本スライドは「第26回ゆるはち.it: プロトタイピングについてゆるく話す」の登壇用資料です。 https://yuruhachi-it.connpass.com/event/197257/
10月にリリースされた 気づきの習慣化アプリ「Stockr」について、プロトタイプを作成してUI/UXを検証した事例をご紹介します。
新規事業におけるUIプロトタイピングの実践例第25回 ゆるはち.it 登壇資料Twitter: @_akinen
View Slide
あきねん株式会社ビルディット/デザイナー長野県諏訪市 出身 → 八王子市 在住現在は「Stockr」のUI/UXデザイン(小澤 晶徳)
Stockrについて気づきの習慣化をサポートするアプリ。・日々の「気づき」をストックして 時々ふりかえることで、 自己成長を促進するアプリ・2020年10月にリリースし、 現在は機能を改善中・Figmaでデザインし、Flutterで開発
今回はFigmaでプロトタイピングした事例をご紹介します
ありがちなことこれでいかがでしょうか?
デザイナーの脳内にはあるけど・・・画面を見せられただけではどう動くかイメージできない!想像で実装 → 修正箇所が増大ありがちなこと
動作イメージも含めて議論することで、実装前に検証できる & 認識を合わせられる投稿を複数選択 →コピー/シェアができるUI(後ほど画面をお見せします)・Figmaでプロトタイプを作成・URLをSlackに共有して触ってもらうStockrの場合
実演Time
つくる前に分かる部分・複数画面に渡るデザインをつくる際、 動作イメージを共有するのにプロトタイプは効果的。・「つくってから考える」という方法もあるが、 は検証しておきたい。まとめ
ご清聴ありがとうございました