Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ITで地域課題を解決しよう
Search
aizurage
November 30, 2021
0
38
ITで地域課題を解決しよう
キックオフ資料
aizurage
November 30, 2021
Tweet
Share
More Decks by aizurage
See All by aizurage
2021年度サービス開発エンジニア体験(ローカルビタミンズ)
aizurage
0
61
2021年度サービス開発エンジニア体験(キックオフ)
aizurage
0
61
サービス開発エンジニア体験(2021年度秋)
aizurage
0
31
2021/02/15開催ハッカソンお題
aizurage
0
1.5k
2021/02/15開催ハッカソン説明
aizurage
0
1.3k
モバイルアプリハンズオン on 20201213
aizurage
0
750
DevOpsハンズオン on 20210123
aizurage
0
730
APIハンズオン on 20201121
aizurage
0
980
SPAハンズオン on 20201002
aizurage
0
920
Featured
See All Featured
Side Projects
sachag
452
42k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
34
3.1k
KATA
mclloyd
29
14k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
11
580
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
507
140k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
28
9.3k
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
4
480
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
367
19k
The Language of Interfaces
destraynor
156
24k
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
51
7.5k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
34
2.6k
Building an army of robots
kneath
303
45k
Transcript
協力:会津若松市 共催:会津大学、TIS株式会社 サービス開発エンジニア体験(2021年度) 2021.08.31
リアルな地域課題にチームでチャレンジ! リアルな 地域課題 学生 チーム サポーターズ 2 アイデア創出 チーム開発 Webアプリ
or モバイルアプリ開発 成果発表 UX定義 UI作成 インタビュー 会津若松市の 地域コミュニティ 地域課題 スペシャリスト (会津若松市) Git かんばん 現場エンジニア (TIS) 運営サポート (復興支援センター) 地域資源 地域の課題 地域に 欲しい機能 ペルソナ作成
開催内容 ▣ リアルな地域課題を解決するアプリ開発にチームでチャレンジ! ▣ チームでアイデアを出しアプリを開発、最後に成果発表、講評を実施 ▣ チームのスキルに応じて進め方や作り方をサポーターズがサポート ▣ 個人でもチームでも参加可能。個人参加の人は運営側でチームを決定 ▣
1チーム3名~5名 ▣ 期間は全体で約3週間。アイデアソン(1日)、ハッカソン(2日)の3日間のみ集合 ▣ 集合場所は講義棟教室を予定 3
参加条件 ▣ 会津大学の学生・院生であること(学年等は問いません) ▣ 短期間でチーム開発を進めるので自主性や協調性があること ▣ 技術スキルは問いませんが、技術への関心と学習意欲があること 4
サポーターズ 5 渡部 博之 会津若松市 企画政策部 地域づくり課 副主幹 伊藤 清人
TIS株式会社 インキュベーションセンター テクニカルエキスパート 世古 雅也 TIS株式会社 インキュベーションセンター 主任補 石本 英隆 会津大学 復興支援センター 芦澤 武 会津大学 復興支援センター 野村 知加 TIS株式会社 西日本テクノロジー&イノベーション室 主任補
▣ 会津若松市、会津大学、TISから講評でフィードバックがもらえます。 →自分たちの実力を知るチャンスです! ▣ 希望者は終了後も会津若松市、会津大学、TISが引き続きサポートのもと、 開発を継続して、実際に地域住民に使ってもらうことにチャレンジできます。 →地域住民に使ってもらうための活動は皆さんの大きな成長につながります! →昨年度の参加者3名が大戸まちづくり協議会で説明してきました。 皆さんも地域住民の熱い思いを体験してみませんか? 参加特典
6
2 スケジュール 7 1 3 5 6 4 キックオフ(1時間) 地域課題の説明
チームビルディング アイデアソン(1日) アイデア検討 チーム紹介/アイデア発表 ハッカソン(2日) ハッキング 中間発表、最終発表、講評 アイデア準備(3日間) 地域課題の調査 アイデアの準備 開発準備(2週間) 技術調査/学習 希望があれば勉強会 MVP開発 希望者は開発を継続可能 サポーターズがサポート
アイデアソン(1日) 8 9 10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 開場 昼休 閉場 アイデア検討 インタビュー 懇親会 ビジョン、課題と解決案、ペルソナ、UX、UIをチームで検討し、 繰り返しインタビューしてブラッシュアップします。
ハッカソン(2日) 9 2日目 9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22 開場 昼休 閉場 ハッキング、資料作成 最終発表、講評 懇親会 1日目 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 開場 昼休 閉場 ハッキング 中間発表 アイデアソンで検討したアイデアをもとにプロトタイプを開発します。 中間発表でフィードバックをもらいブラッシュアップします。 発表資料を作成し、最後に成果発表を行います。
MUST要件 ▣ 地域課題解決に役立つアプリを作成してください。 ▣ 地域住民が使いやすいスマホやタブレットから利用できるWebアプリorモバイ ルアプリとしてください。 ▣ 使用技術は自由です。チームで話し合って決めてください。 ▣ 成果物は運営側で準備したGitLabのリポジトリに入れてください。
▣ アイデア発表は検討した結果をプレゼン資料にまとめて発表してください。 ▣ 中間発表はアプリのデモで途中経過を発表してください。 ▣ 最終発表はプレゼン資料とアプリのデモで発表してください。プレゼン資料に はチーム紹介、アイデアとアプリの説明、工夫したことなどを含め、チームの 成果をアピールしてください。 10
連絡 ▣ 全体報知やチームへの連絡はSlackを使用します。Slackの通知を受け取れるよ うに設定するなど、定期的にSlackを見るようにお願いします。 ▣ 皆さんのサポート役としてサポーターズがいますので困った場合は遠慮なく Slackで相談してください。 ▣ イベント開催日の休憩や昼食は自由にとってください。 ▣
イベントで作成した成果物やイベント開催中の風景は、主催者や取材メディア が広告宣伝活動に利用することがあり、参加者はあらかじめこれに同意するも のとします。 ▣ アイデアソン、ハッカソンは終了後、アンケートへのご協力をお願いします。 11
前回の様子 ▣ ブログ 会津大生向けにハッカソンを開催しました! https://fintan.jp/?p=6678 ▣ 発表資料 直売所のマップアプリ https://www.u-aizu.ac.jp/files/007c26f8fed41a084c54e621f0690892ca824c34.pdf 安全ひろめるくん
https://www.u-aizu.ac.jp/files/447abbb5113eb1c5e2cc705f6111b86a601c35cf.pdf 12
Thanks! Any questions? 13
Free templates for all your presentation needs Ready to use,
professional and customizable 100% free for personal or commercial use Blow your audience away with attractive visuals For PowerPoint and Google Slides