ひとつのクラスタに全てのマイクロサービスをデプロイ 2. シンプルな構成セットを使いまわす コンピューティング: Deployment + Service / CronJob RDB : RDS / Aurora Redis : ElastiCache ネットワーク : EKS の Ingress により ALB を作成 3. 各マイクロサービスで必要な機能は 共通ライブラリで実装 内製ライブラリ “servicex” によりマイクロサービス運⽤に 必須のモニタリング, トレーシング, ロギング等の機能を提供 Ruby, Node.js, Go, Python の実装を⽤意 4. 監視や分析のための基盤は Datadog を中⼼に利⽤ 複数サービスを使い分けていたが 利便性向上とコスト削減のため2024年に集約統合を実施した ウォンテッドリーのインフラの特徴