約4,200億 中堅・大企業のオペレーション人件費総額 2.1兆円 市場規模 参考 TAM(Total Addressable Market)の定義 小規模企業はオペレーション人員が少なく、構造的改善によるインパクトが限 定的なため対象外とする。 中堅企業および大企業をTAMの対象とする。 TAM対象人員数: 中堅:269,500人、大企業:115,500人=合計:385,000人 オペレーション人員の平均人件費を以下と設定する。 1人あたり人件費:5,500,000円/年 TAM金額: 385,000人 × 5,500,000円 = 約2.1兆円/年 SOM(Serviceable Obtainable Market)の定義 TAMに含まれるオペレーション業務のうち、 業務改善・効率化により見直し可能な領域を20%と仮定する。 SOM金額: 2.1兆円 × 20% = 約4,200億円 SAM(Serviceable Available Market)の定義 SOMの中から、現実的に狙える市場を以下の条件で絞り込む。 条件① 産業領域 調達・物流オペレーション比重の高い産業(鉄鋼、化学等)を20%と仮定 条件② IT投資意欲 基幹システムや業務基盤のリプレイスに対して意欲のある企業を20~40%と仮 定 SAM金額: 4,200億円 × 20% × 20~40% = 約160~320億円 荷主のオペレーション領域は巨大市場×改善余剰有×専門性高 *2. 企業規模別の内訳 企業数ベース 区分/社数比率/社数/オペレーション人数/合計人数(下限より) 小規模/93%/358,050社/2〜4人/716,100人 中堅/7%/26,950社/10〜30人/269,500人 大企業/0.3%/1,155社/100〜500人/115,500人 *1. 市場母数の定義 国内のメーカー・商社は合計55万社とする。 メーカー:約34万社、商社:約21万社 このうち、業務オペレーションに一定の仕組み(業務プロセスやシステム)を取り入れている企業を70%と仮定する。 紙運用のみ、家族経営中心など、構造的な業務改善余地が乏しい企業は除外する。 対象企業数:55万社 × 70% = 約38.5万社 市場性