Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
【AWS AIF対策】AWSの生成AIサービスの全体像
Search
赤神青空
PRO
September 28, 2026
Video
Programming
15
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
【AWS AIF対策】AWSの生成AIサービスの全体像
赤神青空
PRO
September 28, 2026
Video
More Decks by 赤神青空
See All by 赤神青空
【AWS AIF対策】基盤モデルの選び方と推論パラメータ
akagami
PRO
0
3
【AWS AIF対策】エージェント型AIとMCP
akagami
PRO
0
15
【AWS AIF対策】生成AIの得意・不得意とコスト
akagami
PRO
0
18
【AWS AIF対策】生成AIの基本用語
akagami
PRO
0
27
【AWS AIF対策】ML開発の流れと評価指標
akagami
PRO
0
24
【AWS AIF対策】AWSのAIサービスの使い分け
akagami
PRO
0
28
【AWS AIF対策】推論の種類とMLの使いどころ
akagami
PRO
0
26
【AWS AIF対策】AI・ML・生成AIの関係を整理する
akagami
PRO
0
26
【情報整理用】ハッカソンの是非論を整理する
akagami
PRO
0
34
Other Decks in Programming
See All in Programming
大喜利で理解するLLM as a Judge / Understanding LLM-as-a-Judge through Ogiri
rockname
0
170
AGENTS.md Is Not Enough:Build Skills, Don't Download Them
lx_t
0
130
半永久的に提供し続けられるプライベートクラウドを目指して ― 利用者の認知負荷を抑えるAPI抽象化とハードウェア世代交代の基盤設計
tomokon
0
120
App Storeの外へ──日本のiOSサイドローディング入門 for iOSDC Japan 2026
yuukiw00w
0
260
iOSDC2026登壇資料.pdf
riofujimon
0
190
市販E-Readerを乗っ取れ 〜Embedded Swiftで電子ペーパーガジェットを制御する〜
trickart
0
220
Security issues being discussed on Web Platforms
petamoriken
0
1.2k
SONY CISC-NEWS NWS-1750 + NWB-225 フレームバッファの NetBSD/news68k ドライバ実装 / OSC2026Hiroshima
tsutsui
0
150
wkhtmltopdfの次どうするか問題2026
willnet
2
1.8k
JPUG勉強会 OSSデータベースの内部構造を理解しよう(第2回)
oga5
0
270
Snowflakeで業務アプリを作ろう。 Snowflakeのアプリ機能解説&実践ガイド
ayumu_yamaguchi
2
300
Are APIs Still Relevant in the AI Era?
soyuka
0
330
Featured
See All Featured
A Tale of Four Properties
chriscoyier
163
24k
RailsConf 2023
tenderlove
30
1.6k
AI Search: Implications for SEO and How to Move Forward - #ShenzhenSEOConference
aleyda
1
1.4k
What Being in a Rock Band Can Teach Us About Real World SEO
427marketing
0
1.1k
Utilizing Notion as your number one productivity tool
mfonobong
4
600
Avoiding the “Bad Training, Faster” Trap in the Age of AI
tmiket
0
250
[SF Ruby Conf 2025] Rails X
palkan
3
1.4k
Agile Actions for Facilitating Distributed Teams - ADO2019
mkilby
0
290
SERP Conf. Vienna - Web Accessibility: Optimizing for Inclusivity and SEO
sarafernandez
2
1.6k
Breaking role norms: Why Content Design is so much more than writing copy - Taylor Woolridge
uxyall
1
420
DBのスキルで生き残る技術 - AI時代におけるテーブル設計の勘所
soudai
PRO
68
58k
Efficient Content Optimization with Google Search Console & Apps Script
katarinadahlin
PRO
1
880
Transcript
2026年9月 AWSの生成AIサービスの全体像 AWS Certified AI Practitioner 対策 #8 赤神青空
▪つなぎ方をそろえる規格が、MCP 前回のクイズの答えは「B」 前回のクイズ A RAG 関連する⽂書を検索して渡す仕組み エージェントと外部のツールやデータを、 接続先ごとの個別の実装なしにつなぐ ための共通の規格は? エージェント
MCP 接続先ごとの実装を書かずに、 共通の規格でつなげる クライアントとサーバの形で動く 今ココ おさらい ツール B MCP ツールやデータへのつなぎ⽅の規格 C RLHF ⼈のフィードバックを使う学習⽅法 D ETL データの抽出‧変換‧読み込み 2/13
▪そのまま使う、組み合わせて作る、自分で学習・運用する 関わり方で3つに分かれる AWSの⽣成AIサービスは、関わり⽅で3つに分かれる そのまま使う 基盤モデルを組み合わせて作る ⾃分で学習‧運⽤する Amazon Quick Amazon Bedrock
Amazon SageMaker AI Kiro Bedrock AgentCore SageMaker JumpStart AWS Transform Strands Agents 業務や開発の中で、完成した形で使う APIで呼び出し、アプリやエージェントを作る モデルを調整して、⾃分で動かす どれも試験ガイド 2.3.1 に挙げられているサービス。右へ⾏くほど、⾃分で⾒る範囲が広くなる 今ココ 全体像 3/13
▪複数社のモデルを、1つのAPIで呼び分けられる Bedrock は基盤モデルをAPIで使う Amazon Bedrock:基盤モデルをAPIで使うマネージドサービス Anthropic Amazon Nova Meta アプリから呼ぶ
サーバーの管理は不要 Amazon Bedrock Mistral AI 1つのAPIで呼び分けられる モデルを差し替える APIはそのまま ⾃社データで調整する Cohere ファインチューニングなど RAG(Knowledge Bases)やガードレールも Bedrock の機能。詳しくは #10 と #14 で扱う 今ココ 作るためのサービス 4/13
▪自分で学習・デプロイする場合に使う SageMaker AI と JumpStart Amazon SageMaker AI データの準備 学習‧調整
デプロイ 監視 モデルを⾃分で学習‧デプロイし、インフラも⾃分で選ぶ 今ココ 作るためのサービス SageMaker JumpStart 公開されているモデルの⼀覧から選ぶ (基盤モデルや、画像‧⽂章のモデルなど) ⾃分の環境にデプロイして使う 必要なら⾃社データで調整する Bedrock との違い モデルを動かす環境を⾃分で持つか、APIで借りるか 5/13
▪書くためのSDKと、本番で動かすための基盤 エージェントは Strands と AgentCore Strands Agents エージェントを作るための SDK (オープンソース)
‧使うモデルを指定する ‧使えるツールを登録する ‧どう進めるかを書く 書いたエージェントを、動かす場所が必要になる 今ココ 作るためのサービス Bedrock AgentCore Runtime Memory Gateway Identity Code Interpreter Browser 動かす場所 APIをツールに変換(MCP) コードの実⾏ 短期‧⻑期の記憶 認証と権限 ブラウザ操作 Observability 実⾏の記録と監視 エージェントを本番で動かすための7つの機能 6/13
▪Amazon完成した形で使うサービス Quick、Kiro、AWS Transform 完成した形で使うサービス Amazon Quick Kiro AWS Transform ‧社内のデータをつないで質問に答える
資料や ダッシュボードを作る Amazon Q Business の後継 ‧エージェント型の開発環境(IDE) 指⽰をまず仕様書にしてから コードを作る ‧移⾏やモダナイズを進めるエージェント 既存のコードや構成を読み取って 移⾏の作業を代⾏する Amazon Q Business は 2026年7⽉31⽇から新規の受付を終了。後継は Amazon Quick (既存の利⽤者は継続して使える) 今ココ そのまま使うサービス 7/13
▪どこから手に入れて、どこで動かすか モデルの入手と、動かし方 モデルをどこから⼿に⼊れるか どう動かすか 既存の基盤モデルを使う マネージドAPI Bedrock や JumpStart から選ぶ
Bedrock など ⾃分で学習する 費⽤と時間が⼤きい 下に⾏くほど、⼿間とコストが⼤きくなる 今ココ 選び方 SageMaker AI など すぐ使える 公開モデルを持ち込む ⾃分の環境にデプロイする セルフホスト ⾃分で管理する 管理の⼿間 少ない 多い ⾃由度 決まった範囲 ⾼い 試験ガイド 1.3.2‧1.3.3 に対応する内容 8/13
▪始めやすさ、スピード、コスト効率、セキュリティ AWSで作る利点 AWSで⽣成AIを作る利点(試験ガイド 2.3.2‧2.3.3) 始めやすさ スピード ‧モデルを⾃分で⽤意しなくてよい ‧APIを呼ぶところから始められる ‧インフラの構築が要らない ‧試して、差し替えて、進められる
コスト効率 ‧使った分だけ⽀払う ‧モデルの⼤きさを⽤途で選べる 今ココ 選び方 セキュリティとコンプライアンス ‧IAM や暗号化がそのまま使える ‧監査の記録も残せる 9/13
▪オンデマンド、バッチ推論、プロビジョンドスループット Bedrock の料金は3つから選ぶ Bedrock の料⾦は3つの払い⽅から選ぶ オンデマンド バッチ推論 プロビジョンドスループット ‧使った分だけ⽀払う ‧⼊⼒と出⼒のトークン数で計算
‧まとめて⾮同期で処理する ‧標準の料⾦から 50% 引き ‧⼀定の処理能⼒を確保して確保分を⽀払う ‧期間の契約が必要 向く場⾯:まずはここから 向く場⾯:急がない処理 向く場⾯:安定した⼤量処理 画像を作るモデルは画像ごと、埋め込みのモデルは⼊⼒トークンのみ、など料⾦の単位はモデルの種類で変わる 今ココ コスト 10/13
▪可用性、リージョン、カスタムモデル、モデルの大きさ コストは、ほかの要件とのつり合い コストは、ほかの要件とのつり合いで決める(試験ガイド 2.3.4) 可⽤性を上げる 複数のリージョンや冗⻑な構成にすると、その分コストが増える リージョンを選ぶ 近いリージョンは速いが、料⾦や使えるモデルが違うことがある カスタムモデルを使う ⾃社データで調整すると精度は上がるが、学習と実⾏のコストが増える
⼤きいモデルを使う 難しい処理に強いが、料⾦も応答時間も⼤きくなる 今ココ コスト 11/13
▪クイズの前に、持ち帰ってほしいことを振り返る 今回のまとめ 関わり⽅で3つに分かれる そのまま使う∕基盤モデルを組み合わせて作る∕⾃分で学習‧運⽤する Bedrock は、基盤モデルをAPIで使うサービス 複数社のモデルを1つのAPIで呼び分けられる。インフラの管理は不要 Bedrock SageMaker AI
は、⾃分で学習‧デプロイする JumpStart は、公開モデルを選んで⾃分の環境に置く⼊⼝ エージェントは Strands で書き、AgentCore で動かす Runtime‧Memory‧Gateway‧Identity など7つの機能 AgentCore 料⾦はオンデマンド‧バッチ‧プロビジョンドスループット 可⽤性やモデルの⼤きさと、コストのつり合いで決める 今ココ おわりに 12/13
▪動画に付けたクイズから回答できます。答え合わせは次回の冒頭で 今回のクイズ 複数社の基盤モデルをAPIで呼び分けて使いたい。モデルの学習やサーバーの管 理はしたくない。最も適したサービスは? A Amazon SageMaker AI 今ココ おわりに
B Amazon Bedrock C Bedrock AgentCore D Amazon Quick 13/13