Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
「戦略的クラウドコスト管理」はじめの一歩
Search
bee3
November 14, 2023
Technology
0
3
「戦略的クラウドコスト管理」はじめの一歩
bee3
November 14, 2023
Tweet
Share
More Decks by bee3
See All by bee3
4つのケースに学ぶAWSコスト最適化のポイントと導入事例
bee3
0
5
4つのケースに学ぶクラウドコスト最適化のアプローチ
bee3
0
5
コスト管理の視点からクラウド利用課題と効果に迫る
bee3
0
1.7k
AIOps:運用における AI の活用
bee3
0
2.6k
awssummit2019-recap-powered-by-opsjaws-ssm.pdf
bee3
0
140
akibaaws13-cloudwatchdashborads
bee3
0
810
jawsug_kanazawa-20181123.pdf
bee3
0
110
awsinstancescheduler-opsjaws
bee3
1
240
Other Decks in Technology
See All in Technology
Claude Code どこまでも/ Claude Code Everywhere
nwiizo
45
27k
Amazon Q Developer for GitHubとAmplify Hosting でサクッとデジタル名刺を作ってみた
kmiya84377
0
3.5k
「伝える」を加速させるCursor術
naomix
0
630
ObsidianをMCP連携させてみる
ttnyt8701
2
120
脅威をモデリングしてMCPのセキュリティ対策を考えよう
flatt_security
4
1.7k
Tensix Core アーキテクチャ解説
tenstorrent_japan
0
360
Rubyで作る論理回路シミュレータの設計の話 - Kashiwa.rb #12
kozy4324
1
310
doda開発 生成AI元年宣言!自家製AIエージェントから始める生産性改革 / doda Development Declaration of the First Year of Generated AI! Productivity Reforms Starting with Home-grown AI Agents
techtekt
0
160
Javalinの紹介
notoh
0
110
2025/6/21 日本学術会議公開シンポジウム発表資料
keisuke198619
2
330
白金鉱業Meetup_Vol.19_PoCはデモで語れ!顧客の本音とインサイトを引き出すソリューション構築
brainpadpr
2
390
フルカイテン株式会社 エンジニア向け採用資料
fullkaiten
0
7.3k
Featured
See All Featured
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
94
14k
4 Signs Your Business is Dying
shpigford
184
22k
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
123
52k
Documentation Writing (for coders)
carmenintech
71
4.9k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
10
900
The Success of Rails: Ensuring Growth for the Next 100 Years
eileencodes
45
7.3k
Code Review Best Practice
trishagee
68
18k
Gamification - CAS2011
davidbonilla
81
5.3k
StorybookのUI Testing Handbookを読んだ
zakiyama
30
5.8k
Writing Fast Ruby
sferik
628
61k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
50
8.4k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
411
22k
Transcript
クラスメソッド株式会社 AWS 事業本部 カスタマーソリューション部 園部 治 「戦略的クラウドコスト管理」 はじめの一歩
クラウドに適用した新しい財務管理による xxx クラウド利用の 最適化 と 適材適所 への投資の実現 昨今のクラウド利用における相反する課題 DX や
パンデミックの影響を 背景にクラウド利用が拡大 円安などによる クラウド利用の見直し
クラウドコストに基づいたデータドリブン評価・判断アプローチ クラウド利用の 最適化 と 適材適所 への投資の実現 昨今のクラウド利用における相反する課題 DX や パンデミックの影響を
背景にクラウド利用が拡大 円安などによる クラウド利用の見直し
4 高度なレベルでの実践には段階的な取り組みが必要 ↓ 本日はこの部分 ↓ Crawl Walk Run 成熟 引用元:FinOps
Maturity Model
1. コスト管理の重要性 2. 課題とフレームワーク 3. クラウドコスト管理のはじめ方 4. まとめ Agenda
園部 治 (そのべ おさむ) 所属 AWS 事業本部 カスタマーソリューション部 ソリューションアーキテクト 経歴 情シスや事業部門でのヘルプデスク、インフラ構築・運用保守 好きな
AWS サービス 自己紹介 Management & Governance Cloud Financial Management
コスト管理の重要性
クラウドは利用状況に応じて、コストが(を)変動する(出来る) 引用:AWS
の クラウドが選ばれる 10 の理由 必要な時に必要な分だけ利用、利用分だけを支払う 初期費用ゼロ/低価格 サイジングからの解放 • 初期費用無料 • 従量課金 • 透明性の高い価格 • 柔軟に変更可能な IT リソース • ピークに応じた動的 IT リソースの 変更を自動化
コストを管理、利用を把握・調整することで、料金へ好影響を与える クラウドコストの性質は水道や電気料金と類似 必要な時に利用して 不要な場合は止める
利用量や料金を サービスで確認する
オンプレミス時代に比べて最適化の取り組みが有効 ・サーバの電源を停止 ・不要な機器を廃棄 ・効率や利用率を高める ・インスタンスを停止
・不要なリソースを削除 ・必要なスペックへの変更 オンプレミス:物理マシンを所有 クラウド:サービスを利用 効果は低く、有益な活動ではない コスト管理の取り組みは最低限 利用がコストに直結するため 最適化は価値ある活動 コスト管理は優先度が高い
事例紹介(星野リゾート様) 【コスト最適化ポイント】 • 適切なクラウドサービス利用 • 機能が重複するサービスの廃止 • コストパフォーマンスの悪いサーバの破棄 • コストパフォーマンスの良いサービスへの 置き換え 【最適化の取り組み】 • 請求代行プラン見直し • インスタンスタイプ・サイズの最適化 • インスタンスの稼働時間の見直し • リザーブドインスタンス購入
課題とフレームワーク
クラウドコストの特徴と管理のよくある課題 予期せぬ コスト上昇 説明できない コスト 利用状況の 妥当性の判断
クラウド利用から期待した成果を得られず、競争力の低下にも 担当部門に留まらない企業・事業レベルでの課題 クラウド 管理・推進 T 経営陣 サービスオーナー 財務管理 クラウド利用推進と 統制のバランス
クラウドへの 投資効果が見えない 既存 IT コスト管理 の方法との違い 予実管理が難しく 新しい機能やサービ ス開発が進まない
15 今まで IT コスト・財務管理方法から変化が必要 従来の IT コスト管理 クラウドに適した IT コスト管理
会計 固定費(CapEX) 変動費(OpEX) 計画・予実管理 四半期〜1年単位 〜月単位 主体 決済・承認者 利用者 目的 安定・削減 最適化・価値創出
クラウドに適した コスト管理フレームワーク
クラウドコストに可視性をもたらし、当事者意識を醸成、データによる予測・判 断・対応を実現することで、組織のクラウド利用価値を最大化する クラウドコスト管理フレームワーク 引用元:FinOps Foundation 引用元:Amazon Web Services ブログ FinOps(フィンオプス)
• FinOps Foundation が提唱 • ベンダーや製品に限定されない広いナレッジ • 英語による情報がメイン CFM(シーエフエム) • (主に)AWS が提唱 • CFM を利用したプログラムが提供 • 日本語による情報も発信
FinOps:3つのフェーズを継続的に実践 引用元:FinOps Phases Inform(情報提供) クラウドコストに関する情報を整理し、関係者間で のコミュニケーションや予測、判断のデータとする Optimize(最適化) サイズ適正化や購入オプションなど、従量課金モデ ルの変数である単価と利用量の両面からアプローチ Operate(運用)
継続的な実践と改善のための取り組みと評価
クラウドコスト管理のはじめ方
① コストの変動に備える ② クイックウィン最適化を定期的に実行する ③ 支援サービスを活用する コスト管理を始める際に、取り組みたい3つのこと
① コストの変動に備える
• 請求合計額だけではなくサー ビス割合など内訳を確認 •
ダッシュボード等で、コスト 傾向を把握 コスト構造を把握、平常時からの異変を検知 実績・傾向から 平常時を把握 • 予測や予算を定義 • 異常を示す閾値を定義 • 監視機能を設定(AWS Budgets や 料金アラーム) 予測と異常を定義 検知機能を設定
メンバーズポータル:明細
メンバーズポータル:年間
メンバーズポータル:料金アラーム機能
引用元:AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた 状況共有・確認は多くメンバーが見える場所へ
• コスト構造・利用実態の把握と可視化 ◦ リソースへのタグ付与 ◦ 用途単位での AWS アカウント利用 • 組織へのコスト意識付け
◦ ダッシュボード共有、データへのアクセス手段の提供 • 管理の効率化・高度化 ◦ 管理サービス・製品導入 • ビジネス指標との連携 ◦ KPI 設定・ユニットエコノミクス Inform(情報整備・可視化)がコスト管理の土台
② クイックウィン最適化を 定期的に実行する
クイックウィン最適化 〜「クイック」に実現可能であり、かつその効果も「クイック」に得られる ※1 〜 カテゴリ 対応例 ① 不要リソース停止 Elastic IP
アドレス解放、不要なスナップショットや EBS ボリューム削除 ② リソース調整 開発や検証環境用など利用しない EC2 や RDS 停止、需要に応じたスケール設定 ③ 購入オプション選定 Savings Plans や Reserved Instance 購入、請求代行サービスによる割引 ④ インスタンス選定 最新世代やコストパフォーマンスの良いインスタンスタイプ利用、適切なサイジング ⑤ ストレージ選定 最新世代のタイプ利用、適切なストレージサービス利用 ⑥ ライセンス最適化 OSS への変更、ライセンス要件に適したサイジング 引用(※1): AWSコスト最適化ガイドブック 参考: クラウド財務管理はコスト削減以上のメリットをもたらす 参考: AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版)
東京リージョンで EC2(Linux)を3つオンデマンドで24時間起動しています。 利用費 / 月 USD 539.28 = (17.856 +
0.12) * 30 days ・EC2 → USD 17.856 = USD 0.248 x (24 hour x 3 instance) ・Elastic IP address → USD 0.12 = USD 0.005 x (24 hour x 1) サンプル:EC2 インスタンスのコスト最適化 m5.xlarge + EIP atached 本番用 検証用 開発用 m5.xlarge + EIP not atached m5.xlarge + EIP not atached
クイックウィン最適化の項目から3つをチェックして最適化を実施します。 ① 不要リソース停止・・・未使用な Elastic IP アドレス を解放 ② リソース調整・・・必要な時間のみ起動(それ以外は停止)← opswitchを利用
③ 購入オプション選定・・・請求代行サービスによる割引 ← クラスメソッドメンバーズを利用 サンプル:EC2 インスタンスのコスト最適化 m5.xlarge + EIP atached 本番用 検証用 開発用 m5.xlarge + EIP not atached m5.xlarge + EIP not atached ③ 購入オプション選定 ① 不要リソース停止 ② リソース調整
https://opswitch.io/ AWS運用かんたん自動化ツール「opswitch」 opswitch /AWS運用簡単自動化ツール こんな悩みを解決します 複数のAWSアカウントでたくさんの EC2インスタンスを運用している が、個別にバックアップの設定をし ていて運用が大変。 インスタンスの止め忘れが無いか心
配。自動的にチェックして無駄なコ ストを削減したい。 バックアップの世代管理や、正常終 了の判定、リトライ処理などをやり たいが、開発スキルが必要で手がつ けられない。 opswitch(オプスウィッチ)の特徴 ・主にEC2/RDSインスタンスを対象としたタスク を豊富に用意 ・複数AWSアカウントを対象にタスクを自動実行 ・タグを使って対象リソースを管理 ・実行結果を指定の宛先に通知 定期的なジョブの自動実行 利用可能なタスク(一部抜粋) EC2 ・EC2バックアップの作成 ・EBSスナップショットの作成 ・EC2インスタンスの起動・停止 RDS ・ DBスナップショットの作成及び復元 ・ DBインスタンスの削除 ・ DBインスタンスの起動・停止
請求代行サービス「クラスメソッドメンバーズ」 or 全リージョン割引(最大62%), GETリクエスト料金無料 * EC2インスタンスタイプとリージョンには制限があります 主要EC2オンデマンド*:11%OFF CloudFrontのアウトバウンド通信費 5%OFF *
中国リージョン、GovCloudは除きます。 一部のサービスは対象外となります。 AWS全サービス全リージョン AWSサポート 初期費用・月額手数料 各種申請代行 AWS損害保険 管理ポータル利用 円建て請求代行 AWSアカウント管理 ジョブ自動実行 プラン共通サービス(無料) 一律5%割引プラン EC2・CDN割引プラン 3つのプランからお客様に最適な割引プランをお選びいただけます or 3%OFF * 一部制限はありますがAWS Organizationsがご利用可能です。 * 中国リージョン、GovCloudは除きます。一部のサービスは対象外 となります。 AWS全サービス全リージョン 組織管理プラン
3つの最適化施策を実践することで USD 221.46 の削減が可能 [Before] 利用費 / 月 USD 539.28
= (17.856 + 0.12) * 30 days ・EC2 → USD 17.856 = USD 0.248 x (24 hour x 3 instance) ・Elastic IP address → USD 0.12 = USD 0.005 x (24 hour x 1) [After] 利用費 / 日 USD 317.82 = (USD 11.904 x 0.89 )* 30 days ・EC2:USD 17.856 = USD 0.248 x {(24 hour x 1 instance )+(12 hour x 2 instance )} ・Elastic IP address:USD 0.12 = USD 0.005 x (24 hour x 1) サンプル:EC2 インスタンスのコスト最適化
自社の利用状況と費用(労力)対効果から選択 高 低
低 高 実 現 の た め の 費 用 コスト最適化による効果・成果 インスタンスタイプ 変更 RI / SP 購入 EIP 解放 ストレージタイプ 変更 夜間停止 アーキテクチャレベル 変更 ネットワーク変更 請求代行サービス契約 スポットインスタンス 利用 スナップショット削除 AutoScaling 設定 適切なサイジング マネージド・サーバーレ スサービス利用
③ 支援サービスを活用する
AWS Trusted Advisor 〜 AWS 運用ベストプラクティスからリソース利用状況を評価 〜 ▪ 概要 ・6つのカテゴリ(コスト最適化、パフォーマンス、セキュリティ、耐障害性、サービスの制限、
運用上の優秀性)で、AWS アカウント内の状況を評価 ・コスト最適化の観点から未使用なリソースIDや利用頻度が低いリソースIDを表示 ▪ チェック項目(※ 2023/11/14 時点では全27項目) ・関連付けられていない Elastic IP Address ・使用率の低い Amazon EC2 インスタンス ・利用頻度の低い Amazon EBS ボリューム ・etc 参考情報:サービスページ / ドキュメント / AWS Black Belt Online Seminar / DevelopersIO
AWS Trusted Advisor 〜 マネジメントコンソールでの表示イメージ 〜
▶ サマリーを Slack へ通知する方法 ▶ メンバーズプレミアム顧客向け「AWS ご利用改善レポート」 AWS Trusted
Advisor 〜 結果を通知する・受け取る 〜
AWS Compute Optimizer 〜 AWS リソースの サイジングに関する推奨事項 を提供 〜 ▪
概要 ・リソースのメトリックを機械学習で分析し、最適なサイズをレコメンド ・対象は EC2 インスタンス、Auto Scaling グループ、EBS ボリューム、Lambda 関数、 Fargate での ECS サービス、商用ライセンス ・変更時における移行労力やパフォーマンスリスクを表示 ▪ 注意事項 ・事前に有効化が必要 ・メモリ情報取得には CloudWatch Agent またはサードパーティ製品のインストールが必要 参考情報:サービスページ / ドキュメント / DevelopersIO
AWS Compute Optimizer 〜 マネジメントコンソールでの表示イメージ 〜
Amazon S3 Storage Lens 〜 ストレージ使用状況、アクティビティ傾向を分析・可視化 〜 ▪ 概要 コスト最適化、データ保護、アクセス管理、パフォーマンス、イベントに関するメトリクスを集
約し、ダッシュボードで可視化 参考情報:サービスページ / ドキュメント / チュートリアル / DevelopersIO / AWS ブログ
AWS コスト最適化 〜 AWS利用の無駄を洗い出し、プランの最適化や構成の見直しをご提案 〜 https://classmethod.jp/aws/services/cost-optimization/
まとめとご案内
• クラウドコストは従量課金モデルで、従来とは異なる管理が必要 • 適切な管理の実践で多くの成果が得られるが、複雑さから管理面で の課題が存在 • 近年 FinOps や CFM
等のクラウドに適した財務管理フレームワー クが登場 • クラウドコスト管理を始める際に、まず実践したい3つのポイント ① コストの変動に備える ② クイックウィン最適化を定期的に実行する ③ 支援サービスを活用する まとめ
©Classmethod, Inc. 割引キャンペーンのご案内 【AWS活用応援キャンペーン!】 46
©Classmethod, Inc. 【期間限定】割引キャンペーンのご案内 47 いまなら AWS利用費10%OFF&初期構築 無料 初めて クラスメソッドメンバーズ をお申し込みのお客様を対象にAWS利用費と初期構築費用を割引
※ 各サービスの仕様詳細はそれぞれのサービス資料をご確認くださ い。 ※ 2023年12月15日までにクラスメソッドメンバーズの対象プランへの お申し込みが必要です。 シンプル構築パッケージ 初期導入費用 無料、さらに AWS WAF または Trend Cloud OneTM Workload Security 初期導入 無料 * AWS WAFはAWSマネージドルールの適用に限ります * Trend Cloud One Workload Securityはクラスメソッド経由でのライセンス購入時に限ります ▶ サービスについて詳しく見る または AWS環境構築 100万円相当 無料 * 下記対象サービスを最大 10リソース(通常100万円相当) の構築費用を無料で対応します 対象サービス:Amazon VPC/Amazon EC2/Amazon RDS/Amazon S3/Elastic Load Balancing/AWS Certificate Manager/AWS WAF * クラスメソッドメンバーズプレミアムプランの加入が必要です ▶ サービスについて詳しく見る AWS 活用応援 キャンペーン! AWS利用費一律 5%割引プラン * 通常5%割引対象のサービスを期間中 10%割引します * Reserved Instances(RI)やSavings Plans(SP)など、一部割引率アップ の対象外になるサービスがあります * 2024年3月利用までのAWS利用費(4月請求)が対象です * 対象プランで新規に発行いただいた AWSアカウントが対象です 2024年3月利用分まで 割引率UP % OFF 10 2023年 12月まで
©Classmethod, Inc. このキャンペーンをお勧めしたいお客さま 48 構築を 「まるっと依頼したい」 お客様 構築を 「自分たちでやっていきたい」 お客様
必要な環境を 無償で短期間に構築できる 無償環境を「プロトタイプ」として 構築のお手本に シンプル構築パッケージ or AWS環境構築 現在、無料キャンペーン中 はじめての AWS利用に最適 初期構築の 費用を抑えられる 運用やセキュリティも 考慮した初期設定を実装 2023年 12月まで
None