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ちょっと便利になる自動補完と Ansible でのパッケージ管理について

ちょっと便利になる自動補完と Ansible でのパッケージ管理について

2022/06/08
自動化大好きエンジニアLT会 - vol.7

buntafujikawa

June 08, 2022
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Transcript

  1. About me - 名前 - 藤川文汰 - 現職 - 株式会社コーチェット

    - 仕事 - Web エンジニア (PHP, Laravel, React, Next.js, Slack App など) - アカウント - GitHub,Twitter, Qiita それぞれ @buntafujikawa
  2. peco × anyframe - 「history | grep hogehgoe → コピペして実行」をコマンド

    1 つで! - git branch をインクリメンタルサーチしてエンターで git checkout - 自作の anyframe function を作っておくと自動化できます
  3. fig

  4. Ansible でローカルのパッケージの管理 - GitHub に osx-provisioner リポジトリを作成して管理 - dotfiles +

    その他のパッケージなどの管理 - 前職のインフラエンジニアがやっていたので真似した
  5. Ansible でやっていること - git clone / brew install / npm

    install などインストール - GUI アプリのインストールは “brew install --cask package-name” - Ansible 関係なしに使えるよ - シンボリックリンクを貼る、ディレクトリを作るなど、ファイルのコピーなど
  6. Ansible でやっていること - インストールしたいパッケージを yaml で管理 - Ansible で読み込んで 1

    件ずつインストール - 必要に応じて clone、シンボリックリンクを貼るなど osx-provisioner/roles/packages/tasks/main.yml osx-provisioner/roles/packages/vars/main.yml