録社数約5,000社2019年4⽉累計売り⼿登録社数1,000社2021年1⽉サービスサイトPV100,0002020年5⽉累計打診件数3,000件9,300社
Copyright© M&Aクラウド 20M&Aプラットフォームサービスのご紹介プラットフォームは買収サイズで平均1億円(MAX14億円、MIN1円)課題買収⽬的M&A成約実績スキーム買い⼿ 売り⼿新規事業創出 事業譲渡既存事業の拡⼤M&A既存事業の拡⼤M&A既存事業の拡⼤M&A個⼈開発事業のM&AM&A売り⼿/Inspiration買い⼿/システム‧ロケーション買収⾦額 8.2億円のM&A成約業種 ⾃動⾞販売店向けソリューション財務内容売上:3.5億円、営業利益:0.8億円、純資産:2.7億円買収理由:広義では同じ業界に属しているものの、独⽴した事業領域や顧客領域、商品特性を有するInspirationを迎え、より幅広い事業領域、顧客領域での展開、新商品の開発を⾏う
Copyright© M&Aクラウド 21事業について(資⾦調達クラウド)OUR BUSINESSES
Copyright© M&Aクラウド資⾦調達のマッチングプラットフォーム「資⾦調達クラウド」22
Copyright© M&Aクラウド 23求⼈広告型のM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」(2018年4⽉〜)資⾦調達クラウドの利⽤メリットTOP TOP事業会社から資⾦に加えて、事業シナジーが得られる!発⾏体は⼿数料が完全無料!※着⼿⾦‧成約⼿数料なども⼀切なし平均3ヶ⽉で資⾦調達が実現!“事業会社”からの資⾦調達に特化したマッチングプラットフォーム資⾦調達希望の企業は無料で平均3カ⽉での資⾦調達が可能に
Copyright© M&Aクラウド出資企業 資⾦調達企業24資⾦調達クラウドのサービスフロー出資企業と調達企業がプラットフォーム上で双⽅向にアプローチ⼿数料完全無料掲載資⾦調達依頼出資ニーズを掲載出資したい 資⾦調達を受けたい【メリット】出資ニーズを発信するだけで、資⾦調達ユーザーから連絡が来る【メリット】出資企業の出資ニーズを⾒ることで、適切なマッチングが可能発信
Copyright© M&Aクラウド 25資⾦調達クラウドの競争優位性:サービス開始時から急拡⼤中リリース開始と同時に300社以上の出資企業がサービス利⽤資⾦調達企業の登録数は2,800社を突破し急拡⼤中資⾦調達⽬的の登録社数推移 (2022年11⽉-2023年9⽉)2022年11⽉ 2023年4⽉ 2023年9⽉出資企業⼀例
Copyright© M&Aクラウド資⾦調達クラウドの特⾊出資ニーズだけでなく、シナジーが⾒込まれるかどうかがまるわかり‧何をやっているのか?‧何を⽬指しているのか?‧提供できるシナジー?‧経営者に向けて⼀⾔‧出資の⽅針26
Copyright© M&Aクラウド資⾦調達クラウドのご説明:買い⼿企業の傾向出資企業の約半数がIT企業、2.5割がサービス‧インフラ27出資企業登録 約900社の業種内訳‧出資企業の約半数がIT企業‧登録の9割以上は事業会社IT•ソフトウェア通信49.6%サービス•インフラ26.3%メーカー8.1%商社3.1%⼩売3.1%広告•出版•マスコミ4.5%金融5.0%創業150年。 銀座の百貨店を核にした「コト提供」や「CRM強化‧⽣産性向上」関連領域に出資を検討クラウド⼈材管理システムのカオナビが、⼈材マネジメントの新しい世界を共に創るパートナーを募集!「⾷×⼈材」事業を⼿掛けるクックビズが、「⾷×something」打って出るためにパートナー求む!3600万⼈の顧客基盤と消費⾏動データを活かした新規事業を共に創出できるパートナー募集!
Copyright© M&Aクラウド成約実績 資⾦調達時のステージ出資企業 資⾦調達企業アーリーアーリーアーリーミドルミドル28資⾦調達クラウドの成約事例幅広いスタートアップの成約事例出資⾦額 4億円ファブリカコミュニケーションズ中古⾞販売店を⽀援するクラウドサービス、SMS配信サービス提供、DX推進に資する事業iimon 不動産仲介会社向けSaaSを開発‧提供シナジー 不動産DXを推進する新サービスを共同開発出資企業 資⾦調達企業
Copyright© M&Aクラウド 29事業について(アドバイザリー事業)OUR BUSINESSES
Copyright© M&Aクラウド 30ビジネスモデルの全体像:M&Aプラットフォーム & MACAPプロの⽀援を受けたい⽅にはMACAPがフルサポート買い⼿ 売り⼿❸M&A成功報酬M&Aプラットフォーム 検索/直接流⼊広告流⼊①プラットフォーム掲載料②M&A成功報酬初期費⽤成功報酬M&Aアドバイザリー(MACAP)※売り⼿から売却/資⾦調達の相談が来た場合 MACAPが売り⼿側のサポートをする成功報酬
Copyright© M&Aクラウド 31アドバイザリーのプロ集団「MACAP(エムエーキャップ)」投資銀⾏や総合商社、⼤⼿FASからM&Aプロフェッショナルを採⽤業界でも稀有なスタートアップ‧IT企業に強いM&AアドバイザリーファームM&Aアドバイザリー部 ディレクター 福⽥ ⼀樹2020年07⽉よりM&Aクラウドに⼊社。以前は住友商事株式会社船舶事業部にて欧州顧客をメインに⽇本建造船のトレードビジネスに従事。パートナー企業との共同出資会社のマネジメント等を経験した後、主担当としてクロスボーダーM&A案件に従事。⼤阪市⽴⼤学経済学部卒ディレクター 川良 潤⼀郎2022年08⽉よりM&Aクラウドに⼊社。以前はシステムエンジニアを経て、デロイトトーマツコンサルティング、EYストラテジーアンドコンサルティング等の総合コンサルティング会社にて、⼀貫して企業価値向上の為の戦略⽴案から実⾏(M&AやJV設⽴、PMIサポート)まで⼀気通貫したサービス提供に従事。成蹊⼤学経済学部卒ディレクター 岸 貴⼤2020年10⽉よりM&Aクラウドに⼊社。以前はみずほ証券投資銀⾏部⾨にてPEファンドを顧客として法⼈営業を⾏い、M&Aアドバイザリー及び資⾦調達のオリジネーションを担当。また、M&Aアドバイザリー部において中⼩型案件に対するM&Aアドバイザリー業務に従事。慶應義塾⼤学経済学部卒ディレクター 福島 貴将2022年5⽉よりM&Aクラウドに⼊社。以前はジャフコグループの投資部にてVC業務に従事。2012年12⽉よりM&Aキャピタルパートナーズへ⼊社し、2022年4⽉まで9年5か⽉間、M&A仲介業務に従事。
Copyright© M&Aクラウド 32MACAPのM&A実績他の仲介業者が⼿を出せないITスタートアップの中規模案件を中⼼にM&A及び資⾦調達のアドバイザリーサービスを展開買い⼿の課題‧買収⽬的M&A成約実績スキーム買い⼿ 売り⼿既存事業の拡⼤M&A(スタートアップ)デュアルトラックプロセス事業シナジー マイノリティ出資成⻑事業の獲得M&A(スタートアップ)買い⼿企業 売り⼿企業⽬的 研究領域、事業領域の拡⼤のため事業内容買い⼿農薬 および 化成品の製造‧販売事業売り⼿ミガキイチゴの⽣産‧販売事業テクノロジーを活⽤した農業経営⽀援事業特徴VCのファンド満期を契機とした、スタートアップ企業の事業会社へのM&Aイグジット
Copyright© M&Aクラウド 33事業について(M&Aクラウドエージェント)OUR BUSINESSES
Copyright© M&Aクラウドエージェントプラットフォーム「M&Aクラウドエージェント」34
Copyright© M&Aクラウド 35M&Aクラウドエージェントのサービス当社とエージェント契約を締結したプロのM&Aアドバイザーが全国の事業承継に悩む企業のM&Aを⽀援M&Aエージェントインフラ提供とサポートマッチングサポート専⾨家サポート各種データベースオフィス
Copyright© M&Aクラウド 36事業承継のプロ集団「M&Aエージェント」M&A仲介会社等でM&Aアドバイザリー業務の経験を積んだM&Aアドバイザーが、M&AエージェントとしてM&Aクラウドエージェントに参画志村俊光有限責任監査法⼈トーマツでの勤務の後、M&AブティックファームおよびデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーでのM&Aアドバイザリー経験を経てS&Gパートナーズ株式会社および志村俊光税理⼠‧公認会計事務所を設⽴し、M&Aクラウドエージェントに参画。M&Aアドバイザリー業務‧財務デューディリジェンス‧企業価値評価業務の経験と会計プロフェッショナルとしての知識を活かし、会計‧税務の⾼い専⾨性を要するM&A取引のアドバイスを得意とする。⾺場将⼈⾦融機関、⼤⼿M&A仲介会社での勤務を経て、M&Aアドバイザリー事業と営業⽀援事業を⾏う株式会社Unlockを設⽴し、M&Aクラウドエージェントに参画。M&Aについては仲介会社勤務時を含め、25件以上の成約をサポート。サポート実績は建設業、⼩売業、運送業、製造業、医療業、ITベンチャーなど多岐にわたる。
Copyright© M&Aクラウド 37カルチャーについて
Copyright© M&Aクラウド 38M&Aクラウドのミッション/ビジョンM I S S I O N V I S I O Nテクノロジーの⼒でM&Aに流通⾰命を 時代が求める課題を解決し時価総額10兆円企業へ我々M&Aクラウドは、テクノロジーの⼒でM&Aをもっと簡単に、もっとスマートにすることで、上記の課題の解決を⾶躍的に進ませ、時代が求める役割を果たしていきます。時価総額とは「どれだけ⼤きな課題を解決することが可能か否か?」を表す指標です。「10兆円」という数値は、我々が解決する課題の⼤きさを表します。志⾼く、世界を代表する偉⼤な企業を⽬指し、挑戦します。
Copyright© M&Aクラウド 39企業価値最⼤主義の1‧2‧10(ワン‧ツー‧テン)M&AクラウドのValueは、「1 Team」「2nd Priority」「10 Player」の3つを持つ⼈材が集まることで、ミッションを実現し企業価値が最⼤になるような思想で策定しています。
Copyright© M&Aクラウド 40Value"1 Team" 1つのチームでチャレンジしよう。スタートアップは、まるでジェットコースターのような「⼈⽣の⾮⽇常」。やればやった分だけ、会社は伸びる。やりたい時はやりたいだけやる!そんな働き⽅ができるのは、今だけかも知れない。どうせやるなら、みんなでやろう!誰かのチャレンジはみんなで応援し、成功したらみんなで喜び、うまくいかなくてもみんなで補う。喜怒哀楽をみんなで共有できるエモいチームで1つになろう。
Copyright© M&Aクラウド 41Value"2nd Priority" 顧客第⼀になろう。それ以外の都合は2番⽬に置いておいて、まずはなによりユーザーを⼤事にすること。ユーザーが求めることの本質に応えること。⻑期の視点ではユーザーにもっとも価値を提供できる会社が、必ず流通⾰命を起こす。⾃分たちの作ったサービスで、ユーザーが喜ぶ瞬間は最⾼の時間だ。とにかく迷ったら⾃分達のことより、ユーザーのことを考えよう。
Copyright© M&Aクラウド 42Value"10 Player" T型⼈材は当たり前だ。Investorの視点でT型⼈材を突き破れ。イノベーションの種は、専⾨性と他分野をクロスする事で発芽する。ただし、それだけでは育たない。時間対効果や費⽤対効果、投資対効果の栄養を注ぐことで、天⾼くまっすぐに成⻑する。まずは専⾨性(↓)を徹底的に磨き、その他分野(↔)に知⾒を広げ、常に投資対効果(↑)を意識することを忘れずに⼗になろう。そうすれば、必ず時価総額10兆円を牽引するプレイヤーとなる。
Copyright© M&Aクラウド 43我々のスタンス-企業価値最⼤主義例①バリューを体現し、成果を出している⼈がキチンと報われる組織∵会社にとって最も重要なことは、成果を出している⼈のパフォーマンスを最⼤化することです。M&Aクラウドは成果を出す⼈に最⼤限報います。②普通はこうだよね?ってことも思い切って「負債」にする。∵「今、最も集中すべき課題を解く」ために選択と集中をすることを弊社では「負債にする」と⾔います。他の会社もやっているからやろうは普通の始まりです。⾃社のことを深く理解し、M&Aクラウドにしかできない⼤胆な意思決定を恐れず⾏います。③とにかくメンバーとフラットに向き合う∵⼊ってくださいでもなく、⼊らせてくださいでもなく、⼀緒にmake moneyしようぜ。これくらいのスタンスでいいと思っています。スポーツのようにさわやかにやっていきましょう。⼊ってくれたからには、かけがえのない時間を過ごしてもらえるよう、全員が努⼒します。④強い会社がカッコいい∵良い会社、オシャレな会社たくさんあります。我々は、世の中を本気で変えようとしているスタートアップです。強い会社が好きです。キーエンスも光通信も、エムスリーもAmazonも好きです。組織は戦略に従うもの。だからこそ強い戦略を持つ、強い会社を⽬指します。
Copyright© M&Aクラウド 44我々のスタンス-企業価値最⼤主義例⑤会社をでかくするために希薄化も厭わない∵経営者本位なことはやりません。創業者⽐率にこだわったり、無駄な経費を使ったり、会社に来なくなったり。優秀なメンバーが集まっているからこそ、経営者も本気でやるのが礼儀です。ストックオプションやインセンティブは出し惜しみしません。⑥専⾨性だけでなく幅広い知⾒を全てのメンバーに求める∵両⽅を持っているメンバーが集まることで、⾃律駆動で意思決定可能となり、伝⾔ゲームを減らし最速で課題が解決できると考えています。特にM&Aプラットフォーマーという領域では重要です。「専⾨領域×広⼤なバリューチェーン」が特徴のこの領域では数珠つなぎ式に多くの⼈が必要となります。業務は分業しますが、意思決定を分業しすぎないことで速さと⾰新性を保持したいと考えています。⑦フルコミットする⼈をできるだけ多く∵フルコミットする⼈を尊重します。会社にシナジーがあるような職種や業務であれば、副業はOKです。フルコミットできるような制度も次々と整えていきます。⑧365⽇、全役職採⽤中∵CxO、経営陣を問わず、CEOも含めて全職種を365⽇常に採⽤します。役職を問わず、忖度もしません。競争を促し、全ての⼈に機会を提供することが、既得権益を壊し企業価値の最⼤化を常に⽬指す組織のエンジンとなります。
Copyright© M&Aクラウド 45メンバー紹介MEMBERS
Copyright© M&Aクラウド 46メンバー紹介1から作り上げたサービスで売買が成⽴!その感動を⾃信につなげる執⾏役員CTO荒井和平東京⼯業⼤学 経営システム⼯学科卒⼤学在学中からITスタートアップでエンジニアとしてインターンし、求⼈サイトの開発やECサイトの開発を主導。2014年新卒で株式会社ドワンゴに⼊社し、ニコニコ静画サービスにおいて、Web開発を担当。また、関連サービスのニコニコ漫画アプリではiOS開発に参加。 当アプリは両プラットフォーム(iOS、Android)累計100万ダウンロードを突破。2017年1⽉M&Aクラウドに⼊社。M&Aクラウド‧資⾦調達クラウドのサービス⽴ち上げ、開発組織の採⽤‧マネジメント全般を⼿掛ける。⾃社サービスである「M&Aクラウド」の開発スケジュールの策定、 仕様策定の補助、技術選定、設計、開発全般、開発チームの⼈員計画の策定、チームメンバーの採⽤、社内勉強会の推進などを⾏っています。これからはサービスの成⻑に合わせ、開発組織全体を拡⼤、成⻑させ、強い開発組織にしていくことにフォーカスしていきたい。会社とサービスのフェーズが変わっていくことを楽しみつつ、⾃分も成⻑していきたいと思っています。
Copyright© M&Aクラウド 47メンバー紹介新しいベンチャーエコシステムの形成を⽬指して執⾏役員CFO村上祐也東北⼤学⼯学部卒、東京⼤学⼤学院新領域創成科学研究科修了公益社団法⼈⽇本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)2015年新卒で野村證券株式会社へ⼊社。インベストメント‧バンキング部⾨にて、インダストリアルズやコンシューマー、ヘルスケア業界の企業に対するM&AやIPO等の提案やエグゼキューションに従事。 2019年1⽉にM&Aクラウドに⼊社。M&Aアドバイザリーを担うMACAP事業本部⻑を務めながらCFOとして資⾦調達やM&Aを⼿がけた。M&Aアドバイザリー部を管掌している村上です。アドバイザリー業務のほか、事業部の戦略⽴案、事業計画策定、採⽤、プロダクト‧サービスの開発を担当しています。テクノロジーや柔軟な働き⽅を導⼊し、労働集約型のモデルから⼀線を画す先進的なM&Aアドバイザリーファームにするべく⽇々試⾏錯誤しております。
Copyright© M&Aクラウド 48メンバー紹介世界の誰もがM&A市場にアクセスしやすい仕組みをつくる執⾏役員 社⻑室室⻑ 岡道俊⼈2003年に株式会社平和に⼊社。法⼈営業部⾨で10年間以上継続して売上成績第1位を記録、東京エリアの責任者として営業部⾨の統括を⾏う。 平和時代に経験したPGMホールディングスの⼤型買収を⽬の当たりにし、M&Aの世界に興味を持つ。 ⽇本の課題でもある事業承継問題の解決としてM&Aが重要視されているが、既存の仲介モデルだと⼿数料の問題で解決できないことを知り、M&Aプラットフォームの必要性を感じる。 2018年8⽉にM&Aクラウドに⼊社。世界初、М&Aの買い⼿の顔が⾒えるプラットフォーム「М&Aクラウド」の広告営業責任者を務めている岡道です。「М&Aクラウド」というプラットフォームを世の中に発信し、会社オーナーが今より売却や資⾦調達を⾏いやすい環境を作っていきたい。そうすればもっと起業しやすくなりますし、事業承継問題の解決にも貢献できるはずです。最終的には⽇本だけでなく海外でも使われるМ&Aプラットフォームへと育て、世界の誰もが知るサービスにしていきたいです。
Copyright© M&Aクラウド 49メンバー紹介より良いM&Aを提供するためのインフラを作っていきたい監査役弁護⼠ 砂⽥有史早稲⽥⼤学法学部卒業、University of SouthernCalifornia Gould School of Law LLM卒業国内企業法務事務所にて公開買付(TOB)、株式交換を含む各種M&A⼿法に関するアドバイス、ストラクチャリング、デューデリジェンス、並び契約書類の作成及び交渉等を取り扱ったのち、グリー株式会社(⼦会社であるGlossom株式会社の取締役を兼務)にてM&A、スタートアップ投資、VC投資等のコーポレート‧アクション及びガバナンス体制の整備等に従事。その後、REVICパートナーズ株式会社のシニア‧ディレクターとしてコーポレート‧メザニン‧ファンドの運⽤に従事。2021年1⽉にM&Aクラウドに参画。株式会社メイコー、株式会社I-ne、東洋刃物株式会社、株式会社ブイキューブ及びクロノス株式会社の監査役及び監査等委員たる取締役を歴任。M&Aクラウドの、コーポレート法務、事業法務、内部監査を担当している法務‧コンプライアンス室のヘッドを務めております。M&Aクラウドは、M&Aプラットフォーム事業とM&Aアドバイザリー事業という⼆つの事業を有しております。オンラインからオフラインまで複数のタッチポイントを有しながらも、クライアント様により良いM&Aを⾏ってもらいたいという気持ちは⼀つです。クライアント様に提供する弊社のサービスを下⽀えするインフラを整え、より良いサービスを提供できるよう邁進してまいります。
Copyright© M&Aクラウド 50エンジニアメンバー紹介テック系カンファレンスの登壇経験や書籍執筆の経験を持つ、質の⾼いチームを組成アプリ開発だけでなく、インフラやDB、セキュリティなど多様なバックグラウンドを保有エンジニア 津崎 善昭2019年M&Aクラウド⼊社。データベーススペシャリスト、セキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリスト資格保有。PHP Conference2020/PHPerKaigi 2021,2022登壇。エンジニア 濱⽥ 晃輔2020年M&Aクラウド⼊社。⼤学院では物性物理学の理論モデルを⽤いた数値計算⼿法を研究。前職ニフティでは登録者数50万⼈の光回線接続サービスの開発‧運⽤に従事。 Licensed Scrum Master 資格保有。PHP Conference 2020/PHPerKaigi 2021登壇。エンジニア 塚原 彰仁2021年M&Aクラウド⼊社。副業でカフェのサブスクリプションサービス「cafepass」を共同開発。開発以外にもPMとしても従事、プロジェクト進⾏についてBacklog World 2019で登壇。PHPerKaigi2020,2021,2022登壇。CTO 荒井 和平2017年M&Aクラウド⼊社。⼤学時代はECサイトのレコメンドアルゴリズムについて研究。新卒で株式会社ドワンゴに⼊社し、ニコニコ漫画アプリでは⽴ち上げにiOS開発で参加し、マンガアプリの新しいユーザー体験で特許取得。OSSコントリビューター。PHPerKaigi 2021,2022登壇。エンジニア 鈴⽊ 智也2018年M&Aクラウド⼊社。⼤学院で量⼦化学シミュレーションを学ぶ。新卒で株式会社ドワンゴに⼊社しMAU100万のシステムでインフラエンジニアとして従事。PHP Conference 2020/PHPerKaigi2020,2021登壇。エンジニア 久保⽥ 賢⼆朗2019年M&Aクラウド⼊社。前職アイスタイルではチーフエンジニアとしてコスメ‧美容の総合情報サイト@cosmeの新サービスの開発や共通基盤開発に従事。PHP Conference2020,2021登壇。PHPerKaigi2021,2022,2023 登壇。
Copyright© M&Aクラウド在籍エンジニアの実績51登壇実績一覧 執筆実績「プロフェッショナルWebプログラミング Laravel」著者 :久保⽥ 賢⼆朗、荒井 和平、⼤橋 佑太出版社 :エムディエヌコーポレーション発売⽇ :2022年3⽉28⽇定価 :3,520円(本体3,200円+税10%)ページ数:320ページISBN : 978-4-295-20283-7CTO荒井‧久保⽥が共著に参加
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Copyright© M&Aクラウド 53がちキャン部がちキャン部⼆代⽬部⻑ 津崎善昭定期的にメンバーを募って⽇帰りBBQや泊まりのキャンプをしています。「がちキャン」だけでなく「ゆるキャン」もやってるので初⼼者でも楽しめる部活です。⾃然に触れて癒されましょう⛺
Copyright© M&Aクラウド 54筋トレ部筋トレ部部⻑ 岸 貴⼤みんなで円座になって筋トレ、各⾃の個⼈筋トレ活動報告をしあってモチベーションを⾼めています。ダイエット初⼼者も筋トレ上級者も⽟⽯混交でそれぞれのペースで筋トレしています。痩せたい⼈も健康を気にする⼈もモテたい⼈も⼀緒に筋トレしましょう!
Copyright© M&Aクラウド 55フットサル部フットサル部部⻑ 福⽥⼀樹1~2ヶ⽉に1回を⽬標に活動を⾏っています!初⼼者もたくさんいるので、気軽に参加可能です!必要なのは「楽しむ気持ち」だけ。毎回⼤盛り上がりです。⼀緒に楽しみましょう!社員数30名時代に開催した社内フットサルでは19名(約⅔)が参加⚽2名の怪我⼈が出るという激しい会になりました。M&Aクラウドは仕事も遊びも本気です!!!
Copyright© M&Aクラウド 56テーブルサッカー部テーブルサッカー部部⻑ 荒井和平テーブルサッカーは2年に⼀度世界⼤会も開催されるれっきとしたスポーツです!初⼼者でも気軽に始められ、やってる⼈も⾒てる⼈も⼤盛りあがりできてとも楽しいので、ぜひ⼀緒にやりましょう!
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Copyright© M&Aクラウド 58選考の流れ選考に進んでいただける場合は以下の流れとなります!1. 履歴書、職務経歴書のご提出。Jobgram(カルチャーマッチ診断)の受験2. 1次⾯接3. 2次⾯接(⾶ばすこともありますし、要望に応じて増やすこともできます!)4. 最終⾯接※選考回数は変更になる可能性がございます