M&Aクラウド の会社紹介資料です。(2022年12月20日更新)
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Copyright© M&Aクラウド目次2会社概要組織について事業について働く環境について評価制度についてメンバー紹介部活動紹介1.2.3.4.5.6.7.選考について8.
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Copyright© M&Aクラウド 4会社概要株式会社M&Aクラウド会社名東京都新宿区新宿一丁目34-16所在地2015年12月7日創立M&Aプラットフォーム「M&Aクラウド」M&Aアドバイザリー「MACAP」資金調達プラットフォーム「資金調達クラウド」事業12.4億円(資本準備金含む)資本金経営陣インキュベイトファンドスカイランドベンチャーズSMBCベンチャーキャピタルSTRIVE日本郵政キャピタルその他株主
Copyright© M&Aクラウド 5M&Aクラウドのミッション/ビジョンM I S S I O N V I S I O Nテクノロジーの力でM&Aに流通革命を 時代が求める課題を解決し時価総額10兆円企業へ我々M&Aクラウドは、テクノロジーの力でM&Aをもっと簡単に、もっとスマートにすることで、上記の課題の解決を飛躍的に進ませ、時代が求める役割を果たしていきます。時価総額とは「どれだけ大きな課題を解決することが可能か否か?」を表す指標です。「10兆円」という数値は、我々が解決する課題の大きさを表します。志高く、世界を代表する偉大な企業を目指し、挑戦します。
Copyright© M&Aクラウド 6経営陣(売却経験者・事業承継当事者・VC)2011年在学中にマクロパスを創業し、オフショアでの受託開発事業を4年で年商数億円規模まで成長。事業売却をした際に、企業価値の算定と買い手探しには大きく悩まされた。また、実家が不動産業を営んでおり、事業承継に課題を感じている。これらの課題をテクノロジーの力で解決したい想いから、M&Aクラウドを設立。Forbes NEXT UNDER30選出。代表取締役CEO 及川厚博(写真左)代表取締役COO 前川拓也(写真右)ホクレン農業協同組合連合会に所属し、てん菜事業に関する100億円規模の収支計画を組む業務を行う。農業団体にいた経験により、退会後は生産調整されている農畜海産物を直接飲食店に届けるeコマース事業moremoreを2014年に立ち上げる。2年後に事業を売却。事業売却時に感じた不快感と父の会社を継がずに廃業させてしまった悩みを解決するためにM&Aクラウドを立ち上げる。取締役 本間真彦ジャフコの海外投資部門にてシリコンバレーやイスラエルのIT企業への投資、JV設立、日本進出業務を行う。2001年よりアクセンチュアのコーポレートデベロップメント及びベンチャーキャピタル部門に勤務。2003年より三菱商事傘下のワークスキャピタルでMonotaRO、ベンチャーリパブリックの創業投資からIPOを経験。2007年にネット事業のシードステージ投資に特化したファンド、コアピープルパートナーズを設立。gumi やポケラボの設立期、創業期での事業投資育成を行い大きく成長。2018年にM&Aクラウドに参画。
Copyright© M&Aクラウド 7経営陣(エンジニア、投資銀行、公認会計士、弁護士、VC、PE、マーケター)東京工業大学経営システム工学科卒大学在学中からITスタートアップでエンジニアとしてインターンし、求人サイトの開発やECサイトの開発を主導。新卒で株式会社ドワンゴに入社し、ニコニコ静画サービスにおいて、Web開発を担当。また、関連サービスのニコニコ漫画アプリではiOS開発に参加。当アプリは両プラットフォーム(iOS、Android)累計100万ダウンロードを突破。2017年1月にM&Aクラウドに参画。東北大学工学部卒、東京大学大学院新領域創成科学研究科修了新卒で野村證券株式会社へ入社。インベストメント・バンキング部門にて、インダストリアルズやコンシューマー、ヘルスケア業界の企業に対するM&AやIPO等の提案やエグゼキューションに従事。 2019年1月にM&Aクラウドへ参画し、数億円〜十億円超の資金調達やM&Aを手がける一方で、M&Aアドバイザリー事業部の立ち上げを担当し、事業の拡大に伴い2021年2月にMACAP事業本部を設立。CTO 荒井和平CFO 兼 M&Aアドバイザリー部 Co-Head 村上祐也慶應義塾大学商学部卒新卒で有限責任監査法人トーマツに入所。地方銀行から都市銀行まで様々な規模の監査業務、財務DDや内部統制構築支援に従事したのち、官民ファンドにてVC投資(ヘルスケア、バイオ、物流、小売、輸出商社、養殖etc)やJV投資(飲食店、観光業、食品加工、輸出業等様々な業種の投資)やハンズオンによる経理体制の構築、会社設立支援を実施。2019年5月にM&Aクラウドに参画し、アドバイザリー業務やコーポレート業務全般を担当。コーポレート部 部長 齋藤俊 (公認会計士)早稲田大学法学部卒、University of Southern California Gould School of LawLLM卒国内企業法務事務所にて公開買付(TOB)、株式交換を含む各種M&A手法に関するアドバイス、ストラクチャリング、デューデリジェンス、並び契約書類の作成及び交渉等を取り扱ったのち、グリー株式会社にてM&A、スタートアップ投資、VC投資及びガバナンス体制の整備等に従事。その後、REVICパートナーズ株式会社にてコーポレート・メザニン・ファンドの運用に従事。2021年1月にM&Aクラウドに参画。株式会社メイコー、株式会社I-ne、東洋刃物株式会社、株式会社ブイキューブ及びクロノス株式会社の監査役及び監査等委員たる取締役を歴任。法務コンプライアンス部 部長 砂田有史 (弁護士)2008年グリー株式会社に入社。1人目のマーケティング担当として、組織の立ち上げから上場前後の急成長に貢献。グリー子会社の株式会社ポケラボ、女性向けメディアを運営する株式会社Wondershakeのそれぞれでマーケティング部長を経て、2018年1月にウェルスナビ株式会社に入社。執行役員CMOとして東証マザーズへの上場に尽力。2022年4月、M&Aクラウドに入社し、プラットフォーム部長及びマーケティング責任者を務める。CMO 兼 プラットフォーム事業部長 兼マーケティング部長 三井真輔2003年に株式会社平和に入社。10年間以上もの間トップセールスを叩き出し、東京エリアの責任者として営業部門の統括を行う。 平和時代に経験したPGMホールディングスの大型買収を目の当たりにし、M&Aの世界に興味を持つ。 日本の課題でもある事業承継問題の解決としてM&Aが重要視されているが、既存の仲介モデルだと手数料の問題で解決できないことを知り、M&Aプラットフォームの必要性を感じる。 M&Aクラウドの『テクノロジーの力でM&Aに流通革命を』のミッションに共感し、M&Aクラウドへ参画。社長室 室長 執行役員 岡道 俊人
Copyright© M&Aクラウド 8沿革2018年4月のプラットフォーム開始から、事業も組織も急成長中マスメディアにも取り上げられるM&Aを成立させるなど一定のポジションを確立50人40人30人20人10人2015年12月合同会社M&Aクラウド設立2016年10月IVS LaunchPad出場2017年1月株式会社へ組織変更2017年7月シード 3千万円調達2018年4月M&Aプラットフォーム開始2018年8月初のM&A成約が9.2億円2018年8月シリーズA 7千万円資金調達2020年1月シリーズB 2億円調達2021年4月DeNAによるJ2サッカークラブの資本参加支援従業員数2015/12~2016/22016/7~2016/92016/12~2017/22017/7~2017/92017/12~2018/22018/6~2018/92018/12~2019/22019/6~2019/92019/12~2020/22020/6~2020/92020/12~2021/2
Copyright© M&Aクラウド 9沿革(課題はfounder market fit)(初代)表参道オフィス:2015年12月から2016年10月までEXIT経験とアトツギ系の及川・前川がお見合い起業。IVS出て順調なスタートを切るも。。2015/12~2016/22016/7~2016/92016/12~2017/22017/7~2017/92017/12~2018/22018/6~2018/92018/12~2019/22019/6~2019/92019/12~2020/22020/6~2020/92020/12~2021/250人40人30人20人10人【はじまりの表参道オフィス】・及川と前川が出会い、即起業。・机1席のレンタルオフィス・表参道で月額5,000円の格安物件・今考えると治安の悪いオフィスだった・IVSに出た当時のプロダクトはAI企業価値評価サービス。従業員数
Copyright© M&Aクラウド 10沿革(課題はPMF)(二代目)五反田オフィス:2016年10月から2019年4月まで魔のピボット期間。プロダクトが当たるまで無駄遣いしないし、当然オフィスにお金は掛けない。50人40人30人20人10人【カオスすぎた五反田オフィス】・1年間のお見合い期間を経て株式会社化。・CTOの荒井も入りやっていくぞということで表参道から引っ越し・坪単価1万円で20坪の格安物件、2人用の席に4人で座る。・今のM&Aクラウドが3度目の正直でヒット。・企業価値最大主義で、代表よりも高い給与出して仲間集め。・岡道、村上が入ったのもこの時期。2015/12~2016/22016/7~2016/92016/12~2017/22017/7~2017/92017/12~2018/22018/6~2018/92018/12~2019/22019/6~2019/92019/12~2020/22020/6~2020/92020/12~2021/2従業員数
Copyright© M&Aクラウド 11沿革(課題はプラットフォームの規模)(三代目)八丁堀オフィス:2019年4月から2020年12月まで大手にパクられたり、二桁億の買収オファー来るも断り、気合いで買い手・売り手を集めまくる。50人40人30人20人10人【八丁堀オフィス】・坪単価1.5万円で60坪の格安物件,家具は知り合いの会社から譲受。無駄遣いはしない。・ビルにジムがあり、新卒が筋トレ部発足(今では最大勢力)・M&Aクラウドを大手に丸パクリされる事件が2度も起きる・企業価値最大主義で代表者よりも給与高いメンバー集め、前川はオフィスに寝泊まり。2015/12~2016/22016/7~2016/92016/12~2017/22017/7~2017/92017/12~2018/22018/6~2018/92018/12~2019/22019/6~2019/92019/12~2020/22020/6~2020/92020/12~2021/2従業員数
Copyright© M&Aクラウド 12沿革(課題はニッチな初期セグメントから拡大して、新しいPMFへ)(四代目)新宿御苑オフィス:2021年1月から丸パクリ勢を退け、FA事業部も発足。競り勝つ力が出てきて採用が課題になったので広報開始50人40人30人20人10人【新宿御苑オフィス】・坪単価1.2万円で130坪の格安物件・八丁堀と新宿御苑のW居抜きをやってのけたので引っ越し代や家具がほぼ無料・勝てると確信したので、広報活動を真面目に開始。SV木下さんの支援活性化。・代表者よりも良い給与で仲間集め。2015/12~2016/22016/7~2016/92016/12~2017/22017/7~2017/92017/12~2018/22018/6~2018/92018/12~2019/22019/6~2019/92019/12~2020/22020/6~2020/92020/12~2021/2従業員数
Copyright© M&Aクラウド 13M&Aクラウドを通じたM&A成約のメディア掲載実績日本経済新聞に掲載される程のインパクトがある成約実績もあり、ITスタートアップM&Aの事例としてランサーズ×イリテクの事例も紹介された
Copyright© M&Aクラウド 14組織についてABOUT US
Copyright© M&Aクラウド 15組織図(2022/12/1時点)15MAC事業本部コーポレート部M&Aアドバイザリー事業部プラットフォーム事業部 APF事業部デジタルマーケティング経営管理本部人事ダイレクトマーケティングPAFS管理経営企画・IR広報MACAP1MACAP2エンジニアリングUXバイサイドマーケティング部事業推進社長室経営企画部アライアンス法務コンプライアンス室室長:砂田代表取締役 及川厚博、前川拓也
Copyright© M&Aクラウド 16組織の比率(2022/6/30時点)バランスの取れたメンバー比率65名+インターン16名平均年齢32歳開発・プロダクト 約20%、営業・CS 約30%M&Aアドバイザー 約22%、バックオフィス 約15%【職種比率】 【年代比率】M&A業界の中でも比較的若くてエネルギッシュなメンバーでM&Aクラウドを盛り上げています
Copyright© M&Aクラウド 17出身元多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集結M&Aアドバイザー開発プロダクトドワンゴドワンゴその他マイナビマイナビ野村證券野村證券IBMIBMアイスタイルアイスタイルアカツキアカツキ住友商事住友商事リンカーンリンカーンニフティニフティLifebookLifebookみずほ証券みずほ証券アクセンチュアアクセンチュアリクルートリクルートピクシブピクシブKPMGKPMG双日双日DeloitteDeloitteGMOグループGMOグループGREEGREEPwCPwCフリークアウトフリークアウト起業家起業家ビズリーチビズリーチウェルスナビウェルスナビ
Copyright© M&Aクラウド 18事業についてOUR BUSINESSES
Copyright© M&Aクラウド 19M&Aが増えることの社会的な意義我々のミッションである「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」M&Aが当たり前になることで、解決できること。国も警鐘を鳴らす92万法人の事業承継問題aaスタートアップM&Aが少なく世界で勝てない経営者のキャリアの遅れ・米国はIPOとM&Aの比率が1:9に対して、日本は7:3・日本のIPO社数は100件程度が上限にも関わらず、資金調達環境だけは改善しており歪つ。・GAFAはM&Aを活用して世界で勝っているが、日本企業は小さく乱立して世界で勝てていない。・Googleは18年間で224件買収。1年に12~13件買収している計算となっている。・2025年に70歳以上の法人が92万社となる。日本の中小企業M&A数は1000~1500件と少なすぎる。・中小企業全体で約3,200万人の方が雇用されており、これは、日本の従業者の約7割が中小企業で雇用されている計算。・世界の創業100年以上の企業が総計8万66社の中、日本の企業は41.3%の3万3076社と世界で最も多い。このままでは、伝統的な技術やブランドが途絶えていってしまう。・サラリーマンは、転職可能になってきているのに、経営者はキャリアチェンジ困難という歪さ。・世界的にもイーロン・マスクなどシリアルアントレプレナーが台頭してきているのに、M&A=身売りというイメージの悪さ。・海外の投資家は元起業家が多いのに、日本の投資家は、金融出身。
Copyright© M&Aクラウド 20中小M&A仲介市場の規模と現在のM&Aクラウドの立ち位置中小M&A仲介の市場規模は約5兆円と試算され、大手仲介業者メインターゲットは事業承継M&AクラウドのメインターゲットはIT業界のM&A仲介市場5,400億円以上M&A仲介市場(IT業界)※3M&A仲介市場手数料率(仲介を想定)平均売却単価売却可能性がある事業者数※2現存の事業者数※13,520億円3.0兆円10%4億円7.7万社56万社中規模事業者1,936億円2.2兆円10%5,000万円44.5万社325万社小規模事業者5,456億円5.2兆円ーー52.2万社381万社合計小規模M&A仲介(IT業界)の潜在市場規模1,936億円中規模M&A仲介(IT業界)の潜在市場規模3,520億円小規模M&A仲介(事業承継)の潜在市場規模2兆円中規模M&A仲介(事業承継)の潜在市場規模2.7兆円※1 事業承継M&A市場の動向2018年8月号(GCA FAS)、※2 M&A に対する企業の意識調査(帝国データバンク、2019年7月25日)※3 IT割合は8.8%(平成31年経済産業省企業活動基本調査)
Copyright© M&Aクラウド 21小規模M&Aマーケットの課題小規模M&Aの場合は5,000万円で会社売却するのに2,000万円のM&A仲介手数料では売りたくても売るメリットがなくなってしまい、現実的にM&A不可能手数料が高い割にFA業務はあまりしてくれなかったスモール売却したいのにM&A仲介業者に断られた買い手さえ紹介してくれれば後は自分たちで交渉できる仲介業者にIT系の話が通じないので不安しかない結局マッチングしかしてないのに手数料が高すぎるスモール買収もしたいのに案件を持ってこない売り手さえ紹介してくれれば後は自分たちで交渉できる同じ会社が両側のFAをするのは利益相反なのでおかしいM&A仲介業者給与2,000万円、年間1.2件成約売り手買い手売り手買い手仲介手数料100万円100万円着手金成功報酬の20%成功報酬の20%中間金売買対価5%売買対価5%成約料2,000万円2,000万円最低手数料
Copyright© M&Aクラウド 22M&Aマーケットの課題大手上場M&A仲介業者3社合計でも潜在M&A仲介市場の1%程度のシェアしかとれていない既存の仲介業者のマンパワーだけでは一生解決できない構造になっている潜在M&A仲介市場規模5兆円に対してたった1%のシェアしか取れていないM&A大手仲介上場3社合計507億円5兆円の市場に必要な数M&A大手仲介上場3社合計※169,938件724件成約数62,983名652名アドバイザー数M&A仲介業者※アドバイザ―数を100倍に増やすことは非現実的テクノロジーの力でM&Aに流通革命を起こすしかないそれができるのは年間1.2件しかM&A成約できない※1 各社の有価証券報告書を参照(2020年3月期~2020年9月期)
Copyright© M&Aクラウド 23M&Aクラウドが提供するソリューション求人広告のように買い手がM&Aニーズを公開することで、売り手自ら買い手を探せるダイレクトマッチングにより人に依存しないスケーラビリティを実現買い手月額無料成功報酬・案件報酬はM&A成功報酬のみ・最低手数料なし・売り手ソーシングのチャネルが増える・M&Aニーズを発信するだけで売り手を集客・仲介業者を介さずにダイレクトにやり取り可能・潜在層にもリーチが可能手数料無料売り手・買い手のM&Aニーズを自ら調べることが可能・仲介業者を介さずにダイレクトにやり取り可能・買い手のM&A担当者に直接コンタクトをとれる・仲介業者を使わないので手数料が無料買い手のメリット 売り手のメリット・仲介手数料が無料〇〇領域の会社を募集しますこの会社と一緒にやっていきたい!1.掲載する 2.オファーM&A・出資ニーズを掲載
Copyright© M&Aクラウド 24M&Aクラウドが提供するソリューション買収ニーズやPMIの方針をオープンにすることで、売り手は自社に合う会社を簡単に検索可能
Copyright© M&Aクラウド 25CSから売り手へのサポートダイレクトマッチングデータを活用して買い手候補をレコメンド
Copyright© M&Aクラウド 26M&Aプラットフォームサービスのご紹介M&Aニーズを発信するのが当たり前の世の中になっているGMOアドパートナーズが、ネット広告代理事業やアドテクノロジー領域に強みを持つ仲間を募集!ネット事業のリーディングカンパニーCARTA HD。アドテクと相性の良いメディアやマーケ技術求む!人々の生活を豊かにする事業、ライフデータや先端技術を有する企業を募集してます!買い手掲載社数推移 (2018年4月~2022年11月)2021年2月DeNAによるSC相模原への資本参加を支援2020年2月掲載をしなくても利用できるクローズドプランをリリース2019年10月貸付投資の「Funds」と業務提携2019年6月買い手企業担当者向けイベントを実施(100名規模)2022年10月DeNAによるSC相模原の連結子会社化を支援
Copyright© M&Aクラウド 27M&Aクラウドの競争優位性:IT系に特化することで効率良く買い手を集客サービス開始から4年で買い手利用社数は1,900社日本のIT上場企業の約30%が買い手として弊社サービスの利用をしているネット事業のリーディングカンパニーCARTA HD。アドテクと相性の良いメディアやマーケ技術求む!人々の生活を豊かにする事業、ライフデータや先端技術を有する企業を募集してます!・IT上場企業の約30%が買い手として利用・Baiduやfreeeなどの大企業も利用freeeがプロダクト開発の仲間を募集。「マジ価値」なプロダクトでスモールビジネスを支援しよう!買い手利用社数推移 (2018年4月~2022年11月)2021年2月DeNAによるSC相模原への資本参加を支援2020年2月掲載をしなくても利用できるクローズドプランをリリース2019年10月貸付投資の「Funds」と業務提携2019年6月買い手企業担当者向けイベントを実施(100名規模)1,900社2022年10月DeNAによるSC相模原の連結子会社化を支援
Copyright© M&Aクラウド2021年4月累計売り手登録社数約5,000社2019年4月累計売り手登録社数1,000社2021年1月サービスサイトPV100,0002020年5月累計打診件数3,000件28M&Aクラウドの競争優位性:買い手を掲載することによる圧倒的な売り手集客力売り手登録社数推移 (2018年4月~2022年11月)・売り手の約半数がIT企業・毎月200社前後のアクティブ登録IT•ソフトウェア通信46.3%サービス•インフラ20.4%売り手登録約8,000社の業種内訳メーカー7.0%金融5.7%広告•出版•マスコミ4.9%小売4.3%商社2.6%その他8.9%8,000社M&Aを視野に入れる売り手企業数は8,000社以上Web経由のインバウンドで売り手集客できることを証明
Copyright© M&Aクラウド 29M&Aプラットフォームサービスのご紹介プラットフォームは買収サイズで平均1億円(MAX14億円、MIN1円)スキームM&A成約実績課題買収目的 売り手買い手事業譲渡新規事業創出M&A既存事業の拡大M&A既存事業の拡大M&A既存事業の拡大M&A個人開発事業のM&A売り手/Inspiration買い手/システム・ロケーション8.2億円のM&A成約買収金額自動車販売店向けソリューション業種売上:3.5億円、営業利益:0.8億円、純資産:2.7億円財務内容買収理由:広義では同じ業界に属しているものの、独立した事業領域や顧客領域、商品特性を有するInspirationを迎え、より幅広い事業領域、顧客領域での展開、新商品の開発を行う
Copyright© M&Aクラウド 30ビジネスモデルの全体像:M&Aプラットフォーム & MACAPプロの支援を受けたい方にはMACAPがフルサポート買い手 売り手❸M&A成功報酬M&Aプラットフォーム 検索/直接流入広告流入①プラットフォーム掲載料②M&A成功報酬初期費用成功報酬M&Aアドバイザリー(MACAP)※売り手から売却/資金調達の相談が来た場合MACAPが売り手側のサポートをする成功報酬
Copyright© M&Aクラウド 31M&AワークフローのR&Dとフルサポートニーズに応えるMACAP投資銀行や総合商社、大手FASからM&Aプロフェッショナルを採用業界でも稀有なスタートアップ・IT企業に強いM&AアドバイザリーファームCFO兼M&Aアドバイザリー部 部長 マネージングディレクター 村上 祐也2019年01月よりM&Aクラウドに入社。以前は野村證券インベストメント・バンキング部門にてインダストリアルズ・セクターに所属し大手総合電機、エレクトロニクス、重工業などの顧客を対象としたM&Aやファイナンスの提案等に従事。東北大学工学部卒、東京大学大学院新領域創成科学研究科修了M&Aアドバイザリー部 ディレクター 福田 一樹2020年07月よりM&Aクラウドに入社。以前は住友商事株式会社船舶事業部にて欧州顧客をメインに日本建造船のトレードビジネスに従事。パートナー企業との共同出資会社のマネジメント等を経験した後、主担当としてクロスボーダーM&A案件に従事。大阪市立大学経済学部卒M&Aアドバイザー 岸 貴大2020年10月よりM&Aクラウドに入社。以前はみずほ証券投資銀行部門にてPEファンドを顧客として法人営業を行い、M&Aアドバイザリー及び資金調達のオリジネーションを担当。また、M&Aアドバイザリー部において中小型案件に対するM&Aアドバイザリー業務に従事。慶應義塾大学経済学部卒M&Aアドバイザー 小松 元2021年04月よりM&Aクラウドに入社。以前はKPMG FASにおいて、様々な業種に対するM&Aアドバイザリー業務に従事。また、戦略コンサルティング部門におけるビジネスデューデリジェンス業務、国内大手電力会社2社のJV設立に係るPMI業務等、M&Aにおける幅広い業務に従事。青山学院大学経営学部卒
Copyright© M&Aクラウド 32MACAPのM&A実績他の仲介業者が手を出せないITスタートアップの中規模案件を中心にM&A及び資金調達のアドバイザリーサービスを展開スキームM&A成約実績買い手の課題・買収目的売り手買い手M&A(スタートアップ)既存事業の拡大M&A(事業承継)既存事業の拡大マイノリティ出資事業シナジーM&A(スタートアップ)成長事業の獲得DeNAの経営関与度向上によるチーム強化と地域貢献拡大(2021年に19%株式取得後、2022年に追加取得により連結子会社化)目的相模原市を拠点としたプロサッカーチーム業種経営参画意図:DeNAが横浜DeNAベイスターズや川崎ブレイブサンダースを通じて培ってきたプロスポーツマネージメントのノウハウを生かし、SC相模原のチームやビジネス力の強化、試合観戦を中心としたエンターテインメント性の向上、ホームタウンを中心とした地域への貢献拡大を企図。DeNA
Copyright© M&Aクラウド 33新サービス「資金調達クラウド」のご紹介
Copyright© M&Aクラウド資金調達のマッチングプラットフォーム「資金調達クラウド」34
Copyright© M&Aクラウド 35求人広告型のM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」(2018年4月~)資金調達クラウドの利用メリットTOP TOP事業会社から資金に加えて、事業シナジーが得られる!発行体は手数料が完全無料!※着手金・成約手数料なども一切なし平均3ヶ月で資金調達が実現!“事業会社”からの資金調達に特化したマッチングプラットフォーム資金調達希望の企業は無料で平均3カ月での資金調達が可能に
Copyright© M&Aクラウド出資企業 資金調達企業36資金調達クラウドのサービスフロー完全無料で出資企業のマッチング(紹介)ができるプラットフォーム手数料完全無料1.掲載する3.資金調達依頼M&A・出資ニーズを掲載2.発信する〇〇領域の会社に出資したい!この会社から資金調達を受けたい【メリット】出資ニーズを発信するだけで、資金調達ユーザーから連絡が来る【メリット】出資企業の出資ニーズを見ることで、適切なマッチングが可能
Copyright© M&Aクラウド資金調達企業VCではなく事業会社から調達したい事業シナジーを得られる調達がしたい事業会社の出資ニーズが分からない事業会社の投資担当者との出会いがない37出資・資金調達に対する課題お互いにマッチングしたいと考えているのに、できない理由は何か?スタートアップに出資したい出資企業スタートアップと連携がしたいオープンイノベーションをやるリソースがないアクセラレータープログラムをやる予算がない事業会社の出資ニーズが分からない&投資担当者との出会いがない
Copyright© M&Aクラウド 38出資企業の掲載イメージ出資ニーズだけでなく、シナジーが見込まれるかどうかがまるわかり・何をやっているのか?・何を目指しているのか?・提供できるシナジー・経営者に向けて一言・出資の方針
Copyright© M&Aクラウド 39登録企業の紹介リリース開始と同時に300社以上の出資企業がサービス利用資金調達企業の登録数は1,000社を突破!資金調達目的の登録社数推移 (2020年4月-2022年11月)出資企業一例1,000社
Copyright© M&Aクラウド資金調達時のステージ成約実績資金調達企業出資企業ミドルアーリーアーリーミドルアーリー40資金調達クラウドの成約事例シードからレイターステージまでのスタートアップの幅広い成約事例4億円出資金額中古車販売店を支援するクラウドサービス、SMS配信サービスの提供、事業者のDX推進に資する事業ファブリカコミュニケーションズ不動産仲介会社向けのSaaSを開発・提供iimon不動産DXを推進する新サービスを共同開発シナジー出資企業 資金調達企業
Copyright© M&Aクラウド 41M&Aクラウドのミッション/ビジョンM I S S I O N V I S I O Nテクノロジーの力でM&Aに流通革命を 時代が求める課題を解決し時価総額10兆円企業へ我々M&Aクラウドは、テクノロジーの力でM&Aをもっと簡単に、もっとスマートにすることで、上記の課題の解決を飛躍的に進ませ、時代が求める役割を果たしていきます。時価総額とは「どれだけ大きな課題を解決することが可能か否か?」を表す指標です。「10兆円」という数値は、我々が解決する課題の大きさを表します。志高く、世界を代表する偉大な企業を目指し、挑戦します。
Copyright© M&Aクラウド 42企業価値最大主義の1・2・10(ワン・ツー・テン)M&AクラウドのValueは、「1 Team」「2nd Priority」「10 Player」の3つを持つ人材が集まることで、ミッションを実現し企業価値が最大になるような思想で策定しています。
Copyright© M&Aクラウド 43Value"1 Team" 1つのチームでチャレンジしよう。スタートアップは、まるでジェットコースターのような「人生の非日常」。やればやった分だけ、会社は伸びる。やりたい時はやりたいだけやる!そんな働き方ができるのは、今だけかも知れない。どうせやるなら、みんなでやろう!誰かのチャレンジはみんなで応援し、成功したらみんなで喜び、うまくいかなくてもみんなで補う。喜怒哀楽をみんなで共有できるエモいチームで1つになろう。
Copyright© M&Aクラウド 44Value"2nd Priority" 顧客第一になろう。それ以外の都合は2番目に置いておいて、まずはなによりユーザーを大事にすること。ユーザーが求めることの本質に応えること。長期の視点ではユーザーにもっとも価値を提供できる会社が、必ず流通革命を起こす。自分たちの作ったサービスで、ユーザーが喜ぶ瞬間は最高の時間だ。とにかく迷ったら自分達のことより、ユーザーのことを考えよう。
Copyright© M&Aクラウド 45Value"10 Player" T型人材は当たり前だ。Investorの視点でT型人材を突き破れ。イノベーションの種は、専門性と他分野をクロスする事で発芽する。ただし、それだけでは育たない。時間帯効果や費用対効果、投資対効果の栄養を注ぐことで、天高くまっすぐに成長する。まずは専門性(↓)を徹底的に磨き、その他分野(↔)に知見を広げ、常に投資対効果(↑)を意識することを忘れずに十になろう。そうすれば、必ず時価総額10兆円を牽引するプレイヤーとなる。
Copyright© M&Aクラウド 46我々のスタンス-企業価値最大主義例①バリューを体現し、成果を出している人がキチンと報われる組織∵会社にとって最も重要なことは、成果を出している人のパフォーマンスを最大化することです。M&Aクラウドは成果を出す人に最大限報います。②普通はこうだよね?ってことも思い切って「負債」にする。∵「今、最も集中すべき課題を解く」ために選択と集中をすることを弊社では「負債にする」と言います。他の会社もやっているからやろうは普通の始まりです。自社のことを深く理解し、M&Aクラウドにしかできない大胆な意思決定を恐れず行います。③とにかくメンバーとフラットに向き合う∵入ってくださいでもなく、入らせてくださいでもなく、一緒にmake moneyしようぜ。これくらいのスタンスでいいと思っています。スポーツのようにさわやかにやっていきましょう。入ってくれたからには、かけがえのない時間を過ごしてもらえるよう、全員が努力します。④強い会社がカッコいい∵良い会社、オシャレな会社たくさんあります。我々は、世の中を本気で変えようとしているスタートアップです。強い会社が好きです。キーエンスも光通信も、エムスリーもAmazonも好きです。組織は戦略に従うもの。だからこそ強い戦略を持つ、強い会社を目指します。
Copyright© M&Aクラウド 47我々のスタンス-企業価値最大主義例⑤会社をでかくするために希薄化も厭わない∵経営者本位なことはやりません。創業者比率にこだわったり、無駄な経費を使ったり、会社に来なくなったり。優秀なメンバーが集まっているからこそ、経営者も本気でやるのが礼儀です。ストックオプションやインセンティブは出し惜しみしません。⑥専門性だけでなく幅広い知見を全てのメンバーに求める∵両方を持っているメンバーが集まることで、自律駆動で意思決定可能となり、伝言ゲームを減らし最速で課題が解決できると考えています。特にM&Aプラットフォーマーという領域では重要です。「専門領域×広大なバリューチェーン」が特徴のこの領域では数珠つなぎ式に多くの人が必要となります。業務は分業しますが、意思決定を分業しすぎないことで速さと革新性を保持したいと考えています。⑦フルコミットする人をできるだけ多く∵フルコミットする人を尊重します。会社にシナジーがあるような職種や業務であれば、副業はOKです。フルコミットできるような制度も次々と整えていきます。⑧365日、全役職採用中∵CxO、経営陣を問わず、CEOも含めて全職種を365日常に採用します。役職を問わず、忖度もしません。競争を促し、全ての人に機会を提供することが、既得権益を壊し企業価値の最大化を常に目指す組織のエンジンとなります。
Copyright© M&Aクラウド 48メンバー紹介MEMBERS
Copyright© M&Aクラウド 49メンバー紹介1から作り上げたサービスで売買が成立!その感動を自信につなげるCTOプロダクト開発部 部長荒井和平東京工業大学 経営システム工学科卒大学在学中からITスタートアップでエンジニアとしてインターンし、求人サイトの開発やECサイトの開発を主導。新卒で株式会社ドワンゴに入社し、ニコニコ静画サービスにおいて、Web開発を担当。また、関連サービスのニコニコ漫画アプリではiOS開発に参加。当アプリは両プラットフォーム(iOS、Android)累計100万ダウンロードを突破。2017年1月にM&Aクラウドに参画。自社サービスである「M&Aクラウド」の開発スケジュールの策定、 仕様策定の補助、技術選定、設計、開発全般、開発チームの人員計画の策定、チームメンバーの採用、社内勉強会の推進などを行っています。これからはサービスの成長に合わせ、開発組織全体を拡大、成長させ、強い開発組織にしていくことにフォーカスしていきたい。会社とサービスのフェーズが変わっていくことを楽しみつつ、自分も成長していきたいと思っています。
Copyright© M&Aクラウド 50メンバー紹介新しいベンチャーエコシステムの形成を目指してCFOM&Aアドバイザリー部 部長マネージングディレクター村上祐也東北大学工学部卒、東京大学大学院新領域創成科学研究科修了公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)新卒で野村證券株式会社へ入社。インベストメント・バンキング部門にて、インダストリアルズやコンシューマー、ヘルスケア業界の企業に対するM&AやIPO等の提案やエグゼキューションに従事。2019年1月にM&Aクラウドへ入社。M&Aクラウドでは数億円〜十億円超の資金調達やM&Aを手がける一方で、M&Aアドバイザリー事業部の立ち上げを担当し、事業の拡大に伴い2021年2月にMACAP事業本部※を設立。M&Aアドバイザリー部を管掌している村上です。アドバイザリー業務のほか、事業部の戦略立案、事業計画策定、採用、プロダクト・サービスの開発を担当しています。テクノロジーや柔軟な働き方を導入し、労働集約型のモデルから一線を画す先進的なM&Aアドバイザリーファームにするべく日々試行錯誤しております。
Copyright© M&Aクラウド 51メンバー紹介世界の誰もがM&A市場にアクセスしやすい仕組みをつくる社長室室長 岡道俊人2003年に株式会社平和に入社。10年間以上もの間トップセールスを叩き出し、東京エリアの責任者として営業部門の統括を行う。 平和時代に経験したPGMホールディングスの大型買収を目の当たりにし、M&Aの世界に興味を持つ。日本の課題でもある事業承継問題の解決としてM&Aが重要視されているが、既存の仲介モデルだと手数料の問題で解決できないことを知り、M&Aプラットフォームの必要性を感じる。 M&Aクラウドの『テクノロジーの力でM&Aに流通革命を』のミッションに共感し、M&Aクラウドへ参画。世界初、М&Aの買い手の顔が見えるプラットフォーム「М&Aクラウド」の広告営業責任者を務めている岡道です。「М&Aクラウド」というプラットフォームを世の中に発信し、会社オーナーが今より売却や資金調達を行いやすい環境を作っていきたい。そうすればもっと起業しやすくなりますし、事業承継問題の解決にも貢献できるはずです。最終的には日本だけでなく海外でも使われるМ&Aプラットフォームへと育て、世界の誰もが知るサービスにしていきたいです。
Copyright© M&Aクラウド 52メンバー紹介M&Aクラウドの特徴は、職種の多様さ誰もが働きやすい、最適な仕組みをつくっていくコーポレート部部長 齋藤俊慶應義塾大学商学部卒業新卒で有限責任監査法人トーマツに入所。地方銀行から都市銀行まで様々な規模の監査業務、財務DDや内部統制構築支援に従事したのち、官民ファンドにてVC投資(ヘルスケア、バイオ、物流、小売、輸出商社、養殖etc)やJV投資(飲食店、観光業、食品加工、輸出業等様々な業種の投資)やハンズオンによる経理体制の構築、会社設立支援(各種規程の作成)を実施。2019年5月にM&Aクラウドに参画し、アドバイザリー業務やコーポレート業務全般を担当コーポレート部の責任者をしている齋藤 です。経理や予実管理、取締役会や株主総会の運営に加え、社内ルールの見える化なども含め、幅広く対応しています。営業、エンジニア、カスタマーサクセス、ライター、M&Aアドバイザー、そしてバックオフィス等々様々な職種の方がいるので、皆が働きやすく、かつ会社全体で見てもプラスになる仕組みを整えていくことを目指して日々奮闘しています。
Copyright© M&Aクラウド 53メンバー紹介より良いM&Aを提供するためのインフラを作っていきたい法務コンプライアンス室長 弁護士 砂田有史早稲田大学法学部卒業、University of SouthernCalifornia Gould School of Law LLM卒業国内企業法務事務所にて公開買付(TOB)、株式交換を含む各種M&A手法に関するアドバイス、ストラクチャリング、デューデリジェンス、並び契約書類の作成及び交渉等を取り扱ったのち、グリー株式会社(子会社であるGlossom株式会社の取締役を兼務)にてM&A、スタートアップ投資、VC投資等のコーポレート・アクション及びガバナンス体制の整備等に従事。その後、REVICパートナーズ株式会社のシニア・ディレクターとしてコーポレート・メザニン・ファンドの運用に従事。2021年1月にM&Aクラウドに参画。M&Aクラウドの、コーポレート法務、事業法務、内部監査を担当している法務・コンプライアンス室のヘッドを務めております。M&Aクラウドは、M&Aプラットフォーム事業とM&Aアドバイザリー事業という二つの事業を有しております。オンラインからオフラインまで複数のタッチポイントを有しながらも、クライアント様により良いM&Aを行ってもらいたいという気持ちは一つです。クライアント様に提供する弊社のサービスを下支えするインフラを整え、より良いサービスを提供できるよう邁進してまいります。
Copyright© M&Aクラウド 54エンジニアメンバー紹介エンジニア全員がPHPカンファレンス等の登壇経験、質の高いチームを組成しているアプリ開発だけでなく、インフラやDB、セキュリティなど多様なバックグラウンドを保有エンジニア 津崎 善昭2019年M&Aクラウド入社。データベーススペシャリスト、セキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリスト資格保有。PHP Conference 2020/PHPerKaigi2021,2022登壇。エンジニア 濱田 晃輔2020年M&Aクラウド入社。大学院では物性物理学の理論モデルを用いた数値計算手法を研究。前職ニフティでは登録者数50万人の光回線接続サービスの開発・運用に従事。 Licensed Scrum Master 資格保有。PHP Conference 2020/PHPerKaigi 2021登壇。エンジニア 塚原 彰仁2021年M&Aクラウド入社。副業でカフェのサブスクリプションサービス「cafepass」を共同開発。開発以外にもPMとしても従事、プロジェクト進行についてBacklog World 2019で登壇。PHPerKaigi 2020,2021,2022登壇。部長 荒井 和平2017年M&Aクラウド入社。大学時代はECサイトのレコメンドアルゴリズムについて研究。新卒で株式会社ドワンゴに入社し、ニコニコ漫画アプリでは立ち上げにiOS開発で参加し、マンガアプリの新しいユーザー体験で特許取得。OSSコントリビューター。PHPerKaigi 2021,2022登壇。エンジニア 鈴木 智也2018年M&Aクラウド入社。大学院で量子化学シミュレーションを学ぶ。新卒で株式会社ドワンゴに入社しMAU100万のシステムでインフラエンジニアとして従事。PHP Conference 2020/PHPerKaigi 2020,2021登壇。エンジニア 久保田 賢二朗2019年M&Aクラウド入社。前職アイスタイルではチーフエンジニアとしてコスメ・美容の総合情報サイト@cosmeの新サービスの開発や共通基盤開発に従事。PHP Conference2020,2021登壇。PHPerKaigi2021,2022 登壇。エンジニア 國村弓響2021年M&Aクラウド入社。株式会社タイムマシンにおいてe☆イヤホン事業に従事し、自社オウンドメディア・各種アプリケーションの開発・運用、自社eコマース及びリアルショップのコンバージョン・マーケティング戦略に貢献。エンジニア 大石一稀2022年M&Aクラウド入社。PHPerKaigi 2022登壇。前職ピクシブ株式会社ではイラスト コミュニケーションサービスpixivの機能開発などに従事。
Copyright© M&Aクラウド在籍エンジニアの実績55登壇実績一覧 執筆実績「プロフェッショナルWebプログラミング Laravel」著者 :久保田 賢二朗、荒井 和平、大橋 佑太出版社 :エムディエヌコーポレーション発売日 :2022年3月28日定価 :3,520円(本体3,200円+税10%)ページ数:320ページISBN : 978-4-295-20283-7CTO荒井・久保田が共著に参加
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Copyright© M&Aクラウド 57がちキャン部がちキャン部二代目部長 津崎善昭定期的にメンバーを募って日帰りBBQや泊まりのキャンプをしています。「がちキャン」だけでなく「ゆるキャン」もやってるので初心者でも楽しめる部活です。自然に触れて癒されましょう⛺
Copyright© M&Aクラウド 58筋トレ部筋トレ部部長 岸 貴大みんなで円座になって筋トレ、各自の個人筋トレ活動報告をしあってモチベーションを高めています。ダイエット初心者も筋トレ上級者も玉石混交でそれぞれのペースで筋トレしています。痩せたい人も健康を気にする人もモテたい人も一緒に筋トレしましょう!
Copyright© M&Aクラウド 59フットサル部フットサル部部長 福田一樹1~2ヶ月に1回を目標に活動を行っています!初心者もたくさんいるので、気軽に参加可能です!必要なのは「楽しむ気持ち」だけ。毎回大盛り上がりです。一緒に楽しみましょう!社員数30名時代に開催した社内フットサルでは19名(約⅔)が参加⚽2名の怪我人が出るという激しい会になりました。M&Aクラウドは仕事も遊びも本気です!!!
Copyright© M&Aクラウド 60テーブルサッカー部テーブルサッカー部部長 荒井和平テーブルサッカーは2年に一度世界大会も開催されるれっきとしたスポーツです!初心者でも気軽に始められ、やってる人も見てる人も大盛りあがりできてとも楽しいので、ぜひ一緒にやりましょう!
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Copyright© M&Aクラウド 62選考の流れ選考に進んでいただける場合は以下の流れとなります!1. 履歴書、職務経歴書のご提出。Jobgram(カルチャーマッチ診断)の受験2. 1次面接3. 2次面接(飛ばすこともありますし、要望に応じて増やすこともできます!)4. リファレンスチェック(back check) 案内5. 最終面接※選考回数は変更になる可能性がございます